Air Liquide Respireo Primo F Manual De Uso página 64

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  • ESPAÑOL, página 20
マスクは30度で脱水をしないセッ トにして洗濯機で洗えます。 (デリケートな洗濯
物に設定) 20回まで洗濯機で洗えます。
マスクの消毒
マスクの消毒は、 そのパーツを解体し (6 - 項目マスクの解体の仕方を参照) 冷水
消毒液につけ (例 次亜塩素酸塩ナトリウム2%以下の原液をうすめた液) 同メー
カーの指示に従います (12項目 器具の廃棄) の指示にあるように使用する素材が
消毒液に適しているようにチェックしてください。
注意 ヘッ ドギア(l)は消毒しないでください。
8 – 注意
本品を洗浄するにあたりアロマティ ックオイルまたはバクテリア防止剤、 ア
ルコール、 アロマティ ック系, 加湿材などのはいっている液体は使用しない
でください。 これらの素材は製品寿命を短縮または傷つける可能性があり
ます。
本マスクを直射日光下や熱のあるところに置く と製品を破損する恐れがあり
ます。
目に見えるような損傷がある場合 (ひび割れ、 はがれ等) は損傷部分のパ
ーツを交換する必要があります。
マスク内部に無関係な物や洗剤が残っているかどうか良くご確認くださ
い。
通気穴部分が塞がっていないか確認して、 掃除する場合は柔らかい刷毛
のブラシをご使用ください。
9 – マスクの再組立て
マスク本体(b)に窒息防止フィッティング(g)を組み入れるときは、 接続部分を軽く
押しながら入れます。 端のカーブ部分を上のほうに保持しながら、 ひたい置き(d)
をひたいサポート(c)専用の場所に再び差し込む。 回転フィ ッティング(h)を窒息防
止フィ ッティング(g)に入れるときも軽く押します。
鼻口腔クッション(a)の溝側面をマスクの本体(b)のフレームに入れる。
マスク上部側面部分を入れ、 そのまわりがクッションを押し、 全輪郭を本体にある
6つストッパー突起部分に近づけるようにする (図D) 。
キャッ プ(f)を正しい位置につける。
ヘッ ドギア(i)下部ベルト二本をそのクリッ プ穴(l)に再び差し込む。
ヘッ ドギア(i)上部ベルト二本を本体(b)サポート部分に再び差し込む
クリッ プ二つ(l)を本体部分(b)の正しい位置に再び差し込む。
すばやくセットするためには、 調整ノブ(d)の位置を前回終了したときにメモしてお
日本語
いてください。
10 – 気圧/酸素口
オプションで更なる酸素または気圧計を使用するのであれば、 本体(b)にある専用
口を使用することができます。
専用口(g)のキャップを開き、 そこから酸素または気圧を注入するチューブを差し
込めます。
11 – 問題と原因、 解決法
問題
原因
• マスクから空
• 気体発生装置がつい
気が出ない
ていない
又は
• 気体発生装置の調整
少ししか出ない
が悪い
• 吸入チューブがはいっ
ていない
• マスクから騒
• 鼻口腔クッションを正
音がする
しく設置していないの
で空気が漏れる
• 窒息防止フィッティン
グが汚れている又は
破損している
• マスクが患者
• マスクの組み立てが正
の顔に合わ
しくない
ない
• 通気穴から空
• 通気穴が塞がっている • 通気穴の確認
気が出ない、
又は呼吸が
困難
12 – 器具の廃棄処理
マスクのパーツは以下にあるような素材ですので、 廃棄は規定に従って処理してくだ
さい。
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解決法
• 気体発生装置のスイ ッチを
いれる
• 気体発生装置の調整をする
• 気体発生装置のチューブとマ
スクにつなげる
• 鼻口腔クッションを正しく設
置してあるか確認する
• 窒素防止接フィッティング
の掃除
• 窒素防止フィッティング
の交換
• ヘッドギアーの組み立てが正
しいか確認

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