使用方法 :
1.北半球の場合
- 回 転 コ ン パ ス ベ ゼ ル 上 の 「 3 6 」 ( =
360° = 北) を、 24時間リングの現在時刻
に合わせます。
- ダイヤル上の操作は行わずに、 時針を
太陽の方向に向けます。
- これでコンパスが作動し、 回転コンパ
スベゼルで方向を読み取ることができ
ます。 36、 09、 18、 27がそれぞれ、 北、 東、
南、 西を示します。
例1:現在、 午前8時です。 「 36」 をダイヤ
ルの24時間スケール上で8を指すように
合わせます。 ダイヤルでは何も操作しな
いまま時針を太陽の方向へ向けると、 ウ
ォッチをコンパスとして使うことができ
ます。
例2:現在、 午後6時です。 「 36」 をダイヤ
ルの24時間スケール上で18を指すよう
に合わせます。 ダイヤルでは何も操作し
ないまま時針を太陽の方向へ向けると、
ウォッチをコンパスとして使うことがで
きます。
その他の機能
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2.南半球の場合
- 回転コンパスベゼルの 「18」 ( =
南) を、 24時間リングの現在時刻に合わ
せます。
- ダイヤル上の操作は行わずに、 時針を
太陽の方向に向けます。
- これでコンパスが作動し、 回転コンパ
スベゼルで方向を読み取ることができ
ます。 36、 09、 18、 27がそれぞれ、 北、 東、
南、 西を示します。
例1:現在、 午前8時です。 「 18」 をダイヤ
ルの24時間スケール上で8を指すように
合わせます。 ダイヤルでは何も操作しな
いまま時針を太陽の方向へ向けると、 ウ
ォッチをコンパスとして使うことができ
ます。
例2:現在、 午後6時です。 「 18」 をダイヤ
ルの24時間スケール上で18を指すよう
に合わせます。 ダイヤルでは何も操作し
ないまま時針を太陽の方向へ向けると、
ウォッチをコンパスとして使うことがで
きます。
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* アルピナ 4 GMT をご使用の場合は、 24
時間針を使用してもコンパス機能を使
180° =
用することができます。 この場合は、 24時
間針が現地時刻を表示している必要が
あります。
A)北半球では、 24時間針を 「36」 ( 北) に
合わせます。 ダイヤルでは何も操作しな
いまま時針を太陽の方向へ向けると、 ウ
ォッチをコンパスとして使うことができま
す。
B)南半球では、 24時間針を 「18」 ( 南) に
合わせます。 ダイヤルでは何も操作しな
いまま時針を太陽の方向へ向けると、 ウ
ォッチをコンパスとして使うことができま
す。
シーストロング ヨッ ト タイマーでのコンパ
スの使用
1.北半球の場合
- 回転コンパスベゼル上の 「S」 ( =南) を、
「60」 のマーク (=12時) と時針の間の
アーチの内側に合わせます。 *
* 午前中は、 「 S」 を 「60」 のマーク (=12
時) の左側に合わせ、 午後は、 「 60」 のマ
ーク (=12時) の右側に合わせます。
- ダイヤル上の操作は行わずに、 時針を
太陽の方向に向けます。
- これでコンパスが作動し、 回転コンパス
ベゼルで方向を読み取ることができま
す。 「 60」 の三角、 90のマーク、 S、 そして
270のマークが、 北、 東、 南、 西をそれぞ
れ示します。
例1 : 現在、 午前10時です。 ダイヤルの 「5」
に 「S」 を合わせます (12時と時針の中間)
。 ダイヤルでは何も操作しないまま時針
を太陽の方向へ向けると、 ウォッチをコ
ンパスとして使うことができます。
例2 : 現在、 午後6時です。 ダイヤルの 「45」
(=3時) に 「S」 を合わせます (12時と6時
の中間) 。 ダイヤルでは何も操作しない
まま時針を太陽の方向へ向けると、 ウォ
ッチをコンパスとして使うことができま
す。
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| JA |