調整の方法
巻上げ、時刻調整と修正:
巻上げ、時刻調整、修正のリューズ (
、
、
があります。
A
B
C
:ケースに押し込んだ巻上げのポジション
A
着用時の通常のポジションで、防水性を保証します。
ウォッチをしばらくの間使用しなかった場合は、リューズ (
を数回回して巻上げて下さい。
すぐに腕に着ける場合は、最後まで巻き上げる必要はあり
ません。
リューズ (
)は巻上げの最後にブロックされませんので、メカ
I
ニズムを損傷する恐れはありません。
:日付 (カレンダー)と曜日修正のポジション
B
曜日 (
)を先に修正し、 その後日付 (
3
巻上げ、時刻調整、修正のリューズ (
き出し、曜日 (
)は反時計回りに、日付 (
3
回して修正します。
曜日 (
) の修正は
時から零時の間には行わないでくださ
3
21
い。
時間以内に曜日 (
) が切り替わらなくなります。ただ
24
3
し、この時間内に修正をしてもメカニズムを損傷する恐れは
ありません。
日付 (
)の修正は
時
分から零時の間には行わないで
4
22
30
下さい。
時間以内に日付 (
24
ただし、この時間内に修正をしてもメカニズムを損傷する恐
れはありません。
42
)には
つのポジション
I
3
I
)を修正してください。
4
)をポジション
に引
I
B
)は時計回りに
4
) が切り替わらなくなります。
4
:時刻調整のポジション
C
巻上げと時刻調整リューズ (
リューズを回しながら時刻を合わせます。調整後、巻上げと
時刻調整のリューズ (
はもと通りに動き始めます。
時間調整は、通常、時針と分針 (
て行うことを推奨します。針を逆戻しした場合も、時計回り
で時間調整を完了してください。
)
ご注意:時刻調整を午後に行った場合、時針 (
付 (針
、
)が最後に変わった時からさらに
3
4
とが必要です。これにより零時に日付が変わります。
防水性
ウォッチの防水性は
)をこのポジションに引き出し、
I
)をポジション
に押し込むと、時計
I
A
と
)を時計回りに回し
1
2
)は曜日と日
1
周以上回すこ
1
気圧でテストされています。
3
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