Steinberg RETROLOGUE2 Manual Del Usuario página 266

Tabla de contenido

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 199
Retrologue
「Synth」ページ
「Env3」タブ
「Env3」タブでは、モジュレーションマトリクスで自由にルーティングできる
「On」 ‒ ノートがトリガーされるたびに LFO が再開します。このよ
うに、ポリフォニック LFO は各ボイスを個別に変調できます。
Sync Mode
LFO の速度の設定方法を指定します。
「Off」 ‒ Hz 単位で設定します。
「Tempo」 ‒ ノート値で設定します。この場合、ホストシーケン
サーで指定されているテンポによって速度が決まります。
「Beat」 ‒ ノート値で設定します。この場合、ホストシーケンサー
で指定されているテンポによって速度が決まります。さらに、現
在の初期位相は現在のポジションに基づいて計算されます。
LFO の再開をホストアプリケーションのトランスポートに同期し、
プロジェクトの拍子に合わせます。
追加の 3 つめのエンベロープを使用できます。このエンベロープは双極性の
ため、パンやピッチなどのデスティネーションを変調するのに特に適してい
ます。
エンベロープディスプレイの下のフェーダーで、以下のパラメーターを設定
します。
「L0」は、開始レベルを設定します。
「A」は、アタックタイムを設定します。
「L1」は、アタックレベルを設定します。
「D」は、ディケイタイムを設定します。
「S」は、サステインレベルを設定します。
「R」は、リリースタイムを設定します。
「L4」は、終了レベルを設定します。
「Vel」は、ベロシティーがエンベロープの強さに影響する程度を設定し
ます。
0 に設定するとエンベロープが完全に適用されます。値が大きくなると、
ベロシティーが弱いほどエンベロープの強さが低減されます。
266

Publicidad

Tabla de contenido
loading

Productos relacionados para Steinberg RETROLOGUE2

Tabla de contenido