Atlas Copco LUM10 PR21 Manual De Instrucciones página 101

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LUM10PR21
給気と接続の危険性
• 空圧は重大な怪我の原因となることがあります。
• 使用していないとき、アクセサリー交換前、修理
時には必ず給気を切り、空圧のかかったホースを
排気し、ツールを給気口から外してください。
• エアを決して自分または他の人に向けないでくだ
さい。
• ホースがムチのように跳ねると、大きなケガを引
き起こす可能性があります。ホースや取付具の損
傷や弛みを必ず点検してください。
• ツールには急速着脱式継手を使用しないでくださ
い。正しい設定方法については説明書をご覧下さ
い。
• ユニバーサル・ツイスト・カプリングを使用する
場合は、かならずロックピンを取り付けてくださ
い。
• 6.3 bar/90 psig またはツールの銘板に書かれている
最高空気圧を超えないようにしてください。
絡まりの危険性
• 回転している駆動部から離れてください。ゆった
りした衣服、手袋、装飾品、ネクタイ、髪の毛を
ツールや付属品から遠ざけないと、首を絞めた
り、頭髪がはがれたり、裂傷を引き起こすことが
あります。
• 手袋は回転駆動部と絡まり、指に重傷を負わせた
り骨折することがあります。
• 回転駆動部ソケットや駆動延長部は、ゴムでコー
ティングした手袋や金属強化した手袋と絡みやす
くなります。
• 寸法の合わない手袋や指先が摩耗した手袋、先を
カットした手袋を使わないでください。
• 駆動部、ソケット、駆動延長部を決してつかまな
いでください。
飛散物の危険性
• ツールの操作、修理、保守の際、あるいはツール
のアクセサリを交換する際、または、その近くに
いる場合、必ず目と顔を守る耐衝撃性防具を着用
してください。
• 同じ場所にいるほかの全員も、耐衝撃性のある目
と顔の保護装備を装着してください。小さな飛散
物であっても目を傷つけて失明の原因となりま
す。
• 締め具のトルクが強すぎたり、弱すぎたりする
と、壊れたり、緩んで分離したりして、重大なケ
ガの原因になりかねません。アセンブリが外れる
と、飛散物になることがあります。特定のトルク
を必要とする組み立てでは、トルク メーターで必
ずトルクを確認してください。
注意:いわゆる「クリック」トルクレンチでは、
潜在的に危険なトルク超過状態を確認することが
できません。
• ハンド ソケットを使わないでください。良好な状
態の電源ソケットかインパクト ソケットのみ使用
してください。
• ワークピースがしっかりと固定されているか確認
してください。
© Atlas Copco Industrial Technique AB - 9834 2740 00
操作に伴う危険性
• スクリュードライバー ビットやソケットの操作、
クラッチの調整、またはツールの分解前には、給
気の接続を外してください。
• 作業者と保守要員には、このツールの大きさ、重
量および動力の取り扱いが可能な身体能力が必要
です。
• ツールを正しく保持してください。通常または突
然の動きに対処するよう準備しておいてくださ
い。両手を使用できるようにしておいてくださ
い。
• クラッチの調整後、直ちに正確に作動するか確認
してください。
• エアー圧が減圧された状態で、または磨耗した状
態で使用しないでください。クラッチが作動せ
ず、ツール ハンドルが突然回転することがありま
す。
• 最後の締め付け、または初期緩めの時期に起こる
突然のトルク反動を軽減するために、ツールのハ
ンドルを常に軸の回転と反対方向にしっかりと固
定してください。
• 可能であれば、リアクション トルクを吸収するサ
スペンション アームを使用してください。 これが
可能でなければ、まっすぐなケースのツールやピ
ストルグリップ ツールの場合、サイド ハンドルを
推奨します。角度ナットランナの場合、反力バー
を推奨します。 いかなる場合でも、まっすぐな
ケースのツールでは 4 Nm (3 lbf.ft) より大きなリア
クション トルク、ピストルグリップ ツールでは 10
Nm (7.5 lbf.ft) より大きなリアクション トルク、角
度ナットランナでは 60 Nm (44 lbf.ft) より大きなリ
アクション トルクを吸収する手段を使用すること
を推奨します。
• ナットランナーのカギツメ開口部で、指が粉砕さ
れるおそれがあります。
• 閉所では使用しないでください。特にスクリュー
を外しているときに、ツールと作業対象物の間で
手に挫傷を負わないようご注意ください。
繰り返し動作の危険性
• パワー ツールを使って作業に関連する動作を行う
際に、手や腕、肩、首、その他の身体の部位に作
業員が不快感をもつことがあります。
• 足元をしっかりと保ち、無理な姿勢やバランスを
崩した姿勢を避けながら操作しやすい姿勢を取っ
てください。長時間の作業中に姿勢を変えること
で、不快感や疲労を避けることができます。
• 持続的な不快感や繰り返しのある不快感、痛み、
拍動、疼き、刺痛、麻痺、焼けるような感覚、固
さといった兆候を無視しないでください。ツール
の使用を中止し、雇用主に伝え、医師の診察を受
けてください。
ノイズおよび振動の危険性
• 高サウンド レベルにより永久に聴力が失われた
り、耳鳴りなどの問題が生じることがあります。
ご自身の雇用者、または職業上の健康と安全のた
めの規定で推奨される防音用耳栓を使用してくだ
さい。
Safety Information
101

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