Dräger X-am 5600 Instrucciones De Uso página 178

Ocultar thumbs Ver también para X-am 5600:
Tabla de contenido

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 37
検知器設定
以下の検知器設定を変更できます:
項目
パスワード
1)
動作信号 - ランプ
1)
動作信号 - ブザー
電源オフ
2)
シフトの長さ (TWA)
3) 4)
短時間ばく露限界値 (STEL)
1) 少なくともどちらか 1 つの動作信号をオンにする必要があります。
2) 平均時間に応じた TWA ばく露限界値を計算するために使用。
3) この機能に対応しているセンサでのみ使用可能です。
4) 平均時間に応じた短時間ばく露限界値を計算するために使用します。
センサ設定
以下のセンサ設定を変更できます:
項目
A1 警報設定値 (測定単位)
A2 警報設定値 (測定単位)
1)
評価タイプ
STEL 警報設定値
1)
(測定単位)
TWA 警報設定値
1)
(測定単位)
1) この機能に対応しているセンサでのみ使用可能です。
設定確認
設定が検知器に正しく適用されていることを確認する方法:
CC-Vision の 「Data from X-am 1/2/5x00」ボタンをクリックします。
設定を確認します。
178
設定範囲
数字 (3 桁 )
オン / オフ
オン / オフ
「電源オフを許可」または
「電源オフを禁止」または
「A2 警報中は電源オフを禁止」
60 ~ 14400 分
( ばく露警報設定 )
0 ~ 15 分
( ばく露警報設定 )
設定範囲
0 ~ A2 警報値
A1 警報値~測定範囲上限値
オフ、TWA、STEL、TWA+STEL
0 ~測定範囲上限値
0 ~測定範囲上限値
使用方法
使用準備
検知器を初めて使用する前に、 充電したNiMH電池パックT4またはDräger
認定電池を取り付けてください ( 182 ページの 「電池交換」を参照 )。
これで検知器は、操作可能な状態です。
可燃性・爆発性雰囲気での発火危険を減らすため、次の警告事項を厳守して
ください:
電池パックには、ABT 01xx、HBT 00xx、HBT 01xx タイプのみを使用して
ください。電池パックに表示されている認証情報・温度等級を確認してくだ
さい。
代替部品の使用は、本質安全性能を損なう可能性があります。
検知器の電源オン
[OK ] ボタンを、 ディスプレイに »3 . 2 . 1« のカウントダウンが表示され終
了するまで、約 3 秒間長押しします。
一時的に、警報ブザー・ランプ・バイブレーションが作動し、ディスプ
レイ上にすべてのアイコンが表示されます。
続いて、検知器のソフトウェアバージョンが表示されます。
その後、検知器のセルフテストが開始されます。
センサの次回校正日までの残り日数が表示されます
(例:»ch
%LEL CAL 123«) 。
4
バンプテスト ( 機能テスト ) 有効期間満了までの残り日数が表示されます
(例:»bt 2«) 。
各センサの A1 ・ A2 警報設定値と各毒性ガスセンサ (H
1)
TWA 警報設定値 »
«
、STEL 警報設定値 »
センサの暖機中は、
測定値表示が点滅します。
ステータスアイコン »
« が表示されます。
暖機中は警報が一切作動しません。
警報ランプが赤点滅します。
測定値表示の点滅と警報ランプの赤点滅が終了すると、検知器が測
定できる状態になります。その他にも注意・警告 ( 校正準備が整っ
ていないなど ) がある場合は、ステータスアイコン »
続けます (注意・警告の確認方法については、技術ハンドブックを
参照) 。
1)
検知器の設定が有効になっている場合のみ。通常の出荷時設定では、無効になっています。
警告
S または CO)の
2
1)
«
が順に表示されます。
« が表示され

Publicidad

Tabla de contenido
loading

Tabla de contenido