I の RS-422/485 端子 (ALARM OUT
(アラーム出力)端子の右側 4 ピン)
と同時には使用できません。
ピン配列については、 「I/O ポートに
ついて」 (91 ページ)をご覧くださ
い。
F
LAN 端子(1、2)
10Base-T/100Base-TX/1000Base-T
のネットワークケーブルを接続しま
す。
LAN1:ネットワークカメラ
LAN2:ネットワークカメラ
(LAN1 と別のセグメントを使用する
場合のみ LAN2 の使用が可能です。 )
1) リモートクライアントは「サーバー設定」
画面の[リモートクライアントとのネット
ワークインターフェイス]で指定したネッ
トワーク( (LAN1 または LAN2 のどちら
か一方)に接続してください。詳しくは
『ユーザーガイド』 (PDF)をご覧くださ
い。
ご注意
• LAN 端子 1、2 を同一ネットワーク
セグメントに設定しないでくださ
い。
• iSCSI ストレージをお使いになる場
合は、お買い上げ店にご相談くだ
さい。
ご注意
• 安全のために、周辺機器を接続す
る際は、過大電圧を持つ可能性が
あるコネクターを以下のポートに
接続しないでください。
- LAN1 端子
- LAN2 端子
上記のポートについては本書の指
示に従ってください。
• LAN ケーブルご使用の際は、輻射
ノイズによる誤動作を防ぐため、
シールドタイプのケーブルを使用
してください。
G
アナログ RGB 入力対応モニターを接
続します。
NSR-500 は、モニター端子 1 のみ使
用できます。
NSR-520/550 は、モニター端子 2 の
1)
み使用できます。
1)
ご注意
NSR-500 に NSBK-DH05(オプショ
ン)を増設した場合は、モニター端
子 1 は使用できません。モニター端
子 2 のみ使用できます。ただし、モ
ニター端子 2 と HDMI モニター端子
の併用はできません。
H
USB マウス、USB キーボード、USB
フラッシュメモリーや、システムコ
ントローラー(RM-NS1000)を接続
します。
I RS-422/485 端子
アナログカメラをコントロールする
場合に使用します。
EのRS-232C 2端子と同時には使用で
きません。
ピン配列については、 「I/O ポートに
ついて」 (91 ページ)を参照してく
ださい。
モニター端子(1、2)
USB 端子(1、2)
各部の名称
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