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VACHERON CONSTANTIN SELF-WOUND WATCH WITH WORLD TIME Manual De Instrucciones página 30

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  • ESPAÑOL, página 14
調整の方法
巻上げ、時刻調整、修正 :
巻上げ、時刻調整、修正のリューズ (
があります。
A
B
C
: ケースに押し込んだ巻上げのポジション
A
着用時の通常のポジションで、防水性を保証します。
ウォッチをしばらくの間使用しなかった場合は、巻上げ、時
刻調整、修正のリューズ (
)を数回回して巻き上げて下さい。
I
すぐに腕に着ける場合は最後まで巻き上げる必要はありませ
ん。巻上げ、時刻調整、修正のリューズ (
にブロックしませんのでメカニズムを損傷する恐れはありま
せん。
: リファレンスタイムゾーンの調整
B
巻上げ、時刻調整、修正のリューズ (
引き出し、反時計回りに回すとリファレンスタイムゾーンを変
更することができます。
北 半 球 地 図 と 都 市 名リスト (
時間ディスク (
) 、時針と分針 (
24
6
リファレスタイムゾーンのインデックス (
を合わせてから、巻上げ、時刻調整、修正のリューズ (
ポジション A に押し込みます。
60
)には
つのポジション
I
3
)は巻き上げの最後
I
)をこのポジションに
I
) 、 デ イ/ナ イト表 示 (
) 、
4
5
)は連動します。
1
2
)の正面に都市名
7
)を
I
ご注意 :
選んだ都市の印(三角あるいはドット)をリファレンス
タイムゾーンのインデックス(
時針と分針(
)が自動的に連動します。
1
2
巻上げ、時刻調整、修正のリューズ(
しても損傷の恐れはありません。
リファレンスタイムゾーンのインデックス (
(三角あるいはドット)を指さない状態で調整を停止して
も損傷の恐れはありません。ただし、ムーブメントは動い
ていても時針と分針 (
)は駆動されないので止まった
1
2
まま で す。 これ は ポ ジ ション
修正のリューズ (
)により時刻調整をする際も同様です。
I
時針と分針 (
)を動かすには巻上げ、時刻調整、修
1
2
正のリューズ (
)をポジション
I
(針が連動しない間に経過した時間は、自動的に追いつき
ませんので時刻調整が必要になります。 )
最初のタイムゾーンで時刻が合っていれば、新しいリファ
レンスタイムゾーンで自動的に正確な時刻を表示します。
タイムゾーンは正式な時刻、つまり冬時間に調整してあり
ます (夏時間は国により、また北半球か南半球により異な
ります) 。
)の正面に合わせると、
7
)は時計回りに回
I
)が、都市名
7
で 巻 上 げ、 時 刻 調 整、
C
にし、調整を終了します。
B
61

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