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IKA RCT basic Manual De Instrucciones página 49

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正しい使用
/// 使用
• 本マグネットスターラーは液体を撹拌および加熱するため
の装置です。
/// 使用範囲
• 研究所、 教育機関、 商業、 企業内にある実験施設等、 屋内で
の使用に適してます。
• 以下の場合は、 ユーザーの安全は保証されません :
- 製造元によって供給または推奨されたものではないアク
セサリーとともに本デバイスを稼働した場合。
- 本デバイスを不適切に使用した場合または製造元の仕様
に反して稼働した場合。
- 本デバイスまたはプリント基盤を第三者が改造した場合。
開梱
/// 開梱
• 開梱の際、 お取り扱いに十分ご注意ください。
• 破損が認められる場合は、 速やかに詳細をご連絡ください (
製品配送業者にご連絡ください ) 。
/// 納品内容
• ホッ トマグネッ トスターラー
• 電源コード
• 取扱説明書(本書)
• 安全限界温度調整用スクリュー
• 保護カバー
• 温度センサー PT 1000
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サポートロッ ドの取り付け
› 使用する前に、 IKA クロススリーブの取付け説明書と安全の
ための注意事項に注意してください。 ( 「 付属品」 を参照)
› 本デバイスはサポートロッ ドから吊るすことはできません!
17 mm
注記!
180 mm を超える直径の槽アタッ
チメントを使用する場合は、 エクス
テンションとともにサポートロッド
を使用してください。 「 ( 付属品」 を
参照)
転倒の危険!
取り付けたデバイスの重心が点線の
長方形で示された安全エリアを突き
出ないようにします。
安全ゾーン
操作方法
プレートには保護フィルムが付いています。 最初にお使いになる前に必ず剥がし てください。
F スイッチ A をOFFにする。
F 電源ケーブルを差込口 K に繋ぐ。
準備
F スイッチ A をONにする。
a 初期設定のAモード発動(作業モードの章参照)。
F 回転数ノブ D で回転速度を調整する。
a 設定値がディスプレイ F に表示される。
攪拌機能
F 回転数ノブ D を押し撹拌をスタートさせる。
i a 表示値は、 設定回転数になるまで点滅します。
F 安全限界温度を設定する(安全限界温度の設定の章参照)。
F 加熱調整ノブ C で設定温度を決める。
a 設定値がディスプレイ E に表示される。
F 温度制御モードを設定する (温度制御モード設定の章参照) 。
F 加熱調整ノブ C を押し加熱機能を作動させる。
加熱機能
設定温度と実際温度が交互にティスプレイ E に表示される。
i a 加熱機能が入っている時、 ディスプレイ上の 「Heating plate(G)」 と 「Set-point value(I)」 は点灯している。
加熱プレートの最高温度は 310 ℃。
i a プレート温度が50℃以上ならば、 ディスプレイEは攪拌中とスタンバイ中の時、
いる。
F スイッチAをOFFにする。
F 接続ジャックLを外す。
F 温度コントローラ(DIN 12878 (クラス2) に準拠した)か、 PT 1000温度センサーをLに繋ぐ。
F スイッチAをONにする。
i PT 1000 温度センサーの場合
a センサーは実際の溶液の温度を捉えディスプレイ E に示す。
外部温度
ディスプレイ上の 「external temperature sentor(H)」 は点灯してい
コン トローラの接続
る。
i 温度コントローラETS-D5等の場
a 温度コントローラの取扱説明書に従って操作する。
ディスプレイ上の 「decimal point for the temperature disply (J) 」 が
点灯している。
a 接続中はディスプレイ E に定値温度が表示される。
が表示されて
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