b. 分解能を変更するには、
押して、変更を保存します。
c. 分解能を変更しない場合は、
5. ディスプレイに「S0」が表示されたら、
て、最初のデータペアの濃度値を入力し、
注 :
を押して、次の桁に進みます。
6. ディスプレイに「A0」と表示されたら、
て、最初のデータペアの吸光度値を入力し、
プレイに「S1」と表示されます。
7. 手順
5
6
~
します。
8. 2 個のデータペアで校正が実行されます。校正に追加のデータペア
が必要な場合は、次の手順に従います。
a. 「Add」と表示されたら、
b. 手順
5
~
9.
を 2 回押して、測定モードに戻ります。
校正ポイントの削除
ユーザー入力の校正曲線から校正ポイントを削除するには、 次の手順に
従います。
1.
装置を校正用範囲に設定します。装置の設定
してください。
2. [USER (ユーザー)] に続いて [CAL (校正)] が表示されるまで
押し続けます。
注 : [USER ( ユーザー )] と [CAL ( 校正 )] が表示されない場合は、選択した範囲
で工場出荷時の校正を変更することができません。
3. [EDIT (編集)] が表示されるまで
注 : 校正ポイントは、校正 (CAL) モードでも削除できます。
4. 削除する校正ポイント (S0 や S1 など) が表示されるまで
し、
を押します。
5. [dEL (デフォルト)] が表示されるまで
注 : データペアの最小数は 2 個です。残っているデータペアが 2 個だけの場
合、それ以上データペアを削除することはできません。
6.
を 2 回押して、測定モードに戻ります。
156
日本語
を再度実行して、 2 番目のデータペア (S1 と A1) を入力
6
を再度実行して、追加のデータペアを入力します。
を押してから、
を押します。
を押します。
を押します。
を押します。
を押します。
ページの 143 を参照
を押し、
を押し、
を押します。
を押し
を押し
を押します。ディス
を押します。
を押
を押します。
を
を