安全のための重要な説明
–
この説明書を保管しておいてく ださい
仕様
3
ページを参照
-
耐荷重
超過しないようにしてく ださい
スイベル
:
±
75
°
: +5
–15
チルト
° から
°
水平
:
±
5
°
注意
:
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。
メーカーが明確に指定している以外の目的で本製品を使用しないでください。
取り付け先の壁は、テレビとマウントの総重量の
本製品は金属スタッ ドの壁での使用には適していません。
ここに記載される説明を理解できない場合、または製品の取り付け、組み立て、使用について質問がある場合、カスタマーサービスまたは認定
業者にお問い合わせください。
メーカーは、不適切な組み立てや使用によって起きた破損またはケガに対して責任を負いません。
-
技術仕様
3
ページを参照
付属の部品とハードウ ェア
:
警告
本製品には小さい部品が付属しており、誤って飲み込むと窒息の危険性があります。
組み立てを始める前に、部品がすべてそろっており、破損していないことを確認してください。足りない部品または破損している部品がある場合は、販
売店に破損している製品を返品されるのではなく、カスタマーサービスまでご連絡ください。破損した部品は絶対にご使用にならないでください。
注記
:
M4
、
M6
、または
M8
は直径を指し、
ありません。
始める前に
-
テレビの穴パターンを決める
400 x 400 mm
の穴パターン以外は、以下の
外し、ロックキャリッジ
(c)
を解除します。次に、以下の
A.
上部の
[U]
留め具と下部の
[L]
B.
お使いのテレビの穴パターンに合うように、テレビプレート
C.
中央のバーがテレビの中央にあっていることを確認します。
D.
上部の
[A]
留め具と下部の
[B]
1
テレビのハードウ ェアとマウン ト
1-1
ハードウ ェアの直径と長さを選択する
お使いのテレビのタイプによって、使用するハードウェア設定が決まります。次のページに推奨されるハードウェア設定の中から、お使いのテレビのタイ
プに一致するものを選択してください。
A.
スペーサーを使用しないインストールオプション
B. 14 mm
のスペーサーを使用するインストールオプション
C. 24 mm
のスペーサーを使用するインストールオプション
テレビの背面のネジ穴に手でネジを入れて、正しいネジの直径
注意
:
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。テレビをブラケッ トで固定するためにネジの長さが十分かどうかを確認します。抵
抗があった場合、直ちに中止して、カスタマーサービスに連絡してください。ニーズに応じて、最も短いネジとスペーサーを組み合わせて使用します。
使用するハードウェアが長すぎる場合、テレビを破損する恐れがあります。
1-2
背面が平らなテレビにブラケッ トを取り付ける
1
手順
での選択に応じて、部品を選択します。
M4 x 12 mm
ネジ
[04]
を選択した場合、
M6 x 14 mm
ネジ
[06]
を選択した場合、
M8 x 16 mm
直径ネジ
[08]
を選択した場合、
ブラケッ トがテレビの背面と水平になるようにしてください。
400 x 400 mm
の穴パターンの場合、ロックキャリッジ
ケーブル、窪み、または突起に対して余分なスペースが必要な場合は、以下の設定のいずれかを選択してください。
1-2
背面が平らでないテレビにブラケッ トを取り付ける
1.
[01]
適切なブラケッ ト
の穴にショルダワッシャー
2.
手順
1-2
で選択したスペーサーにショルダーワッシャー
お使いのテレビの背面が湾曲していたり、障害物がある場合、またはケーブル、窪み、突起に対してスペースが必要な場合は、
サー
[10
または
11]
のいずれかを使用します。
手順
1
での選択に応じて、部品を選択します。
M4 x 30 mm
ネジ
[05]
を選択した場合、
M6 x 40 mm
ネジ
[07]
を選択した場合、
M8 x 40 mm
[09]
ネジ
を選択した場合、
ブラケッ トがテレビの背面と水平になるようにしてください。
400 x 400 mm
の穴パターンの場合、ロックキャリッジ
標準のハードウェア設定は図のとおりです。特別な用途の場合またはハードウェアの選択に関して確かではない場合、カスタマーサービスに連絡してください。
34
: 59 kg (130 lb)
テレビと付属品を含みます。
5
倍を支えられなければなりません。
-
4
ページを参照
mm
は「
M0 X 00 mm
5
ページを参照
A
B
C
D
、
、
、
に進んでください。テレビの穴パターンが
A
、
B
、
C
留め具を緩めます。
[01]
留め具を締めます。ただし、締めすぎないでください。
TV
ブラケッ トを選択する
5
ページを参照
(
背面が平らなテレビ向け
(
背面が平らではないテレビ向け
(14 mm
(M4
6
ページを参照
M4
ワッシャー
[14]
を使用します。
M6/M8
ワッシャー
[15]
M6/M8
ワッシャー
[15]
(c)
を固定し、サポートチューブを取り付け直します。
6
ページを参照
[12]
を通します。
[12]
を取り付けます。
M4
ワッシャー
[14]
およびスペーサー
M6/M8
ワッシャー
[15]
およびスペーサー
M6/M8
[15]
ワッシャー
およびスペーサー
(c)
を固定し、サポートチューブを取り付け直します。
日本語
–
本製品を使用する前に、説明書全体をよく お読みく ださい。
」の表記において、ネジの長さを指します。付属の金具をすべて使用するわけでは
、
D
に進みます。
を調節します。
)
)
スペーサーよりも背面にさらにスペースが必要なテレビ向け
、
M6
、または
M8)
を判断します。
を使用します。
を使用します。
[10]
を使用します。
[11]
を使用します。
[11]
を使用します。
400 x 400 mm
の場合、まずサポートチューブを
)
14 mm
または
6901-002111 05
24 mm
のスペー