Chicago Pneumatic CP90600 Manual Del Usuario página 102

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  • ESPAÑOL, página 14
完全に充電された外部バッテリから Batteryless Jump Starter を充電する方法
• 外部バッテリーで再充電するには、 同じ電圧のものであればほぼどの充電済みバッテリでもよいのでバッテリーレスブースターのふたつの
クランプを接続し、 CAM スイッチを車両の電圧にもとづき 12V または 24V の位置に合わせます。
• 必ず、 クランプを正しく接続した後で正しい電圧i位置にスイッチを合わせてください。 この充電方法は外部バッテリからのみ、 および稼働中
の車両エンジンからの充電が可能です。 。
12V の車両をジャンプスタートさせる方法および Batteryless Jump Starter を充電する方法
注意 : 必ずこの 12V Batteryless Jump Starter を 12V バッテリまたは車両に使用してく ださい。
1。 必ず車両のイグニッションが 「オフ」 位置になっていることを確認してください。
2。 車両のすべての電子機器 (エアコン、 ラジオ、 ライトなど) の電源を切ります。
3。 必ず Batteryless Jump Starter が完全に充電されており 12/24V CAM スイッチが 「オフ」 位置になっていることを確認します。
4。 まず最初に陽極 (赤) クランプをバッテリの正端子に接続します。
5。 次に陰極 (黒) のクランプをバッテリの負端子に、 またはエンジンのブロックもしくは車両のフレーム (接地) に接続します。
6。 必ず本装置が安定しており、 ケーブルが稼働中のベルトやファンなどの経路内に進入していないことを確認します。
7。 必ず逆極性アラームが大きな音を発して点滅していないか確認します。
8。 クランプを正しい位置に接続したら CAM スイッチを 12V または 24V の位置に切り替えます。
9。 本装置および車両バッテリから十分に離れます。 車両の始動を試みます。
注意 : 車両が 3~10 秒以内に始動しなかった場合、 Batteryless Jump Starter を少なく とも 3 分間はクールダウンさせてから再び車両
の始動を試みます。
警告 ! 無理な使用は爆発、 怪我、 ユニッ トの著しい破損の危険を高める可能性があり ます。 始動の試みは常に極めて短時間で行ってく ださい。
10。 車両のエンジンがかかったら、 Batteryless Jump Starter は自動的に充電されます。
注意 : 2 分以上接続したままにしないでく ださい。
11 Batteryless Jump Starter が充電されたら、 メインスイッチを 「オフ」 の位置に回します。
12。 クランプは最初は陰極 (黒) で次に陽極 (赤) という具合に、 常に一度にひとつずつ取り外します。
13。 両方のクランプをそれぞれの指定ホルダーに収めます。
トラブルシューティ ング
問題
Batteryless Jump Starter のテストボタンを押した
ら電圧が 12.6V を下回っている。 充電器は 12 時
間以上接続されているが、 デジタル電圧計の電圧
表示には充電注中と表示されていない。
充電器は正常だけれど Batteryless Jump Starter
が充電されない。
Batteryless Jump Starter は完全に充電されてい
るけれど、 車のエンジンがかからない。
Batteryless Jump Starter を充電し終えました。
ユニッ トをテストしたら、 LED ライトが点灯しませ
んでした。
Batteryless Jump Starterの12V シガーライターソ
ケッ トからアクセサリを使用しようとしたら、 ユニッ
トからカチカチという音がする。
確実に Batteryless Supercap Start Booster / Batteryless Procap のON/OFF ス
イッチを 「ON」 にします。 または、 正しい電圧を選択してください。 充電器が充電し
ているか確認します。 充電器は温かくなり、 充電中の LED 表示が出るはずです。
スーパーキャパシターに欠陥があるか、 サーキッ トブレーカーに不具合が生じてい
る可能性があります。
サーキッ トブレーカーをテストしてみてください。 シガーライターの差し込みから何
か装置 (例 : 12V ライトなど) を使用してみます。 その装置が問題なく使用できれば、
サーキッ トブレーカーは正常ですので、 スーパーキャパシターになにか問題がある
可能性があります。 スーパーキャパシターに問題があると疑われる場合、 メーカー認
可代理店に Batteryless Jump Starter に検査を依頼してください。
車両バッテリに欠陥がある可能性があります。
クランプの接続を確認し、 かならず車両の端子がきれいな状態で腐食がないことを
確認します。 必ず赤の電圧選択コネクタ、 ケーブルおよびクランプと正しく接続され、
どこにも破損がないことを確認します。
ユニッ トをテストする前に必ず電圧選択コネクタが差し込まれている、 または 12V
に切り替えてあることを確認してください。
深く放電されたかまたは破損したスーパーキャパシターがユニッ ト内部に起こって
いる可能性があります。 LED 回路が破損している可能性があります。 メーカー認可
代理店にユニッ トの検査を依頼してください。
アクセサリが過剰にアンペア数を引き込んでいるかまたはアクセサリが短絡などの
問題を生じている可能性があります。 必ず使用を試みるアクセサリが過剰に電流を
引き込まないようにするか、 またはアクセサリが破損しているあるいは欠陥がある
場合、 アクセサリの使用を中止します。
破損または欠陥のあるアクセサリをアクセサリーメーカー認定電子機器技術者に検
査してもらいます。
解決策と処置

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