セットポイント
7.0
pH
25.0
°C
a セ セ ッ ッ ト ト ポ ポ イ イ ン ン ト ト Yes
SP1 タ タ イ イ プ プ = off
7.0
pH
25.0
°C
SP1 BetweenH= 0.000
SP1 BetweenL= 0.000
7.0
pH
25.0
°C
SP1 リ リ レ レ ー ー #1
アナログ出力の設定後、その出力に対してセットポイントを設定することができま
す。[No] を選択して [ENTER] を押すと、クイック セットアップが完了し、セット
ポイントをセットアップせずにメニューが終了します。
[Yes] を選択して [ENTER] を押すと、チャネル a にセットポイントを設定すること
ができます。
次の種類のセットポイントを選択することができます。
(上限値を設定する必要があります)
– High
(下限値を設定する必要があります)
– Low
– Between (上限値と下限値を設定する必要があります)
– Outside (上限値と下限値を設定する必要があります)
メトラー トレド ソーントン導電率のみ:
(米国薬局方の上限より低い安全性マージン %)
– USP
– EP PW (精製水に関する欧州薬局方の上限より低い安全性マージン %)
– EPWFI (注射用水に関する欧州薬局方の上限より低い安全性マージン %)
セットポイントの値を設定した後で、そのセットポイントに対してリレー(なし、
1、2、3、4)を設定できます。リレー遅延は 10 秒、ヒステリシスは 5% に設定
されています。リレーをクリーン リレーとして設定している場合、このメニューで
は選択できません。
複数チャネル デバイスの場合:また、セットポイント 5 および 6 も設定可能で、
ユーザーは前のメニューに戻って c を選択することにより、測定 c に対してセット
ポイントを設定することができます。
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