移動時の時刻調整:
: セカンドタイムゾーン (ローカルタイム)調整のポジション
C
移動する場合のローカルタイムを調整するには、巻上げと時
刻調整のリューズ (
)をゆるめ、ポジション
I
から回します。ローカルタイム時針 (
どちらにも回すことができ、 零時を越すと日付が変わります。
ご 注 意:日付 (
)が 変わった時は、リファレンスタイム時
4
針 (
)の
(
)の表示が正しいかどうかを確かめてく
5
AM/PM
6
ださい。
リファレンスタイム時針 (
)と
5
響を受けず、居住地の時刻と連動しています。巻上げと時刻
調整のリューズ (
)をポジション
I
ン
に押し込んで防水性を保証します。
A
日付 (
)の調整:
4
日付はローカルタイムに連動しています。
重要:日付コレクタープッシュボタン (
午前
時
分の間には機能しないことがありますので、この
1
30
時間帯には日付の調整をしないでください。
日付の調整は、日付コレクターのねじ込みリング (
るめてから、日付コレクタープッシュボタン (
います。一度押すと日付 (
)が
4
たら、日付コレクターのリング (
ご注意:ウォッチは大小の月を自動的に調整しませんので、
小の月には日付コレクタープッシュボタン (
業で調整します。
98
に引き出して
C
)は
時間単位で前後
1
1
の針 (
)は、この影
AM/PM
6
に戻し、さらにポジショ
B
)は、
時
分から
II
22
30
)をゆ
III
)を使って行
II
日進みます。調整が終わっ
1
)を締めてください。
III
)を使い、手作
II
防水性
ウォッチの防水性は
気圧でテストされています。
15
99