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Gemini ユーティリティ の操作; Gemini ユーティリティ の開始; Autoloader の表示名の変更; 警報器の有効化 - Rimage Producer 7100N Manual De Instrucciones

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  • ESPAÑOL, página 61
Rimage Producer III™ および Producer IIIN™ ユーザー ガイド
Gemini ユーティリティ の操作
Producer Software Suite には、Autoloader ファームウェアの更新に使用する Gemini ユーティリティ
というアプリケーショ
ンが含まれています。また、Gemini ユーティリティ を使用して、Producer III
の表示名の変更や警報器の有効化を行う
ことができます。
ヒント:Producer IIIN 用の Gemini ユーティリティ にアクセスするには、ネットワークに接続されたパーナル
コンピュータからリモート デスクトップ接続を使用するか、または Producer 7100N または Producer 8100N
にモニタ、マウス、キーボードを接続します。
Gemini ユーティリティ の開始
1.
すべてのアプリケーションを閉じ、すべての Rimage サービスを終了します。
注:追加情報については、Rimage Software オンライン ヘルプを参照してください。
2.
[スタート] > [すべてのプログラム] > [Rimage] > [ユーティリティ] > [Gemini ユーティリティ]
の順に移動します。
Gemini ユーティリティが開きます。
注:目的の作業が完了したら、Rimage Services を開始します。
Autoloader の表示名の変更
Gemini ユーティリティ を使用して、オペレータ パネルに表示される名前を入力します。
1.
[Override Name (名前の変更)] チェックボックスをオンにします。[Use Computer Name
(コンピュータ名の使用)] チェック ボックスがオフになっていることを確認します。
2.
[Display Name (表示名)] フィールドに新しい名前を入力します。
3.
[Set Params (パラメータの設定)] を選択して、新しい名前でファームウェアを更新します。
警報器の有効化
エラーが発生したときに警報が鳴る回数を変更できます。
1.
[# of Beeps on Fault (エラー時の警報数)]
フィールドで、エラーが発生したときに警報が鳴る回数を選択します。
ヒント:目的の作業が完了したら、Rimage サービスを開始します。
2.
[Set Params (パラメータの設定)] を選択して、ファームウェアを更新します。
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