フラッシュ撮影をする
MODE
CHARGE/
TEST
1
カメラの発光モードを設定する
詳しくはカメラの取扱説明書をご覧ください。
•
#
l ボタンを押してからダイヤルを回して
2
/
# (フラッシュ)モードを選び、
ボタンを押して確定する
OK
• CHARGE/TEST
3
ボタンを押してからダイヤルを回して調光モードを選び、各
MODE
設定を行う
詳しくは各調光モードの説明(
•
4
シャッターボタンを半押しする
モードのときは、被写体が
• TTL
認します。
モードのときは、被写体が
• M
とを確認します。
5
シャッターボタンを全押しして撮影する
x 連続発光すると発光窓の周辺が熱くなり、劣化や故障の原因となります。内部
温度が上昇すると、r(温度警告)が表示され、しばらく発光できなくなります。
連続発光は
控えください。
x レンズやフードによっては、フラッシュ光がケラレる(被写体にレンズなどの
影ができる)ことがあります。
ボタン
ボタン
ボタンがオレンジ色に点灯します。
DISTANCE
40
回まで(フル発光時)を目安とし、発光後は
〜
)をご覧ください。
P. 10
13
(調光範囲)の中に入っていることを確
RANGE
(最適撮影距離)の中に入っているこ
ダイヤル
#
/ l
ボタン
ボタン
OK
CMD
CMD
RCV
X-RCV
10
分以上使用をお
9
JP