JUKI LK-1942ZA5050 Manual De Instrucciones página 7

Ocultar thumbs Ver también para LK-1942ZA5050:
Tabla de contenido

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 150
6. サーボモーターをご使用の場合は、機械停止中はモーター音がしません。不意の起動による事故防
止のため、電源の切り忘れに注意してください。
7. 過熱による火災事故を防ぐため、モーター電源ボックスの冷却口をふさいで使用することはやめて
ください。
給  油
1. 機械の給油箇所には、JUKI 純正オイル,JUKI 純正グリースを使用してください。
2. 炎症,カブレを防ぐため、目や身体に油が付着した時は、直ちに洗浄してください。
3. 下痢,嘔吐を防ぐため、誤って飲み込んだ場合は、直ちに医師の診断を受けてください。
保  守
1. 不慣れによる事故防止のため、修理,調整は機械を熟知した保全技術者が取扱説明書の指示範囲で
行ってください。また、部品交換の際は、当社純正部品を使ってください。不適切な修理,調整お
よび非純正部品使用による事故に対しては、当社は責任を負いません。
2. 不慣れによる事故や感電事故防止のため、電気関係の修理,保全 ( 含む配線 ) は、電気の専門知識
の有る人、または当社,販売店の技術者に依頼してください。
3. 不意の起動による事故防止のため、エアーシリンダーなどの空気圧を使用している機械の修理や保
全を行う時は、空気の供給源のパイプを外し、残留している空気を放出してから行ってください。
4. 人身事故防止のため、修理調整,部品交換などの作業後は、ねじ,ナットなどがゆるんでいないこ
とを確認してください。
5. 機械の使用期間中は、定期的に清掃を行ってください。この際、不意の起動による事故防止のため、
必ず電源を切り、ミシンおよびモーターが完全に停止したことを確認してから行ってください。
6. 保守,点検,修理の作業の時は、必ず電源を切り、ミシンおよびモーターが完全に停止したことを
確認してから行ってください。 (クラッチモーターの場合、電源を切った後もモーターは惰性でしば
らく回り続けますので注意してください。 )
7. 人身事故防止のため、修理,調整した結果、正常に操作できない場合は直ちに操作を中止し、当社
または販売店に連絡し、修理依頼してください。
8. 人身事故防止のため、ヒューズが切れた時は、必ず電源を切り、ヒューズ切れの原因を取り除いて
から、同一容量のヒューズと交換してください。
9. モーターの火災事故防止のため、ファンの通気口の清掃および配線周りの点検を定期的に行ってく
ださい。
使用環境
1. 誤動作による事故防止のため、高周波ウェルダーなど強いノイズ源 ( 電磁波 ) から影響を受けない
環境下で使用してください。
2. 誤動作による事故防止のため、定格電圧 ±10% を超えるところでは使用しないでください。
3. 誤動作による事故防止のため、エアーシリンダーなどの空気圧を使用している装置は、指定の圧力
を確認してから使用してください。
4. 安全にお使いいただくために、下記の環境下でお使いください。
動作時 雰囲気温度
動作時 相対湿度
5. 電装部品損壊,誤動作による事故防止のため、寒いところから急に暖かいところなど環境が変わった
時は結露が生じることがありますので、十分に水滴の心配がなくなってから電源を入れてください。
6. 電装部品損壊,誤動作による事故防止のため、雷が発生している時は安全のため作業をやめ、電源
プラグを抜いてください。
7. 電波状態によっては、近くのテレビ,ラジオに雑音を与えることがあります。この場合には、少し
ミシンより離してご使用ください。
8. 「 作業環境の騒音値が 85dB 以上 90dB 未満」に該当する環境にて仕事に従事する作業者に対して
は、健康被害を受けないよう必要に応じ、防音保護具を使用させるなどの処置をお取りください。
また、 「作業環境の騒音値が 90dB 以上」に該当する環境にて仕事に従事する作業者に対しては、
健康被害を受けないよう必ず防音保護具を使用させるとともに、防音保護具の使用について作業者
の見やすい場所に掲示するようにお願いします。
9. 製品や梱包の廃棄,使用済みの潤滑油などの処理は、各国の法令に従って適正に行ってください。
5℃〜 35℃
35% 〜 85%
iv iv

Publicidad

Tabla de contenido
loading

Tabla de contenido