Renfert Vario basic Instrucciones Para El Servicio página 71

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4.5 噴射研磨剤の充填
1. フロアグリルを取り外します (図 5)。
2. 噴射研磨剤を約 5kg (+/- 2 kg まで許容) 充填し
ます (図 10)。
3. フロアグリルを再び取り付けます (図 5)。
適切な粒度であり、清潔で乾燥した噴射研
磨剤以外は使用しないでください (「付属
品」を参照してください)。
噴射研磨剤の粒子サイズは、125-250 µm
(115-60 メッシュ) のものをお勧めします。
最大粒子サイズ:500 µm (32 メッシュ)。
4.6 発光体の取付け
装置は、まだ電源に接続しないでくださ
い!
1. 発光体を水平に取り付けます (図 11)。
2. ランプカバーからシートフォイルを取り外しま
す (図 12)。
3. ランプカバーを 2 つのローレット付きナットで
取り付けます (図 13)。
4.7 装置照明の使用開始
1. 電源ケーブル / ブラスト装置 (図 14) と電源ケ
ーブル / コンセント (図 15) を接続します。
2. 照明のスイッチを入れます (図 16)。
4.8 吸引装置の接続
吸引ホースを吸引ダクトに挿入します (図 17-a)。吸
引ホースは、Vario Basic ブラスト装置の納入品に含
まれていません。
5.
操作方法
5.1 消費装置の選択
Vario basic ブラスト装置には、精密ブラストタンク
Vario basic ブラスト装置には、精密ブラストタンク
Vario basic
は付属していません。精密ブラストタンクは、2 つ
まで取り付けられるようになっています。さらに、
圧縮空気で作動する装置を 1 つ接続する事ができ
ます。
噴射チャンバー内の選択スイッチで、選択 (循環噴
射、左のブラストタンク、右のブラストタンク、補
助の圧縮空気装置) を行います (図 8):
(1) 循環噴射機能
(2) 左の精密ブラストタンク (オプション)
(3) 右の精密ブラストタンク (オプション)
(4) 補助の圧縮空気装置 (オプション)
フットスイッチを踏んでいる間は、噴射が行われま
す (図 18)。フットスイッチから足を放した後でも、
わずかな量の噴射研磨剤が流れ出ます。
噴射時には、付属の手袋を使用してくだ
さい。
その場合、手挿入口の布を取り外す必要はありませ
ん。
点検ガラスを閉じた状態でのみ作業を行っ
てください。
5.2 噴射ノズルの位置決め
ノズル距離とノズル角度は、別々に調整できます
(図 19)。
5.2.1 ノズル距離の調整:
ノズル距離は、ノズルを取り替えて、3 段階で調整
することができます (図 19-a と 図 6)。
5.2.2 ノズル角度の調整:
1. ホルダーの上部および下部のローレット付きナ
ットを取り外します (図 19-b)。
2. 噴射角度を調整します。
3. ネジを再び締めます (図 19-b)。
5.3 吸引出力の調整
吸引力が弱い場合には、装置の裏側 (図 17-b) にあ
る穴を接着テープでふさぐと吸引出力を上げること
ができます。
6.
補助タンクとその他の圧縮空気装置
の接続
6.1 精密ブラストタンクの取付け
補助タンクの取付け方は、別の説明書に記述されて
います。この説明書はタンクに添付されています。
6.2 消費装置の接続
各種の消費装置は、装置の裏側にある接続部に接続
されます (図 20):
1 循環噴射機能の接続部 (納品時には、すでに接
続されている状態です)
2 左の精密ブラストタンクの接続部 (接続前に、
ブラインドプラグを取り外してください)
3 右の精密ブラストタンクの接続部 (接続前に、
ブラインドプラグを取り外してください)
4 補助の圧縮空気装置の接続部 (接続前に、ブラ
インドプラグを取り外してください)
6.3 精密ブラストタンクの充填
充填時には、フットスイッチを絶対に踏ま
ないでください。

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