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適応
病院または自宅でETチューブまたは気管切開チューブを通して自発呼吸を行
う患者用。
テクニカルデータ
推奨される一回換気量
の範囲
圧縮可能な量
水分放出*
流量に対する抵抗
重量
長さ
高さ
幅
非導電性
接続
ETチューブまたは気管切開チューブ用15 mmメスコネクタ。 酸素補給用4 mm
コネクタ。 適切なサイズの酸素チューブを使用してください。 TrachPhone （ トラ
キフ ォン） は強制吸気/呼気用または吸引用の弁を備えています。
使用方法
この器具はETチューブまたは気管切開チューブの開口端に設置する必要があ
ります。 接続が適切に固定されていることを確認します。 酸素補給が必要な場
合は、 酸素チューブを酸素ポートに接続してください。 複数回の呼吸の後に通
常の効率に到達します。 分泌物の蓄積による抵抗の増加を抑えるため、 24時間
ごとにまたは必要に応じて、 交換する必要があります。
使用前に、 弁を閉じたり開放したりして、 製品の変形および弁の機能を確認
してください。 器具に破損がある場合は使用しないでください。 パッケージが開
封済みまたは破損している場合は使用しないでください。
廃棄方法
使用済みの医療機器の廃棄は、 必ず、 地域のルールに従って行って ください。
スピーチ弁
TrachPhoneには、 指で簡単に塞ぐことができるバネを備えた弁が含まれてお
り、 発声をスムーズに行うことができます。 指を離すと、 弁が自動的に開きます。
50
日本語
50～1,000 mL
9.5 mL （ デッ ドスペース）
V
= 250 mL ： 23.4 mg/L
T
V
= 500 mL ： 20.5 mg/L
T
V
= 1,000 mL ： 16.6 mg/L
T
35 ± 15 Pa ＠ 30 L/min
2.9 g
22 mm
28 mm
38 mm
*MDAレポート01052
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