H
7.0
pH
25.0
°C
ポ ポ イ イ ン ン ト ト 2 = 6.86 pH
pH = 7.00 pH
プロセス校正
H
7.0
pH
25.0
°C
pH コ コ ウ ウ セ セ イ イ
タ タ イ イ プ プ = プ プ ロ ロ セ セ ス ス
A
pH
7.0
°C
25.0
ポ ポ イ イ ン ン ト ト 1 = 7.00 pH
pH = 6.87 pH
A
7.0
pH
25.0
°C
pH S=100.0 % Z=7.124
コ コ ウ ウ セ セ イ イ ヲ ヲ ホ ホ ゾ ゾ ン ン Yes
ドリフト状態が安定するとすぐに、スロープ校正ファクタ S とオフセット校正ファ
クタ Z の表示にディスプレイが変わります。[Yes] を選択すると校正値が保存され、
ディスプレイには校正が正常に実行されたことが通知されます。
キーを 1 回押してから [ENTER] を押して、プロセス校正を選択します。実行中の
校正プロセスを表示する「H」が、左上隅に表示されます。
プロセス校正を選択すると、チャネル「A」で校正が実行中であることをユーザー
に 示 す た め に 、 「 H 」 が 「 A 」 に 変 わ り ま す ( あ る い は 、 複 数 チ ャ ネ ル
デバイスの場合はチャネル「B」)
サンプルを取得し、 [ENTER] キーをもう一度押して、電流の測定値を保存します。
サンプルの pH 値を測定した後で、校正を行うために
校正のセキュリティ コードを入力するように指示が出されたら、
を押して校正のセキュリティ コードを入力してから、 [ENTER] キーを押して校正の
セキュリティ コードを確認してください。
サンプルの pH 値を入力し、[ENTER] キーを押して校正を開始します。
校正後に、スロープ校正ファクタ S とオフセット校正ファクタ Z が表示されます。
[Yes] を選択すると、新しい校正値が保存されて、校正が完了したことがディスプレ
イに通知されます。左上隅の「 A 」は消えます。
キーをもう一度押します。
または
キー
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