技術データセクションにより指定されているのではな
い限り、気温が +50°C 以上の場所でカメラを使用しな
いでください。気温が高いと、カメラの損傷の原因に
なることがあります。
バッテリーを直接車のシガー ライター ソケットに接続
しないでください。
バッテリーの陽極と陰極を金属の物体 ( ワイヤなど ) で
つながないでください。
バッテリーを水や塩水に付けたり、バッテリーを濡ら
さないようにしてください。
バッテリーに穴を開けないでください。バッテリーを
ハンマーでたたかないでください。バッテリーを踏ん
だり、強い衝撃を与えないでください。
バッテリーを火の中や火の近くに置いたり、直射日光
に当てないでください。バッテリーが高温になると、
組み込みの保護機能が作動し、充電が中止されます。
バッテリーが熱くなると、保護機能が破壊され、さら
に過熱したり、故障したり、バッテリの発火の原因に
なります。
バッテリーを火の上に置いたり、バッテリーを加熱し
て温度を上げないでください。
バッテリーを火やストーブの上やその付近、または高
い温度の場所に置かないでください。
バッテリーに直接はんだ付けしないでください。
バッテリーの使用中、充電中、または保管中に異常な
においがしたり、熱くなったり、色が変わったり、形
が変わったり、または他の異常な状況が見られたとき
は、バッテリーを使用しないください。これらの問題
が見られた場合は、販売店に相談してください。
バッテリーを充電するときは、指定された充電器のみ
を使用してください。
ja-JP
バッテリーを充電できる温度範囲は、±0°C から +45°C
です。この範囲外の気温でバッテリーを充電すると、
バッテリーが過熱したり故障することがあります。ま
た、バッテリーの性能が低下したり、寿命が縮むこと
があります。
バッテリーを放電できる温度範囲は、− 15°C から
+50°C です。この範囲外の気温でバッテリーを使用す
ると、バッテリーの性能を損ねたり、バッテリーの寿
命を縮めてしまうことがあります。
バッテリーが古くなった場合、処分する前にバッテリ
ーの両極をテープなどで絶縁してください。
カメラ、ケーブルおよびその他のアイテムに、溶剤や
同様の液体を使用しないでください。
赤外線レンズは注意深くクリーニングしてください。
レンズには、精巧な反射防止膜が施されています。
赤外線レンズを激しくクリーニングし過ぎないように
してください。これにより、カメラ レンズの反射防止
膜が損傷を受けることがあります。
あります。詳細については、お近くの
電気廃棄物の の の の 処理
電気廃棄物
電気廃棄物
電気廃棄物
処理
処理
処理
ほとんどの電気製品と同
様、この装置は環境にや
さしい方法で処理を行う
必要があります。また、
電気廃棄物に関する既存
の規制を順守する必要が
FLIR Systems 代理店にお問い合わせく
ださい。
レーザー警告
レーザー
警告ラベル
ラベル
レーザー
レーザー
警告
警告
ラベル
ラベル
このレーザー警告ラベルと下記の情報
はカメラに添付されています。
波長:635 nm、最大出力:1 mW
当製品は 2001 年 7 月 26 日付のレーザ
ー法に応じた変更を除き、21 CFR
1040.10 および 1040.11 を遵守してい
ます。
カメラ部品
カメラ
部品
カメラ
カメラ
部品
部品
USB ™ Mini-B コネクタ。
microSD ™ メモリ カード スロッ
ト。
USB ™ -A コネクタ。
赤外線レンズのフォーカス レンズ。
デジタル カメラのランプ。
デジタル カメラ。
デジタル カメラのランプ。
レンズ キャップ。
レーザー ポインタ。 注 注 注 注 : : : : レーザー
ポインタは、すべてのカメラ モデ
ルで有効なわけではありません。
画像保存用トリガー。
バッテリー ケース用カバー。
キーパッド
キーパッド
キーパッド
キーパッドおよび
および LCD
および
および
LCD 用保護ゴム フレーム。
LCD。
ナビゲーション パッド。
左選択ボタン。このボタンは状況依
存です。
LCD
LCD
LCD