A
7.0
pH
25.0
°C
pH S=100.0 % Z=7.124
コ コ ウ ウ セ セ イ イ ヲ ヲ ホ ホ ゾ ゾ ン ン Yes
校正
(パス:コウセイ)
7
O
2
ディスプレイのセットアップ、アナログ出力、セットポイントについては、
「一般的なセットアップ」の章を参照してください。
校正
O
A
2
A
21.7
pH
25.0
°C
コ コ ウ ウ セ セ イ イ セ セ ン ン サ サ
チ チ ャ ャ ン ン ネ ネ ル ル B サ サ ン ン ソ ソ
H
%sat
21.7
°C
25.0
ポ ポ イ イ ン ン ト ト 1 = 100.0%sat
DO = 0.033%sat
H
21.7
%sat
25.0
°C
O2 S=0.019nA Z=0.000nA
コ コ ウ ウ セ セ イ イ ヲ ヲ ホ ホ ゾ ゾ ン ン Yes
124
サンプルの pH 値を測定した後で、校正を行うために
校正のセキュリティ コードを入力するように指示が出されたら、
を押して校正のセキュリティ コードを入力してから、[ENTER] キーを押して校正の
セキュリティ コードを確認してください。
サンプルの pH 値を入力し、 [ENTER] キーを押して校正を開始します。
校正後に、スロープ校正ファクタ S とオフセット校正ファクタ Z が表示されます。
[Adjust] を選択すると、新しい校正値が保存されて、校正が完了したことがディスプ
レイに通知されます。校正を選択すると、値は取得されません。ISM センサを使用す
る場合、校正データは校正履歴に保存されます。左上隅の「A」は消えます。
複数チャネル デバイスの場合: [Channel A] フィールドで
することにより、ユーザーは校正対象のチャネルを選択できます。
キーを押して、校正モードを入力します。
左上隅に「H」が点滅(複数チャネル デバイスの場合、校正中のチャネル
を示す「A」または「B」)され、実行中の校正プロセスを示します。
DO センサ校正は常に、空気(スロープ)またはゼロ(オフセット)校正の 1 点校正
です。
スロープ校正またはゼロ校正を選択することができます。1 点 スロープ校正は空気中
で行われ、1 点 オフセット校正は 0 ppb DO で行われます。スロープまたはオフセッ
トを選択してから、[ENTER] キーを押します。
小数点と単位も含めて 1 点 の値を入力します。 DO とは、ユーザーが設定した単位で
変換器とセンサが測定している値です。この値が安定しており、校正を実行できると
きは、 [ENTER] を押します。
校正後に、スロープ校正ファクタ S とオフセット校正ファクタ Z が表示されます。
キーをもう一度押します。
または
または
キーを使用
キー