便利な機能
プログラム可能なマクロキー M1 / M2 / M3 / M4 設定
一部のゲームのキー操作を簡素化するための、十字ボタンと ABXY および LB /
RB / LT / RT のキーシーケンスで入力します。 たとえば、格闘ゲームのあらゆ
る種類の動き。
1. マクロキーの設定方法
M1-4 a プログラム可能なマクロボタンを押したまま START ボタンを押し、
マクロプログラムエントリモードを開始し、スティックはホワイトピンクに
なります。十字キー、ABXY および LB / RB / LT / RT の順番で、ボタンを
押します。編集後、同じマクロボタンを押して編集したキーシーケンスを保
存しますが、他のマクロキーを押しても編集は記録されません。
2. マクロキーの削除
M1-4 のプログラム可能なマクロキーの 1 つを押しながら、START を押し
てマクロプログラミング入力モードを開始します。 このとき、スティックの
ハローはホワイトピンクに変わります。入力せずにマクロキーをもう一度押
すと、キーシーケンスがクリアされます。
■ 工場出荷時の設定 m1-4 には、デフォルトで対応するキーはありません。 マクロボタン機能
を使用する場合は、最初に設定してください
■ 誤ってタッチしないように、マクロキーが不要な場合は、マクロキーによって保存されたキ
ーシーケンスをクリアしてください
■ USB ケーブルモード、Bluetooth PC、Android、およびスイッチのマクロキーデータは、
電源をオフにすると保存されません
Switch チャンネルの確認
コントローラーがスイッチホストに最初に接続するとき、Y キーを押したまま
HOME ボタンを押します [
アリングを開始します。ペアリングされた同じスイッチコントローラーに対して、
電源がオフになっていても、LB + RB キーを押すとすばやく再接続できます。
これはスイッチモードでのみ有効です。 ペアリングが成功すると、Swith ホス
トはデバイスの接続順序に従ってチャンネル番号を自動的に割り当てます。 スイ
ッチの 8 つのチャネルを次の表に示します
チャンネル
1
番号
チャネルイ
ンジケータ
● コントローラーチャネルインジケータは、スイッチ制御インターフェイスの割り当てと一致しています
● デバイスへのスイッチの Bluetooth 接続によっては、8 つの G50 コントローラーを同時に接続できない場合があります
],チャンネルインジケータ 1-4 が上下に動き、ペ
2
3
4
12
5
6
7
8