Interactive Presentation Utility 2 を使
用する (VPL-SW636C/SW631C のみ)
インタラクティブペンデバイスのマウス機能(メインのみ)を使用することで、投
写画面上でコンピューターやアプリケーションをマウス同様に操作できます。ま
た、アプリケーションの描画機能を使用することで、インタラクティブペンデバイ
スで投写画面に映し出されたファイル上に直接描き込みし、保存することができま
す。
デスクトップモード
ホワイトボードモード
インタラクティブペンのマウス機能(メインのみ)の操作方法
・ 左クリック : ペンでスクリーンを一回タッチする
・ ダブルクリック : ペンでスクリーンを 2 回タッチする
・ ドラッグ アンド ドロップ : ペンでスクリーンをタッチしたまま移動する
Interactive Presentation Utility 2 を起動し、インタラクティブペンデバイスを使用
することで 投写画面上に線や図形などの描画ができます。ホワイトボードモードで
は投写画面を電子ホワイトボードとして使用できます。また、背景をお好みの画像
やテンプレートから選択することもできます。
描く
消す
保存する
27
JP
Interactive Presentation Utility 2 を使用する(VPL-SW636C/SW631C のみ)