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medi protect.CSB Manual Del Usuario página 43

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  • ESPAÑOL, página 8
protect.CSB
用途
は、 胸椎を直立させ負担を
protect.CSB
軽減させるためのコルセットです。
適応
胸椎を直立させ、 負担を軽減することが
必要なすべての適応症、 例えば:
•   姿 勢維持機能不全、 姿勢欠陥、 または
脊柱の位置異常
•   脊 柱における姿勢由来の苦痛
•   背 中の筋肉の不全および/または均整
不良
•   慢 性的な背中の痛みを伴う猫背
禁忌
現在のところ知られていない。
リスク / 副作用
補助具がきつく密着していると血管または
神経の局所的な圧迫または狭窄の原因に
なります。 したがいまして、 以下に挙げる
状況においては、 ご使用前に担当医師と
相談してください:
  •   使 用範囲の皮膚の疾患または傷、 特に
炎症性の症状 (過度の発熱、 腫れ、 また
は赤み) 。
  •   感 覚および血流の障害 (例えば、 糖尿
病、 静脈瘤)
  •   リ ンパ排液障害 – 使用領域下流側の軟
部が腫れていると感じられるときも 
補助具をきつく密着させて装着した場合、
局所的な皮膚の刺激の原因になります。 そ
れらは、 皮膚の物理的な刺激 (とりわけ、
発汗と結びついて) または素材の成分に
起因します。
想定患者グループ
医療関係者は自分の責任で成人および 
子供を、 利用可能な寸法/大きさおよび 
必要な機能/適応症をもとに製造者 
からの情報を考慮して管理する。
患者のための装着方法説明
•   ま ず両方の面ファスナーを開きます。
•   腕 を伸縮性のあるベルトの止め輪に通す
ことでこの矯正具をリュックサックのよう
に着用します。
•   そ して自分の感覚に合わせて上部のベル
トひもを均等に締め、 これを腹部に面ファ
スナーで固定します。 続いて下方のベルト
ひもを引っ張り、 これを、 腹部で既に締め
ておいたベルトひもの下で面
ファスナーで固定します。
整形外科専門技術者のための
装着方法説明
背中のシーネの調整
背中のシーネは、 患者に対して個別に調
整することができます。 シーネは、 調整
するためにはポケットから取り出す必要が
あります。
ベルトひもの調節
ベルトが長すぎる場合、 これを左ベルトの
切取りによって短縮することができます。 ベ
ルトは、 そのために間隔をとってテイクイン
されています。
最後は、 この矯正具の具合をチェックしま
す。 調整可能な面ファスナーシステムは、 患
者のニーズに応じて背中部において調節す
ることができます。
洗濯の仕方
• 本製品は、 なるべく
medi clean
って手洗いしてください。
• 大気乾燥
• 漂白はしない
• アイロンをかけない
• 薬品を使うクリーニングはしない
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保管上の注意
本製品は、 直射日光を避け、 乾燥した場所
に保管してください。
日本語
洗剤を使

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