R
8 調整⽅法
校正⽅法
ゼロ
平滑⾯
粗⾯/2ポイント
ゼロ オフセット
⾃動
ISO
7
モデル
説明
、 、
B S T
1点式調整-滑らかな⾯の測定時に最も適しています。塗装されていない
素地の上にプローブを置くだけで、⾃動的に調整されます。
、 、
E B
2点式調整-適切な調整⽤フォイルと塗装されていない滑らかな素地(ゼ
、
ロ値)を選択します。
S T
、 、
粗い素地や⼀定の形状を持つ素地に適した調整⽅法。既知の厚さのフォイ
E B
、
ル2枚で、測定する乾燥塗膜を挟みます。
S T
、
素地の形状や粗さがわからない場合や、素地が⼿に⼊らない場合に、測定
S T
値を補正する⽅法。ユーザーが指定した補正値が、読み取り値に適⽤され
ます。
、
繰り返し検査する場合に最も適した⽅法。まず、既知の校正⽤フォイルの
S T
厚さを膜厚計に保存しておきます。膜厚計を調整するようにという指⽰が
表⽰され、読み取り値が保存済みのフォイルの厚さに従って⾃動的に調整
されます。短時間で簡単に調整できる⽅法です。
、
ISO19840に従って、調整⽅法を[ゼロオフセット]に設定し、[カウン
S T
トアベレージ]を5に設定します。
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