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Marshall ASTORIA CLASSIC Manual Del Usuario página 18

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  • ESPAÑOL, página 14
はじめに
マーシャル製品をお選びいただきありがと うございました。 このたびのイ ギリ ス製オールバ
ルブ 、 30W Astoria Classic AST1CコンボまたはAST1Hヘッ ドのご購入を心よ りご祝
福申し上げます。 マーシャルは、 この製品を通じて、 ハン ドワイヤードの (手作業で配線さ
れた) 、 ク リーンな真空管サウン ドの純粋さ、 クラシックな音質、 最新のスイ ッチングを備え
たシングルチャンネルアンプの製造というシンプルな目標に取り組んできました。 お客様が
Astoria Classicを末永く愛用されるこ とを心から望んでおります。
概要
ご購入されたAstoria Classicは、 イ ギリ
ス、 ブレッチリーにあるマーシャルの工場
において、
専門スタッ フの手によって入念に作り上
げられており、 最高レベルの規格を満たす
よ うに設計、 企画され、 組立てられていま
す。 Astoria Classicの核心をなすオール
バルブアンプは、 プリ アンプの3本のECC83
(12AX7) 、
GZ34整流管、 および出力ステージの2本
のKT66で構成されます。 KT66は、 負帰還
なしのカソードバイ アス方式を採用し てい
ます。 これは、
傑作といわれる多く のクラシックアンプの
特徴です。
Astoria Classicでは、 すべてが手作業
で配線された信号パスが、 最新のPower
Reduction (電力低減) 機能と結合されて
います。 Astoria Classicでは、 忠実に再現
された音質と最新のスイ ッチング機能をこ
のよ うな革新的な方法で結合する目的で
PCB上に設置されたタレッ トが使用されま
す。 これによ り、 手作業での配線と よ り複雑
なスイ ッチング回路が、 1枚のボード上であ
ざやかに共存します。
以下の指示と警告すべてに従うこと
指示に従うこと
- マーシャルチーム
感度調節によ り、 プリアンプの負帰還が調
節され、 エッジ調節によ り、 アンプサウン ド
全体の明暗のレベルが決定されます。 音色
の多様性を強化するために、 フロン トパネ
ルのPower Reduction (電力低減) プルス
イ ッチが出力を30Wから5Wに下げて、 暖
かみと柔らかみが加わったサウン ドを生み
出します。
Astoria Classicは、 忠実に再現されたク リ
ーンなオールバルブトーンを純粋に求める
ギタリ ス トにとって魅力的な製品になりま
す。 また、 さまざまなブテ ィ ックペダルに夢中
なギタ リ ス トにとっても魅力的です。 これら
のギタ リ ス トは、 Astoria Classicが彼/彼女
らが求めるサウン ドの純粋な真空管基盤
であるこ とを理解するこ とになるでしょ う。
Astoria Classicコンボは、 カスタ ムボイシン
グされた12イ ンチCelestion Creamback
スピーカーを備えています。 また、 オプショ
ンでAST1-112スピーカーキャビネッ ト も
用意されています。 このスピーカーキャビネ
ッ トは、 拡張スピーカーキャビネッ ト と し て
AST1Hヘッ ドまたはAST1Cコンボに適合
するよ うに設計されています。
警告! 安全にご使用いただくために
警告 :
次に進む前に、 アンプが主電源に適合し て
いるか確認し て く ださい。 不明点がある場
合、 有資格の技術者からア ドバイスを得て
く ださい。 最寄りのマーシャルデ ィーラーが
お手伝いいたします。
電源投入&ヒューズ :
ご使用のアンプの製造時に規定された電
源入力電圧定格は、 アンプのリアパネルに
示されています。
アンプには、 脱着式の電源ケーブルが付属
し ています。 この電源ケーブルは、 アンプの
リアパネルにある主電源入力ソケッ トに接
続し て く ださい。
電源ヒューズの規定値およびタ イ プは、 アン
プのリアパネルに表示されています。
ヒューズなし で済ませたり、 間違った値や
タ イ プのヒューズをセッ ト したり しないでく
ださい。
器材の持ち運び :
アンプを移動する ときは、 必ず、 事前に電源
スイ ッチを切って、 電源からプラグを抜き取
り、 取外し可能なケーブルをすべて器材か
ら外し て く ださい。
重要なセッ トアップ情報 :
1. スピーカーまたはスピーカーキャビネッ
トが アンプのリアパネルにある 適切な
イ ンピーダンスの ラウ ドスピーカージャ
ックコンセン トに 接続されているこ とを
確認します。 イ ンピーダンス整合に関す
る特定情報について、 本マニュ アルのラ
ウ ドスピーカーガイ ド を一読し て く ださ
い ( 「リアパネルの機能」 の3) 。 スピー
カーキャビネッ トを使用する場合は、
必ず、 適切なスピーカー用ケーブルを
使用し て く ださい。 シールドしたギター
用ケーブルは、 絶対に使用しないでく
ださい。
備考 : スピーカーを接続または切断す
る前に、 アンプの電源スイ ッチを切り、
アンプの電源ケーブルを主電源から抜
き取って く ださい。 スピーカーまたはス
ピーカーキャビネッ トを接続しないでス
イ ッチを入れる と、 アンプが損傷します。
2. フロン トパネルの MASTER音量コン ト
ロールが ゼロに設定されているこ とを
確認します ( 「フロン トパネルの機能」
の2) 。
3. まず、 リアパネルの MAINS INPUT
(主電源入力) に 同梱の電源ケーブル
を接続し、 次に電源コンセン トに差し
込みます ( 「リアパネルの機能」 の1) 。
4. フロン トパネルのHI または LO入力ジ
ャックコンセン トに ギターのケーブルを
挿入します (フロン トパネルの機能」
の1) 。
5. フロン トパネルの電源スイ ッチを入れ、
数分待ってから、 次の手順6に移りま
す ( 「フロン トパネル の機能」 の10) 。
6. 待ち時間が経過したら、 STANDBYス
イ ッチを作動させます ( 「フロン トパネル
の機能」 の9) 。
7. MASTER音量コン トロールを希望する
音量に上げます。 以上で、 アンプの準備
が整いました。

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