下記の注意を守らないと、
火災
感電
死亡
や
により
や
つながることがあります。
通風孔をふさぐような場所に設置しない
通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、 火災や
故障の原因となることがあります。 風通しを
よくするために次の項目をお守りください。
•
壁から 30cm 以上離して設置する。
•
密閉された狭い場所に押し込めない。
•
毛足の長い敷物(じゅうたんや布団など)
の上に設置しない。
•
布などで包まない。
天井への取り付けには細心の注意をはらう
•
天井への取り付け強度が不十分だと、落下
により死亡や大けがにつながることがあり
ます。必ずソニー製のプロジェクターサス
ペンションサポート PSS-610 を使用してく
ださい。
•
取り付けを安全に行うために、本書、取扱
説明書、および PSS-610 の取付説明書の注
意事項をお読みください。
•
取り付けは、PSS-610 の取付説明書の手順
に従い確実に行ってください。取り付けが
不完全な場合、落下する可能性がありま
す。
また、取り付け時には手をすべらせてプロ
ジェクターを落下させ、けがをすることの
ないようご注意ください。
不安定な場所に設置しない
ぐらついた台の上や傾いたところに設置する
と、 地震などで倒れたり落ちたりしてけがの
原因となります。また、設置・取り付け場所
の強度を十分にお確かめください。
調整用工具を内部に入れない
調整中などに、 工具を誤って内部に落とすと
火災や感電の原因となることがあります。
万一、落とした場合は、すぐに電源を切り、
電源コードを抜いてください。
4
レンズをのぞかない
大けが
に
容量の低い電源延長コードを使用しない
下記の注意を守らないと、
けが
とがあります。
運搬・移動はハンドルを持って慎重に
アジャスター調整時、手を挟まないよう注意
する
投影中にプロジェクターのレンズをのぞくと
光が目に入り、 目に悪影響を与えるおそれが
あります。
容量の低い延長コードを使うと、 ショートし
たり火災や感電の原因となることがありま
す。
損害
をしたり周辺の物品に
•
運搬するときは、必ずハンドルを持ってく
ださい。他の部分を持つとプロジェクター
が壊れたり、落としてけがをすることがあ
ります。また、ハンドルと床や台の間に指
を挟まないようにご注意ください。
•
床置きのプロジェクターを移動させると
き、本体と設置面との間に指を挟まないよ
うにご注意ください。
•
キャビネットのカバーを開けたまま、電源
を切らずに移動させないでください。感電
の原因となることがあります。
アジャスターを回しすぎるとアジャスターが
はずれ、 手を挟むことがありますのでご注意
ください。
を与えるこ
VPL-PX21/PX31 4-080-135-02(1)
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