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LSBのSW復調モード、USB動
作モード
注: SQスケルチ機能がオンになっている場合、[
にすることができます。 メイン画面には値 0 が表示されます。もう一度[
と、LCD「
」に復元されたSQレベルが表示されます。
SQL
7.3.11 SW短波の復調方式について
この製品は SW 短波受信モードであり、次の選択をサポートします。
復調方式にはAM（通常受信モード）、LSB（下側波帯）、USB（上側波帯）の3種類があります。 具体
的な操作は以下の通りです。
SW短波動作モードでは、[
示され、2秒以内に[
ます。
検索のためにスクロールします。約 2 秒後、USB サイドバンドに入ります。
「USB」上側波帯モードで [
をもう一度長押すと、「LSB」下側波帯に切り替わります。
「LSB」受信モードで[
「AM」通常受信モードに切り替わります。
7.3.12 他の周波数帯域の復調方法
動作モードでは、[
を軽く押して、使用する必要のある復調モードを選択できます。 (SW 選択の復調モードは7.3.11 操作
の説明に従う)。
各周波数帯域の復調方式の詳細は以下のとおりです。
FM モード MW モード SW モード LW モード WB モード
WFM
AM
ST
7.3.13 各周波数帯域の BW 帯域幅値の選択について
動作モードでは、[
[
]キーを軽く押すとメイン画面のLCD BW値が点滅し、[
選択後、2 秒待つと、デフォルトで最終選択が行われます。
BW 値は次の表に示すように選択可能:
ATT-GAIN
アンテナ減衰の選択
SQL-LEVEL
ANT-DEFAULT
デフォルトのアンテナ
]キーを2秒間長押しすると、メイン画面に「AM」の文字が点滅して表
]キーを軽く押すと、「USB」の表示が点滅し、「
] キーを 2 秒間長押しすると、「USB」の表示が点滅し、[
]キーを2秒間押し続けると「LSB」の文字が点滅し、再度[
] キーを長押しすると、メイン画面 LCD の [
AM
AM
USB
LSB
] をタップして各帯域の BW 帯域幅値を選択できます。
メイン画面に 「ANT-GAIN 」インターフェイスが表示されるまで[
キーを2秒間長押しします。
シャトルボタン[
]を軽く押してサブメニューに入り、シャトルボタン
[
]を回して選択します：
ANT-10DB：アンテナ減衰量10DB
ANT-20DB：アンテナ減衰量20DB
選択後、シャトルボタン[
ことを示す SETTING OK が表示されます。
シャトルキー [
] を軽く押してサブメニューに入り、シャトルキー
[
] を回して以下を選択する：
SQL-LEVEL 00-01-02-03-04-05-06-07-08-09(9 レベルのノイズ低減）
選択後、シャトルキー[
れ、設定が完了します。
メイン画面に「ANT-DEAULT」画面が表示されるまで、[
2秒間押し続けます。
方向転換ボタン[
]を軽く押して、SETTING OK（設定が正常）を表
示し、設定が完了したことを示します。
] キーを 2 秒間押し続けると、スケルチ機能をオフ
CB モード
AIR モード
AM
NFM
]キーを軽く押すと値が回転します。
151
]を軽く押して確定すると、設定が完了した
]を軽く押して、「SETTING OK」と表示さ
]キーを2秒間押し続ける
」記号が表示され
DEMOD
] 文字が点滅し、[
VHF モード
UHF モード
AM
NFM
]
]キーを
] キー
]キーを押すと
] キー
NFM
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