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Alpina AL-235 Garantía E Instrucciones página 96

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  • ESPAÑOL, página 66
* アルピナ 4 GMT をご使用の場合は、 24
時間針を使用してもコンパス機能を使
用することができます。 この場合は、 24時
間針が現地時刻を表示している必要が
あります。
A) 北半球では、 24時間針を 「36」 ( 北) に
合わせます。 ダイヤルでは何も操作しな
いまま時針を太陽の方向へ向けると、 ウ
ォッチをコンパスとして使うことができま
す。
B) 南半球では、 24時間針を 「18」 ( 南) に
合わせます。 ダイヤルでは何も操作しな
いまま時針を太陽の方向へ向けると、 ウ
ォッチをコンパスとして使うことができま
す。
シース トロング ヨッ ト タイマーでのコンパ
スの使用
1.北半球の場合
- 回転コンパスベゼル上の 「S」 ( =南) を、
「60」 のマーク (=12時) と時針の間の
アーチの内側に合わせます。 *
その他の機能
* 午前中は、 「 S」 を 「60」 のマーク (=12
時) の左側に合わせ、 午後は、 「 60」 のマ
ーク (=12時) の右側に合わせます。
- ダイヤル上の操作は行わずに、 時針を
太陽の方向に向けます。
- これでコンパスが作動し、 回転コンパス
ベゼルで方向を読み取ることができま
す。 「 60」 の三角、 90のマーク、 S、 そして
270のマークが、 北、 東、 南、 西をそれぞ
れ示します。
例1 : 現在、 午前10時です。 ダイヤルの 「5」
に 「S」 を合わせます (12時と時針の中間)
。 ダイヤルでは何も操作しないまま時針
を太陽の方向へ向けると、 ウォッチをコ
ンパスとして使うことができます。
例2 : 現在、 午後6時です。 ダイヤルの 「45」
(=3時) に 「S」 を合わせます (12時と6時
の中間) 。 ダイヤルでは何も操作しない
まま時針を太陽の方向へ向けると、 ウォ
ッチをコンパスとして使うことができま
す。
188
3.4
耐磁性
磁場はウォッチの精度に大きな影響を
及ぼす可能性があります。 磁場を発生さ
せる原因は、 携帯電話やiPad、 コンピュー
ター、 スピーカー、 冷蔵庫、 その他電気機
器など、 数多く存在します。 磁場が強力で
あるほど、 ウォッチへの影響も高くなりま
す。 「 アルピナ 4」 など、 名前に 「4」 が付い
ているすべてのアルピナウォッチは、 耐
磁性を備えています。 これは、 特定の磁場
に晒された場合も最小限の誤差しか生
じないことを意味します。
アルピナ 「4」 の耐磁性ウォッチは、 磁場
に対するウォッチの耐性を定義した国際
規格ISO 764に一致しています。 ISO 764
に従い、 ウォッチは、 4,800A/mの直流磁
場に晒される耐性を帯びています。 当該
のウォッチは、 耐磁性を備えたウォッチと
して認められるために、 検査前の測定で
1日30秒前後の誤差でその精度を維持し
なければなりません。
189
| JA |

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