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SB-N10
Underwater Speedlight

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Resumen de contenidos para Nikon SB-N10

  • Página 1 SB-N10 Underwater Speedlight...
  • Página 3 水中スピードライト SB-N10 使用説明書...
  • Página 4 SB-N10 水中スピードライト は、ニコンウォータープルーフケー WP-N1 WP-N2 WP-N3 Nikon 1 AW1 ス 、 、 、および に使用できま す。ご使用の前に、必ず本製品およびカメラの使用説明書をよく お読みの上、内容を充分に理解してから正しくご使用ください。 本文中のマークについて この使用説明書は、次のマークを使用しています。必要な情報を 探すときにご活用ください。 本製品やデジタルカメラの故障を防ぐために、使用前に注意して いただきたいことや守っていただきたいことを記載しています。 本製品を使用する前に知っておいていただきたいことを記載 しています。 本書上で関連情報が記載されているページです。 安全上のご注意 安全にスピードライトをお使いいただくために守っていただきた い内容が記載されています。スピードライトをお使いになる前に 必ずお読みください。詳しくは iv 〜 xviii をご覧ください。...
  • Página 5 目次 安全上のご注意 はじめに ....................1 付属品の確認 ウォータープルーフケースまたはカメラとの接続に必要な別売アク ....................2 セサリー ....................3 各部の名称 撮影前の準備 ..............7 スピードライトに電池を入れる ..............10 スピードライトの準備をする スピードライトのチェックをする ............. 18 水中で使う前のチェックをする ................. 19 最終チェックをする 撮影する ..................22 モード撮影 ............22 、 、 をお使いの場合 ....24 、 、 、 をお使いの場合 (調光補正非対応) ..............26 マニュアル発光モード撮影...
  • Página 6 安全上のご注意 ご使用の前に 「安全上のご注意」 をよくお読みの上、正しくお使い ください。 この 「安全上のご注意」 は製品を安全に正しく使用していただき、 あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するため に重要な内容を記載しています。内容を理解してから本文をお読 みいただき、お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見 られるところに必ず保管してください。 表示と意味は次のようになっています。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡また 危険 は重傷を負う可能性が高いと想定される内容を示しています。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡また 警告 は重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負 注意 う可能性が想定される内容および物的損害の発生が想定される 内容を示しています。 お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で区分し、説明してい ます。 絵表示の例 記号は、注意 (警告を含む) を促す内容を告げるものです。図の中 や近くに具体的な注意内容 (左図の場合は感電注意) が描かれています。 記号は、禁止 (してはいけないこと) の行為を告げるものです。図 の中や近くに具体的な禁止内容 (左図の場合は分解禁止) が描かれてい ます。 記号は、行為を強制すること (必ずすること)を告げるものです。 図の中や近くに具体的な強制内容...
  • Página 7 警告 警告 スピードライトについて スピードライトについて 車 の 運 転 者 等 に む け て ス 分解したり修理や改造をし ピードライトを発光しない ないこと 発光禁止 事故の原因となります。 破損などによるケガの原因 分解禁止 となります。 スピードライトを人の目に 近づけて発光しない 落 下 な ど に よ っ て 破 損 し、 視力障害の原因になります。 内部が露出したときは、露 発光禁止 撮影時には、 以上離れて...
  • Página 8 注意 注意 スピードライトについて スピードライトについて 使用中のスピードライトに バッテリーホルダーを取り 長時間直接触れないこと 付けていないときにぬれた 使用中に温度が高くなる部 手でさわらない 使用注意 感電注意 分があり、低温やけどの原 感電の原因になることがあ 因になることがあります。 ります。 スピードライトやスピード 製品は、幼児の手の届くと ライトに取り付けたアクセ ころに置かない サリーなどを持ってウォー ケガの原因になることがあ 保管注意 タープルーフケースやカメ ります。 ラを持ち上げたり、運んだ 連続発光後は電池の発熱に 移動注意 りしないこと 注意すること 落下、破損など、思わぬケ 電池が発熱していて、やけ ガや故障の原因になること どの原因となります。電池 注意 があります。 を交換する際には、注意し 窓を閉め切った自動車の中 てください。 や直射日光が当たる場所な 強い衝撃を与えないこと...
  • Página 9 注意 警告 スピードライトについて アルカリ電池について 砂、ほこり、塵の多いとこ 新しい電池と使用した電池、 ろでバッテリーホルダーを 種類やメーカーの異なる電 付け外ししない 池をまぜて使用しないこと 禁止 防水性能が損なわれ、浸水 液もれ、発熱、破裂の原因 禁止 の原因となることがありま となります。 す。 電池を分解しない 液もれ、発熱、破裂の原因 分解禁止 となります。 危険 電池に表示された警告、注 アルカリ電池について 意を守ること 電 池 か ら も れ た 液 が 目 に 液もれ、発熱、破裂の原因 警告 入ったときは、すぐにきれ となります。 いな水で洗い、医師の治療...
  • Página 10 警告 危険 アルカリ電池について ニッケル水素充電池について 電池を廃棄するときは、ビ ネックレス、ヘアピンなど ニールテープなどで接点部 の金属製のものと一緒に持 を絶縁する ち運んだり、保管しない 他の金属と接触すると、発 ショートして液もれ、発熱、 危険 熱、破裂、発火の原因とな 破裂の原因になりますので、 警告 ります。 ビニール袋などに入れて絶 お住まいの自治体の規則に 縁してください。 従って正しく廃棄してくだ 新しい電池と使用した電池、 さい。 型番やメーカーの異なる電 電池からもれた液が皮膚や衣 池を混ぜて使用しないこと 禁止 服に付いたときは、すぐにき 液もれ、発熱、破裂の原因 れいな水で洗い流すこと となります。 そのままにしておくと、皮 警告 電 池 か ら も れ た 液 が 目 に 膚がかぶれたりする原因と...
  • Página 11 警告 注意 ニッケル水素充電池について ニッケル水素充電池について 変色や変形、そのほか今ま 電池に強い衝撃を与えたり、 でと異なることに気づいた 投げたりしないこと ときは、使用しないこと 液もれ、発熱、破裂の原因 注意 禁止 液もれ、発熱、破裂の原因 となります。 となります。 電池は、幼児の手の届くと ころに置かない 幼児の飲み込みの原因とな ります。 保管注意 飲み込んだときは、ただち に医師にご相談ください。 充電の際に所定の充電時間 を超えても充電が完了しな いときには、充電をやめる こと 警告 液もれ、発熱、破裂の原因 となります。 電池からもれた液が皮膚や 衣類に付着したときは、す ぐにきれいな水で洗い流す こと 警告 そのままにしておくと、皮 膚がかぶれたりする原因と なります。 電池をリサイクルするとき や、やむなく廃棄するとき は、ビニールテープなどで 接点部を絶縁する...
  • Página 12 防水性能についてのご注意 ・ 真水(プール、 河川、 湖など)と海水のみを防水の対象としています。 100m ・ 水深 より深いところに持ち込まないでください。 ・ 急流、滝などの強い水圧がかかるところに持ち込まないでください。 ・ 水道などからの水を勢いよく当てないでください。強い水圧がかか り、浸水の原因となる場合があります。 ・ 温泉には持ち込まないでください。 ・ スピードライトの内部は、防水性はありません。 ・ 水辺や水中にいるとき、手やカメラおよびスピードライトがぬれてい るときは、バッテリーホルダーを取り外さないでください。浸水や故 障の原因となります。 ・ ぬれた電池をスピードライトに入れないでください。 ・ 水しぶきのかかる場所や、風の当たる場所、ほこりや砂の多い場所で バッテリーホルダーを取り外さないでください。 ・ バッテリーホルダーの内側や リングに水滴などの液体が付着した ときは、すぐに柔らかい乾いた布で拭き取ってください。 ・ スピードライトの外側に異物が付着したときは、柔らかい乾いた布で 拭き取ってください。 ・ バッテリーホルダーの内側や リングに異物が付着したときは、す ぐにブロアーなどで取り除いてください。 ・ 日焼けオイル、日焼け止め、温泉、入浴剤、洗剤、石けん、有機溶剤、 油脂、...
  • Página 13 ・ ぶつけたり落としたりして、強い衝撃や振動、圧力を与えた場合、防 水性能の保証対象外となります。スピードライトに衝撃が加わった場 合は、ご購入店かニコンサービス機関にご相談の上、防水性能の点検 (有料)を依頼されることをおすすめします。 ・ 万一、浸水が確認された場合はただちに使用を中止し、スピードライ トの水分を充分に拭き取り、ニコンサービス機関にお持ちください。 ・ お客様の誤った取り扱いが原因の浸水などによる故障は、保証の対象 外です。 使用環境についてのご注意 スピードライトは、 ℃〜 ℃(水中)での動作確認をしています。 ・ 寒冷地では、電池の性能が一時的に低下します。低温時には保温した 予備の電池を複数個用意して、暖めながら交互に使用してください。 ・ 寒冷地では、電源を にした直後に性能が一時的に低下すること があります。 ・ 寒冷地でスピードライトの外側に雪や水滴などが付着したときは、す ぐに取り除いてください。ボタンやスイッチ類などが凍結すると、動 きにくくなる場合があります。 ・ 寒冷地でスピードライトの金属部に長時間直接触れると、皮膚に傷害 を与える原因となります。長時間ご使用の場合は手袋などをお使いく ださい。 ・ スピードライトの電池を交換するときは、乾燥した場所で行ってくだ さい。湿度が高い場所でバッテリーホルダーを取り外したままにする と、水中に持ち込んだときに内部で結露が発生することがあります。 ・ スピードライト内部に発生した結露をとるには、高温・多湿、砂やほ こりの多い場所を避け、周囲の温度が一定の場所にスピードライトを 移動してください。電源を にしてからバッテリーホルダーを取 り外してください。電池を取り出して、バッテリーホルダーを取り外 したままで乾燥させてください。...
  • Página 14 スピードライトの取り扱い上のご注意 ・ スピードライトを収納、運搬するときは、必ず電池を取り出してくだ さい。電池を入れたまま収納、運搬すると、意図せずに電源が入り火 災の原因になります。 ・ 自動車など、乗り物を運転しながら使用しないでください。事故を起 こす原因になります。 ・ 浸水しているときは内部の圧力が高くなっていることがあります。 バッテリーホルダーを取り外すときに水が吹き出し、バッテリーホル ダーが勢いよく外れることがありますのでご注意ください。ケガの原 因になります。 ・ 強い磁気の発生する場所では、正常に動作しなくなることがあります のでご注意ください。 ・ スピードライトは確実にブラケットに固定し、落下、紛失などにご注 意ください。必要以上に曲げたり、力を加えたりしないでください。 思わぬケガや破損、故障の原因になります。 ・ スピードライトに外部から力を加えると、変形して気密性が失われ、 浸水の原因となります。重いものを載せたり、落としたり、強く押し たりしないでください。 ・ ご使用後は、防水されている状態で、必ず真水で洗ってください ( ) 。 ・ 水洗いした後は、乾いた柔らかい布で水気をよく拭き取り、陰干しに して乾かしてください。 ・ 薬品、化粧品、シンナーなど石油系溶剤、台所用中性洗剤などは変形や 損傷の原因となる場合がありますので、絶対に使用しないでください。 ・ 水にぬれた場所や湿気の多い場所にスピードライトを保管しないで ください。カビやサビ、腐食、故障の原因になります。 ・ スピードライトをぬれたまま放置しないでください。水滴がついたま ま放置しますと、シミ・ムラとなって残ってしまう恐れがありますの...
  • Página 15 電池についてのご注意 ・ 一般的に、スピードライトは非常に大きな電流を消費するため、電池 などに記されている充放電回数前に電池が使えなくなる場合があり ます。 ・ 電池を交換するときは、電源を にしてから、 「+」と「−」を間 違えないよう正しく入れてください。 ・ 電池の両極に油や汚れなどが付着していると、接触不良の原因となり ますので、ご注意ください。 ・ 電池の仕様により、連続発光して電池が高温になると発光できなくな ることがあります。ただし、 電池温度が下がれば、 ご使用になれます。 ・ 電池には、低温になるほど性能が低下する性質、使用しないでおくと 電圧が回復する性質、使わなくても自己放電する性質があります。ご 使用になる前には電池の容量の確認を心がけて、電池は早めに交換す ることをおすすめします。 ・ 電池は、高温・多湿になる場所を避けて保管してください。 ・ 充電池のご使用上の注意や充電方法などについては、各メーカーの電 池および充電器の使用説明書をご覧ください。 ・ 充電池以外は充電しないでください。充電すると、破裂する恐れがあ ります。 不要になった充電式電池は、貴重な資源 小型充電式電池の を守るために、廃棄しないで充電式電池 リサイクル リサイクル協力店へお持ちください。 xiii...
  • Página 16 SC-N10A 水中光ファイバーケーブル (別売) についてのご注意 SC-N10A ・ 水中光ファイバーケーブル は、デジタルカメラの内蔵フ ラッシュが発した光をスピードライトに伝えるためのケーブルで SB-N10 す。水中スピードライト 、ニコンウォータープルーフケース WP-N1 WP-N2 WP-N3 、 、 または水中光ファイバーケーブルアダプ SR-N10A ター に接続して使用します。対応製品以外の製品には接続 しないでください。破損や損傷の原因になります。 ・ ケーブルを無理に曲げたり、上に重いものを載せたりしないでくださ い。ケーブルに傷がついて故障の原因になります。 ・ ケーブルの取り付け、取り外しは必ずコネクター部分を持って行って ください。ケーブル部分を持って取り付け、取り外しを行うと、故障 の原因になります。 ・ 光ファイバーケーブルはカメラの内蔵フラッシュ光をスピードライ トに伝えるため、コネクターの先端が汚れているとスピードライトが 正常に機能しなくなる場合があります。ご使用の際は、必ず両側のコ ネクターの先端が塩や砂等で汚れていないことを確認してください。 汚れている場合は、真水で洗浄してください。 ・ コネクターが硬くて差し込みにくい場合は、シ リコングリスをコネクターの リングに薄く 塗布してから差し込んでください。...
  • Página 17 SK-N10A 水中ブラケット (別売) についての ご注意 SK-N10A SB-N10 ・ 水中ブラケット は、水中スピードライト 、ニコン WP-N1 WP-N2 WP-N3 ウォータープルーフケース 、 、 または水中光ファ SR-N10A イバーケーブルアダプター を取り付けて使用します。 ウォー タープルーフケース、およびスピードライトは確実にブラケットに固 定し、落下 ・ 紛失などにご注意ください。また、必要以上に曲げたり、 力を加えたりしないでください。思わぬケガや破損 ・ 故障の原因にな ります。 ・ ブラケットをご使用中に固定用ネジのゆるみ等が発生しましたら、速 やかに締めなおしてください。ウォータープルーフケースおよびス ピードライトの落下・損傷・紛失の原因になります。 ・ 砂やホコリ等のかかる場所での取り付けはおやめください。ネジ等に 砂をかみ、取り付け不良の原因になります。 ・ ケース アダプター固定ネジを必要以上に強く締め付けないでくださ...
  • Página 18 水中光ファイバーケーブルアダプター SR-N10A (別売) についてのご注意 SR-N10A ・ 水中光ファイバーケーブルアダプター は、水中スピード SB-N10 Nikon 1 AW1 ライト を と接続して使用する場合に、専用 Nikon 1 AW1 防水レンズを装着した に取り付けて使用します。必 要以上に曲げたり、力を加えたりしないでください。思わぬケガ や破損 ・ 浸水 ・ 故障の原因になります。 ・ 光ファイバーケーブルアダプターをご使用中にゆるみ等が発生しま したら、速やかに取り付けなおしてください。落下・損傷・紛失の原 因になります。 ・ 砂やホコリ等のかかる場所での取り付けはおやめください。光ファイ バーケーブルアダプターの内側などに砂をかみ、取り付け不良の原因 になります。 ・ ご使用後はカメラおよび光ファイバーケーブルを取り外し、必ず真水 で洗ってください。 ・ 光ファイバーケーブルアダプターを絶対に加工・改造しないでくださ い。浸水や故障の原因になります。加工・改造品の浸水・破損等の保...
  • Página 19 ご使用の前に必ず本製品およびカメラが正常に機能するか、浸水し ないかを確認してください。万一、取り扱い上の不注意により水没 (浸水)事故などを起こした場合の補償はご容赦ください。また、本 製品の故障に起因する付随的損害(撮影に要した諸費用および利益 喪失等に関する損害等)についての補償もご容赦ください。 ●保証書について この製品には保証書が付いていますのでご確認ください。 「保証書」 は、 お買い上げの際、ご購入店からお客様へ直接お渡しすることになって います。必ず「ご購入年月日」 「ご購入店」が記入された保証書をお受 け取りください。 「保証書」をお受け取りにならないと、ご購入 年以 内の保証修理が受けられないことになります。 お受け取りにならなかっ た場合は、ただちに購入店にご請求ください。 カスタマー登録 下記のホームページからカスタマー登録ができます。 https://reg.nikon-image.com/ カスタマーサポート 下記アドレスのホームページで、サポート情報をご案内しています。 http://www.nikon-image.com/support/ ●使用説明書について ・ 使用説明書の一部または全部を無断で転載することは、固くお断りい たします。 ・ 仕様 ・ 性能は予告なく変更することがありますので、ご承知ください。 • 使用説明書の誤りなどについての補償はご容赦ください。 ・ 使用説明書の内容が破損などによって判読できなくなったときは、下 記のホームページから使用説明書の ファイルをダウンロードで きます。 http://www.nikon-image.com/support/manual/ ニコンサービス機関で新しい使用説明書を購入することもできます...
  • Página 20 ●本製品を安心してご使用いただくために 本製品は、対応のカメラおよびアクセサリー( リング、シリコング リスなど)に適合するように作られておりますので、対応製品との組 み合せでご使用ください。 ●大切な撮影の前には試し撮りを 大切な撮影(結婚式や海外旅行など)の前には、必ず試し撮りをして カメラが正常に機能することを事前に確認してください。本製品の故 障に起因する付随的損害(撮影に要した諸費用および利益喪失等に関 する損害等)についての補償はご容赦願います。 ●著作権についてのご注意 あなたがカメラで撮影したものは、個人として楽しむなどの他は、著 作権上、権利者に無断で使うことができません。なお、実演や興行、 展示物の中には、個人として楽しむなどの目的であっても、撮影を制 限している場合がありますのでご注意ください。また、著作権の対象 となっている画像は、著作権法の規定による範囲内で使用する以外は、 ご利用いただけませんのでご注意ください。 xviii...
  • Página 21 はじめに 付属品の確認 お使いになる前に、本体と付属品が全てそろっていることを確認 してください。万一、不足のものがありましたら、ご購入店にご 連絡ください。 ❏ 水中ワイドパネル SW-N10A ❏ SB-N10 ❏ 本体 シリコングリス WP-G1000 ❏ 水中ワイドパネル用ストラップ ❏ 使用説明書 (本書) ❏ 保証書...
  • Página 22 ウォータープルーフケースまたはカメラとの 接続に必要な別売アクセサリー SB-N10 水中スピードライト をウォータープルーフケースまたは カメラと接続するためには、次の別売アクセサリーが必要です。 その他の別売アクセサリーについては ページをご覧ください。 ❏ ❏ SK-N10A 水中ブラケット 水中光ファイバーケーブル SC-N10A SB-N10 WP-N1 水中スピードライト とニコンウォータープルーフケース 、 WP-N2 WP-N3 SK-N10A 、および を取り付けてお使いになる場合は、 と SC-N10A が必要です ( ) 。 ❏ SR-N10A 水中光ファイバーケーブルアダプター SB-N10 Nikon 1 AW1 水 中 ス ピ ー ド ラ イ ト...
  • Página 23 各部の名称 ......28 ..12 ターゲットライト センサーカバー 、 、 ......29 ..12 ストラップフック 光ファイバーソケット 、 ....11 固定ボルト 、 、 .........4 バッテリーホルダー モードダイヤル ...... 7 ターゲットライト ロックスイッチ 、 ....5 調光補正 光量調節 ボタン 、 、 、 .....4 バッテリーホルダー ダイヤル 、 、 ......7 スピードライトベース...
  • Página 24 ❚❚ モードダイヤル モードダイヤルを回すと、次の各モード に切り換えられます。 スピードライトの電源を にします。 M1/M2 スピードライトの光量をマ ニ ュ ア ル で 調 節 で き ま す ※ ( ) 。 調光を行います ( ) 。 ターゲットライトボタン を 秒間長押しすることで、調光補正の対応 非対応 を切り換えられます。 ※ 、 、 、 をお使いの場合は使用できません。 オートパワーオフ モードダイヤルを 以外にした後、または最後に発光した後 分経過すると、自動的に電源が切れます。もう一度電源を入れる場...
  • Página 25 ❚❚ ターゲットライトボタン ボタンを押すとターゲットライト ( ) が点灯し、もう一度押すと消灯します。 ・ ターゲットライトボタンを 秒間長押 しすることで、調光補正の対応 非対 応を切り換えられます ( 、 ) 。 調光 補 正 対 応 の モ ー ド の 場 合 は、 レ ディーライトが赤色に点灯します。調 光補正非対応の モードの場合は、 レディーライトが青色に点灯します。 電源を にしても調光補正の対応 非対応設定は解除されません。...
  • Página 26 ❚❚ レディーライト スピードライトの状態によってレディー ラ イ ト の 色 や 状 態 が 変 化 し ま す。 レ ディーライトが示す意味は次の通りです。 表示 内容 充電が完了し、スピードライトが発光 赤色点灯 可能な状態です (調光補正非対応の モードに設定されている場合を除く) 。 スピードライト発光後、 自動調光されています。 緑色に 秒間点灯 モードに設定され 調光補正非対応の 青色点灯 ています。 電池残量がありません。残量のある電池 赤色と緑色が交互点滅 に交換してください。 スピードライトの内部が高温になってい 赤色または青色で点滅 ます。温度が下がるまで、しばらく放置...
  • Página 27 撮影前の準備 お使いになる前に、ウォータープルーフケースおよびカメラの使用 説明書をよくお読みください。 ❚❚ O リングについて SB-N10 水中スピードライト は リング で防水性能を保っています。 リングの 機能を充分に生かすため、お使いになる 前に必ずメンテナンスをしてください。 詳しくは 「 リングのお手入れについて ( ) 」 をご覧ください。 リング スピードライトに電池を入れる モードダイヤルが になっている ことを確認する バッテリーホルダーロックスイッチ を押しながら反時計方向にスライド させて、 の位置に合わせる バッテリーホルダー...
  • Página 28 バッテリーホルダーをまっすぐに引き抜く ・ 内部に水滴が落ちないようにスピードライトを水平に持ち、 ゆっくりとバッテリーホルダーを取り外してください。 「+」 と 「−」 の指示に従って電池をバッテリーホルダーに入れる ・ 以下に示す単 形電池を 本入れてください。 アルカリ電池 ニッケル水素充電池 交換の際は、 本とも同じメーカー、同じ銘柄の新品電池ま たは充電済みの電池を入れてください。 バッテリーホルダーロックスイッチが の位置にある状態で、 図のようにバッテリーホルダーをスピードライト本体に押し込む...
  • Página 29 バッテリーホルダーロックスイッチ を押しながら時計方向にスライドさ LOCK せて、 の位置に合わせる 注意 FULL ・ 発光した後、スピードライトが発光可能状態( ランプが 赤色に点灯)となるまで 秒以上かかる場合は、新品電池または 充電済みの電池に交換してください。 ・ 電池を装着、または交換する際は、本体の水分を充分に拭き取り、 乾いた手で行ってください。特に毛髪やウェットスーツからの水 滴にご注意ください。感電や製品のカビ、故障、浸水の原因とな ります。 ・ バッテリーホルダーは確実に取り付けてください。確実に取り付 けられていない場合、浸水の原因となります。...
  • Página 30 スピードライトの準備をする WP-N1 WP-N2 WP-N3 ❚❚ ウォータープルーフケース 、 、 をお使いの場合 ウォータープルーフケースに入れたカメラで水中スピードライト SB-N10 SK-N10A を使って水中撮影する場合は、 水中ブラケット (別売) SC-N10A と水中光ファイバーケーブル (別売)が必要です( ) 。 SK-N10A 水中ブラケット 水中光ファイバーケーブル SC-N10A 固定ガイド ケース アダプター固定ネジ ステー 六角レンチ SB-N10 グリップ固定ネジ コネクター( 接続側) グリップ ケーブル ストラップフック コネクター(ケース接続側) ・ ウォータープルーフケースにカメラを入れる前に、内蔵フラッシュ を上げてください。...
  • Página 31 スピードライトの固定ボルトでブラ ケットのグリップにスピードライト を固定する ケース アダプター固定ネジとウォー タープルーフケースの三脚ネジ穴を 合わせて軽く締める ウォータープルーフケースをステー の固定ガイドに当たるまでスライド させる ケース アダプター固定ネジを締め て、ウォータープルーフケースを固 定する...
  • Página 32 ブラケットのグリップ内に、光ファ イバーケーブルを下側から上側に向 かって通す ケーブル直線部の短い方がグリップの上側になるように通して ください。 スピードライトのセンサーカバーを 開く 光ファイバーケーブルのコネクター をスピードライトの光ファイバーソ ケットにしっかりと差しこむ...
  • Página 33 光ファイバーケーブルのコネクター を、ウォータープルーフケースの光 ファイバーコネクターに接続する スピードライトやウォータープルーフケースをブラケットから取 り外す場合は、逆の手順で行ってください。 ステーとグリップを取り外すには、付属 の六角レンチでグリップ固定ネジを反時 計回りに回してください。...
  • Página 34 ❚❚ Nikon 1 AW1 をお使いの場合 Nikon 1 AW1 SB-N10 で水中スピードライト を使って水中撮影する SR-N10A 場合は、水中光ファイバーケーブルアダプター (別売)と SC-N10A 水中光ファイバーケーブル (別売) 、および水中ブラケット SK-N10A (別売)が必要です( ) 。 水中光ファイバーケーブル SK-N10A 水中ブラケット SC-N10A 水中光ファイバーケーブル SR-N10A アダプター SB-N10 固定ガイド コネクター( 接続側) ステー ケーブル グリップ固定ネジ コネクター(アダプター接続側) グリップ 光ファイバーコネクターキャップ ストラップフック...
  • Página 35 必ず、スピードライトおよびカメラの電源が の状態で作業を 行ってください。 カメラに専用防水レンズを装着して、 内蔵フラッシュを上げる 光ファイバーケーブルアダプターのカ メラ固定ネジとカメラの三脚ネジ穴を 合わせ、ネジを締めてカメラに光ファイ バーケーブルアダプターを取り付ける ・ 光ファイバーケーブルアダプター を取り付けるときは、カメラのレン ズ取り外しボタンを押さないよう、 ご注意ください。 スピードライトの固定ボルトでブラ ケットのグリップにスピードライト を固定する ブラケットのケース アダプター固 定ネジとアダプター固定ネジ穴を合 わせて軽く締める...
  • Página 36 カメラに取り付けた光ファイバーケー ブルアダプターを、ステーの固定ガイ ドに当たるまでスライドさせる ケース アダプター固定ネジを締め て、カメラを固定する ブラケットのグリップ内に、光ファ イバーケーブルを下側から上側に向 かって通す ケーブル直線部の短い方がグリップの上側になるように通して ください。 スピードライトのセンサーカバーを 開く...
  • Página 37 光ファイバーケーブルのコネクター をスピードライトの光ファイバーソ ケットにしっかりと差しこむ 光ファイバーケーブルのコネクター を、光ファイバーケーブルアダプター の光ファイバーコネクターに接続する スピードライトやカメラをブラケットから取り外す場合は、逆の 手順で行ってください。...
  • Página 38 スピードライトのチェックをする 水中で使う前のチェックをする ❏ 内蔵フラッシュは上がっていますか? ❏ ブラケットにスピードライトとウォータープルーフケースまたは カメラがしっかりと固定されていますか?( 、 ) ❏ 光ファイバーケーブルが確実に接続されていますか? ( 、 ) ❏ 浸水や故障などを防ぐために、次のことを確認してください。 ・ バッテリーホルダーの内側に砂、ほこり、毛髪などの異物が付 着している場合は取り除いてください。 ・ スピードライトの内部に砂、ほこり、毛髪などの異物が付着してい る場合は、ブロアーで吹き払うか、綿棒でていねいに取り除いてく ださい。綿棒の繊維が残らないようにご注意ください。 ・ リングにひび割れや変形がある場合は交換してください。 ・ バッテリーホルダーは確実に取り付 けてください。バッテリーホルダー LOCK ロックスイッチが の位置にあ ることを確認してください。...
  • Página 39 最終チェックをする 水中で使う前のチェックは、ウォータープルーフケースまたは Nikon 1 AW1 でも行ってください。チェック方法は、それぞれ の使用説明書をご覧ください。 のチェックを行った後、 スピードラ イト、およびウォータープルーフケース またはカメラをブラケットに取り付けた まま、容器にためた真水の中に入れてく ださい。 ・ バッテリーホルダー部分から気泡が発生した場合は、浸水してい るおそれがあります。ただちに水の中から引き上げてください。 ・ 万一浸水が確認された場合は、ただちに水の中から引き上げ、 水分をよく拭き取ってから、 リングの密閉状態を再度確認し てください。正常な取り扱いで浸水が確認された場合は、ニコ ンサービス機関にご相談ください。...
  • Página 40 注意 スピードライトを水中でお使いになるときは、浸水や故障などを防 ぐために次のことにご注意ください。 ・ 水しぶきのかかる場所や、風の当たる場所、ほこりや砂の多い場所 でバッテリーホルダーの付け外しを行わないでください。バッテ リーホルダーの付け外しは、火の気のない場所で行ってください。 ・ 水中に入れる前に、砂浜や直射日光があたる場所など温度の高い 場所に放置しないでください。急激な温度変化によってスピード ライトの内部に水滴が発生し、故障の原因となる場合があります。 ・ バッテリーホルダーの端子部分および電池をぬらさないでくださ い。発熱やサビなどの原因となる場合があります。 ・ 水中ではバッテリーホルダーを取り外さないでください。 100m ・ 水深 より深いところに持ち込まないでください。 ・ 急流、 滝などの強い水圧がかかるところに持ち込まないでください。 ・ 水道などからの水を勢いよく当てないでください。強い水圧がか かり、浸水の原因となる場合があります。 ・ 水温 ℃から ℃の範囲内でお使いください。 ・ 温泉には持ち込まないでください。 ・ スピードライトに衝撃を与えないでください。 ・ スピードライトを持って水中に飛び込んだりしないでください。 ・ スピードライトの発光中や発光直後は、発光部に触らないでくだ さい。 ・ スピードライトに外部から力を加えると、変形して気密性が失わ れ、浸水の原因となります。重いものを載せたり、落としたり強...
  • Página 41 ・ スピードライトは水に浮きません。水中ではスピードライトを落 下させないようにご注意ください。 ・ 高温になるところに放置しないでください。特に炎天下や真夏の 車内、車のトランクの中は異常に高温になりますので絶対に放置 しないでください。本製品はプラスチックを一部使用しておりま すので、熱で変形し内部部品が破損すると、火災・感電・故障な どの恐れがあります。また、高温となる環境下に製品を密閉した 状態で放置しますと、内部の圧力が上がり本体の変形や反り等が 生じて、 浸水の原因となったり、 また結露を生じる場合があります。...
  • Página 42 撮影する 撮影する場合は、カメラの内蔵フラッシュを発光するモードに設定 してください。カメラの内蔵フラッシュが発光しないとスピードラ イトも発光しません。また、カメラの 補助光は にしてくだ さい。設定方法は、お使いのカメラの使用説明書をご覧ください。 モード撮影 ❚❚ AW1 、 、 をお使いの場合 次の手順で水中フラッシュ撮影を行ってください。 カメラを設定する ・ 撮影モードを 、 、 、 、またはク リエイティブモードの [水中] ( のみ) のいずれかに設定します。 ・ 撮影メニューの [フラッシュ発光]を [ モード] にします。 ・ 撮影メニューの [水中フラッシュ]を ※ [使用する] にします。 ・ 内蔵フラッシュのフラッシュモードを赤目軽減以外の常にフ ラッシュが発光するモードに設定します。...
  • Página 43 スピードライトを設定する ・ モードダイヤルを にします。 撮影する ・ 自動調光された場合、スピードライト発光後にレディーライ トが約 秒間緑色に点灯します。レディーライトが点灯しな い場合は自動調光されていないため、撮影距離などを変更し て再度撮影を行ってください。 ・ 調光補正 光量調節ダイヤルで調光 補正を行います。 側に回すと発光 量が大きくなり、−側に回すと小 さくなります。 レディーライトが青く点灯している場合 レディーライトが青く点灯している場 合は、ターゲットライトボタンを 秒 T TL 間長押しして調光補正対応の モー ドに切り換えてください( ) 。 フラッシュを発光させたくない場合 カメラのフラッシュモードを[ ] (発光禁止)に設定し、スピード ライトのモードダイヤルを にしてください。...
  • Página 44 ❚❚ J1 、 、 、 をお使いの場合 (調光補正非対応) 次の手順で水中フラッシュ撮影を行ってください。 カメラを設定する ・ 撮影モードをプログラムオート ( ) 、 シャッター優先オート ( ) 、絞り優先 オート ( ) 、マニュアル ( ) のいずれ かに設定します。 ・ 内蔵フラッシュのフラッシュモードを赤目軽減以外の常にフ ラッシュが発光するモードに設定します。 スピードライトを設定する ・ モードダイヤルを にします。 ・ タ ー ゲ ッ ト ラ イ ト ボ タ ン を 秒...
  • Página 45 注意 T TL 調光補正非対応の モードでは、調光補正 光量調節ダイヤルは 使用できません。また、スピードライトの発光後にレディーライト が緑色に点灯しません。 フラッシュを発光させたくない場合 カメラのフラッシュモードを[ ] (発光禁止)に設定し、スピード ライトのモードダイヤルを にしてください。ただし、 およ び をお使いの場合、フラッシュを上げた状態では発光禁止にする ことはできません。...
  • Página 46 マニュアル発光モード撮影 、 、 をお使いの場合、モードダイヤルを にすること で調光補正 光量調節ダイヤルでスピードライトの発光量を調節 できるマニュアル発光モード撮影ができます。 カメラを設定する ・ 撮影モードを 、 、 、 、またはク リエイティブモードの [水中] ( のみ) のいずれかに設定します。 ・ 撮影メニューの [フラッシュ発光] を [マ ニュアル発光モード] にします。カメラ のバッテリーの消耗を抑えるため、マ ニュアル発光の光量は最小に設定するこ とをおすすめします。 ・ 撮影メニューの [水中フラッシュ]を ※ [使用する] にします。 ・ 内蔵フラッシュのフラッシュモードを赤目軽減以外の常にフ ラッシュが発光するモードに設定します。 1.10 ※...
  • Página 47 スピードライトを設定する ・ モードダイヤルを にして、調 光補正 光量調節ダイヤルで光量調 節を行います。 撮影する 注意 撮影状況やカメラの設定によっては、調光補正 光量調節ダイヤル での補正効果が充分に得られない場合があります。 モードダイヤル について カメラの撮影メニューで[フラッシュ発光]を[ モード]に設 定している場合も、スピードライトのモードダイヤルを にする と調光補正 光量調節ダイヤルで設定した光量で撮影できます。ただ し、発光のタイミングが遅れる場合がありますのでご注意ください。 フラッシュを発光させたくない場合 カメラのフラッシュモードを[ ] (発光禁止)に設定し、スピード ライトのモードダイヤルを にしてください。...
  • Página 48 ターゲットライトの使い方 ターゲットライトボタンを押すと、ターゲットライトを照射します。 ・ ターゲットライトを岩陰などの生物に当てると、ピントが合い やすくなります。 ・ ターゲットライトの向きがスピードライトの向きとなるため、 スピードライトの向きの調整が簡単になります。スピードライ トの向きは図のように調整してください。 固定ボルトを緩めて 向きを調整して 固定ボルトを締める ターゲットライトについて ・ ターゲットライトは、ターゲットライトボタンを押して消灯するか、 スピードライトの電源が になるまで点灯し続けます。調光補正 対応 モードの場合、またはモードダイヤルを に設定してマ ニュアル発光モードにしている場合は、ターゲットライト点灯中にス ピードライトが発光すると、 ターゲットライトが一時的に消灯します。 ・ ターゲットライトは電池残量により、明るさが不安定になる場合 がありますが、故障ではありません。...
  • Página 49 水中ワイドパネルについて ° × ° となり、ス 水中ワイドパネルを使うことで、照射角度が ピードライトの光が拡散され、広い範囲を照射することができます。 ・ は になります。 ・ お使いのレンズや焦点距離により、撮影画面の一部が光量不足にな るケラレが発生する場合があります。試し撮りをおすすめします。 ストラップの取り付け方 付属の水中ワイドパネル用ストラップを、スピードライトとワイ ドパネルのストラップフックに取り付ける ストラップフック...
  • Página 50 水中ワイドパネルの使い方 ❚❚ 取り付け方 ワイドパネルの○穴とターゲットライトの位置を合わせ、スピード ライト本体の凹部 (左右 ヶ所ずつ) にワイドパネルのツメ ヶ所 がカチッと音がなるまでしっかりセットする ターゲットライト ○穴 凹部 (左右1ヶ所ずつ) ツメ 注意 ワイドパネルが正しく取り付けられたことを確認してからお使いく ださい。使用中の脱落・紛失・破損などの原因となります。 ❚❚ 取り外し方 ワイドパネルのツメを本体の凹部から外す ツメ...
  • Página 51 水中で使った後のお手入れをする 水中で使った後は、必ず真水につけ置きしてください。異物や塩 分が付着したまま放置すると、破損、変色、腐食、異臭または防 水性能の劣化の原因になります。 お手入れの前に ・ 手や毛髪などに付着した水滴、砂、塩分などをよく取り除いてく ださい。 ・ お手入れは、水しぶきや砂がかかるおそれのある場所を避け、室 内で行ってください。 ・ 水洗いで異物を取り除き、水分を拭き取るまでは、バッテリーホ ルダーを取り外さないでください。 光ファイバーケーブルを外し、スピードライトとウォータープ ルーフケースまたはカメラをブラケットから取り外す ・ ウォータープルーフケースまたはカメラのお手入れについて は、各使用説明書をご覧ください。...
  • Página 52 バッテリーホルダーが確実に取り付けられていることを確認し て、真水の中につけ置きする ・ 水の中でスピードライトを軽く揺すってから、ボタンとダイ ヤルを数回操作し、各部に付着した塩分やゴミなどの異物を 落としてください。センサーカバーも開閉してよく洗ってく ださい。 注意 真水につける時間が短いと塩分が残り、乾燥すると結晶となって水に 溶けにくくなります。付着した塩の結晶は浸水の原因になることもあ りますので、必ず真水に充分につけて塩分を取り除いてください。 水滴をよく拭き取る • 乾いた柔らかい布をお使いください。塩分の付着した布は使 わないでください。 風通しのよい日陰で乾燥させる...
  • Página 53 水滴などの付着がないことを確認してから、バッテリーホル ダーをゆっくり取り外し、内側に残った水滴や砂粒を柔らかい 乾いた布で拭き取る...
  • Página 54 メンテナンス リングのお手入れについて このスピードライトは、 リングによって防水性を保っています。 リングのお手入れが充分でない場合、浸水の原因になります。 水中で使った後は必ず リングのお手入れを行ってください。 リングを両側から指でしごき、たる みをつけてから取り外す ・ 強く引っ張らないでください。 ・ とがったものや金属を使ったり、つ めを立てたりしないでください。 真水でよく洗う ・ リングを真水で洗った後は、よく乾かしてください。 リングを点検する ・ リングの表面にヒビや傷がないか、 またゴミや異物が残っていないか確 認してください。 リング上のヒビ は、 リングをやさしく折り曲げて みるとよくわかります。 リング溝を点検する ・ リングを取り外した リング溝の 異物を、ブロアーで吹き払うか、綿 棒でていねいに取り除いてください。 綿棒の繊維が残らないようにご注意 ください。...
  • Página 55 リングに専用シリコングリスを塗る 5 mm ・ シ リ コ ン グ リ ス を 程 度 絞 り 出して市販のビニール袋に入れ、ビ ニール袋全体になじませた後 (q) 、 リングを入れます。シリコングリ スが リング全体になじむようにも んで塗布してください (w) 。 リングをバッテリーホルダーの リング溝にはめ込む ・ 異物が付着しないようご注意くださ い。 ・ ねじれたり高さが違ったりしないよ う、無理に引っ張らず、均一にはめ 込んでください。 ・ 強く引っ張らないでください。 ・ リングが リング溝からはみだし ていないか、ご確認ください。...
  • Página 56 リングについて ・ リングのお手入れには、ベンジン、シンナー、アルコール、ク レンザーなどの薬品、 石けん、 中性洗剤などを使わないでください。 損傷や劣化の原因となります。 ・ リングは消耗品です。劣化した リングは使わないでください。 リングにヒビや傷が入っている場合や、変形したり弾力がなく なったりしている場合は、新しい リングに交換してください。 使用頻度にかかわらず、少なくとも 年に 度は新品に交換して ください。指定以外の リングは使わないでください。 ・ リングの表面が乾いたように見えるときは、専用シリコングリ スを塗布してください。 リングが乾いたまま使うと、 ヒビが入っ たり傷が付いたりして浸水の原因となります。 ・ 新しい リングを初めて使うときは、スピードライトに装着する 前に専用シリコングリスを塗布してください。 専用シリコングリスについて ・ 付属の専用シリコングリスを リングに塗布すると、バッテリー ホルダーの取り付けまたは取り外しが滑らかに行えるようになりま す。また、 リングの摩耗も防げます。 ・ 布や紙で塗布しないでください。 リングに繊維が付着すると、 浸水の原因となります。 ・ シリコングリスを塗りすぎないようにご注意ください。ほこりな どの異物が付着しやすくなり、浸水の原因となります。...
  • Página 57 お手入れと保管上のご注意 ・ 水しぶきのかかる場所や、風の当たる場所、ほこりや砂の多い 場所でバッテリーホルダーの付け外しを行わないでください。 ・ バッテリーホルダーを取り外すと、水滴がバッテリーホルダー やスピードライトの内側、電池に付着することがあります。柔 らかい乾いた布で必ず拭き取ってください。 ・ バッテリーホルダーは、内側がぬれたまま取り付けないでくだ さい。結露や故障の原因になります。 ・ 薬品、化粧品、シンナーなどの石油系溶剤、台所用中性洗剤な どは変形や損傷の原因となる場合がありますので、絶対に使わ ないでください。 ・ 水洗いした後は、乾いた柔らかい布で水気をよく拭き取り、陰 干しにして乾かしてください。 ・ スピードライトを乾かすときは、ヘアードライヤーなどを使っ たり、直射日光に当てたりしないでください。浸水の原因とな ります。 ・ 長期間お使いにならないときは、高温、高湿、直射日光の当た る場所や、極寒になる場所を避けて保管してください。 ・ 防虫剤のあるところや、実験室のような薬品を扱う場所ではス ピードライトを保管しないください。カビやサビ、腐蝕、故障 の原因になります。 ・ お使いになった後は、電池を取り出して保管してください。 ・ お使いになった後は、 リングのメンテナンスをしてから保管 してください。お使いの前後に必ず リングの点検をし、早め の交換をおすすめします。 ・ お使いの頻度や保管状態によっても異なりますが、製品の性能 を維持するために、お買い上げいただいてから 年ごとに...
  • Página 58 ・ 長期間お使いにならないときは、内部電子部品の劣化を防ぐた めに、 ヶ月に一度を目安に電池を入れてテスト発光を行ってく ださい。レディーライトが赤色点灯の状態 (スピードライト発光 可能状態) でモードダイヤルを にして、電池を取り出して ください。また、各操作部も実際の撮影と同じように動かして ください。...
  • Página 59 故障かな?と思ったら スピードライトの動作がおかしいときは、ご購入店やニコンサー ビス機関にお問い合わせになる前に、次の項目をご確認ください。 ■レディーライトが赤く点灯しない ・ 電池は入っていますか? ・ 電池の向きは合っていますか? ・ 古い電池を使っていませんか? ・バッテリーホルダーはしっかりと取り付けられていますか? ・ 連続で発光させた場合、内部の保護回路が作動します。電源を にして、涼しい場所にしばらく放置してからお使いください。 ・ 高温の場所に放置した場合、内部の保護回路が作動します。電 源を にして、涼しい場所にしばらく放置してからお使いく ださい。 FULL ・ スピードライト発光部の過熱防止のため、 発光を連続 回以上行うと、保護回路が動作して、最短でも 秒間は休止状 態 (レディーライトが消灯) となります。その場合は、 分以上 放置してからお使いください。 ■発光しない ・ 光ファイバーケーブルはしっかりと接続されていますか? ・ カメラの内蔵フラッシュは発光していますか? ・ カメラの撮影モードおよびフラッシュモードは正しく設定され ていますか? ■スピードライト発光後、レディーライトが緑色に点灯しない。 ・ 調光補正対応の モードに設定されていますか?レディーラ...
  • Página 60 ■撮影画像が明るすぎる 暗い ( モードで撮影時) ・ 光ファイバーケーブルはしっかりと接続されていますか? ・ 調光補正 光量調節ダイヤルでの補正は、撮影状況やカメラの設 定によっては効果が得られない場合があります。 ■撮影画像が暗い (マニュアル発光モードで撮影時 ・ カメラの内蔵フラッシュの発光モードとスピードライトの発光モード は合っていますか? ■自動的に電源が切れる ・ オートパワーオフモードが作動しています。再度電源を入れる 場合は、モードダイヤルを一度 にしてから、再度設定して ください。...
  • Página 61 主な仕様 型式 水中専用 自動調光スピードライト FULL ・ ( 発光時)   ISO 100 ガイドナンバー 陸上値 ( ・ ) ・ (水中ワイドパネル使用時) ° × ° ・ 照射角 ° × ° (水中ワイドパネル使用時) ・ 0.3 m 〜 ( 感度、絞り値によって 調光範囲 異なります) ON/OFF 電源 モードダイヤルによる切り換え ・ モードダイヤル ON/OFF 操作部...
  • Página 62 使用温度 ℃〜 ℃(水中) 本体材質 ポリカーボネート樹脂、 樹脂 100m 耐圧深度 140 mm 寸法 ( × × ) 約 × × (突起部を含まず) 627 g 質量 約 (本体のみ) 90 g 水中質量 約 (電池含む) • 本文および仕様中のデータは特に記載のある場合を除き、全 CIPA て (カメラ映像機器工業会) 規格による温度条件 ( ℃ (± ℃) ) で、新品電池使用時のものです。 •...
  • Página 63 ニコンプラザ、サービスセンターのご案内...
  • Página 65 アフターサービスについて ■この製品の使い方や修理に関するお問い合わせは ・ 使い方に関するご質問は、前のページに記載の「ニコン カスタマー サポートセンター」にお問い合わせください。 ・ 修理に関するご質問は、前のページに記載の「 (株)ニコンイメージ ングジャパン 修理センター」にお問い合わせください。 【お願い】 ・ お問い合わせいただく場合には、おわかりになる範囲で結構ですの で、次の内容をご確認の上、お問い合わせください。 「製品名」 、 「製品番号」 、 「ご購入日」 、 「問題が発生したときの症状」 、 「症 状の発生頻度」など。 • ファクシミリや郵送でお問い合わせの場合は「ご住所」 、 「 お名前」 、 「 フ リガナ」 、 「 電話番号」 、 「 番号」 を (会社の場合は会社名と部署名も) 明確にお書きください。...
  • Página 67 SB-N10 Underwater Speedlight User’s Manual...
  • Página 68 The SB-N10 underwater speedlight (fl ash unit) is for use with WP-N1, WP-N2, and WP-N3 waterproof cases and Nikon 1 AW1 cameras. Keep this manual where all those who use the product will read it, and be sure to read both it and the camera manual thoroughly before use.
  • Página 69: Tabla De Contenido

    Table of Contents For Your Safety ........................v Introduction ........................1 Package Contents ....................1 Required Accessories ....................2 Parts of the SB-N10 ....................3 Readying the Unit for Use ..................7 Inserting Batteries ....................7 Attaching an Underwater Bracket .............10 Pre-Dive Preparation....................18 The Pre-Dive Checklist ..................18 The Final Check ......................19...
  • Página 70 Visit these sites to keep up-to-date with the latest product information, tips, answers to frequently-asked questions (FAQs), and general advice on digital imaging and photography. Additional information may be avail- able from the Nikon representative in your area. See the following URL for contact information: http://imaging.nikon.com/...
  • Página 71: For Your Safety

    For Your Safety For Your Safety To prevent damage to your Nikon product or injury to yourself or to oth- ers, read the following safety precautions in their entirety before using this equipment. Keep these safety instructions where all those who use the product will read them.
  • Página 72 Observe caution when using the fl ash. • Using a fl ash in close contact with the skin or other objects could cause burns. • Using the fl ash close to the subject’s eyes could cause temporary visual impairment. Stay at least 1 m (3 ft 4 in.) from the subject when using the fl...
  • Página 73 • Do not transport or store with metal objects such as necklaces or hairpins. • Batteries are prone to leakage when fully discharged. To avoid dam- age to the product, be sure to remove the batteries when no charge remains or if the product will not be used for an extended period. •...
  • Página 74 Cautions Cautions To ensure continued enjoyment of your Nikon product, observe the fol- lowing precautions when storing or using the device. Waterproofi ng ❚❚ Observe the following precautions when using the unit in or around water: • The unit is proof only against fresh water (such as pools, rivers, and lakes) and seawater.
  • Página 75 If the unit does suff er a fall or other physical shock, take it to Nikon-authorized service personnel and have it tested to make sure that it is still waterproof. Note that a fee will be charged for this service.
  • Página 76 Using the Flash Unit ❚❚ Observe the following precautions when using the fl ash unit: • Remove the batteries for storage or transport. If the batteries are left in place, the unit may turn on accidentally, causing fi re. • Pressure may increase inside the unit during underwater use. This may cause water to spurt from the unit or the holder to fl...
  • Página 77 Batteries ❚❚ Observe the following precautions when handling batteries for use in this unit: • The large amounts of current used by the fl ash may result in recharge- able batteries becoming unusable before reaching the manufacturer’s stated recharge/discharge limit. •...
  • Página 78 fi ber-optic cables: • The SC-N10A transmits the light produced by the camera’s built-in fl ash to the SB-N10 and is for use with the SB-N10 and WP-N1, WP-N2, and WP-N3 waterproof cases or SR-N10A underwater fi ber-optic cable adapters. Do not attempt to use the cable with incompatible devices.
  • Página 79 Observe the following precautions when using an optional underwater bracket: • The SK-N10A is for use with the SB-N10 and WP-N1, WP-N2, and WP-N3 waterproof cases or SR-N10A underwater fi ber-optic cable adapters. At- tach the equipment securely to the bracket to prevent damage and loss, but do not use excessive force.
  • Página 80 • The SR-N10A attaches to Nikon 1 AW1 cameras equipped with water- proof lenses and connects to the SB-N10 via an SC-N10A underwater fi ber-optic cable. Attach the camera and fl ash unit securely to the brack- et to prevent damage and loss, but do not use excessive force. Failure to observe this precaution could damage the camera, allowing water entry, or result in injury, malfunction, or damage to the equipment.
  • Página 81: Introduction

    Introduction Introduction Refer to this section for the names of the supplied accessories and the parts of the SB-N10. Package Contents Package Contents Confi rm that the package contains the items listed below. Con- tact your retailer if anything is missing.
  • Página 82: Required Accessories

    SK-N10A underwater bracket SC-N10A underwater fi ber-optic cable When using a WP-N1, WP-N2, or WP-N3 waterproof case, mount the case and SB-N10 on the SK-N10A and use the SC-N10A to connect the fl ash unit to the case (  10). ...
  • Página 83: Parts Of The Sb-N10

    Parts of the SB-N10 Parts of the SB-N10 Targeting lamp ......28 Sensor cover ....12, 16, 32 Strap hook ........29 Fiber-optic connector ..12, 17 Mounting bolt ....11, 15, 28 Battery-holder latch ....7, 18 Mode dial ..........4 Flash-level dial ....4, 23, 27...
  • Página 84 The Mode Dial ❚❚ Choose a fl ash control mode: • OFF : Turn the fl ash off . • M1/M2 : Manual fl ash control (   2 6; not available with the J1, J2, J3, or S1). • TTL : TTL fl ash control (  22).
  • Página 85 The Targeting Lamp Button ❚❚ Turn the targeting lamp on or off or en- able fl ash-compensation support. • To turn the targeting lamp on or off (  28), press the button for about a second and then release it. The lamp will turn off automatically when the fl ash fi res.
  • Página 86 The Flash-Ready Lamp ❚❚ View fl ash status. Lamp Status Flash is charged and ready for use (does not apply if Lights red fl ash-compensation support is disabled). Lights green for 2 s Flash fi red in TTL mode. after fl ash fi res Lights blue Flash-compensation support disabled.
  • Página 87: Readying The Unit For Use

    Readying the Unit for Use Readying the Unit for Use Read the manuals for the waterproof case and camera before pro- ceeding. The O-Ring ❚❚ The O-ring keeps the unit watertight. Before using the fl ash, inspect and clean the ring and O-ring guide and lubricate the ring as described on pages 34–36.
  • Página 88 Remove the holder. Slowly slide holder from the unit, keeping the holder straight and the unit horizontal to ensure that water does not drop into the interior. Insert the batteries. Insert the batteries in the orientation shown. Replace the holder. After confi rming that the latch is still in the unlatched posi- tion ( ), slide the holder into the unit as shown.
  • Página 89 Latch the holder. Keeping the latch pressed, slide it clockwise to the LOCK position. Batteries Replace the batteries if it takes more than 30 seconds for the fl ash-ready lamp to light red after the fl ash fi res at full power. Before inserting and re- placing batteries, wipe any water from the unit and be sure your hands are dry;...
  • Página 90: Attaching An Underwater Bracket

    Grip lock screw Connector (connects to SB-N10) Grip Cable Strap hook Connector (connects to case) Before readying the equipment as described below, confi rm that the camera’s built-in fl ash is raised and that the camera and SB-N10 are off .
  • Página 91 Attach the fl ash unit. Mount the unit on the grip using the mounting bolt. Place the waterproof case on the bracket. Align tripod socket with the case/ adapter lock screw and tighten the screw part way. Position the waterproof case. Slide the case until it contacts the stay mounting guide.
  • Página 92 Pass the cable through the grip. Pass the fi ber-optic cable through the grip from bottom to top as shown. The shorter of the cable’s two straight sections should be at the top. Open the sensor cover. Open the fl ash unit sensor cover. Connect the cable to the fl ash unit.
  • Página 93 Connect the cable to the waterproof case. Insert the bottom connector into the fi ber-optic connector on the case. To remove equipment from the bracket, reverse the above steps. To remove the grip and stay, use the supplied hex key to loosen the grip lock screw as shown.
  • Página 94 Nikon 1 AW1 Cameras ❚❚ If you are using a Nikon 1 AW1, mount the camera and fl ash unit on an optional SK-N10A underwater bracket and connect them using an SC-N10A underwater fi ber-optic cable and SR-N10A underwater fi ber-optic cable adapter (both available separately;...
  • Página 95 Before readying the equipment as described below, confi rm that the camera and SB-N10 are off . Ready the camera. Attach a waterproof lens and raise the built-in fl ash. Attach the fi ber-optic cable adapter. Being careful not to press the lens...
  • Página 96 Position the camera/adapter assembly. Slide the assembly until it contacts the stay mounting guide. Tighten the case/adapter lock screw. Tighten the screw the rest of the way. Pass the cable through the grip. Pass the fi ber-optic cable through the grip from bottom to top as shown.
  • Página 97 Connect the cable to the fl ash unit. Insert one of the two connectors securely into the fl ash unit’s fi ber- optic connector. Connect the cable to the adapter. Insert the remaining connector into a fi ber-optic connector on the adapter.
  • Página 98: Pre-Dive Preparation

    Pre-Dive Preparation Pre-Dive Preparation Before using the equipment underwater, check that the unit is watertight and ready for use. The Pre-Dive Checklist The Pre-Dive Checklist Check the following before taking the unit into the water:   Is the camera’s built-in fl ash raised? ...
  • Página 99: The Final Check

    The Final Check This section describes how to perform a pre-dive check after attach- ing the SB-N10. For information on performing pre-dive checks on the Nikon 1 AW1 or a waterproof case, see the manuals provided with the camera or case.
  • Página 100 • Failure to follow correct procedures before or during use could result in irreparable damage to the unit due to water entry. Should the unit leak, cease use immediately, dry the unit, and consult a Nikon-authorized ser- vice representative.
  • Página 101 Cautions • The unit does not fl oat. Be careful not to drop it while in or on the water. • Do not leave the unit in direct sunlight, an enclosed vehicle on hot days, the trunk or boot of a car, or other locations that may be exposed to ex- tremely high temperatures.
  • Página 102: Flash Photography

    Flash Photography Flash Photography Follow the instructions in this section to take pictures using the fl ash. Note that the underwater fl ash unit will only fi re when the camera’s built-in fl ash fi res; adjust camera settings to disable the camera AF-assist illuminator and ensure the fl ash will fi re with ev- ery shot.
  • Página 103 Adjust fl ash unit settings. Rotate the mode dial to TTL. Take pictures. If fl ash output was adjusted successfully, the fl ash-ready lamp will light green for about two seconds after the fl ash has fi red. If the lamp does not light, adjust the distance to the subject and try again.
  • Página 104: Using Ttl Flash Control With The J1, J2, J3, And S1

    Using TTL Flash Control with the J1, J2, J3, and S1 ❚❚ Follow the steps below to take pictures in TTL fl ash control mode. Adjust camera settings. Adjust camera settings as follows. • Shooting mode: Choose programmed auto (P), shutter-priority auto (S), ap- erture-priority auto (A), or manual (M).
  • Página 105 The J1, J2, J3, and S1 If you are using the unit with a J1, J2, J3, or S1, be sure to disable fl ash- compensation support. If the fl ash-ready lamp is lit red, press the target- ing lamp button until the fl ash-ready lamp lights blue (about three sec- onds).
  • Página 106: Manual Flash Control

    Manual Flash Control Manual Flash Control Users of the AW1, J4, and S2 can rotate the fl ash unit mode dial to M2 for manual fl ash control, allowing fl ash output to be se- lected directly using the fl ash-level dial. Adjust camera settings.
  • Página 107 When TTL is selected for Flash control in the camera shooting menu and the SB-N10 mode dial is rotated to M1, fl ash output can be set manu- ally using the fl ash-level dial, but note that there may be a slight delay before the fl...
  • Página 108: Using The Targeting Lamp

    Using the Targeting Lamp Using the Targeting Lamp To use the targeting lamp, press the targeting lamp button. The targeting lamp shows where the fl ash is pointing and can be used to assist the focus operation when the subject is in shadow. The direction of the fl ash can be adjusted as shown below.
  • Página 109: The Underwater Wide-Flash Adapter

    The Underwater Wide-Flash Adapter The Underwater Wide-Flash Adapter Using the underwater wide-fl ash adapter increases the vertical and horizontal angle illumination to 110°, diff using the fl ash and illuminating a wider area. When used with the adapter, the fl ash has a guide number of 20/66 (m/ft).
  • Página 110: Attaching And Removing The Adapter

    Attaching and Removing the Adapter Attaching and Removing the Adapter Attach or remove the adapter as described below. Attaching the Adapter ❚❚ Position the adapter with the circular hole over the targeting lamp and slide the tabs into the matching slots on the sides of the fl ash unit, stopping when the adapter clicks into place.
  • Página 111: After Use

    After Use After Use The unit should be cleaned after underwater use. Failure to ob- serve this precaution could result in damage, discoloration, cor- rosion, off ensive odors, or vulnerability to leaks. Before Cleaning the Unit Clean the unit indoors in areas not exposed to sand or spray and be sure to remove any water, salt, sand, or other foreign matter from your hands or hair before proceeding.
  • Página 112 Immerse the unit. After confi rming that the battery holder is inserted and se- curely latched, immerse the unit in a basin of fresh water. To prevent water entry and other damage, do not remove the battery holder while the unit is immersed. Salt Damage Leaving the unit immersed for too short a time could result in salt crystals forming when the unit dries.
  • Página 113 Let the unit dry in the shade. Leave the unit out to dry in a shady, well-ventilated area. Clean the battery holder. After confi rming that the holder is dry, remove it from the unit and wipe it with a soft, dry cloth to remove any foreign objects.
  • Página 114: Maintenance

    Maintenance Maintenance This section describes how to maintain the O-ring and fl ash unit. Caring for the O-Ring Caring for the O-Ring The fl ash unit uses an O-ring to form a watertight seal. Improper handling of the O-ring can produce leaks. Check the condition of the O-ring as described below whenever the unit has been used under water.
  • Página 115 Inspect the O-ring guide. Use a blower or cotton swab to re- move any foreign objects from the O-ring guide. Be sure to remove any threads left behind by the swab. Grease the O-ring. Squeeze about fi ve millimeters (a quarter of an inch) of silicon grease into a plastic bag and use your fi n- gers to spread the grease through-...
  • Página 116 O-Rings The O-ring requires periodic replacement. Replace the O-ring immedi- ately if it is damaged, cracked, warped, or has lost its elasticity. O-rings should be replaced at least once a year even if the unit has not been used; use only O-rings designated for use in this unit. O-rings must be greased before use and whenever the surface appears dry;...
  • Página 117: Maintenance And Storage

    • Inspect the O-ring before and after use and before placing the unit in storage. Nikon recommends that the O-ring be re- placed before it shows signs of wear. • Although the need for servicing will vary with storage condi-...
  • Página 118: Troubleshooting

    If the fl ash unit fails to function as expected, check the list of common problems below before consulting your retailer or Nikon representative. The fl ash does not charge (the fl ash-ready lamp does not light red): • Confi rm that the batteries are not exhausted and are inserted in the correct orientation and that the battery holder is fully inserted.
  • Página 119 The subject is over- or under-exposed in pictures taken in TTL fl ash con- trol mode: • Confi rm that the fi ber-optic cable is securely connected. • Depending on camera settings and shooting conditions, ad- justments to fl ash level using the fl ash-level dial may not have the desired eff ect.
  • Página 120: Specifi Cations

    Specifi cations Specifi cations Type Underwater speedlight with TTL fl ash control Guide number (air; 28/92 at full power, 20/66 with underwater wide- ISO 100, m/ft) fl ash adapter Angle of illumination 80° horizontal and vertical; 110° horizontal and vertical with underwater wide-fl ash adapter Eff ective fl ash range 0.3 ...
  • Página 121: Accessories Available For Separate Purchase

    Approximately 90 g (3.2 oz), including batteries Improvements to this product may result in unannounced changes to speci- fi cations and external appearance. Nikon will not be held liable for damages that may result from any errors this manual may contain. Unless otherwise stated, all fi...
  • Página 123 Unterwasser-Blitzgerät SB-N10 Benutzerhandbuch...
  • Página 124 Das Unterwasser-Blitzgerät SB-N10 ist für den Einsatz mit den Unter- wassergehäusen WP-N1, WP-N2 und WP-N3 sowie mit Kameras vom Typ Nikon  1 AW1 vorgesehen. Bewahren Sie dieses Handbuch an einem Ort auf, zu dem alle Benutzer dieses Produkts Zugang haben, und lesen Sie sowohl dieses Handbuch als auch das Kamerahandbu- ch vor dem Gebrauch aufmerksam durch.
  • Página 125 Inhaltsverzeichnis Sicherheitshinweise .......................v Einleitung ..........................1 Packungsinhalt ......................1 Erforderliches Zubehör ..................2 Teile des SB-N10 ......................3 Bereiten Sie das Blitzgerät vor ................7 Batterien bzw. Akkus einsetzen ...............7 Anbringen der Unterwasser-Blitzschiene ..........10 Vorbereitungen vor dem Tauchen ..............18 Die Checkliste vor dem Tauchen ..............18 Die Endkontrolle ....................19...
  • Página 126 • Für Kunden in den USA: http://www.nikonusa.com/ • Für Kunden in Europa und Afrika: http://www.europe-nikon.com/support/ • Für Kunden in Asien, Ozeanien und dem Nahen Osten: http://www.nikon-asia.com/ Auf diesen Webseiten erhalten Sie aktuelle Produktinformationen, Tipps und Antworten auf häufi g gestellte Fragen (FAQ) sowie allgemeine Informationen zu Fotografi...
  • Página 127: Sicherheitshinweise

    Sicherheitshinweise Lesen Sie die folgenden Sicherheitshinweise vollständig durch, bevor Sie das Gerät benutzen, um zu vermeiden, dass Ihr Nikon-Produkt beschädigt wird oder Sie selbst und andere sich verletzen. Bewahren Sie diese Sicherheitshin- weise so auf, dass alle Personen, die das Produkt verwenden, sie lesen können.
  • Página 128 Vorsicht beim Benutzen des Blitzgeräts. • Das Zünden des Blitzgeräts in unmittelbarer Nähe zur Haut oder zu an- deren Objekten kann Verbrennungen verursachen. • Das Blitzen in unmittelbarer Nähe der Augen kann zu vorübergehenden Sehstörungen führen. Halten Sie beim Blitzen einen Mindestabstand von 1 m zum Objekt.
  • Página 129 • Keiner großen Hitze oder off enem Feuer aussetzen. Vor Nässe schützen und nicht in Wasser eintauchen. Keinen übermäßigen Druck auf Batter- ien oder Akkus ausüben. • Nicht zusammen mit Metallgegenständen wie Halsketten oder Haarn- adeln transportieren oder aufbewahren. • Batterien und Akkus können auslaufen, wenn sie vollständig entladen sind.
  • Página 130 Sprühnebel, Wind, Sand oder Staub. Stellen Sie sicher, dass die Batterien bzw. Akkus vor dem Einsetzen trocken sind. Sollte das Gerät undicht sein, beenden Sie sofort die Benutzung, trocknen Sie es ab und bringen Sie es zu einem Nikon- Kundendienst.
  • Página 131 Weise starkem Druck, übermäßigen mechanischen Kräften oder hefti- gen Erschütterungen ausgesetzt wird. Sollte das Gerät einen Sturz oder sonstige starke Stöße erleiden, lassen Sie die Wasserdichtigkeit vom Nikon-Kundendienst überprüfen. Für diesen Service fällt eine Gebühr an. • Schäden aufgrund von Handhabungsfehlern der Benutzer sind nicht von der Garantie abgedeckt.
  • Página 132 Verwenden des Blitzgeräts ❚❚ Beachten Sie die folgenden Vorsichtsmaßnahmen beim Gebrauch des Blitzgeräts: • Nehmen Sie die Batterien bzw. Akkus für Aufbewahrung oder Transport her- aus. Falls die Batterien oder Akkus im Gerät gelassen werden, könnte es sich versehentlich einschalten und einen Brand verursachen. •...
  • Página 133 Batterien und Akkus ❚❚ Beachten Sie folgende Hinweise und Vorsichtsmaßnahmen beim Umgang mit Batterien bzw. Akkus für dieses Gerät: • Die hohen Ströme, die das Blitzgerät benötigt, können dazu führen, dass Ak- kus vor dem Erreichen der vom Hersteller angegebenen Lebensdauer (An- zahl der Ladezyklen) unbrauchbar werden.
  • Página 134 Unterwasser-Glasfaserkabels SC-N10A: • Das SC-N10A überträgt das Blitzlicht des integrierten Kamera-Blitzgeräts zum SB-N10 und kann mit dem SB-N10 und den Unterwassergehäusen WP-N1, WP-N2 und WP-N3 oder dem Adapter für Unterwasser-Glasfaserk- abel SR-N10A eingesetzt werden. Versuchen Sie nicht, das Kabel an nicht- kompatiblen Geräten zu benutzen.
  • Página 135 Beachten Sie die folgenden Hinweise und Vorsichtsmaßnahmen beim Ver- wenden der Unterwasser-Blitzschiene: • Die SK-N10A ist für den Gebrauch mit dem SB-N10 und den Unterwas- sergehäusen WP-N1, WP-N2 und WP-N3 oder dem Adapter für Unterwasser- Glasfaserkabel SR-N10A bestimmt. Befestigen Sie die Ausrüstung sicher auf der Schiene, damit sich die Geräte nicht versehentlich von der Schiene lösen...
  • Página 136 Beachten Sie die folgenden Hinweise und Vorsichtsmaßnahmen beim Ver- wenden der Adapters für Unterwasser-Glasfaserkabel: • Der SR-N10A passt zu Nikon  1 AW1 Kameras mit wasserdichtem Objektiv und stellt die Verbindung zum Blitzgerät SB-N10 über ein Unterwasser- Glasfaserkabel SC-N10A her. Befestigen Sie die Kamera und das Blitzgerät sicher auf der Blitzschiene, damit sich die Geräte nicht versehentlich von der...
  • Página 137: Einleitung

    Einleitung Einleitung In diesem Abschnitt fi nden Sie die Bezeichnungen für das mitgelief- erte Zubehör und die Teile des SB-N10. Packungsinhalt Packungsinhalt Vergewissern Sie sich, dass die Packung die hier aufgeführten Teile enthält. Wenden Sie sich an Ihren Händler, wenn etwas fehlen sollte.
  • Página 138: Erforderliches Zubehör

     Unterwasser-Blitzschiene SK-N10A Unterwasser-Glasfaserkabel SC-N10A Wenn Sie ein Unterwassergehäuse WP-N1, WP-N2 oder WP-N3 benutzen, montieren Sie das Gehäuse und den SB-N10 auf die SK-N10A und verbinden das Blitzgerät mittels eines SC-N10A mit dem Gehäuse (  10).   Adapter für Unterwasser-Glasfaserkabel SR-N10A Wenn Sie eine Nikon 1 AW1 benutzen, montie-...
  • Página 139: Teile Des Sb-N10

    Teile des SB-N10 Teile des SB-N10 Pilotlicht ..........28 Abdeckung des Sensors Öse für Schnur ........29 ...........12, 16, 32 Befestigungsschraube Anschluss für Glasfaserkabel ...........11, 15, 28 ............12, 17 Batteriehalter-Verriegelung Funktionswählrad .......4 .............7, 18 Taste für das Pilotlicht Einstellrad für die Blitzleistung ..........5, 23, 24, 28...
  • Página 140 Das Funktionswählrad ❚❚ Wählen Sie eine Blitzbelichtungssteuer- ung: • OFF : Blitzgerät ist abgeschaltet. • M1/M2 : Manuelle Blitzbelichtungssteuer- ung (  26; nicht verfügbar mit der J1, J2, J3 und S1). • TTL : TTL-Blitzsteuerung (  22). Drück- en Sie die Taste für das Pilotlicht, um die Möglichkeit der Blitzbelichtungskorrektur einzuschalten oder aus- zuschalten.
  • Página 141 Die Taste für das Pilotlicht ❚❚ Schalten Sie das Pilotlicht ein oder aus bzw. aktivieren Sie die Möglichkeit zur Blitzbelichtungskorrektur. • Um das Pilotlicht ein- oder auszuschalten  28) drücken Sie die Taste etwa eine Sekunde lang. Das Pilotlicht geht bei der Blitzzündung automatisch aus.
  • Página 142 Die Blitzbereitschaftsanzeige ❚❚ Zeigt den Status des Blitzgeräts an. Anzeige Status Das Blitzgerät ist geladen und bereit zum Zünden Leuchtet rot (gilt nicht, wenn die Möglichkeit zur Blitzbelich- tungskorrektur ausgeschaltet ist). Leuchtet nach der Blitz wurde im TTL-Modus gezündet. Blitzzündung 2 s lang grün Möglichkeit zur Blitzbelichtungskorrektur ist aus- Leuchtet blau geschaltet.
  • Página 143: Bereiten Sie Das Blitzgerät Vor

    Bereiten Sie das Blitzgerät vor Bereiten Sie das Blitzgerät vor Lesen Sie zuerst die Anleitungen für das Unterwassergehäuse bzw. die Kamera. Der O-Ring ❚❚ Der O-Ring hält das Gerät wasserdicht. Prüfen und reinigen Sie vor dem Gebrauch des Blitzgeräts den O-Ring und die Nut für den O-Ring.
  • Página 144 Nehmen Sie den Batteriehalter heraus. Ziehen Sie den Halter langsam aus dem Gerät. Halten Sie ihn dabei gerade und das Gerät waagrecht, damit kein Wasser in das Innere tropfen kann. Legen Sie die Batterien oder Akkus ein. Setzen Sie die Batterien oder Akkus in der gezeigten Ausrich- tung in den Halter ein.
  • Página 145 Verriegeln Sie den Batteriehalter. Schieben Sie die gedrückt gehaltene Verriegelung im Uhrzeigersinn auf die Position LOCK. Batterien / Akkus Ersetzen Sie die Batterien bzw. Akkus, wenn es länger als 30 Sekunden dauert, bis die Blitzbereitschaftsanzeige rot leuchtet, nachdem das Blitzgerät mit vol- ler Leistung gezündet hat.
  • Página 146: Anbringen Der Unterwasser-Blitzschiene

    Schraube der Griff befestigung Stecker (Anschluss an SB-N10) Griff Kabel Riemenöse Stecker (Anschluss an Gehäuse) Vergewissern Sie sich, dass das integrierte Blitzgerät der Kamera hoch- geklappt ist und die Kamera und das SB-N10 ausgeschaltet sind, bevor Sie die Montage wie nachfolgend beschrieben durchführen.
  • Página 147 Bringen Sie das Blitzgerät an. Montieren Sie das Blitzgerät mit der Befestigungsschraube auf dem Griff . Platzieren Sie das Unterwassergehäuse auf der Schiene. Richten Sie das Stativgewinde und die Schraube für Gehäuse/Adapter aufeinander aus und drehen Sie die Schraube ein Stück hinein. Positionieren Sie das Unterwassergehäuse.
  • Página 148 Ziehen Sie das Kabel durch den Griff . Fädeln Sie das Glasfaserkabel wie abgebildet von unten nach oben durch den Griff . Das kürzere gerade Kabelende muss sich oben befi nden. Öff nen Sie die Abdeckung des Sensors. Öff nen Sie am Blitzgerät die Abde- ckung des Sensors.
  • Página 149 Schließen Sie das Kabel am Unterwassergehäuse an. Stecken Sie den unteren Stecker in den Anschluss für das Glasfaserkabel am Gehäuse. Zum Entfernen der Ausrüstung von der Schiene führen Sie die obigen Schritte in umgekehrter Reihenfolge durch. Um Schiene und Griff voneinander zu tren- nen, müssen Sie mit dem mitgelieferten Innensechskantschlüssel die Schraube der Griff befestigung wie gezeigt lösen.
  • Página 150 Kamera Nikon 1 AW1 ❚❚ Wenn Sie eine Nikon  1 AW1 benutzen, montieren Sie die Kamera mit dem Adapter für Unterwasser-Glasfaserkabel SR-N10A und das Blitzgerät auf die optionale Unterwasser-Blitzschiene SK-N10A und stellen Sie die Verbindung mittels eines Unterwasser-Glasfaserka- bels SC-N10A her (beides separat erhältlich;...
  • Página 151 Vergewissern Sie sich, dass die Kamera und das SB-N10 ausgeschaltet sind, bevor Sie die Montage wie nachfolgend beschrieben durchführen. Bereiten Sie die Kamera vor. Bringen Sie ein wasserdichtes Objek- tiv an und klappen Sie das integrierte Blitzgerät hoch. Bringen Sie den Adapter an.
  • Página 152 Positionieren Sie die Kamera/Adapter-Kombination. Verschieben Sie die Kombination, bis sie an der Führung der Aufl agefl äche anliegt. Ziehen Sie die Schraube für Gehäuse/Adapter fest an. Drehen Sie die Schraube nun das restliche Stück hinein. Ziehen Sie das Kabel durch den Griff . Fädeln Sie das Glasfaserkabel wie abgebildet von unten nach oben durch den Griff .
  • Página 153 Schließen Sie das Kabel am Blitzgerät an. Stecken Sie den oberen Stecker si- cher in den Anschluss für das Glasfa- serkabel am Blitzgerät. Schließen Sie das Kabel am Adapter an. Stecken Sie den unteren Stecker in ei- nen Anschluss für das Glasfaserkabel am Gehäuse.
  • Página 154: Vorbereitungen Vor Dem Tauchen

    Vorbereitungen vor dem Tauchen Vorbereitungen vor dem Tauchen Prüfen Sie vor dem Einsatz unter Wasser, ob die Ausrüstung wasser- dicht und betriebsbereit ist. Die Checkliste vor dem Tauchen Die Checkliste vor dem Tauchen Gehen Sie die Checkliste durch, bevor Sie die Ausrüstung mit ins Was- ser nehmen: ...
  • Página 155: Die Endkontrolle

    Die Endkontrolle Die Endkontrolle Dieser Abschnitt beschreibt die letzte Kontrolle vor dem Tauchgang, nachdem das SB-N10 angebracht wurde. Wie die Endkon trolle für die Nikon 1 AW1 oder ein Unterwassergehäuse vorgenommen wird, ist in den zugehörigen Handbüchern erläutert. Nachdem Sie die Checkliste auf Seite 18...
  • Página 156 • Folgt man den Anweisungen für die korrekte Handhabung vor oder wäh- rend des Gebrauchs nicht, kann dies zu irreparablen Schäden am Produkt aufgrund von Wassereintritt führen. Sollte das Gerät undicht sein, beenden Sie sofort die Benutzung, trocknen Sie das Gerät ab, und wenden Sie sich an einen Nikon-Kundendienst.
  • Página 157 Vorsichtsmaßnahmen • Das Gerät schwimmt nicht. Lassen Sie es daher unter Wasser oder auf dem Wasser nicht los. • Belassen Sie das Gerät nicht im direkten Sonnenlicht, in geschlossenen Autos an heißen Tagen, im Koff erraum oder an anderen Orten mit sehr ho- hen Temperaturen.
  • Página 158: Blitzfotografi E

    Blitzfotografi e Blitzfotografi e Dieser Abschnitt erläutert das Fotografi eren mit Blitzlicht. Beachten Sie, dass das Unterwasser-Blitzgerät nur zündet, wenn das integrierte Blitzgerät der Kamera zündet. Stellen Sie die Kamera so ein, dass das AF-Hilfslicht der Kamera abgeschaltet ist und dass der Blitz bei jeder Aufnahme zündet.
  • Página 159 Einstellung am Blitzgerät vornehmen. Drehen Sie das Funktionswählrad auf TTL. Nehmen Sie Bilder auf. Wenn die Blitzleistung erfolgreich angepasst wurde, leuchtet die Blitzbereitschaftsanzeige nach der Blitzzündung etwa zwei Sekunden lang grün. Falls die Anzeige nicht leuchtet, ändern Sie den Abstand zum Hauptobjekt und versuchen Sie es erneut. Die Stärke des Blitzlichts kann mit dem Einstellrad für die Blitzleistung korrigiert werden.
  • Página 160: Ttl-Blitzsteuerung Mit Der J1, J2, J3 Und S1

    TTL-Blitzsteuerung mit der J1, J2, J3 und S1 ❚❚ Führen Sie die folgenden Schritte aus. Einstellungen an der Kamera vornehmen. Wählen Sie folgende Einstellungen. • Aufnahmemodus: Wählen Sie Programm- automatik (P), Blendenautomatik (S), Zeitautomatik (A) oder manuelle Belich- tungssteuerung (M). •...
  • Página 161 Die J1, J2, J3 und S1 Wenn Sie das Blitzgerät zusammen mit der J1, J2, J3 oder S1 verwenden, müs- sen Sie die Möglichkeit zur Blitzbelichtungskorrektur ausschalten. Falls die Blitzbereitschaftsanzeige rot leuchtet, drücken Sie die Taste für das Pilotlicht bis die Blitzbereitschaftsanzeige blau leuchtet (etwa drei Sekunden). Die Syn- chronisation des Blitzgeräts schlägt möglicherweise fehl, wenn die Möglich- keit zur Blitzbelichtungskorrektur aktiviert ist.
  • Página 162: Manuelle Blitzbelichtungssteuerung

    Manuelle Blitzbelichtungssteuerung Manuelle Blitzbelichtungssteuerung Benutzer der AW1, J4 und S2 können das Funktionswählrad des Blitzgeräts für die manuelle Blitzbelichtungssteuerung auf M2 dre- hen, wodurch die Stärke des Blitzlichts direkt am Einstellrad für die Blitzleistung gewählt werden kann. Einstellungen an der Kamera vornehmen. Wählen Sie folgende Einstellungen.
  • Página 163 Modus M1 Wenn im Aufnahmemenü der Kamera »TTL« für »Blitzbelicht.-steuerung« gewählt ist und das Funktionswählrad des SB-N10 auf M1 steht, kann die Stär- ke des Blitzlichts manuell mit dem Einstellrad für die Blitzleistung eingestellt werden; es kann dabei jedoch eine kleine Verzögerung auftreten, bevor der Blitz zündet.
  • Página 164: Benutzen Des Pilotlichts

    Benutzen des Pilotlichts Benutzen des Pilotlichts Drücken Sie die Taste für das Pilotlicht, um das Pilotlicht einzus- chalten. Das Pilotlicht lässt erkennen, wo das Blitzgerät hinzeigt, und es kann zur Unterstützung der Scharfeinstellung auf schwach beleuchtete Objekte dienen. Die Richtung des Blitzgeräts lässt sich verstellen, wie nachfolgend abgebildet.
  • Página 165: Unterwasser-Weitwinkel-Streuscheibe

    Unterwasser-Weitwinkel-Streuscheibe Unterwasser-Weitwinkel-Streuscheibe Das Verwenden der Unterwasser-Weitwinkel-Streuscheibe ver- größert den vertikalen und horizontalen Leuchtwinkel auf 110°, wodurch das Blitzlicht diff user ist und eine größere Fläche ausge- leuchtet wird. Bei Benutzung des Adapters hat das Blitzgerät die Leitzahl 20 (für Meter). Abhängig vom Objektiv kann bei manchen Brennweiten eine Randverschattung auftreten;...
  • Página 166: Anbringen Und Abnehmen Der Streuscheibe

    Anbringen und Abnehmen der Streuscheibe Anbringen und Abnehmen der Streuscheibe Die Streuscheibe wird folgendermaßen angebracht und entfernt. Anbringen der Streuscheibe ❚❚ Bringen Sie das Loch der Streuscheibe mit dem Pilotlicht in Überein- stimmung und schieben Sie die Streuscheibe auf das Blitzgerät, bis die Laschen in die seitlichen Schlitze einrasten.
  • Página 167: Nach Dem Gebrauch

    Nach dem Gebrauch Nach dem Gebrauch Das Blitzgerät muss nach dem Unterwassereinsatz gereinigt werden. Das Missachten dieser Vorsorgemaßnahme kann Schäden, Verfärbungen, Korrosion, unangenehme Gerüche oder den Verlust der Wasserdichtigkeit nach sich ziehen. Vor dem Reinigen des Blitzgeräts Reinigen Sie das Gerät in Innenräumen, die frei von Sand und Sprühnebel sind. Entfernen Sie zunächst Wasser, Salz, Sand und sonstige Fremdkörper von Ihren Händen und aus dem Haar.
  • Página 168 Tauchen Sie das Blitzgerät unter. Vergewissern Sie sich, dass der Batteriehalter eingesetzt und si- cher verriegelt ist. Tauchen Sie dann das Gerät in einen Behälter mit sauberem Süßwasser. Um das Eindringen von Wasser und sonstige Schäden zu verhindern, dürfen Sie nicht das Batterie- fach herausnehmen, während das Gerät im Wasser liegt.
  • Página 169 Lassen Sie das Gerät im Schatten trocknen. Packen Sie das Gerät nicht gleich ein, sondern lassen Sie es an einem schat- tigen, gut belüfteten Platz trocknen. Reinigen Sie den Batteriehalter. Kontrollieren Sie, dass der Batteriehalter außen trocken ist, und nehmen Sie ihn dann aus dem Gerät. Entfernen Sie jegliche Fremdkörper mit einem weichen, trockenen Tuch.
  • Página 170: Wartung

    Wartung Wartung Dieser Abschnitt beschreibt die Pfl ege des O-Rings und des Blitzgeräts. Pfl ege des O-Rings Pfl ege des O-Rings Die Wasserdichtigkeit des Blitzgeräts wird mit Hilfe eines O-Rings erreicht. Die unsachgemäße Behandlung des O-Rings kann zur Un- dichtigkeit führen. Prüfen Sie wie nachstehend beschrieben den Zustand des O-Rings stets, wenn das Gerät unter Wasser benutzt wurde.
  • Página 171 Prüfen Sie die Nut für den O-Ring. Entfernen Sie mit einem Blasebalg oder Wattestäbchen jegliche Fremdkörper aus der Nut für den O-Ring. Beim Ge- brauch von Wattestäbchen darauf ach- ten, dass keine Fasern zurückbleiben. Fetten Sie den O-Ring ein. Geben Sie etwa fünf Millimeter des Silikonfetts in ein Plastiktütchen und verteilen Sie es darin mit den Fingern ).
  • Página 172 O-Ringe Der O-Ring muss regelmäßig ersetzt werden. Tauschen Sie den O-Ring sofort aus, wenn er beschädigt, eingerissen oder verzogen ist oder seine Elastizität verloren hat. O-Ringe sollten mindestens einmal im Jahr ersetzt werden, auch wenn das Gerät nicht benutzt wurde; verwenden Sie nur O-Ringe, die für die- ses Gerät bestimmt sind.
  • Página 173: Pfl Ege Und Aufbewahrung

    Orten, wo fl üchtige Chemikalien verwendet werden. • Prüfen Sie den O-Ring vor und nach dem Gebrauch und bevor das Gerät gelagert wird. Nikon empfi ehlt das Austauschen des O-Rings bereits, wenn erste Abnutzungserscheinungen zu sehen sind. • Obwohl der Wartungsbedarf auch von den Aufbewahrungsbedin- gungen und der Nutzungshäufi gkeit abhängt, ist es empfehlenswert,...
  • Página 174: Problembehebung

    Sollte das Blitzgerät nicht wie erwartet funktionieren, schauen Sie bitte zuerst in der folgenden Liste mit öfter vorkommenden Proble- men nach, bevor Sie sich an Ihren Händler oder an den Nikon-Kun- dendienst wenden. Das Blitzgerät lädt nicht (die Blitzbereitschaftsanzeige leuchtet nicht rot): •...
  • Página 175 In Aufnahmen mit TTL-Blitzsteuerung ist das Hauptobjekt über- oder unter- belichtet: • Prüfen Sie, ob das Glasfaserkabel richtig angeschlossen ist. • Abhängig von den Kameraeinstellungen und Aufnahmebedin- gungen haben Änderungen der Blitzleistung mittels des zugehöri- gen Einstellrads manchmal nicht den gewünschten Eff ekt. In Aufnahmen mit manueller Blitzbelichtungssteuerung ist das Hauptobjekt unterbelichtet: Die mit dem Funktionswählrad gewählte Blitzbelich- tungssteuerung passt nicht zur Einstellung im Aufnahmemenü...
  • Página 176: Technische Daten

    Technische Daten Technische Daten Unterwasser-Blitzgerät mit TTL-Blitzsteuerung Leitzahl (in Luft; 28 bei voller Leistung, 20 mit Unterwasser- ISO 100, für Meter) Weitwinkel-Streuscheibe Leuchtwinkel 80° horizontal und vertikal; 110° horizontal und vertikal mit Unterwasser-Weitwinkel-Streuscheibe Eff ektive 0,3 m bis 4 m; hängt von ISO-Empfi ndlichkeit und Blitzreichweite Blende ab Gerät ein-/ausschalten...
  • Página 177: Zubehör, Das Optional Erworben Werden Kann

    90 g, mit Batterien bzw. Akkus Im Rahmen von Produktverbesserungen können technische Daten und Aussehen des Produkts ohne Vorankündigung geändert werden. Nikon übernimmt keine Haftung für Schäden, die aus eventuellen Fehlern in diesem Handbuch resultieren könnten. Sofern nicht anders angegeben, gelten alle Werte für frische Batterien bzw.
  • Página 179 Flash sous-marin SB-N10 Manuel d’utilisation...
  • Página 180 Le fl ash sous-marin SB-N10 est destiné aux caissons étanches WP-N1, WP-N2 et WP-N3 et aux appareils photo Nikon 1 AW1. Gar- dez ce manuel à la disposition de tous ceux qui auront à se servir de cet accessoire et veillez à le lire attentivement, ainsi que le manuel de l’appareil photo, avant toute utilisation.
  • Página 181 Table des matières Pour votre sécurité ......................v Introduction ........................1 Contenu de la boîte ....................1 Accessoires nécessaires ..................2 Descriptif du SB-N10 ....................3 Préparation du fl ash ......................7 Insertion des accumulateurs/piles ..............7 Fixation d’un support sous-marin ..............10 Préparation avant la plongée ................18 Liste des éléments à...
  • Página 182 Des in- formations supplémentaires sont aussi disponibles auprès de votre représent- ant Nikon local. Utilisez l’URL suivante pour obtenir la liste des contacts : http://imaging.nikon.com/...
  • Página 183: Pour Votre Sécurité

    Pour votre sécurité Pour votre sécurité Afi n d’éviter d’endommager votre produit Nikon et de vous blesser ou de blesser un tiers, lisez attentivement et intégralement les consignes de sécurité ci-dessous avant d’utiliser ce matériel. Gardez ces consignes de sécurité à dis- position de tous ceux qui auront à...
  • Página 184 Utilisez le fl ash avec précaution. • L’utilisation d’un fl ash à proximité immédiate de la peau ou d’autres ob- jets peut provoquer des brûlures. • L’utilisation du fl ash à proximité des yeux de votre sujet peut entraîner des troubles visuels temporaires. Placez-vous à au moins 1 m du sujet lorsque vous utilisez le fl...
  • Página 185 • Ne les exposez pas aux fl ammes ni à une chaleur excessive, ne les plongez pas dans l’ e au ni ne les exposez à celle-ci, et ne leur faites pas subir de chocs. • Ne les transportez pas et ne les rangez pas avec des objets métalliques comme des colliers ou des épingles.
  • Página 186 Précautions Précautions Afi n de profi ter le plus longtemps possible de votre produit Nikon, veuillez prendre les précautions suivantes lors de son utilisation ou de son rangement. Étanchéité à l’eau ❚❚...
  • Página 187 Si le fl ash tombe ou reçoit un choc quelconque, apportez-le à un réparateur Nikon agréé et faites-le tester pour vérifi er son étan- chéité. Notez que des frais vous seront facturés pour cette intervention.
  • Página 188 Utilisation du fl ash ❚❚ Respectez les consignes suivantes lorsque vous utilisez le fl ash : • Retirez les accumulateurs/piles avant de ranger ou de transporter le fl ash. S’ils sont laissés à l’intérieur, le fl ash peut s’allumer accidentellement et pro- voquer un incendie.
  • Página 189 Accumulateurs/piles ❚❚ Observez scrupuleusement les consignes suivantes lorsque vous manipulez les accumulateurs/piles destinés à ce fl ash : • Le fl ash nécessitant une grande quantité de courant, il se peut que les ac- cumulateurs deviennent inutilisables avant d’atteindre la limite de charge/ décharge indiquée par le fabricant.
  • Página 190 • Le SC-N10A transmet la lumière émise par le fl ash intégré de l’appareil photo au SB-N10 ; ce câble est destiné au SB-N10 et aux caissons étanches WP-N1, WP-N2 et WP-N3 ou aux adaptateurs pour câbles en fi bre optique sous-marins SR-N10A.
  • Página 191 Observez scrupuleusement les consignes suivantes lorsque vous utilisez un support sous-marin (en option) : • Le SK-N10A est destiné au SB-N10 et aux caissons étanches WP-N1, WP-N2 et WP-N3 ou aux adaptateurs pour câbles en fi bre optique sous-marins SR-N10A. Fixez correctement le matériel au support afi n d’éviter tout dom- mage ou perte, mais ne forcez pas.
  • Página 192 fi bre optique (en option) : • Le SR-N10A est destiné aux appareils photo Nikon 1 AW1 équipés d’objectifs étanches et se raccorde au SB-N10 par le biais d’un câble en fi bre optique sous-marin SC-N10A. Fixez correctement l’appareil photo et le fl ash au support afi...
  • Página 193: Introduction

    Introduction Introduction Reportez-vous à cette section lorsque vous souhaitez vérifi er le nom des accessoires fournis et des éléments du SB-N10. Contenu de la boîte Contenu de la boîte Vérifi ez que la boîte contient les accessoires indiqués ci-dessous. Prenez contact avec votre revendeur s’il manque quelque chose.
  • Página 194: Accessoires Nécessaires

    Câble en fi bre optique sous-marin SC-N10A Lorsque vous utilisez un caisson étanche WP-N1, WP-N2 ou WP-N3, fi xez le cais- son et le SB-N10 sur le SK-N10A et servez-vous du SC-N10A pour raccorder le fl ash au caisson (  10).
  • Página 195: Descriptif Du Sb-N10

    Descriptif du SB-N10 Descriptif du SB-N10 Lampe pilote........28 Cache du capteur ....12, 16, 32 Œillet pour cordon ......29 Prise optique .......12, 17 Verrou de montage...11, 15, 28 Loquet du porte-piles....7, 18 Sélecteur de mode......4 Molette de réglage de l’intensité...
  • Página 196 Sélecteur de mode ❚❚ Choisissez un mode de contrôle du fl ash : • OFF : désactivation du fl ash. • M1/M2 : contrôle manuel du fl ash (  26 ; indisponible avec les J1, J2, J3 ou S1). • TTL : contrôle du fl ash TTL (  22).
  • Página 197 Commande de la lampe pilote ❚❚ Activez ou désactivez la lampe pilote ou activez la prise en charge de la correction du fl ash. • Pour activer ou désactiver la lampe pilote  28), appuyez sur la commande cor- respondante pendant une seconde en- viron, puis relâchez-la.
  • Página 198 Témoin de disponibilité du fl ash ❚❚ Vérifi ez l’état du fl ash. Témoin État Le fl ash est chargé et prêt à l’emploi (ne s’applique S’allume en rouge pas si la prise en charge de la correction du fl ash est désactivée).
  • Página 199: Préparation Du Fl Ash

    Préparation du fl ash Préparation du fl ash Lisez attentivement les manuels du caisson étanche et de l’appareil photo avant d’aller plus loin. Joint torique ❚❚ Le joint torique maintient l’étanchéité du fl ash. Avant d’utiliser le fl ash, inspectez le joint torique et son logement, puis lubrifi ez le joint comme décrit aux pages 34 à...
  • Página 200 Retirez le porte-piles. Retirez lentement le porte-piles du fl ash en le faisant glisser et et en le maintenant droit (maintenez le fl ash à l’horizontale) pour qu’aucune goutte d’eau ne tombe à l’intérieur. Insérez les accumulateurs ou les piles. Insérez les accumulateurs ou les piles dans le sens indiqué.
  • Página 201 Verrouillez le porte-piles. Appuyez sur le loquet et faites-le glisser vers la droite en position LOCK (verrouillé). Accumulateurs/piles Remplacez les accumulateurs/piles s’il faut plus de 30 secondes au témoin de disponibilité du fl ash pour s’allumer en rouge après le déclenchement du fl...
  • Página 202: Fixation D'un Support Sous-Marin

    Base l’adaptateur Vis de verrouillage de la poignée Clé hexagonale M4 Poignée Connecteur (pour le SB-N10) Œillet pour cordon Câble Connecteur (pour le caisson) Avant de préparer le matériel comme décrit ci-dessous, vérifi ez que le fl ash intégré de l’appareil photo est sorti et que l’appareil photo et le...
  • Página 203 Fixez le fl ash. Fixez le fl ash à la poignée à l’aide du verrou de montage. Placez le caisson étanche sur le support. Alignez le fi letage de fi xation pour trépied sur la vis de verrouillage du caisson/de l’adaptateur et serrez la vis partiellement.
  • Página 204 Faites passer le câble dans la poignée. Faites passer le câble en fi bre optique dans la poignée, de bas en haut, comme indiqué sur l’illustration. La plus petite extrémité du câble doit être en haut. Ouvrez le cache du capteur. Ouvrez le cache du capteur du fl ash.
  • Página 205 Raccordez le câble au caisson étanche. Insérez le connecteur inférieur dans la prise optique située sur le caisson. Pour retirer le matériel du support, suivez les étapes ci-dessus en sens inverse. Pour retirer la poignée et la base, utilisez la clé hexagonale fournie afi n de desserrer la vis de verrouillage de la poignée comme in- diqué...
  • Página 206 Appareils photo Nikon 1 AW1 ❚❚ Si vous utilisez un appareil photo Nikon 1 AW1, fi xez ce dernier et le fl ash sur un support sous-marin SK-N10A (en option) et raccordez- les à l’aide d’un câble en fi bre optique sous-marin SC-N10A et d’un adaptateur pour câble en fi bre optique sous-marin SR-N10A (ces...
  • Página 207 Avant de préparer le matériel comme décrit ci-dessous, vérifi ez que l’appareil photo et le SB-N10 sont hors tension. Préparez l’appareil photo. Fixez un objectif étanche et sortez le fl ash intégré. Fixez l’adaptateur pour câble en fi bre optique.
  • Página 208 Positionnez l’ensemble appareil photo/adaptateur. Faites glisser l’ensemble jusqu’à ce qu’il entre en contact avec le rail de montage de la base. Serrez la vis de verrouillage du caisson/de l’adaptateur. Serrez la vis jusqu’au bout. Faites passer le câble dans la poignée. Faites passer le câble en fi bre optique dans la poignée, de bas en haut, comme indiqué...
  • Página 209 Raccordez le câble au fl ash. Insérez l’un des deux connecteurs dans la prise optique du fl ash. Raccordez le câble à l’adaptateur. Insérez l’autre connecteur dans la prise optique située sur l’adaptateur. Pour retirer le matériel du support, suivez les étapes ci-dessus en sens inverse.
  • Página 210: Préparation Avant La Plongée

    Préparation avant la plongée Préparation avant la plongée Avant d’utiliser le matériel sous l’eau, vérifi ez que le fl ash est étanche et prêt à l’emploi. Liste des éléments à vérifi er avant la plongée Liste des éléments à vérifi er avant la plongée Vérifi ez les éléments suivants avant d’utiliser le fl ash dans l’eau : ...
  • Página 211: Dernière Vérifi Cation

    Dernière vérifi cation Cette section décrit les éléments à vérifi er avant de plonger, une fois le SB-N10 installé. Pour obtenir des informations sur les vérifi cations à ef- fectuer sur le Nikon 1 AW1 ou sur un caisson étanche, reportez-vous aux manuels fournis avec l’appareil photo ou le caisson.
  • Página 212 • Si vous ne suivez pas correctement ces instructions avant ou pendant l’utilisation, le fl ash peut subir des dommages irréparables dus à l’infi ltration d’eau. Si le fl ash fuit, cessez immédiatement de l’utiliser, essuyez-le et prenez contact avec un représentant Nikon agréé.
  • Página 213 Précautions • Le fl ash ne fl otte pas. Faites attention de ne pas le faire tomber lorsque vous êtes sur ou sous l’eau. • Ne laissez pas le fl ash en plein soleil, dans un véhicule fermé par temps chaud, dans le coff...
  • Página 214: Photographie Au Fl Ash

    Photographie au fl ash Photographie au fl ash Suivez les instructions de cette section pour prendre des photos avec le fl ash. Notez que le fl ash sous-marin se déclenche uniquement si le fl ash intégré de l’appareil photo se déclenche également ; modifi ez les réglages de l’appareil photo pour désactiver l’illuminateur d’assistance AF et faire en sorte que le fl ash se déclenche à...
  • Página 215 Modifi ez les réglages du fl ash. Positionnez le sélecteur de mode sur TTL. Prenez des photos. Si le réglage de l’intensité du fl ash s’est eff ectué correctement, le témoin de disponibilité du fl ash s’allume en vert pendant deux secondes environ après le déclenchement du fl ash.
  • Página 216: Utilisation Du Contrôle Du Fl Ash Ttl Avec Les J1, J2, J3 Et S1

    Utilisation du contrôle du fl ash TTL avec les J1, J2, J3 et S1 ❚❚ Suivez les étapes ci-dessous pour prendre des photos en mode de contrôle du fl ash TTL. Modifi ez les réglages de l’appareil photo. Modifi ez les réglages de l’appareil photo de la manière suiv- ante.
  • Página 217 J1, J2, J3 et S1 Si vous utilisez le fl ash avec un J1, J2, J3 ou S1, veillez à désactiver la prise en charge de la correction du fl ash. Si le témoin de disponibilité du fl ash est al- lumé...
  • Página 218: Contrôle Manuel Du Fl Ash

    Contrôle manuel du fl ash Contrôle manuel du fl ash Si vous utilisez le AW1, J4 ou S2, vous pouvez positionner le sé- lecteur de mode du fl ash sur M2 pour régler le fl ash manuellement ; vous pouvez alors sélectionner directement l’intensité du fl ash à l’aide de la molette de réglage de l’intensité...
  • Página 219 Lorsque TTL est sélectionné pour l’option Contrôle du fl ash du menu Prise de vue de l’appareil photo et lorsque le sélecteur de mode du SB-N10 est po- sitionné sur M1, vous pouvez régler manuellement l’intensité du fl ash à l’aide de la molette de réglage de l’intensité...
  • Página 220: Utilisation De La Lampe Pilote

    Utilisation de la lampe pilote Utilisation de la lampe pilote Pour utiliser la lampe pilote, appuyez sur la commande de la lampe pilote. La lampe pilote montre l’objet éclairé par le fl ash et facilite la mise au point lorsque le sujet est à l’ombre. La direction de l’éclair peut être modifi ée comme indiqué...
  • Página 221: Diff Useur Grand-Angle Pour Fl Ash Sous-Marin

    Diff useur grand-angle pour fl ash sous-marin Diff useur grand-angle pour fl ash sous-marin L’utilisation du diff useur grand-angle pour fl ash sous-marin porte l’angle d’éclairage (horizontal et vertical) à 110°, ce qui permet de diff user la lumière émise et d’éclairer une zone plus large. Lorsqu’il est utilisé...
  • Página 222: Fixation Et Retrait Du Diff Useur

    Fixation et retrait du diff useur Fixation et retrait du diff useur Fixez ou retirez le diff useur comme décrit ci-dessous. Fixation du diff useur ❚❚ Positionnez le diff useur de façon que le trou circulaire soit aligné sur la lampe pilote et insérez jusqu’au déclic les parties saillantes dans les encoches correspondantes situées de part et d’autre du fl ash.
  • Página 223: Après Toute Utilisation

    Après toute utilisation Après toute utilisation Le fl ash doit être nettoyé après toute utilisation sous l’eau. Le non- respect de cette consigne peut provoquer des dommages, une dé- coloration, de la corrosion, des odeurs désagréables ou rendre le matériel vulnérable aux fuites. Avant de nettoyer le fl ash Nettoyez le fl...
  • Página 224 Immergez le fl ash. Après avoir vérifi é que le porte-piles est inséré et bien ver- rouillé, plongez le fl ash dans une bassine d’eau douce. Pour éviter toute infi ltration d’eau et autre dommage, ne retirez pas le porte-piles tant que le fl ash est dans l’eau. Dommages liés au sel Si vous n’immergez pas le fl...
  • Página 225 Laissez le fl ash sécher à l’ombre. Laissez sécher le fl ash à l’air libre à l’ombre, dans un endroit bien aéré. Nettoyez le porte-piles. Après avoir vérifi é que le porte-piles est sec, retirez-le du fl ash et essuyez-le avec un chiff on doux et sec pour retirer tout corps étranger éventuellement présent.
  • Página 226: Entretien

    Entretien Entretien Cette section explique comment entretenir le joint torique et le fl ash. Entretien du joint torique Entretien du joint torique Le fl ash est doté d’un joint torique qui sert de joint d’étanchéité. Une manipulation incorrecte du joint torique peut provoquer des fuites. Vérifi ez l’état du joint torique en suivant les instructions ci-dessous, chaque fois que le fl ash a été...
  • Página 227 Inspectez le logement du joint torique. Utilisez une souffl ette ou un coton-tige pour retirer les corps étrangers éven- tuellement présents dans le logement du joint torique. Veillez également à enlever les peluches laissées par le coton-tige. Appliquez de la graisse sur le joint torique. Mettez environ cinq millimètres de graisse de silicone dans un sac plas- tique et servez-vous de vos doigts pour...
  • Página 228 Joints toriques Le joint torique doit être remplacé régulièrement. Remplacez-le immédiate- ment s’il est abîmé, craquelé, déformé ou a perdu son élasticité. Les joints toriques doivent être remplacés au moins une fois par an même si vous n’avez pas utilisé le fl ash ; utilisez uniquement les joints toriques destinés à ce fl ash. Vous devez appliquer de la graisse sur les joints toriques avant utilisation et chaque fois que leur surface semble sèche ;...
  • Página 229: Entretien Et Rangement

    • Inspectez le joint torique avant et après toute utilisation et avant de le remettre en place dans le fl ash pour le ranger. Nikon recom- mande de remplacer le joint torique avant qu’il ne présente des traces d’usure.
  • Página 230: Dépannage

    Si vous constatez un dysfonctionnement de votre fl ash, consultez la liste suivante des problèmes les plus courants avant de faire appel à votre revendeur ou représentant Nikon. Le fl ash ne se charge pas (le témoin de disponibilité du fl ash ne s’allume pas en rouge) : •...
  • Página 231 Le sujet est surexposé ou sous-exposé dans les photos prises en mode de con- trôle du fl ash TTL. • Vérifi ez que le câble en fi bre optique est raccordé correctement. • Selon les réglages de l’appareil photo et les conditions de prise de vue, les modifi cations apportées à...
  • Página 232: Caractéristiques Techniques

    Caractéristiques techniques Caractéristiques techniques Type Flash sous-marin avec mode de contrôle TTL Nombre guide 28 à pleine puissance, 20 avec le diff useur grand- (air ; 100 ISO, m) angle pour fl ash sous-marin Angle d’éclairage 80° horizontal et vertical ; 110° horizontal et vertical avec le diff...
  • Página 233: Accessoires Vendus Séparément

    Environ 90 g, avec les accumulateurs/piles Des améliorations peuvent être apportées aux caractéristiques et à l’aspect extéri- eur de ce produit sans avis préalable. Nikon ne peut être tenu pour responsable des dommages résultant d’ e rreurs éventuelles contenues dans ce manuel. Sauf indica- tion contraire, toutes les mesures se rapportent à...
  • Página 235 Flash submarino SB-N10 Manual del usuario...
  • Página 236 El fl ash submarino SB-N10 (fl ash) es de uso exclusivo con las carca- sas subacuáticas WP-N1, WP-N2 y WP-N3 y con las cámaras Nikon 1 AW1. Guarde este manual en un lugar donde todas las personas que utilicen el producto puedan leerlo, y asegúrese de leerlo detenidam- ente junto con el manual de la cámara antes del uso.
  • Página 237 Por su seguridad ......................v Introducción ........................1 Contenidos del paquete ..................1 Accesorios necesarios ....................2 Partes del SB-N10 .....................3 Preparación de la unidad para el uso ..............7 Colocación de las baterías .................7 Instalación de una empuñadura submarina ........10 Preparación de pre-inmersión ................18 Lista de comprobación de pre-inmersión ..........18...
  • Página 238 Formación para toda la vida Como parte del compromiso que Nikon ha asumido para ofrecer asistencia y formación permanente sobre sus productos bajo el lema “Formación para toda la vida”, en los siguientes sitios web se puede acceder a información en línea que se actualiza de forma periódica:...
  • Página 239: Por Su Seguridad

    Por su seguridad Por su seguridad Para evitar dañar el producto Nikon o lesionar a otras personas o a usted mis- mo, lea al completo las siguientes precauciones de seguridad antes de utilizar este equipo. Guarde estas instrucciones de seguridad en un lugar en donde todos aquellos que utilicen el producto puedan leerlas.
  • Página 240 Tenga cuidado al utilizar el fl ash. • Usar el fl ash cerca de la piel u otros objetos puede causar quemaduras. • La utilización del fl ash cerca de los ojos del sujeto puede causar prob- lemas de visión temporales. Al utilizar el fl ash, permanezca a al menos 1 m (3 pies y 4 pulg.) de distancia del sujeto.
  • Página 241 • Las baterías son propensas a las fugas cuando se descargan por completo. Para evitar dañar el producto, asegúrese de extraer las baterías cuando no quede carga o si el producto no va a ser utilizado durante un largo período de tiempo. •...
  • Página 242 Precauciones Precauciones Para garantizar el disfrute continuo de su producto Nikon, cumpla las siguien- tes medidas de precaución al almacenar o utilizar el dispositivo. Impermeabilidad ❚❚ Respete las siguientes precauciones al utilizar la unidad en o cerca del agua: • La unidad solo es a prueba de agua dulce (como por ejemplo piscinas, ríos y lagos) y al agua salada.
  • Página 243 Si la unidad sufre una caída u otro impacto físico, llévela al personal del servicio técnico autorizado de Nikon para que la inspeccionen para asegurarse de que aún es a prueba de agua. Tenga en cuenta que se aplicará una tarifa por este servicio.
  • Página 244 Uso del fl ash ❚❚ Respete las siguientes precauciones al utilizar el fl ash: • Extraiga las baterías durante el almacenamiento o transporte. Si se dejan las baterías instaladas, la unidad podría activarse accidentalmente, ocasionando un incendio. • La presión dentro de la unidad puede aumentar durante el uso submarino. Esto puede ocasionar que salga agua expulsada de la unidad o del soporte al desbloquearlos, causando lesiones.
  • Página 245 Baterías ❚❚ Respete las siguientes precauciones al manipular las baterías que vaya a utili- zar con esta unidad: • Las grandes cantidades de corriente utilizadas por el fl ash podrían causar que las baterías recargables dejen de ser utilizables antes de alcanzar el límite de recarga/descarga indicado por el fabricante.
  • Página 246 • El SC-N10A transmite la luz producida por el fl ash incorporado de la cámara al SB-N10 y debe usarse con el SB-N10 y las carcasas subacuáticas WP-N1, WP-N2 y WP-N3 o los adaptadores del cable de fi bra óptica subacuático SR-N10A.
  • Página 247 Respete las siguientes precauciones al utilizar una empuñadura submarina opcional: • La SK-N10A debe usarse con el SB-N10 y las carcasas subacuáticas WP-N1, WP-N2 y WP-N3 o con los adaptadores del cable de fi bra óptica subacuático SR-N10A. Instale el equipo de forma segura en la empuñadura para evitar daños o pérdidas, pero no aplique un exceso de fuerza.
  • Página 248 • El SR-N10A se instala en las cámaras Nikon 1 AW1 equipadas con objetivos impermeables y se conecta al SB-N10 mediante un cable de fi bra óptica subacuático SC-N10A. Instale la cámara y el fl ash de forma segura en la em- puñadura para evitar daños o pérdidas, pero no aplique un exceso de fuerza.
  • Página 249: Introducción

    Introducción Introducción Consulte esta sección para más información acerca de los nombres de los accesorios suministrados y las partes del SB-N10. Contenidos del paquete Contenidos del paquete Compruebe que el paquete contiene todos los elementos que se indican a continuación. Póngase en contacto con su distribuidor si falta algo.
  • Página 250: Accesorios Necesarios

    Cable de fi bra óptica subacuático SC-N10A Al usar una carcasa subacuática WP-N1, WP-N2 o WP-N3, instale la carcasa y el SB-N10 en la SK-N10A y use el SC-N10A para conectar el fl ash a la carcasa  10).  ...
  • Página 251: Partes Del Sb-N10

    Partes del SB-N10 Partes del SB-N10 Lámpara de focalización ....28 Cubierta del sensor ...12, 16, 32 Gancho de la correa ....... 29 Conector de fi bra óptica ..12, 17 Perno de montaje ....11, 15, 28 Pestillo del soporte de la batería Dial de modo ........4...
  • Página 252 El dial de modo ❚❚ Elija un modo de control de fl ash: • OFF : Apaga el fl ash. • M1/M2 : Control de fl ash manual (  26; no disponible con la J1, J2, J3 ni S1). • TTL : Control del fl ash TTL (  22).
  • Página 253 El botón de la lámpara de focalización ❚❚ Encienda o apague la lámpara de focal- ización o habilite el soporte de la com- pensación de fl ash. • Para activar o desactivar la lámpara de focal- ización (  28), pulse el botón durante aproximadamente un segundo y, a continuación, suéltelo.
  • Página 254 La luz de fl ash listo ❚❚ Compruebe el estado del fl ash. Estado El fl ash está cargado y listo para su uso (no aplicable Se ilumina en rojo si el soporte de la compensación de fl ash está desh- abilitado).
  • Página 255: Preparación De La Unidad Para El Uso

    Preparación de la unidad para el uso Preparación de la unidad para el uso Lea los manuales de la cámara y de la carcasa subacuática antes de proceder. La junta tórica ❚❚ La junta tórica mantiene hermética la uni- dad. Antes de utilizar el fl ash, inspeccione y limpie la junta y la guía de la junta tórica y lubrique la junta tal y como se describe en las páginas 34–36.
  • Página 256 Quite el soporte. Deslice el soporte de la unidad lentamente, manteniendo el so- porte recto y la unidad horizontal para asegurarse de que no caiga agua en su interior. Introduzca las baterías. Introduzca las baterías en la orientación indicada. Vuelva a colocar el soporte. Después de confi rmar que el pestillo se encuentra aún en la posición de desbloqueo ( ), deslice el soporte en la unidad tal...
  • Página 257 Bloquee el soporte. Manteniendo el pestillo pulsado, deslícelo en dirección horaria hacia la posición LOCK. Baterías Sustituya las baterías si la luz de fl ash listo tarda más de 30 segundos en ilu- minarse en rojo después de disparar el fl ash a la máxima potencia. Antes de introducir o sustituir baterías, limpie cualquier resto de agua de la unidad y asegúrese de que sus manos están secas;...
  • Página 258: Instalación De Una Empuñadura Submarina

    Conector (se conecta a la carcasa) Antes de la preparación del equipo tal y como se describe a continu- ación, compruebe que el fl ash incorporado de la cámara está elevado y que la cámara y el SB-N10 estén desactivados.
  • Página 259 Instale el fl ash. Monte la unidad en el mango usando el perno de montaje. Coloque la carcasa subacuática en la empuñadura. Alinee la rosca para el trípode con el tornillo de bloqueo de la carcasa/ adaptador y apriete el tornillo par- cialmente.
  • Página 260 Pase el cable a través del mango. Pase el cable de fi bra óptica a través del mango desde la parte inferior a la superior, tal y como se muestra. La sección recta más corta del cable debe estar en la parte superior. Abra la cubierta del sensor.
  • Página 261 Conecte el cable a la carcasa subacuática. Introduzca el conector inferior en el conector de fi bra óptica de la carcasa. Para extraer el equipo de la empuñadura, realice los pasos anteriores en orden in- verso. Para extraer el mango y el soporte, utilice la llave hexagonal suministrada para afl ojar el tornillo de bloqueo del mango, tal y como se muestra.
  • Página 262 Cámaras Nikon 1 AW1 ❚❚ Si está usando una Nikon 1 AW1, monte la cámara y el fl ash en una empuñadura submarina SK-N10A opcional y conéctelos usando un cable de fi bra óptica subacuático SC-N10A y un adaptador del cable de fi bra óptica subacuático SR-N10A (ambos disponibles por sepa- rado;...
  • Página 263 Antes de la preparación del equipo tal y como se describe a continu- ación, compruebe que la cámara y el SB-N10 están apagados. Prepare la cámara. Instale un objetivo a prueba de agua y eleve el fl ash incorporado. Coloque el adaptador del cable de fi bra óptica.
  • Página 264 Coloque el conjunto de la cámara/adaptador. Deslice el conjunto hasta que entre en contacto con la guía de montaje del soporte. Apriete el tornillo de bloqueo de la carcasa/adaptador. Apriete el tornillo por completo. Pase el cable a través del mango. Pase el cable de fi bra óptica a través del mango desde la parte inferior a la superior, tal y como se muestra.
  • Página 265 Conecte el cable al fl ash. Introduzca uno de los dos conectores fi rmemente en el conector de fi bra óptica del fl ash. Conecte el cable al adaptador. Introduzca el otro conector en un conector para fi bra óptica del adap- tador.
  • Página 266: Preparación De Pre-Inmersión

    Preparación de pre-inmersión Preparación de pre-inmersión Antes de utilizar el equipo bajo el agua, compruebe que la unidad esté hermética y lista para el uso. Lista de comprobación de pre-inmersión Lista de comprobación de pre-inmersión Compruebe lo siguiente antes de sumergir la unidad en el agua: ...
  • Página 267: La Comprobación Fi Nal

    En esta sección se describe cómo realizar una comprobación de pre-in- mersión después de conectar el SB-N10. Para obtener más información sobre las comprobaciones de pre-inmersión de la Nikon 1 AW1 o de una carcasa subacuática, consulte los manuales suministrados con la cá- mara o la carcasa.
  • Página 268 • No cumplir con los procedimientos correctos antes o durante el uso puede causar daños irreparables en la unidad debido a la entrada de agua. Si la uni- dad tiene fugas, detenga inmediatamente el uso, séquela completamente y póngase en contacto con un representante del servicio técnico autorizado de Nikon.
  • Página 269 Precauciones • La unidad no fl ota. Tenga cuidado de no dejarla caer mientras se encuentra en o bajo el agua. • No deje la unidad expuesta a la luz directa del sol, en un vehículo cerrado en días calurosos, en el maletero o portaequipajes de un coche ni en otros lugares que puedan estar expuestos a temperaturas extremadamente altas.
  • Página 270: Fotografía Con Fl Ash

    Fotografía con fl ash Fotografía con fl ash Siga las instrucciones de esta sección para tomar imágenes utili- zando el fl ash. Tenga en cuenta que el fl ash submarino solamente disparará cuando el fl ash incorporado de la cámara se dispare; ajuste la confi guración de la cámara para inhabilitar la luz de ayuda de AF de la cámara y asegúrese de que el fl ash se disparará...
  • Página 271 Confi gure los ajustes del fl ash. Gire el dial de modo hacia TTL. Tome imágenes. Si la potencia del fl ash se ajusta con éxito, la luz de fl ash listo se ilumina en verde durante aproximadamente dos segundos después de que el fl ash se haya disparado.
  • Página 272: Uso Del Control Del Fl Ash Ttl Con La J1, J2, J3 Y S1

    Uso del control del fl ash TTL con la J1, J2, J3 y S1 ❚❚ Siga los pasos descritos a continuación para tomar imágenes en el modo control del fl ash TTL. Ajuste la confi guración de la cámara. Confi gure la cámara tal y como se indica a continuación. •...
  • Página 273 La J1, J2, J3 y S1 Si está usando la unidad con una J1, J2, J3 o S1, asegúrese de desactivar el soporte de la compensación de fl ash. Si la luz de fl ash listo se ilumina de color rojo, pulse el botón de la lámpara de focalización hasta que la luz de fl...
  • Página 274: Control De Fl Ash Manual

    Control de fl ash manual Control de fl ash manual Los usuarios de la AW1, J4 y S2 pueden girar el dial de modo del fl ash hacia M2 para el control de fl ash manual, permitiendo seleccionar directamente la potencia del fl ash con el dial de nivel de fl ash. Ajuste la confi guración de la cámara.
  • Página 275 Al seleccionar TTL para Control de fl ash en el menú de disparo de la cá- mara y si el dial de modo del SB-N10 es girado hacia M1, la potencia del fl ash puede ajustarse manualmente usando el dial de nivel de fl ash, aunque debe de tener en cuenta que podría haber un pequeño retardo antes de que se...
  • Página 276: Uso De La Lámpara De Focalización

    Uso de la lámpara de focalización Uso de la lámpara de focalización Para usar la lámpara de focalización, pulse el botón de la lámpara de focalización. La lámpara de focalización muestra el lugar hacia el que está apuntando el fl ash y puede usarse para asistir durante la operación de enfoque cuando el sujeto se encuentra a la sombra.
  • Página 277: El Difusor De Fl Ash Submarino

    El difusor de fl ash submarino El difusor de fl ash submarino Usar el difusor de fl ash submarino aumenta la iluminación angular vertical y horizontal a 110°, difundiendo el fl ash e iluminando una mayor zona. Cuando se utiliza con el adaptador, el fl ash tiene un número de guía de 20/66 (m/ft).
  • Página 278: Instalación Y Desinstalación Del Adaptador

    Instalación y desinstalación del adaptador Instalación y desinstalación del adaptador Instale o desinstale el adaptador tal y como se describe a continu- ación. Instalación del adaptador ❚❚ Coloque el adaptador con el orifi cio circular sobre la lámpara de fo- calización y deslice las lengüetas en sus correspondientes ranuras en los laterales del fl ash, parando en el momento en el que el adap- tador haga clic.
  • Página 279: Después Del Uso

    Después del uso Después del uso Limpie la unidad depúes de utilizarla bajo el agua. Si se hace caso omiso de esta precaución, podría causar daños, decoloración, cor- rosión, olores desagradables o vulnerabilidad a fugas. Antes de limpiar la unidad Limpie la unidad en interiores no expuestos a la arena ni a rociadores, y asegúrese de que retira cualquier resto de agua, sal, arena o cualquier otra materia extraña de sus manos o cabello antes de proceder.
  • Página 280 Sumerja la unidad. Después de confi rmar que el soporte de la batería está introdu- cido y bloqueado, sumerja la unidad en un recipiente con agua dulce . Para evitar la entrada de agua y otros daños, no extraiga el soporte de la batería mientras la unidad esté sumergida. Dañados causados por sal Si deja la unidad sumergida durante un período de tiempo demasiado breve, podría causar la formación de cristales de sal al secarse la unidad.
  • Página 281 Deje que la unidad se seque a la sombra. Deje que la unidad se seque a la som- bra en una zona bien ventilada. Limpie el soporte de la batería. Después de confi rmar que el soporte está seco, retírelo de la unidad y límpielo con un paño seco y suave para eliminar cu- alquier objeto extraño.
  • Página 282: Mantenimiento

    Mantenimiento Mantenimiento En esta sección se describe cómo realizar el mantenimiento de la junta tórica y del fl ash. Cuidados de la junta tórica Cuidados de la junta tórica El fl ash utiliza una junta tórica para formar un sello hermético. La manipulación incorrecta de la junta tórica podría provocar fugas.
  • Página 283 Inspeccione la guía de la junta tórica. Utilice una perilla o un hisopo de al- godón para eliminar cualquier objeto extraño de la guía de la junta tórica. Asegúrese de extraer las fi bras que el hisopo de algodón deje tras de sí. Engrase la junta tórica.
  • Página 284 Juntas tóricas La junta tórica debe sustituirse periódicamente. Sustituya inmediatamente la junta tórica si está dañada, rajada, retorcida o ha perdido su elasticidad. Las juntas tóricas deben ser sustituidas al menos una vez al año, incluso si la uni- dad no ha sido utilizada; utilice únicamente las juntas tóricas designadas para su uso en esta unidad.
  • Página 285: Mantenimiento Y Almacenamiento

    Nikon, comenzando a partir de la fecha de compra. Este servicio está sujeto a cargos.
  • Página 286: Solución De Problemas

    Si el fl ash no funciona como se esperaba, compruebe la siguiente lista de problemas más comunes antes de acudir al vendedor o al representante de Nikon. El fl ash no carga (la luz de fl ash listo no se ilumina en rojo): •...
  • Página 287 El sujeto aparece sobre- o subexpuesto en las imágenes tomadas en el modo de control del fl ash TTL: • Compruebe que el cable de fi bra óptica esté conectado de forma segura. • Dependiendo de los ajustes de la cámara y de las condiciones de disparo, los ajustes del nivel del fl ash utilizando el dial nivel de fl ash podrían no producir los efectos deseados.
  • Página 288: Especifi Caciones

    Especifi caciones Especifi caciones Tipo Flash submarino con control del fl ash TTL Número de guía (aire; 28/92 a máxima potencia, 20/66 con el difusor de ISO 100, m/ft) fl ash submarino Ángulo de iluminación 80° en sentido horizontal y vertical; 110° en sentido horizontal y vertical con el difusor de fl...
  • Página 289: Accesorios Disponibles Por Separado

    Las mejoras en este producto pueden provocar cambios no comunicados en las especifi caciones y el aspecto exterior. Nikon no se hará responsable por los da- ños resultantes de los errores que pueda contener este manual. A menos que se indique lo contrario, todas las cifras se refi...
  • Página 291 Lampeggiatore subacqueo SB-N10 Manuale d'uso...
  • Página 292 Il lampeggiatore subacqueo (unità fl ash) SB-N10 è progettato per l'uso con custodie subacquee WP-N1, WP-N2 e WP-N3 e fotocamere Nikon 1 AW1. Conservare questo manuale in un luogo in cui chi- unque faccia uso del prodotto possa consultarlo e assicurarsi di leg- gere attentamente sia questo manuale sia quello della fotocamera prima dell'uso.
  • Página 293 Sommario Informazioni di sicurezza ...................v Introduzione ........................1 Contenuto della confezione ................1 Accessori richiesti .....................2 Componenti dell'SB-N10 ..................3 Preparazione dell'unità per l'uso................7 Inserire le batterie ....................7 Collegamento di un'unità di supporto subacquea ......10 Preparazione prima dell'immersione ..............18 La lista di controllo prima dell'immersione ..........18 Il controllo fi nale ....................19...
  • Página 294 Visitare questi siti per tenersi aggiornati sulle informazioni più recenti riguar- danti il prodotto, suggerimenti, risposte alle domande frequenti (FAQ) e con- sigli generali sulle tecniche fotografi che e di elaborazione digitale. Per ulteriori informazioni, rivolgersi al proprio rivenditore Nikon di fi ducia. Per informazioni sui contatti, visitare http://imaging.nikon.com/...
  • Página 295: Informazioni Di Sicurezza

    Informazioni di sicurezza Informazioni di sicurezza Per evitare danni al prodotto Nikon o lesioni a se stessi o ad altri, leggere inte- gralmente le seguenti precauzioni di sicurezza prima di utilizzare questo ap- parecchio. Conservare le istruzioni di sicurezza dove chiunque faccia uso del prodotto potrà...
  • Página 296 • Utilizzando il fl ash vicino agli occhi del soggetto si possono provocare danni temporanei alla vista. Mantenersi ad almeno 1 metro dal soggetto quando si usa il fl ash. • Non puntare il fl ash verso il conducente di un veicolo a motore. La man- cata osservanza di questa precauzione può...
  • Página 297 • Le batterie sono soggette a perdita di liquidi quando sono completa- mente scariche. Per evitare danni al prodotto, assicurarsi di rimuovere le batterie quando sono completamente scariche o se il prodotto non verrà usato per un periodo di tempo prolungato. •...
  • Página 298 Precauzioni Precauzioni Per garantire l'utilizzo prolungato del prodotto Nikon, osservare le seguenti precauzioni per la conservazione o l'uso del dispositivo. Impermeabilizzazione ❚❚ Osservare le seguenti precauzioni quando si usa l'unità in acqua o vicino all'acqua: • L'unità resiste soltanto all'acqua dolce (come quella di piscine, fi umi o laghi) e all'acqua marina.
  • Página 299 Se l'unità dovesse subire una caduta o altri urti, rivolgersi a tecnici autorizzati Nikon per un controllo per accertarsi che sia ancora imper- meabile. Si noti che è previsto un costo per questo servizio.
  • Página 300 Uso dell'unità fl ash ❚❚ Osservare le seguenti precauzioni quando si usa l'unità fl ash: • Rimuovere le batterie per il trasporto o la conservazione. Se le batterie ven- gono lasciate in posizione, l'unità potrebbe accendersi accidentalmente, causando un incendio. •...
  • Página 301 Batterie ❚❚ Osservare le seguenti precauzioni nel maneggiare le batterie quando si usano in questa unità: • La grande quantità di corrente usata dal fl ash potrebbe far sì che le batterie ricaricabili diventino inutilizzabili prima di raggiungere il limite di ricarica/ scarica dichiarato dal produttore.
  • Página 302 • Contattare un centro assistenza autorizzato Nikon nel caso in cui si noti che la tenuta O-ring è incrinata, deformata o altrimenti danneggiata. • Non smontare né modifi care. La mancata osservanza di questa precauzione invaliderà...
  • Página 303 Osservare le seguenti precauzioni quando si utilizza un'unità di supporto sub- acquea opzionale: • L'unità SK-N10A deve essere utilizzata con SB-N10 e le custodie subacquee WP-N1, WP-N2 e WP-N3 o gli adattatori per cavo in fi bra ottica subacqueo SR-N10A. Fissare l'apparecchio in modo sicuro sull'unità di supporto per evitare danni o perdite, ma non applicare forza eccessiva.
  • Página 304 fi bra ottica opzionale: • L'SR-N10A si collega alle fotocamere Nikon 1 AW1 dotate di obiettivi imper- meabili e si connette all'unità SB-N10 tramite un cavo in fi bra ottica sub- acqueo SC-N10A. Fissare saldamente la fotocamera e l'unità fl ash all'unità...
  • Página 305: Introduzione

    Introduzione Introduzione Fare riferimento a questa sezione per i nomi degli accessori in dot- azione e dei componenti dell'SB-N10. Contenuto della confezione Contenuto della confezione Confermare che la confezione contenga gli articoli elencati di se- guito. Contattare il rivenditore se manca qualcosa.
  • Página 306: Accessori Richiesti

    Unità di supporto subacquea Cavo in fi bra ottica subacqueo SK-N10A SC-N10A Quando si usa una custodia subacquea WP-N1, WP-N2 o WP-N3, innestare la custodia e l'SB-N10 sull'unità SK-N10A e usare SC-N10A per collegare l'unità fl ash alla custodia (  10).  ...
  • Página 307: Componenti Dell'sb-N10

    Componenti dell'SB-N10 Componenti dell'SB-N10 Lampada di puntamento ..... 28 Coperchio sensore ....12, 16, 32 Gancio cinghia da polso ....29 Connettore in fi bra ottica ..12, 17 Bullone di innesto .....11, 15, 28 Blocco supporto batteria..7, 18 Ghiera di selezione modo ....4 Ghiera di livello fl...
  • Página 308 La ghiera di selezione modo ❚❚ Scegliere un modo di controllo fl ash: • OFF : spegnere il fl ash. • M1/M2 : controllo fl ash manuale (  26; non disponibile con J1, J2, J3 o S1). • TTL : controllo fl ash TTL (  22).
  • Página 309 Il pulsante lampada di puntamento ❚❚ Accendere o spegnere la lampada di puntamento o attivare il supporto com- pensazione fl ash. • Per spegnere o accendere la lampada di pun- tamento (   28), premere il pulsante per circa un secondo e quindi rilas- ciarlo.
  • Página 310 La spia di pronto lampo ❚❚ Visualizzare lo stato del fl ash. Lampada Stato Il fl ash è carico e pronto per l'uso (non si applica se il Si illumina in rosso supporto compensazione fl ash è disattivato). Si illumina in verde per 2 s dopo Flash attivato in modo TTL.
  • Página 311: Preparazione Dell'unità Per L'uso

    Preparazione dell'unità per l'uso Preparazione dell'unità per l'uso Leggere i manuali della custodia subacquea e della fotocamera prima di procedere. L'O-Ring ❚❚ Gli O-ring mantengono l'unità a tenuta d'acqua. Prima di usare il fl ash, ispezion- are e pulire l'anello e la guida per l'O-ring e lubrifi care l'anello come descritto alle pagine 34–36.
  • Página 312 Rimuovere il supporto. Far scorrere lentamente il supporto dall'unità, mantenendo il supporto diritto e l'unità orizzontale per garantire che l'acqua non cada all'interno. Inserire le batterie. Inserire le batterie nell'orientamento mostrato. Riposizionare il supporto. Dopo aver confermato che il blocco è ancora nella posizione sbloccata ( ), far scorrere il supporto nell'unità...
  • Página 313 Bloccare il supporto. Tenendo premuto il blocco, farlo scorrere in senso orario alla posizione LOCK. Batterie Sostituire le batterie se ci vogliono più di 30 secondi prima che la spia di pronto lampo si accenda in rosso dopo l'attivazione del fl ash a piena potenza. Prima dell'inserimento e della sostituzione delle batterie, asciugare l'eventuale acqua dall'unità...
  • Página 314: Collegamento Di Un'unità Di Supporto Subacquea

    Connettore (si collega a SB-N10) Impugnatura Cavo Gancio cinghia da polso Connettore (si collega alla custodia) Prima di preparare l'apparecchio come descritto di seguito, confermare che il fl ash incorporato della fotocamera sia sollevato e che la fotocam- era e l'unità SB-N10 siano spente.
  • Página 315 Collegare l'unità fl ash. Innestare l'unità sull'impugnatura utilizzando il bullone di innesto. Posizionare la custodia subacquea sull'unità di supporto. Allineare l'attacco per treppiedi con la vite di blocco custodia/adattatore e serrare la vite in parte. Posizionare la custodia subacquea. Far scorrere la custodia fi nché non fa contatto con la guida di innesto so- stegno.
  • Página 316 Far passare il cavo attraverso l'impugnatura. Far passare il cavo in fi bra ottica attra- verso l'impugnatura dal basso verso l'alto, come indicato in fi gura. La più corta delle due sezioni rettilinee del cavo dovrebbe essere in alto. Aprire il coperchio sensore. Aprire il coperchio sensore dell'unità...
  • Página 317 Collegare il cavo alla custodia subacquea. Inserire il connettore inferiore nel connettore in fi bra ottica sulla cus- todia. Per rimuovere l'apparecchio dall'unità di supporto, invertire gli step riportati so- pra. Per rimuovere l'impugnatura e il so- stegno, utilizzare la chiave esagonale in dotazione per allentare la vite di blocco impugnatura come indicato in fi gura.
  • Página 318 Fotocamere Nikon 1 AW1 ❚❚ Se si usa una Nikon  1 AW1, innestare la fotocamera e l'unità fl ash su un'unità di supporto subacquea SK-N10A e collegarle usando un cavo in fi bra ottica subacqueo SC-N10A e l'adattatore per cavo in fi - bra ottica subacqueo SR-N10A (entrambi disponibili separatamente;...
  • Página 319 Prima di preparare l'apparecchio come descritto di seguito, confermare che la fotocamera e l'unità SB-N10 siano spente. Preparare la fotocamera. Collegare un obiettivo impermeabile e sollevare il fl ash incorporato. Collegare l'adattatore per cavo in fi bra ottica. Prestando attenzione a non premere...
  • Página 320 Posizionare il gruppo fotocamera/adattatore. Far scorrere il gruppo fi nché non fa contatto con la guida di innesto so- stegno. Serrare la vite di blocco custodia/adattatore. Serrare la vite fi no in fondo. Far passare il cavo attraverso l'impugnatura. Far passare il cavo in fi bra ottica attra- verso l'impugnatura dal basso verso l'alto, come indicato in fi gura.
  • Página 321 Collegare il cavo all'unità fl ash. Inserire uno dei due connettori salda- mente nel connettore in fi bra ottica dell'unità fl ash. Collegare il cavo all'adattatore. Inserire il connettore rimanente in un connettore a fi bra ottica sull'adattatore. Per rimuovere l'apparecchio dall'unità di supporto, invertire gli step riportati sopra.
  • Página 322: Preparazione Prima Dell'immersione

    Preparazione prima dell'immersione Preparazione prima dell'immersione Prima di utilizzare l'apparecchiatura sott'acqua, controllare che l'unità sia a tenuta d'acqua e pronta per l'uso. La lista di controllo prima dell'immersione La lista di controllo prima dell'immersione Controllare quanto segue prima di portare l'unità in acqua: ...
  • Página 323: Il Controllo Fi Nale

    Il controllo fi nale Questa sezione descrive come eff ettuare un controllo prima dell'immersione dopo aver collegato l'unità SB-N10. Per informazioni sull'esecuzione dei controlli prima dell'immersione sulla Nikon 1 AW1 o su una custodia subacquea, vedere i manuali in dotazione con la foto- camera o la custodia.
  • Página 324 • La mancata osservanza delle corrette procedure prima o durante l'uso, può causare danni irreparabili all'unità dovuti a infi ltrazioni di acqua. Se l'unità dovesse avere delle perdite, interrompere immediatamente l'uso, asciugare l'unità e rivolgersi a un centro assistenza autorizzato Nikon.
  • Página 325 Precauzioni • L'unità non galleggia. Fare attenzione a non farla cadere mentre si è in acqua o sull'acqua. • Non lasciare l'unità alla luce diretta del sole, in un veicolo chiuso in gior- nate molto calde, nel bagagliaio o nel cofano di un'automobile o in altri luoghi in cui potrebbe essere esposta a temperature estremamente elevate.
  • Página 326: Fotografi A Con Fl Ash

    Fotografi a con fl ash Fotografi a con fl ash Seguire le istruzioni di questa sezione per scattare foto utilizzando il fl ash. Si noti che l'unità fl ash subacquea si attiva soltanto quando il fl ash incorporato della fotocamera si attiva; regolare le impostazioni della fotocamera per disattivare l'illuminatore ausiliario AF della foto- camera e garantire che il fl ash si attivi a ogni scatto.
  • Página 327 Regolare le impostazioni dell'unità fl ash. Ruotare la ghiera di selezione modo su TTL. Scattare le foto. Se la potenza del fl ash viene regolata con successo, la spia di pronto lampo si accende in verde per circa due secondi dopo l'attivazione del fl ash.
  • Página 328: Uso Del Controllo Fl Ash Ttl Con J1, J2, J3 E S1

    Uso del controllo fl ash TTL con J1, J2, J3 e S1 ❚❚ Seguire gli step riportati di seguito per scattare foto in modo di con- trollo fl ash TTL. Regolare le impostazioni della fotocamera. Regolare le impostazioni della fotocamera come descritto di seguito.
  • Página 329 Le J1, J2, J3 e S1 Se si utilizza l'unità con una J1, J2, J3 o S1, assicurarsi di disattivare il supporto compensazione fl ash. Se la spia di pronto lampo si accende in rosso, premere il pulsante lampada di puntamento fi nché la spia di pronto lampo non si illumi- na in blu (circa tre secondi).
  • Página 330: Controllo Fl Ash Manuale

    Controllo fl ash manuale Controllo fl ash manuale Gli utenti delle AW1, J4 e S2 possono ruotare la ghiera di selezione modo dell'unità fl ash su M2 per il controllo fl ash manuale, consen- tendo di selezionare direttamente la potenza del fl ash tramite la ghiera di livello fl ash.
  • Página 331 Modo M1 Quando TTL è selezionato per Controllo fl ash nel menu di ripresa della fotocamera e la ghiera di selezione modo dell'unità SB-N10 è ruotata su M1, la potenza del fl ash può essere impostata manualmente tramite la ghiera di livello fl...
  • Página 332: Uso Della Lampada Di Puntamento

    Uso della lampada di puntamento Uso della lampada di puntamento Per utilizzare la lampada di puntamento, premere il pulsante lam- pada di puntamento. La lampada di puntamento mostra la direzione verso cui è puntato il fl ash e può essere utilizzata per assistere l'operazione di messa a fuoco quando il soggetto è...
  • Página 333: Il Pannello Rifl Ettente Esterno Per Fl Ash Subacqueo

    Il pannello rifl ettente esterno per fl ash subacqueo Il pannello rifl ettente esterno per fl ash subacqueo L'uso del pannello rifl ettente esterno per fl ash subacqueo aumenta l'illuminazione dell'angolo verticale e orizzontale a 110°, diff on- dendo il fl ash e illuminando un'area più ampia. Quando utilizzato con l'adattatore, il fl ash ha un numero guida di 20 (m).
  • Página 334: Collegamento E Rimozione Dell'adattatore

    Collegamento e rimozione dell'adattatore Collegamento e rimozione dell'adattatore Collegare o rimuovere l'adattatore come descritto di seguito. Collegamento dell'adattatore ❚❚ Posizionare l'adattatore con il foro circolare sopra la lampada di pun- tamento e far scorrere le linguette nelle corrispondenti scanalature sui lati dell'unità fl ash, fermandosi quando l'adattatore scatta in po- sizione.
  • Página 335: Dopo L'uso

    Dopo l'uso Dopo l'uso L’unità deve essere pulita dopo l’uso subacqueo. La mancata osser- vanza di questa precauzione potrebbe provocare danni, scolorimen- to, corrosione, cattivi odori o vulnerabilità alle perdite. Prima di pulire l'unità Pulire l'unità in ambiente interno in zone non esposte a sabbia o spruzzi e assi- curarsi di rimuovere acqua, sale, sabbia o altro materiale estraneo dalle mani o dai capelli prima di procedere.
  • Página 336 Immergere l'unità. Dopo aver confermato che il supporto batteria sia inserito e sal- damente bloccato, immergere l'unità in una vaschetta di acqua pulita. Per evitare l'ingresso di acqua e altri danni, non rimuo- vere il supporto batteria mentre l'unità è immersa. Danni da sale Lasciare l'unità...
  • Página 337 Lasciare l'unità ad asciugare all'ombra. Lasciare l'unità asciugare all'ombra, in una zona ben ventilata. Pulire il supporto batteria. Dopo aver confermato che il supporto sia asciutto, rimuoverlo dall'unità e pulirlo con un panno morbido e asciutto per rimuo- vere eventuali oggetti estranei.
  • Página 338: Manutenzione

    Manutenzione Manutenzione Questa sezione descrive come eseguire la manutenzione dell'O-ring e dell'unità fl ash. Cura dell'O-ring Cura dell'O-ring L'unità fl ash utilizza un O-ring per formare una guarnizione a tenuta d'acqua. La manipolazione impropria dell'O-ring può produrre perd- ite. Controllare le condizioni dell'O-ring come descritto di seguito ogni volta che l'unità...
  • Página 339 Ispezionare la guida per l'O-ring. Utilizzare una pompetta o un tamp- oncino di cotone per rimuovere qual- siasi materiale estraneo dalla guida per l'O-ring. Accertarsi di rimuovere qual- siasi fi lo lasciato dal tamponcino. Ingrassare l'O-ring. Spremere circa cinque millimetri di grasso siliconico in una bustina di plastica e usare le dita per spargere il grasso in tutta la bustina (...
  • Página 340 Gli O-ring L'O-ring richiede una sostituzione periodica. Sostituire l'O-ring immediata- mente se è danneggiato, incrinato, deformato o se ha perso elasticità. Gli O-ring devono essere sostituiti almeno una volta all'anno, anche se l'unità non è stata utilizzata; utilizzare solo gli O-ring progettati per l'uso con questa unità. Gli O-ring devono essere ingrassati prima dell'uso e ogni volta che la superfi...
  • Página 341: Manutenzione E Conservazione

    Nikon, a partire dalla data di acquisto. Questo servizio è a pagamento.
  • Página 342: Risoluzione Dei Problemi

    Se l'unità fl ash non funziona secondo le attese, consultare l'elenco dei problemi comuni di seguito prima di rivolgersi a un rivenditore o un centro assistenza Nikon. Il fl ash non si carica (la spia di pronto lampo non si accende in rosso): •...
  • Página 343 Il soggetto è sovra o sottoesposto nelle foto scattate in modo di controllo fl ash TTL: • Confermare che il cavo in fi bra ottica sia collegato saldamente. • A seconda delle impostazioni della fotocamera e delle condizioni di ripresa, le regolazioni del livello fl ash utilizzando la ghiera di liv- ello fl ash potrebbero non ottenere l'eff etto desiderato.
  • Página 344: Specifi Che

    Specifi che Specifi che Tipo Lampeggiatore subacqueo con controllo fl ash TTL Numero guida (aria; 28 a piena potenza, 20 con pannello rifl ettente ISO 100, m) esterno per fl ash subacqueo Angolo di illumin- 80° in orizzontale e verticale; 110° in orizzontale e verticale con pannello rifl...
  • Página 345: Accessori Disponibili Per L'acquisto Separato

    Circa 90 g, incluse batterie I miglioramenti a questo prodotto possono comportare modifi che senza preav- viso alle specifi che e all'aspetto esterno. Nikon declina ogni responsabilità per eventuali danni provocati da possibili errori contenuti in questo manuale. Se non diversamente specifi...
  • Página 347 保留备用 SB-N10 水下闪光灯 使用说明书 使用产品前请仔细阅读本使用说明书。...
  • Página 348 水 下 闪 光 灯( 闪 光 灯 组 件 ) 适 用 于 、 SB-N10 WP-N1 和 防水罩以及 照相机。请 WP-N2 WP-N3 Nikon 1 AW1 妥善保管本说明书,以便本产品的所有使用者可以随 时查阅,并请务必在使用前仔细阅读本说明书和照相 机说明书。 图标和惯例 为便于您获取所需信息,本说明书使用了以下图标和 惯例 : 该图标表示警告,提醒您应该在使用前阅读这些 信息,以避免损坏照相机或闪光灯组件。 该图标表示注意,提醒您应该在使用本产品前阅 读这些信息。 该图标表示本说明书中的其他参考页码。 重要事项 : 请在使用前阅读...
  • Página 349 目录 目录 安全须知 .......................v 简介 ..........................1 包装内物品 ....................1 必要配件 ......................2 部件 ....................3 SB-N10 准备好组件进行使用 ..................7 插入电池 ......................7 安装水下托架 ..................10 潜水前的准备工作 ..................18 潜水前的检查列表 ................18 最终确认 .....................19 闪光拍摄 ......................22 闪光控制 ...................22 闪光控制 ......22 在 、 和 中使用 闪光控制 ....24 在 、 、...
  • Página 350 终身学习 作为尼康“终身学习”保证的一部分,下列网站将持 续提供最新在线产品支持、教育及不断更新的各类信 息 : • 中国大陆的用户 : http://www.nikon.com.cn/ 中国大陆地区用户可点击以上网址,登录尼康官方网 站,点击“支持及下载”栏目下的“知识库和下载” , 获得常见问题回答( )和在线的技术支持; 点击“如 何购买”栏目下的“代理商”或“经销商” ,可获得本 地尼康代理商或经销商的联络信息。 • 美国用户 : http://www.nikonusa.com/ • 欧洲与非洲用户 : http://www.europe-nikon.com/support/ • 亚洲、大洋洲和中东用户 : http://www.nikon-asia.com/ 浏览这些网站,可持续获得最新产品信息、提示、常 见问题回答( )以及有关数码成像和拍摄的一般性 建议。您也可向本地尼康代理获取更详细的信息。有 关联络信息,请访问以下网址 : http://imaging.nikon.com/ http://www.nikon.com.cn/...
  • Página 351: 安全须知

    安全须知 安全须知 请在使用前仔细阅读“安全须知” ,并以正确的方法使用。 本“安全须知”中记载了重要的内容, 可使您能够安全、 正确地使用产品,并预防对您或他人造成人身伤害或 财产损失。请在理解本部分的内容后阅读使用说明书 正文,并在阅读之后妥善保管,以便本产品的所有使 用者可以随时查阅。 本节中标注的指示和含义如下。 表示若不遵守该项指示或操作不当,则 危险 极有可能造成人员死亡或负重伤的内容。 表示若不遵守该项指示或操作不当,则 警告 有可能造成人员死亡或负重伤的内容。 表示若不遵守该项指示或操作不当,则 注意 有可能造成人员伤害以及有可能造成物 品损害的内容。 本节使用以下图示和符号对必须遵守的内容作以分类 和说明。 图示和符号的实例 符号表示唤起注意(包括警告)的内容。在 图示中或图示附近标有具体的注意内容(左图 之例为当心触电) 。 符号表示禁止(不允许进行)的行为。在图 示中或图示附近标有具体的禁止内容(左图之 例为禁止拆解) 。 符号表示强制执行(必须进行)的行为。在 图示中或图示附近标有具体的强制执行内容 (左图之例为取出电池) 。...
  • Página 352 警告(有关闪光灯) 切勿自行拆解、修理或改装。 否则将会因破损等而导致受伤。 禁止拆解 当产品由于跌落而破损使得内部外露时, 切勿用手触碰外露部分。 禁止触碰 否则将会造成触电、或由于破损部分而导 致受伤。 请取出电池,并委托零售商或尼康授权的 立即委托 维修服务中心进行修理。 修理 当发现产品变热、冒烟或发出焦味等异常 时,请立刻取出电池。 取出电池 若在此情况下继续使用,将会导致火灾或 烫伤。 取出电池时,请小心勿被烫伤。 立即委托 取出电池,并委托尼康授权的维修服务中 修理 心进行修理。 未安装电池座时,切勿将本产品浸入水中 或使其接触到水,或被雨水淋湿。 否则将会引起火灾或触电等事故,或导致 禁止接触水 故障。 切勿在有可能起火、爆炸的场所使用。 在有丙烷气体、汽油、可燃性喷雾剂等易 燃性气体或粉尘的场所使用本产品,将会 禁止使用 导致爆炸或火灾。 切勿向产品喷射可燃性喷雾剂,也不要在 可燃性气体环境中使用。 禁止使用 否则将会导致爆炸或火灾。...
  • Página 353 警告(有关闪光灯) 切勿朝驾驶员闪光。 否则将会造成事故。 禁止闪光 切勿将闪光灯贴近人眼进行闪光。 否则将会导致视觉损伤。 禁止闪光 拍摄时,须保持 以上的距离。 切勿将闪光部件紧贴着人体或物体进行闪 光。 禁止闪光 否则将会导致烫伤或起火。 切勿在婴幼儿伸手可及之处保管婴幼儿可 能会放入口中的细小部件。 否则将会导致婴幼儿将部件吞入口中。 妥善保管 意外吞入口中时,请立即向医生咨询。 切勿持拿着本产品跳入水中。 跳入水中时闪光灯会碰撞您的身体,导致 禁止 受伤。 若产品进水,请立即停止使用。 否则闪光灯的电源部位将释放气体,从而 导致破裂或爆炸。 警告 请取出电池。 切勿吞食用于本产品的硅润滑脂。 该硅润滑脂不可食用。 禁止 注意(有关闪光灯) 未安装电池座时, 切勿用湿手触碰本产品。 否则将有可能导致触电。 当心触电...
  • Página 354 注意(有关闪光灯) 切勿在婴幼儿伸手可及之处保管产品。 否则将有可能导致受伤。 妥善保管 请注意闪光灯连续闪光后电池会发热。 电池发热有可能会导致烫伤。 更换电池时, 注意 请小心谨慎。 切勿对闪光灯施以强烈撞击。 否则将有可能导致闪光灯内部故障,闪光 注意 灯破裂或起火。 切勿使用稀释剂或苯等有机溶剂擦拭闪光 灯。 禁止用 否则,塑料部件可能会发生变色或破损。 溶剂清洁 切勿保管在放有卫生球的场所。 否则将有可能使闪光灯的塑料外壳破损, 妥善保管 导致火灾或触电。 长期不使用时,务必取出电池。 电池漏液有可能导致火灾、受伤或污损周 取出电池 围环境。 在飞机上时,当飞机起飞、着陆时务必关 闭电源。 在医院使用时务必遵守医院的指示。 小心使用 闪光灯发出的电磁波可能会干扰飞机的电 子系统或医院的医疗设备。 切勿长时间直接接触使用中的闪光灯。 使用期间某些部位的温度会升高,有可能 小心使用 造成低温烫伤。 viii...
  • Página 355 注意(有关闪光灯) 切勿通过持握闪光灯或安装于闪光灯上的 配件等来持拿或者运送防水罩或照相机。 否则可能会因跌落、破损等导致意外受伤 小心移动 或故障。 切勿放置于封闭的车辆中、直射阳光下或 其他异常高温之处。 禁止放置 否则将可能导致故障或火灾。 100m 切勿在深于 的水下使用。 否则可能会导致操作故障或进水。 禁止 清洗时,切勿将闪光灯置于水势很急的自 来水下。 禁止 否则可能会导致进水。 请务必确保 型环或其接触部位上没有任 何损伤,也没有夹着沙子、灰尘或毛发等 杂质。 禁止 否则可能会导致进水。 切勿在水温超过 ℃的热水中使用。 高温可能会引起变形,导致进水。 禁止 切勿在沙子或灰尘很多的环境中安装或取 下电池座。 禁止 否则可能会损坏防水性能,导致进水。 危险(有关碱性电池) 电池漏液进入眼内时,务必立即用清水冲 洗,并接受医生治疗。 危险 若置之不理则将导致损伤眼睛。...
  • Página 356 危险(有关碱性电池) 切勿与项链、发夹等金属物品一起运送或 保存。 短路会导致漏液、发热或破裂,因此请务 危险 必将本产品装入塑料袋中进行绝缘。 警告(有关碱性电池) 切勿撕下或损伤电池外皮。 否则将导致漏液、发热或破裂。 警告 切勿将电池投入火中或对电池加热。 否则将导致漏液、发热或破裂。 禁止 切勿混用新旧电池、不同型号、品牌的电 池。 禁止 否则将导致漏液、发热或破裂。 切勿拆解电池。 否则将导致漏液、发热或破裂。 禁止拆解 务必遵守电池上标有的警告、注意事项。 否则将导致漏液、发热或破裂。 警告 务必使用使用说明书中规定的电池。 否则将导致漏液、发热或破裂。 警告 请勿在婴儿伸手可及之处保管电池。 否则将会导致婴幼儿将电池吞入口中。 妥善保管 意外吞入口中时,请立即向医生咨询。 切勿装错电池正(+) 、负(-)极。 否则将导致漏液、发热或破裂。 警告...
  • Página 357 警告(有关碱性电池) 切勿浸入水中或接触到水。 否则将导致漏液或发热。 禁止接触水 发现有异常(如变色或变形)时,务必停 止使用。 禁止使用 否则将导致漏液、发热或破裂。 切勿对非可充电电池进行充电。 否则将导致漏液、发热或破裂。 禁止 废弃电池时,务必使用绝缘胶带等将电极 部分绝缘。 接触其他金属将导致发热、破裂或起火。 警告 请根据当地法规进行废弃处理。 电池漏液接触到皮肤或衣服时,务必立即 用清水冲洗。 警告 若置之不理则将引起皮肤发炎等症状。 电池电量用尽时,务必立刻从闪光灯中将 其取出。 警告 否则将导致漏液、发热或破裂。 危险(有关可充电镍氢电池) 务必使用专用的充电器对 节电池同时进 行充电。 危险 否则将导致漏液、发热或破裂。 切勿将电池投入火中或对电池加热。 否则将导致漏液、发热或破裂。 禁止...
  • Página 358 危险(有关可充电镍氢电池) 切勿装错电池正(+) 、负(-)极。 否则将导致漏液、发热或破裂。 危险 切勿拆解电池。 否则将导致漏液、发热或破裂。 禁止拆解 切勿与项链、发夹等金属物品一起运送或 保存。 短路会导致漏液、发热或破裂,因此请务 危险 必将本产品装入塑料袋中进行绝缘。 切勿混用新旧电池、不同型号、品牌的电 池。 禁止 否则将导致漏液、发热或破裂。 电池漏液进入眼内时,务必立即用清水冲 洗,并接受医生治疗。 危险 若置之不理则将导致损伤眼睛。 警告(有关可充电镍氢电池) 切勿撕下或损伤电池外皮。 否则将导致漏液、发热或破裂。 警告 务必遵守电池上标有的警告、注意事项。 否则将导致漏液、破裂或起火。 警告 切勿浸入水中或接触到水。 否则将导致漏液或发热。 禁止接触水...
  • Página 359 警告(有关可充电镍氢电池) 发现有异常(如变色或变形)时,务必停 止使用。 禁止 否则将导致漏液、发热或破裂。 请勿在婴儿伸手可及之处保管电池。 否则将会导致婴幼儿将电池吞入口中。 妥善保管 意外吞入口中时,请立即向医生咨询。 充电时,如果超过规定的时间长度仍未完 成充电,则务必中止充电。 警告 否则将导致漏液、发热或破裂。 电池漏液接触到皮肤或衣服时,务必立即 用清水冲洗,并接受医生治疗。 警告 若置之不理则将引起皮肤发炎等症状。 进行回收再利用或废弃处理时,务必使用 绝缘胶带等将电极部分绝缘。 接触其他金属将导致发热、破裂或起火。 请将废旧电池带去尼康授权的维修服务中 警告 心或回收商,或者根据当地法规进行废弃 处理。 务必使用使用说明书中规定的电池。 否则将导致漏液、发热或破裂。 警告 注意(有关可充电镍氢电池) 切勿对电池施以强烈撞击或投掷电池。 否则将导致漏液、发热或破裂。 注意 xiii...
  • Página 360 注意事项 注意事项 为确保您能持续享受尼康产品所带来的乐趣,在存放 或使用设备时请注意以下事项。 ❚❚ 防水 在水下或水附近使用本组件时请注意以下事项 : • 本组件仅可阻挡淡水(例如水池、 河流和湖泊中的水) 和海水。请勿带入温泉或浴室。 • 100m 切勿将其置于深度超过 的水下,也不要置于急 流、瀑布、阀门被开到最大的自来水或其他高压的水 中,否则将使组件承受过高的压力而导致进水。 • 若本组件进水,其内部零件将会损坏。为防止进水, 请勿用湿手取下电池座,也不要在组件被弄湿或者处 于有水雾、大风、沙子或灰尘的环境中时将其取下。 插入之前请确保电池完全干燥。若组件进水,请立即 停止使用,并将其擦干,然后咨询尼康授权的维修服 务中心。 • 若在 型环导槽上或者电池座底部或侧边有水分及其 他液体,应立即使用一块干的软布清除干净。位于这 些部位上的其他杂质应使用吹气球去除,同时请注意 去除 型环导槽边边角角中的所有小颗粒。本组件外 部的杂质可使用一块干的软布进行清除。切勿使用肥 皂、去污粉或其他化学制品,并请确保立即清除防晒 油、防晒霜、沐浴盐、清洁剂、肥皂、有机溶剂、油、 酒精以及类似物质。 • 切勿将本组件长时间置于冰点温度下或温度超过 ℃ 的场所(例如,封闭的车内、船上、沙滩上、直射阳 光下或靠近暖气设备的地方)...
  • Página 361 • 若本组件跌落,置于重物之下,遭受到打击、强压或 者强烈的碰撞或震动,将不能保证其防水效果。若本 组件跌落或受到其他碰撞,请将其送交尼康授权的服 务人员,并请他们测试产品以确认其是否仍具防水性 能。请注意,此服务需付费。 • 由于用户的过错而导致的损坏不包含在保修范围内。 ❚❚ 操作环境 本组件已通过测试可在 ℃至 ℃之间的水温下使用。 请注意以下事项 : • 在低温环境中,闪光灯刚开启时可能无法立即正常工 作,并且电池性能可能会降低。请给本组件保暖,或 准备一组备用电池并将电池存放在温暖的场所。 • 在寒冷的环境中,应立即清除所有雪花或雨水。若任 其凝固,控制可能会变得难以操作。 • 长时间接触冰冷的金属会损伤裸露的皮肤。在低温环 境下长时间操作本组件时,请戴上手套。 • 请选择一个干燥的地方更换电池,并避免将本组件在 取下电池座后置于潮湿的场所,否则可能导致在将组 件带入水中时其内部形成结露。 将本组件带进恒温 (非 高温高湿度、无沙无尘)环境中后,关闭组件并取下 电池座直至其温度与周围温度持平,所有结露即会自 行消散。...
  • Página 362 ❚❚ 使用闪光灯组件 使用闪光灯组件时请注意以下事项 : • 存放或运输时请取出电池。若未取出电池,本组件可 能会意外开启,从而导致火灾。 • 在水下使用期间,本组件内部的压力可能会增加。这 样有可能导致电池座的锁定解除时水从组件喷出或电 池座飞离,从而导致受伤。 • 切勿在驾驶车辆时使用本组件,否则可能会导致交通 事故。 • 本组件在强磁场附近可能无法正常工作。 • 使用之后,请在防水密封性良好的状态下用清水冲洗 本组件( ) 。准备长期不使用组件时,请使用一 块干的软布将其擦干,并确保已清除所有水珠。若任 其蒸发,水珠可能会留下污渍。清除所有可见的水分 后,请将组件置于阴凉、通风良好的地方晾干。 • 为防止本组件发霉、腐蚀和生锈,请避免将其存放在 潮湿或高湿度的地方,否则可能导致故障。 • 每月从存放处取出本组件一次,插入电池,进行闪光 并检测控制。将组件继续存放之前,请先确认闪光预 备指示灯点亮,然后关闭组件并取出电池。...
  • Página 363 ❚❚ 电池 使用本组件的电池时请注意以下事项 : • 闪光灯使用大量电流,这可能会导致可充电电池在达 到生产商说明的充电 放电极限之前就无法使用。 • 更换电池时,请关闭本组件并按正确方向插入用来更 换的电池。 • 电池端子上的灰尘可能会使电流中断。插入电池前请 将端子上的灰尘擦拭干净。 • 快速连续闪光多次后,闪光灯可能会停止闪光以使电 池冷却。电池充分冷却后即可恢复通常操作。 • 在低温环境中电池容量会减少,放置一定时间后可恢 复损失的电压,而不使用时会缓慢放电。使用前请务 必检查电池电量,并在电量完全耗尽前更换电池。 • 切勿将电池存放在高温或高湿度的场所。 • 有关处理可充电电池及为电池充电的信息,请参阅电 池和充电器生产厂家提供的文档。 • 切勿尝试为不可充电的电池充电,否则可能导致电池 破裂。 使用过的电池可以回收利用 ; 为保护环境,请按照当地的相 回收可充电电池 关规定将其回收。 xvii...
  • Página 364 SC-N10A ❚❚ 另购的 水下光纤连接线 SC-N10A 使用 水下光纤连接线时请注意以下事项 : • SC-N10A 可将照相机内置闪光灯所发出的灯光传送 SB-N10 SB-N10 WP-N1 WP-N2 至 , 并 且 适 用 于 和 、 、 WP-N3 SR-N10A 防水罩或 水下光纤连接线适配器。请 勿试图将连接线用于不兼容的设备,否则可能会损坏 连接线。 • 请勿用力扭曲连接线或将其置于重物之下,否则将可 能损坏连接线,从而导致故障。 • 连接或断开连接线时,请持拿连接器进行操作。直接 拉拽连接线将可能导致故障。 • 保持连接器的清洁。连接器上若有脏物,将可能影响 照相机和闪光灯组件之间数据的传送,从而导致闪光...
  • Página 365 SK-N10A ❚❚ 另购的 水下托架 使用另购的水下托架时请注意以下事项 : • SK-N10A SB-N10 WP-N1 WP-N2 WP-N3 适用于 和 、 、 防 SR-N10A 水罩或 水下光纤连接线适配器。请将本设备 牢固安装至托架以避免损坏和丢失,但是切勿用力过 度,否则可能损坏防水罩,导致进水,或者导致受伤、 故障或损坏本设备。 • 为避免损坏或丢失安装在托架上的物品,使用期间一 旦物品松脱,请立即拧紧锁定齿圈。 • 要安装或取下物品时,请确保锁定齿圈上没有沙子、 灰尘和其他杂质,然后选择一个无沙无尘的地方,否 则可能影响齿圈的正常运作。 • 切勿自行拆解或改造,否则将无法保修且可能导致进 水或损坏本设备。维修和内部检查只能交由尼康授权 的维修服务中心进行。 • 使用之后,请取下闪光灯组件、光纤连接线和防水罩, 并用清水冲洗托架。 • 拿起或运输安装有托架的防水罩时,请通过手柄而不 是支板来提起托架,否则可能会由于跌落或其他事故...
  • Página 366 SR-N10A ❚❚ 另购的 水下光纤连接线适配器 使用另购的光纤连接线适配器时请注意以下事项 : • SR-N10A Nikon 1 AW1 可 安 装 至 配 备 有 防 水 镜 头 的 SC-N10A 照相机,并可通过 水下光纤连接线连接至 SB-N10 。请将照相机和闪光灯组件牢固安装至托架以 避免损坏和丢失,但是切勿用力过度,否则可能损坏 照相机, 导致进水, 或者导致受伤、 故障或损坏本设备。 • 为避免损坏或丢失安装在托架上的物品,使用期间一 旦物品松脱,请立即拧紧锁定齿圈。 • 请选择一个无沙无尘的地方来安装或取下光纤连接线 适配器。若沙子或灰尘进入适配器,将会导致难以固 定到位。...
  • Página 367: 包装内物品

    简介 简介 有关附送配件和 部件的名称, 您可查阅本部分。 SB-N10 包装内物品 包装内物品 请确认包装内包含下列物品。若缺少任何物品请与零 售商联系。 SW-N10A   水下宽面 板闪光灯适配器  SB-N10   WP-G1000  水下闪光灯 硅润滑脂   宽面板闪光灯适配器吊带   使用说明书(本说明书)   保修卡...
  • Página 368: 必要配件

    WP-N1 WP-N2 WP-N3 、 或 防水罩时,请将防水 当使用 SB-N10 SK-N10A SC-N10A 罩和 安装至 ,并使用 将闪光 灯组件连接至防水罩( ) 。 SR-N10A   水下光纤连接线适配 器 Nikon 1 AW1 当使用 时,请将照 SK-N10A 相机安装至 水下托架 SR-N10A SC-N10A 并使用 和 连 SB-N10 接 ( ) 。...
  • Página 369: Sb-N10 部件

    SB-N10 SB-N10 部件 部件 .......28 ..12 目标指示灯 感应器盖 、 、 ........29 ....12 吊带孔 光纤接口 、 ..11 固定螺栓 、 、 ....7 ........4 电池座锁闩 、 模式拨盘 闪光级别拨盘 目标指示灯 .......4 ..5 、 、 按钮 、 、 、 ..7 基座 电池座 、 、 、...
  • Página 370 ❚❚ 模式拨盘 选择闪光控制模式 : • OFF : 关闭闪光灯。 • M1/M2 : 手动闪光控制( ; 不适用于 、 、 或 ) 。 • TTL : 闪 光 控 制( ) 。 按下目标指示灯按钮可启用或禁 用闪光补偿支持。 自动关机 在 OFF 以外的设定下,闪光灯组件将在其最后一次闪光 分钟后自动关闭。若要将其重新开启,请将模式拨 盘旋转至 OFF ,然后选择所需模式。 ❚❚ 闪光级别拨盘 使用闪光补偿(...
  • Página 371 ❚❚ 目标指示灯按钮 打开或关闭目标指示灯或者启用 闪光补偿支持。 • 若 要 打 开 或 关 闭 目 标 指 示 灯 ( ) , 请按下该按钮约 秒, 然后将其松开。该指示灯将在 闪光灯闪光时自动关闭。 • 若要禁用或启用闪光补偿支持 ( 、 ) , 请选择 TTL 模式 并按住该按钮直至闪光预备指 示灯改变颜色(约 秒) 。闪光 补偿支持被启用时,闪光预备 指示灯以红色点亮,闪光补偿 支持被禁用时,则以蓝色点亮。 若闪光灯组件关闭,下一次开...
  • Página 372 ❚❚ 闪光预备指示灯 查看闪光灯状态。 指示灯 状态 闪光灯充满电且可以开始使用(不适 以红色点亮 用于闪光补偿支持禁用时) 。 在闪光灯闪光 后以绿色点亮 闪光灯在 模式下闪光。 秒 以蓝色点亮 闪光补偿支持已禁用。 以红色和绿色 电池电量耗尽。请插入另一组电池。 交替闪烁 以红色或 高温警告。请待组件冷却,然后将其 蓝色闪烁 关闭并重新开启。...
  • Página 373: 准备好组件进行使用

    准备好组件进行使用 准备好组件进行使用 继续操作前,请先阅读防水罩和照相机的说明书。 型环 ❚❚ 型环可保持本组件的防水性能。 使 用 闪 光 灯 之 前, 请 先 按 照 第 页中所述检查和清洁 型 34–36 环及其导槽并润滑 型环。 型环 插入电池 插入电池 本组件中使用 节 碱性电池或镍氢电池。请仅使用 新电池 ; 不要混用新旧电池,也不要混用不同品牌或 类型的电池。 关闭本组件。 确认模式拨盘已旋转至 OFF 。 解除电池座的锁定。 按住锁闩的同时将其逆时针滑 动至 A(解锁)位置。 电池座...
  • Página 374 取下电池座。 慢慢从本组件滑出电池座,注意使电池座保持竖直 且本组件保持水平以确保水珠不会滴入内部。 插入电池。 如图示方向插入电池。 重新插入电池座。 确认锁闩仍处于解锁位置(A)后,如图所示将电 池座滑入本组件。...
  • Página 375 锁定电池座。 按住锁闩的同时将其顺时针滑 动至 LOCK (锁定)位置。 电池 闪光灯以全光闪光后,若需过 秒以上闪光预备指示 灯才以红色点亮,请更换电池。插入和更换电池前, 请擦干本组件上的所有水分,并确保您的双手干燥 ; 操作期间,请注意不要让头发或潜水服上的水珠掉落 至本产品的表面或内部。为防止进水,更换电池后, 请确认电池座已插入且牢固锁定。...
  • Página 376: 安装水下托架

    ❚❚ 防水罩 若您使用的是 、 或 防水罩,请将 WP-N1 WP-N2 WP-N3 防水罩和闪光灯组件安装至 水下托架,并使 SK-N10A 用 水下光纤连接线进行连接(托架和连接线 SC-N10A 均需另购 ; ) 。 水下托架 SK-N10A 水下光纤连接线 SC-N10A 固定导槽 防水罩 适配器锁定齿圈 支板 内六角扳手 SB-N10 手柄锁定齿圈 连接器(连接至 ) 手柄 连接线 吊带孔 连接器(连接至防水罩) 按照下文所述准备设备之前,请先确认照相机内置闪 光灯已升起且照相机和 已关闭。 SB-N10...
  • Página 377 安装闪光灯组件。 使用固定螺栓将本组件安装至 手柄。 将防水罩置于托架上。 将三脚架连接孔对准防水罩 适配器锁定齿圈,并将齿圈拧 至半紧。 调整防水罩的位置。 滑动防水罩直至其接触到支板 固定导槽。 拧紧锁定齿圈。 将锁定齿圈完全拧紧。...
  • Página 378 将连接线穿过手柄。 如图所示将光纤连接线由底部 向顶部从手柄中穿出。连接线 上两个直线段中较短的一段应 位于顶部。 打开感应器盖。 打开闪光灯组件感应器盖。 将连接线连接至闪光灯组件。 将顶部连接器牢固地插入闪光 灯组件的光纤接口中。...
  • Página 379 将连接线连接至防水罩。 将底部连接器插入防水罩上的 光纤接口中。 若要从托架上取下设备,请以相 反顺序执行以上步骤。若要取下 手柄和支板,请如图所示使用附 送的内六角扳手拧松手柄锁定齿 圈。...
  • Página 380 Nikon 1 AW1 ❚❚ 照相机 若您使用的是 ,请将照相机和闪光灯组件 Nikon 1 AW1 安装至另购的 水下托架,并使用 水 SK-N10A SC-N10A 下光纤连接线和 水下光纤连接线适配器(两 SR-N10A 者均需另购 ; )进行连接。 SC-N10A 水下托架 SK-N10A 水下光纤连接线 SR-N10A 水下光纤连接线适配器 SB-N10 固定导槽 连接器(连接至 ) 支板 连接线 手柄锁定齿圈 连接器(连接至适配器) 手柄 光纤接口盖 吊带孔 光纤接口 防水罩...
  • Página 381 如下所述准备设备之前,请先确认照相机和 处 SB-N10 于关闭状态。 准备照相机。 安装防水镜头并升起内置闪光 灯。 安装光纤连接线适配器。 将三脚架连接孔对准照相机锁 定齿圈,并拧紧齿圈将适配器 固定到位,操作时,请小心不 要按下镜头释放按钮。 安装闪光灯组件。 使用固定螺栓将本组件安装至 手柄。 将照相机 适配器组合体置于托架上。 将适配器锁定齿圈接口对准防 水罩 适配器锁定齿圈,并将 齿圈拧至半紧。...
  • Página 382 调整照相机 适配器组合体的位置。 滑动组合体直至其接触到支板 固定导槽。 拧紧防水罩 适配器锁定齿圈。 将锁定齿圈完全拧紧。 将连接线穿过手柄。 如图所示将光纤连接线由底部 向顶部从手柄中穿出。连接线 上两个直线段中较短的一段应 位于顶部。 打开感应器盖。 打开闪光灯组件感应器盖。...
  • Página 383 将连接线连接至闪光灯组件。 将两个连接器中的其中一个牢 固地插入闪光灯组件的光纤接 口中。 将连接线连接至适配器。 将另一个连接器插入适配器上 的光纤接口中。 若要从托架上取下设备,请以相反顺序执行以上步骤。...
  • Página 384: 潜水前的准备工作

    潜水前的准备工作 潜水前的准备工作 在水下使用组合好的设备之前,请先确认闪光灯组件 已密封并做好使用准备。 潜水前的检查列表 潜水前的检查列表 将本组件带入水中之前,请先进行以下检查 :   照相机内置闪光灯是否已升起?   设备是否已牢固安装至托架( 、 )?   光纤连接线是否已牢固连接( 、 )?   闪光灯组件是否密封?为确保本组件已密封,请执 行以下步骤 : 清除电池座底部和侧边的所有沙子、灰尘、毛发 • 和其他杂质。 使用吹气球或棉签去除闪光灯组件内侧的所有沙 • 子、灰尘、毛发和其他杂质(使用棉签时,切勿 留下任何棉丝) 。 检查 型环是否破裂,并在必要时进行更换。 • 确认电池座锁闩牢固锁定在 • LOCK (锁定)位置。...
  • Página 385: 最终确认

    最终确认 最终确认 本部分说明了如何在安装好 后进行潜水前的检 SB-N10 查工作。有关对 或防水罩执行潜水前检 Nikon 1 AW1 查工作的信息,请参阅照相机或防水罩随附的说明书。 完成第 页中的检查列表并确认 电池座已牢固插入并锁定后,用 水桶或其他容器装满清水,将整 个组合体浸入水中并确认没有气 泡冒出。若发现有气泡冒出,请 立即将该组合体从水中取出,并 将其完全擦干,然后检查防水密 封性能。如果无法确定进水的原因,请与尼康授权的 维修服务中心联系。...
  • Página 386 注意事项 为防止进水或其他损坏,在水下使用本组件时请注意 以下事项 : • 切勿在水中取下电池座。取下电池座之前,请先用一 块干的软布擦去水分,并确保本组件完全晾干。请选 择没有水雾、大风、灰尘、沙子或起火隐患的背阴场 所进行操作,插入前请检查电池座侧边和底部是否有 水分。组件内侧的水分可能导致结露或其他损坏,而 电池座端子或电池上的水分则可能导致腐蚀或过热。 • 将放置于沙滩上、直射阳光下或者其他高温场所的组 件突然放入水中而造成的温度突变,可能会使组件的 内部凝结水珠,从而潜在地导致其受损。 • 100m 切勿将本组件置于深度超过 的水下,也不要置 于急流、瀑布、阀门被开到最大的自来水或其他高压 的水中,否则将使组件承受过高的压力而导致进水。 • 切勿将本组件暴露在温度低于 ℃或高于 ℃的水中。 请勿带入温泉或浴室。 • 切勿在闪光灯闪光时或刚进行闪光后触摸闪光灯窗。 • 切勿携带本组件跳入水中,勿将其跌落或置于重物之 下,也不要使其受到强烈碰撞或强压或者对其过度施 力。若受到的外力过大,组件可能会变形且变得容易 进水。 • 若在使用之前或使用过程中未按照正确步骤进行操 作, 将可能由于进水而对本组件造成无法挽回的损坏。 若组件进水,请立即停止使用,并将其擦干,然后咨 询尼康授权的维修服务中心。...
  • Página 387 注意事项 • 本组件无法浮在水中。在水下或水上使用时请小心不 要将其掉落。 • 切勿将本组件置于直射阳光下、炎热天封闭的车内、 汽车的行李箱中或者其他可能异常高温的地方。内压 增加或塑料部件弯曲可能会使组件变形,从而导致进 水或结露,或者损坏内部装置并导致火灾或触电。...
  • Página 388: 闪光拍摄

    闪光拍摄 闪光拍摄 按照本部分中的指示说明可使用闪光灯拍摄照片。 请 注意,仅当照相机内置闪光灯闪光时,水下闪光灯组 件才会闪光 ; 请调整照相机设定以禁用照相机 辅助 照明器并确保闪光灯在每次拍摄中都将闪光。 有关详 细信息,请参阅照相机的说明书。 闪光控制 闪光控制 在 模式下, 照相机将根据拍摄环境自动调整闪光量。 使用 闪光控制的步骤根据照相机型号的不同而异。 ❚❚ 在 、 和 中使用 闪光控制 请执行以下步骤。 调整照相机设定。 如下所示调整照相机设定。 • 拍 摄 模 式 :选 择 P 、 S 、 A 或 M , 或...
  • Página 389 调整闪光灯组件设定。 将模式拨盘旋转至 TTL 。 拍摄照片。 若闪光量已成功调整,闪光预备指示灯将在闪光灯 闪光后以绿色点亮约 秒。若指示灯未点亮,请调 整与拍摄对象之间的距离并重试。 闪光量可使用闪光级别拨盘进 行调整。顺时针旋转拨盘可增 加闪光量,逆时针旋转则可减 少。 若闪光预备指示灯以蓝色点亮 若 闪 光 预 备 指 示 灯 以 蓝 色 点 亮, 请按下目标指示灯按钮直至指示 灯改变颜色(约 秒)以表示闪 光补偿支持已启用( ) 。 禁用闪光灯 将模式拨盘旋转至 OFF 并将照相机闪光模式设为 s (关 闭)即可禁用闪光灯。...
  • Página 390: 在 J1 、 J2 、 J3 和 S1 中使用 Ttl 闪光控制

    ❚❚ 在 、 、 和 中使用 闪光控制 您可按照以下步骤在 闪光控制模式下拍摄照片。 调整照相机设定。 如下所示调整照相机设定。 • 拍摄模式 :选择程序自动( P ) 、 快门优先自动( S ) 、光圈优先自 动( A )或手动( M ) 。 • 闪光模式 : 选择一个禁用防红眼的设定并确保闪 光灯在每次拍摄中都将闪光。 将闪光灯组件设为 。 将模式拨盘旋转至 TTL 并确认 闪光预备指示灯以蓝色点亮。 若未以蓝色点亮,请按住目标 指示灯按钮直至指示灯以蓝色 点亮(约...
  • Página 391 A J1 、 、 和 如果您将本组件用于 、 、 或 ,请务必禁用闪 光补偿支持。若闪光预备指示灯以红色点亮,请按下目 标指示灯按钮直至闪光预备指示灯以蓝色点亮 (约 秒) 。 若启用闪光补偿支持,闪光灯可能无法正确同步。 闪光补偿支持 当闪光补偿支持被禁用时,使用闪光级别拨盘无法调 整闪光级别,并且闪光灯闪光后闪光预备指示灯不会 以绿色点亮。 禁用闪光灯 将模式拨盘旋转至 OFF 并将照相机闪光模式设为 s (关 闭)即可禁用闪光灯(但是请注意,使用 或 时, 若内置闪光灯已升起,将无法选择 s ) 。...
  • Página 392: 手动闪光控制

    手动闪光控制 手动闪光控制 、 和 的用户可将闪光灯组件模式拨盘旋转至 M2 进行手动闪光控制,使用户可直接使用闪光级别拨 盘选择闪光量。 调整照相机设定。 如下所示调整照相机设定。 • 拍 摄 模 式 :选 择 P 、 S 、 A 或 M , 或 者 选 择 w 模 式 并 选 择 水 下 (仅限于 ) 。 •...
  • Página 393 调整闪光灯组件设定。 将模式拨盘旋转至 M2 并使用 闪光级别拨盘选择闪光级别。 拍摄照片。 闪光级别 根据照相机设定和拍摄环境的不同,使用闪光级别拨 盘调整闪光级别可能无法获得预期效果。 A M1 模式 SB-N10 当照相机拍摄菜单中的闪光控制选为 且 模 式拨盘被旋转至 M1 时,您可使用闪光级别拨盘手动设 定闪光量, 但是请注意, 闪光灯闪光前可能会稍有延迟。 禁用闪光灯 将模式拨盘旋转至 OFF 并将照相机闪光模式设为 s (关 闭)即可禁用闪光灯。...
  • Página 394: 使用目标指示灯

    使用目标指示灯 使用目标指示灯 若要使用目标指示灯,请按下目标指示灯按钮。 目标指示灯显示闪光灯指向何处,并且当拍摄对象在 阴影中时可用于辅助对焦操作。闪光灯的方向可如下 图所示进行调整。 松开固定螺栓 调整闪光灯组 拧紧固定螺栓 件的位置 目标指示灯 指示灯将保持点亮直至再次按下目标指示灯按钮或者 闪光灯组件关闭。在 M1 模式下或者若闪光补偿支持已 启用,闪光灯闪光时指示灯将暂时关闭。 目标指示灯在低电池电量时可能会闪烁。这并非故障。...
  • Página 395: 水下宽面板闪光灯适配器

    水下宽面板闪光灯适配器 水下宽面板闪光灯适配器 使用水下宽面板闪光灯适配器可将垂直和水平照明角 度增加至 ° ,从而分散闪光以照亮更广泛的区域。 与该适配器一起使用时,闪光灯的指数为 ( ) 。根 据镜头的不同,在某些焦距下可能会产生渐晕 ; 请先 试拍一张照片以确定可被闪光灯照亮的区域。 系上吊带 系上吊带 将吊带系在适配器和闪光灯组件上。 吊带孔...
  • Página 396: 安装与取下适配器

    安装与取下适配器 安装与取下适配器 请按照下述方法安装或取下适配器。 ❚❚ 安装适配器 将圆孔对准目标指示灯安放适配器,然后将卡扣滑入 闪光灯组件两侧相应的凹槽中,直至适配器卡入到位 发出咔嗒声。 目标指示灯 圆孔 凹槽(一边一个) 卡扣 安装水下宽面板闪光灯适配器 请将适配器牢固安装以防止其受损或丢失。 ❚❚ 取下适配器 将卡扣从凹槽中弹出, 然后从闪光灯组件上取下适配器。 卡扣...
  • Página 397: 使用之后

    使用之后 使用之后 本组件在水下使用后应进行清洁,否则可能会导致损 坏、变色、腐蚀、发臭或容易进水。 清洁闪光灯组件之前 请在没有沙尘或水雾的室内清洁本组件,继续操作前, 务必先清除您双手和头发上的所有水珠、盐分、沙子 或其他杂质。清除完所有杂质且组件晾干之前,请勿 取下电池座。 准备闪光灯组件。 断开光纤连接线的连接并从托架上取下闪光灯组件 及防水罩或照相机。有关清洁防水罩或照相机的信 息,请参阅各产品的说明书。...
  • Página 398 将组件浸入水中。 确认电池座已插好并锁紧后,将本组件浸泡在一盆 清水中。为防止进水及其他损坏,将组件浸泡于水 中时切勿取下电池座。 盐害 若浸泡时间太短,本组件晾干时可能会形成盐晶。这 种结晶难以去除并可能损坏防水密封性能,导致水渗 入组件。请务必在每次使用后都将组件浸泡在清水中 并彻底冲洗干净以去除盐分。 清洁闪光灯控制。 将本组件轻轻地左右移动,开启并关闭感应器盖, 然后操作闪光灯控制数次以去除盐分和其他杂质。 擦干。 用一块干的软布将本组件彻底擦干。切勿使用沾有 盐分的布。...
  • Página 399 在阴凉处晾干组件。 将本组件置于阴凉、通风良好 的地方晾干。 清洁电池座。 确认电池座晾干后,从本组件上将其取下并使用一 块干的软布进行擦拭以去除所有杂质。...
  • Página 400: O 型环的保养

    保养 保养 本部分介绍了如何保养 型环和闪光灯组件。 型环的保养 型环的保养 本闪光灯组件使用 型环以形成防水密封盖。 型环 操作不当将可能导致进水。每次在水下使用本组件后 都请按照以下所述检查 型环的状况。 取下 型环。 用手指往任意一边滑动轻轻拉 伸 型环,并将其从本组件上 取下。切勿用力过度,也不要 使 用 指 甲、 金 属 物 品 或 锋 利、 尖锐的工具。 清洗 型环。 在清水中清洗 型环并将其完全晾干。 不要使用苯、 稀释剂、酒精、肥皂、中性清洁剂或其他清洁产品, 因为这些物质可能会损坏 型环或使其老化。 检查 型环。 使用一块干的软布去除所有杂...
  • Página 401 检查 型环导槽。 使用吹气球或棉签去除 型环 导槽中的任何杂质。请务必去 除棉签遗留下的所有棉丝。 润滑 型环。 将 约 长 的 硅 润 滑 脂 挤 入 塑料袋,然后用手指轻捏塑料 袋 使 润 滑 脂 涂 遍 整 个 塑 料 袋 ( ) 。接下来,装入 型环并 轻揉塑料袋将润滑脂涂在环上 ( ) 。 重新放入 型环。...
  • Página 402 型环 型环需要定期更换。若 型环损坏、破裂、变形或 失去弹性,请立即更换。本闪光灯组件即使未经使用, 也应每年至少更换一次 型环 ; 请仅使用指定用于本 组件的 型环。 型环在使用前和表面看起来很干燥时 须进行润滑,否则将可能导致 型环破裂及组件进水。 硅润滑脂 在 型环上涂抹附送的硅润滑脂可防止磨损,确保电 池座转动平稳顺畅。请仅使用附送的硅润滑脂或另购 WP-G1000 的 硅润滑脂,否则可能会使 型环拉伸或变 形。用来更换的 型环和硅润滑脂可单独购买。不要 使用过量的润滑脂或用纸或布涂抹,因为这样可能会 导致灰尘或纤维附着在 型环上,从而使本组件容易 进水。...
  • Página 403: 保养和存放

    保养和存放 保养和存放 本组件在水下使用后进行清洁和存放时,请注意以下 事项。 插入或取下电池座之前,请先找到一个没有水雾、大 • 风、灰尘或沙子的背阴场所,并确保您的双手干燥。 取下电池座之前,请使用一块干的软布擦拭本组件以 去除所有水分。电池座上的水珠若滴入组件将可能导 致结露或其他损坏。 苯、稀释剂、酒精、肥皂、中性清洁剂或其他清洁产 • 品可能会使本组件变形,从而导致组件容易进水。 在清水中洗干净本组件后,请使用一块干的软布擦除 • 所有可见的水分并将组件置于阴凉、通风良好的地方 晾干。切勿将组件置于直射阳光下晒干,也不要使用 吹风机或其他电器帮助干燥,否则可能会损坏组件而 导致进水。 若将在较长时间内不使用本组件,请取出电池并将组 • 件存放在阴凉、通风良好的地方。为防止组件发霉、 生锈或腐蚀,请勿将其暴露于直射阳光下,勿存放在 极端温度环境中或潮湿的场所,勿将其与石脑油或樟 脑丸一起存放,也不要将其存放在实验室内或者其他 使用挥发性化学物质的地方。 在使用前后以及存放本组件之前请检查 型环。尼康 • 建议您在 型环显现老化迹象之前即更换 型环。 尽管保养需要根据存放环境及组件使用频率的不同而 • 异,我们仍建议您,从购买日起大约每 年将本组件 交由尼康授权的服务人员进行一次保养。此服务需付 费。 每月从存放处取出本组件一次,插入电池,进行闪光 • 并检测控制。将组件继续存放之前,请先确认闪光预...
  • Página 404: 故障排除

    故障排除 故障排除 若您的闪光灯组件无法正常使用,请在咨询零售商或 尼康维修服务中心之前,查看下列常见问题。 闪光灯无法充电(闪光预备指示灯无法以红色点亮) : 确认电池电量未耗尽,电池的插入方向正确,以及电 • 池座完全插入。 当快速连续闪光多次后或者周围温度较高时,为保护 • 内部电路,本组件将暂时关闭。请关闭组件并让其冷 却几分钟 ;若周围温度较高,请将其移至阴凉的场 所。请注意, 若闪光灯已经以全光连续闪光 次以上, 其将自动关闭至少 秒以保护闪光灯,闪光预备指 示灯也将关闭 ; 在这种情况下,请将闪光灯至少关闭 分钟后再恢复使用。 闪光灯不闪光 : 确认光纤连接线牢固连接。 • 确认照相机的内置闪光灯被设为在每次拍摄中均闪 • 光。 检查照相机的拍摄和闪光模式设定。 • 模式下,闪光预备指示灯在闪光灯闪光后未以绿色 点亮 : 若闪光预备指示灯以蓝色点亮,请按住目标指示灯按 • 钮直至指示灯以红色点亮(约 秒)以表示闪光补偿 支持已启用。 调整与拍摄对象之间的距离并重试。...
  • Página 405 在 闪光控制模式下拍摄的照片中,拍摄对象曝光 过度或不足 : 确认光纤连接线牢固连接。 • 根据照相机设定和拍摄环境的不同,使用闪光级别拨 • 盘调整闪光级别可能无法获得预期效果。 在手动闪光控制模式下拍摄的照片中,拍摄对象曝光 不足 : 使用闪光模式拨盘选择的闪光控制模式与照相 机拍摄菜单中的所选项不匹配。 闪光灯自动关闭 : 若在设定的时间内未闪光,闪光灯 将自动关闭。请关闭闪光灯,然后重新开启。...
  • Página 406: 技术规格

    技术规格 技术规格 类型 带 闪光控制的水下闪光灯 指数(陆地 ; (全光时) , (使用水下宽面板闪 ISO 100 , ) 光灯适配器时) 照明角度 ° (垂直与水平) ; ° (垂直与水平; 使用水下宽面板闪光灯适配器时) 0.3m 有效闪光范围 至 ; 根据 感光度和光圈的 不同而异 设备开启 关闭 使用模式拨盘开启和关闭组件 控制 模式拨盘、目标指示灯按钮(开启 关 闭) 、闪光级别拨盘 5600K 色温(陆地) (全光时) 电源...
  • Página 407: 可单独购买的配件

    材料 聚碳酸酯和 树脂 100m 最大水深 140mm 尺寸 约 × × (宽 × 高 × 厚) (不包括突起部分) 627g 重量 约 (不包括电池) 水下重量 约 (包括电池) 为改进本产品,我们有可能更改其技术规格和外观, 恕不另行通知。对因本说明书可能包含的错误而造成 的损害,尼康公司不承担法律责任。除非另有说明, CIPA 否则所有数据均是在相机影像器材工业协会( ) 指定的温度 ± ° 时,对插有新电池的闪光灯组件 测试所得的结果。 可单独购买的配件 可单独购买的配件 尼康提供以下可选择和替代的物品 : 水下托架 • SK-N10A 水下光纤连接线适配器...
  • Página 408 照相机及相关产品中有毒有害物质或元素的名称、 含量及环保使用期限说明 有毒有害物质或元素 环保使 多溴 多溴二 部件名称 铅 汞 镉 六价铬 用期限 联苯 苯醚 (Pb) (Hg) (Cd) (Cr(VI)) (PBB) (PBDE) 1 照相机外壳和镜筒 ×      (金属制) 照相机外壳和镜筒       (塑料制) ×   ...
  • Página 409 注 : 有毒有害物质或元素标识说明  表示该有毒有害物质或元素在该部件所有均质材料 SJ/T11363-2006 中的含量均在 标准规定的限量要求 以下。 × 表示该有毒有害物质或元素至少在该部件的某一均 SJ/T11363-2006 质材料中的含量超出 标准规定的限 量要求。但是,以现有的技术条件要使照相机相关 产品完全不含有上述有毒有害物质极为困难,并且 上述产品都包含在《关于电气电子设备中特定有害 2011/65/EU 物质使用限制指令 》的豁免范围之内。 表示存在于照相机机身内置的某些滤镜中。 6-11 部件名称栏中 类的附件既可能与主产品捆绑销 售,也可能单独销售。无论何种情况,其中有毒有 害物质或元素的含有量相同。 环保使用期限 此标志的数字是基于中华人民共和国电子信息产品污 染控制管理办法及相关标准, 表示该产品的环保使用 期限的年数。 请遵守产品的安全及使用注意事项, 并在产品使用后 根据各地的法律、 规定以适当的方法回收再利用或废 弃处理本产品。...
  • Página 410 进口商 : 尼康映像仪器销售(中国)有限公司 (上海市茂名南路 号瑞金大厦 楼, ) 200020 尼康客户支持中心服务热线 : 400-820-1665 (周一至周日 ,除夕下午休息) 9:00–18:00 http://www.nikon.com.cn/ 在日本印刷 出版日期 年 月 日 2014...
  • Página 411 SB-N10 水底閃光燈 使用說明書...
  • Página 412 水底閃光燈(閃光燈元件)適用於 、 和 SB-N10 WP-N1 WP-N2 防水罩以及 相機。請妥善保管本說明書, WP-N3 Nikon 1 AW1 以便本產品的所有使用者可以隨時查閱,並請務必在使用前仔細 閱讀本說明書和相機說明書。 圖示和慣例 為便於您獲取所需資訊,本說明書使用了以下圖示和慣例: 該圖示表示警告,提醒您應該在使用前閱讀這些資訊, 以避免損壞相機或閃光燈元件。 該圖示表示注意,提醒您應該在使用本產品前閱讀這些 資訊。 該圖示表示本說明書中的其他參考頁碼。 重要事項:請在使用前閱讀 在水中或水邊使用本裝置之前,請先按照本說明書第 頁中所 述進行滲漏測試。 安全須知 初次使用本產品之前,請先閱讀“安全須知” ( )中的 v–xiv 安全使用說明。...
  • Página 413 目錄 目錄 安全須知 ........................v 簡介 ..........................1 包裝內物品 ......................1 必要配件 ......................2 部件 ......................3 SB-N10 準備好元件進行使用 ..................7 插入電池 ......................7 安裝水底托架 ....................10 潛水前的準備工作 ....................18 潛水前的檢查列表 ..................18 最終確認 ......................19 閃光燈攝影 ......................22 閃光控制 ....................22 閃光控制 ......22 在 、 和 中使用 閃光控制 ......24 在 、 、...
  • Página 414 終身學習 作為尼康“終身學習”保證的一部分,下列網站將持續提供最新 線上產品支援、教育及不斷更新的各類資訊: • 美國用戶: http://www.nikonusa.com/ • 歐洲與非洲用戶: http://www.europe-nikon.com/support/ • 亞洲、大洋洲與中東用戶: http://www.nikon-asia.com/ 瀏覽這些網站,可持續獲得最新產品資訊、提示、常見問題回 答( )以及有關數碼成像和攝影的一般性建議。您也可向 本地尼康代表人員獲取更詳細的資訊。有關聯絡資訊,請瀏覽: http://imaging.nikon.com/...
  • Página 415: 安全須知

    安全須知 安全須知 為了防止您的尼康產品受到任何損害或者您自己或他人受傷,在 使用本裝置以前,請全面閱讀以下安全注意事項,並妥善保管這 些安全指南,以便本產品的所有使用者可以隨時查閱。 請遵守本節中列舉的用以下符號所標註的各項預防措施,否則可 能損壞產品。 該圖示表示警告。為防止任何可能的傷害,在使用本尼 康產品前,請先閱讀所有警告。 ❚❚ 警告 發生故障時關閉電源 。當您發現本元件冒煙或發出異味時, 請立刻取出電池,注意避免被灼傷。 若在此情形下繼續使用, 將可能導致受傷。請在取出電源後,將元件送至尼康授權服 務代表處進行檢查。 勿自行拆解或使其受到強烈震動 。觸碰元件的內部零件可能 導致受傷。本元件只能由有資格的維修技師進行修理。若本 元件因為跌落或其他意外事故造成破損,請斷開元件與相機 的連接並 或取出電池,然後將其送至尼康授權服務代表處 進行檢查。 保持本元件的防水效能 。僅當電池座已安裝到位後才可將其 浸入水中。請勿使用高壓噴嘴清潔本元件。勿在可能接觸到 灰塵或沙子的場所取下電池座,插入電池座前,請務必清除 型環上以及元件上與 型環接觸的任何部位上的所有雜 質。水進入本元件可能會導致火災或觸電或者讓操作者接觸 到有毒氣體;若元件進水,請立即取出電池並停止使用。 勿在易燃氣體或多灰塵的環境中使用 。在有易燃氣體或多灰 塵的環境中使用電子裝置可能導致爆炸或火災。 使用閃光燈時的注意事項 。 • 使用閃光燈時,將其靠近皮膚或其他物體可能導致灼傷或 燃燒。...
  • Página 416 • 若將閃光燈貼近主體的眼部,可能造成暫時的視覺損傷。使 用閃光燈時,請至少與主體保持 的距離。 • 勿將閃光燈對準機動車司機進行閃光,否則可能會導致交 通事故。 勿在兒童伸手可及之處保管本產品 。若不遵守此注意事項, 可能會導致兒童受傷。另外,請注意電池和其他細小部件有 導致窒息的危險。若兒童誤吞了本裝置上的任何部件,請立 即諮詢醫生。 勿持拿著本元件跳水 。為避免由於裝置的碰撞導致受傷,請 勿持拿著本裝置跳入水中。 勿吞食矽潤滑油 。矽潤滑油不可食用。 電池座未安裝到位,勿用濕手操作本元件 。若不遵守此注意 事項,可能會導致觸電。 使用電池時的注意事項 。操作不當可能導致電池漏液、過熱 或破裂。在使用本產品的電池時,請遵循列印在電池上或電 池附帶的所有指示說明和警告資訊,並遵守以下注意事項: • 請僅使用本說明書中所列類型的電池。切勿混用新舊電池 或不同品牌 類型的電池。 • 勿嘗試為不可充電的電池充電。為鎳氫電池充電時,請遵 循指示說明並僅使用兼容的充電器。 • 請按照正確方向插入電池。 • 若閃光燈快速連續閃光多次, 電池可能會變熱。取出電池時, 注意避免被灼傷。 • 勿使電池短路或拆解電池,也不要試圖取下或損壞電池絕 緣層或外殼。 •...
  • Página 417 • 一旦發現電池有異常(如變色或變形) ,請立即停止使用。 • 為避免發炎,如果受損電池的電池液接觸到衣物、眼睛或 皮膚,請立即用清水沖洗接觸部位並諮詢醫生。 • 請按照當地的相關規定處理廢舊電池。為避免因接觸金屬 物品導致火災、過熱或者破裂,處理電池前,請用絕緣膠 帶封好電池終端。 勿使用塗料稀釋劑或苯等有機溶劑進行清潔,勿噴灑殺蟲劑, 也不要將其與石腦油或樟腦丸一起存放 。若不遵守此注意事 項,可能會損壞本元件的塑膠部件或使這些部件褪色。 遵循航空公司和醫院工作人員的指示說明 。操作過程中,本 元件發出的無線射頻噪音可能會干擾醫療裝置或飛機導航裝 置。在飛機起飛和著陸期間,請關閉元件,並遵循航空公司 和醫院工作人員的所有指示說明。 勿長時間持續接觸開啟或使用中的閃光燈元件 。由於元件的 某些部位會變熱,皮膚長時間直接接觸元件可能導致低溫灼 傷。 勿將重物懸掛在本元件上 。持拿或者運輸防水罩或相機時, 切勿僅持握本元件或者安裝於元件上的配件。相機或防水罩 可能跌落,從而導致受傷或裝置損壞。 勿將本產品置於高溫環境中 。勿在溫度高於 ℃ 的水中使 用本元件或者將其置於高溫場所,例如直射陽光下或封閉的 車內。高熱可能使外殼變形,導致進水、起火或者故障。 100 m 勿在深於 的水底使用 。若不遵守此注意事項,可能導 致進水或故障。...
  • Página 418 注意事項 注意事項 為確保您能持續享受尼康產品所帶來的樂趣,在存放或使用裝置 時請注意以下事項。 ❚❚ 防水 在水底或水附近使用本元件時請注意以下事項: • 本元件僅可阻擋淡水(例如水池、河流和湖泊中的水)和海水。 請勿帶入溫泉或浴室。 • 100 m 勿將其置於深度超過 的水底,也不要放置於急流、瀑布、 閥門被開到最大的自來水或其他高壓的水中,否則將使元件承 受過高的壓力而導致進水。 • 若本元件進水,其內部零件將會損壞。為防止進水,請勿用濕 手取下電池座,也不要在元件被弄濕或者處於有水霧、大風、 沙子或灰塵的環境中時將其取下。插入之前請確保電池完全乾 爽。若元件進水,請立即停止使用,並將其擦乾,然後諮詢尼 康授權服務代表。 • 若在 型環導槽上或者電池座底部或側邊有水分及其他液體, 應立即使用一塊乾的軟布清除乾淨。位於這些部位上的其他雜 質應使用吹氣球去除,同時請注意去除 型環導槽邊邊角角中 的所有小顆粒。本元件外部的雜質可使用一塊乾的軟布進行清 除。切勿使用肥皂、去污粉或其他化學製品,並請確保立即清 除防曬油、防曬霜、沐浴鹽、清潔劑、肥皂、有機溶劑、油、 酒精以及類似物質。 • 勿將本元件長時間置於冰點溫度下或溫度超過 ℃ 的場所 (例 如,封閉的車內、船上、沙灘上、直射陽光下或靠近暖氣裝置 的地方) ,否則可能會使元件容易進水。 •...
  • Página 419 ❚❚ 操作環境 本元件已經過測試可在 ℃ 至 ℃ 之間的水溫下使用。請注意 以下事項: • 在低溫環境中,閃光燈剛開啟時可能無法立即正常工作,並且 電池效能可能會降低。請給本元件保暖,或準備 組備用電池 並將電池存放在溫暖的場所。 • 在寒冷的環境中,應立即清除所有雪花或雨水。若任其凝固, 控制可能會變得難以操作。 • 長時間接觸冰冷的金屬會損傷裸露的皮膚。在低溫環境下長時 間操作本元件時,請戴上手套。 • 請選擇一個乾爽的地方更換電池,並避免將本元件在取下電池 座後置於潮濕的場所,否則可能導致在將元件帶入水中時其內 部形成結露。將本元件帶進恒溫(非高溫高濕度、無沙無塵) 環境中後,關閉元件並取下電池座直至其溫度與周圍溫度持平, 所有結露即會自行消散。...
  • Página 420 ❚❚ 使用閃光燈元件 使用閃光燈元件時請注意以下事項: • 存放或運輸時請取出電池。若未取出電池,本元件可能會意外 開啟,從而導致火災。 • 在水底使用期間,本元件內部的壓力可能會增加。這樣有可能 導致電池座的鎖定解除時水從元件噴出或電池座飛離,從而導 致受傷。 • 勿在駕駛車輛時使用本元件,否則可能會導致交通事故。 • 本元件在強磁場附近可能無法正常工作。 • 使用之後,請在防水密封性良好的狀態下用清水沖洗本元件 ( ) 。準備長期不使用元件時,請使用一塊乾的軟布將其 擦乾,並確保已清除所有水珠。若任其蒸發,水珠可能會留下 污漬。清除所有可見的水分後,請將元件置於陰涼、通風良好 的地方晾乾。 • 為防止本元件發霉、腐蝕和生銹,請避免將其存放在微濕或高 濕度的地方,否則可能會導致故障。 • 每月從存放處取出本元件一次,插入電池,進行閃光並檢測控 制。將元件繼續存放之前,請先確認閃光燈就緒指示燈點亮, 然後關閉元件並取出電池。...
  • Página 421 ❚❚ 電池 使用本元件的電池時請注意以下事項: • 閃光燈使用大量電流,這可能會導致充電電池在達到生產商說 明的充電 放電極限之前就無法使用。 • 更換電池時,請關閉本元件並按正確方向插入用來更換的電池。 • 電池終端上的灰塵可能會使電流中斷。插入電池前請將終端上 的灰塵擦拭乾淨。 • 快速連續閃光多次後,閃光燈可能會停止閃光以使電池降溫。 電池充分降溫後即可恢復正常操作。 • 在低溫環境中電池容量會減少,放置一定時間後可恢復損失的 電壓,而不使用時會緩慢放電。使用前請務必檢查電池電量, 並在電量完全耗盡前更換電池。 • 勿將電池存放在高溫或高濕度的場所。 • 有關處理充電電池及為電池充電的資訊,請參見電池和電池充 電器生產廠家提供的文件。 • 勿嘗試為不可充電的電池充電,否則可能導致電池破裂。 使用過的電池可以回收利用;為保護環境, 回收充電電池 請按照當地的相關規定將其回收。...
  • Página 422 SC-N10A ❚❚ 另購的 水底光纜 SC-N10A 使用 水底光纜時請注意以下事項: • SC-N10A SB-N10 可將相機內置閃光燈所發出的燈光傳輸至 , SB-N10 WP-N1 WP-N2 WP-N3 並 且 適 用 於 和 、 、 防 水 罩 或 SR-N10A 水底光纜配接器。請勿試圖將光纜用於不兼容的裝置, 否則可能會損壞光纜。 • 請勿用力扭曲光纜或將其置於重物之下,否則將可能損壞光纜, 從而導致故障。 • 連接或斷開光纜時,請持拿連接器進行操作。直接拉扯光纜將 可能導致故障。 • 保持連接器的清潔。連接器上若有髒物,將可能影響相機和閃 光燈元件之間數據的傳輸,從而導致閃光燈故障。使用之前,...
  • Página 423 SK-N10A ❚❚ 另購的 水底托架 使用另購的水底托架時請注意以下事項: • SK-N10A SB-N10 WP-N1 WP-N2 WP-N3 適用於 和 、 、 防水罩或 SR-N10A 水底光纜配接器。請將本裝置牢固安裝至托架以避免 損壞和遺失,但是切勿用力過度,否則可能損壞防水罩,導致 進水,或者導致受傷、故障或損壞本裝置。 • 為避免損壞或遺失安裝在托架上的物品,使用期間一旦物品鬆 脫,請立即擰緊鎖定螺絲。 • 要安裝或取下物品時,請確保鎖定螺絲上沒有沙子、灰塵和其 他雜質,然後選擇一個無沙無塵的地方,否則可能影響螺絲的 正常運作。 • 勿自行拆解或改裝,否則將無法保修且可能導致進水或損壞本 裝置。維修和內部檢查只能交由尼康授權服務代表進行。 • 使用之後,請取下閃光燈元件、光纜和防水罩,並用清水沖洗 托架。 • 拿起或運輸安裝有托架的防水罩時,請透過手柄而不是支板來 提起托架,否則可能會由於跌落或其他事故導致受傷或損壞本 裝置。 xiii...
  • Página 424 SR-N10A ❚❚ 另購的 水底光纜配接器 使用另購的光纜配接器時請注意以下事項: • SR-N10A Nikon 1 AW1 可安裝至配備有防水鏡頭的 相機,並可 SC-N10A SB-N10 透過 水底光纜連接至 。請將相機和閃光燈元 件牢固安裝至托架以避免損壞和遺失,但是切勿用力過度,否 則可能損壞相機, 導致進水, 或者導致受傷、 故障或損壞本裝置。 • 為避免損壞或遺失安裝在托架上的物品,使用期間一旦物品鬆 脫,請立即擰緊鎖定螺絲。 • 請選擇一個無沙無塵的地方來安裝或取下光纜配接器。若沙子 或灰塵進入配接器,將會導致難以固定到位。 • 使用之後,請斷開相機和光纜的連接,並用清水沖洗光纜配接 器。 • 勿自行拆解或改裝,否則將無法保修且可能導致故障。維修和 檢查只能交由尼康授權服務代表進行。...
  • Página 425: 包裝內物品

    簡介 簡介 有關隨附配件和 部件的名稱,您可查閱本部分。 SB-N10 包裝內物品 包裝內物品 請確認包裝內包含下列物品。若缺少任何物品請與零售商聯絡。   SW-N10A 水底閃光燈 擴散片配接器   SB-N10  WP-G1000  水底閃光燈 矽潤滑油   閃光燈擴散片配接器吊帶   使用說明書(本說明書)   保修卡...
  • Página 426: 必要配件

    SK-N10A SC-N10A 水底托架 水底光纜 WP-N1 WP-N2 WP-N3 當使用 、 或 防水罩時,請將防水罩和 SB-N10 SK-N10A SC-N10A 安裝至 ,並使用 將閃光燈元件連接至 防水罩( ) 。  SR-N10A  水底光纜配接器 Nikon 1 AW1 當使用 時,請將相機 SK-N10A 安裝至 水底托架並使用 SR-N10A SC-N10A SB-N10 和 連接 ( ) 。...
  • Página 427: Sb-N10 部件

    SB-N10 SB-N10 部件 部件 目標指示燈 感應器蓋 、 、 ......28 .....12 吊帶孔 光纖連接器 、 ........29 ....12 固定螺栓 、 、 .....11 電池座插鎖 、 模式撥盤 .....7 ........4 閃光等級撥盤 、 、 目標指示燈 ..4 基座 按鍵 、 、 、 ....5 閃光燈就緒指示燈 電池座...
  • Página 428 ❚❚ 模式撥盤 選擇閃光控制模式: • OFF :關閉閃光燈。 • M1/M2 :手動閃光控制( ;不 適用於 、 、 或 ) 。 • TTL : 閃光控制( ) 。按 下 目標指示燈按鍵可啟用或停用閃光補 償支援。 自動關閉電源 在 OFF 以外的設定下,閃光燈元件將在其最後一次閃光 分鐘後 自動關閉。若要將其重新開啟,請將模式撥盤旋轉至 OFF ,然後 選擇所需模式。 ❚❚ 閃光等級撥盤 使用閃光補償( TTL 模式)或選擇閃光 等 級( M1 和 M2 模 式, 不 適 用 於 、...
  • Página 429 ❚❚ 目標指示燈按鍵 打開或關閉目標指示燈或者啟用閃光補 償支援。 • 若 要 打 開 或 關 閉 目 標 指 示 燈 ( ) , 請按下該按鍵約 秒,然 後將其鬆開。該指示燈將在閃光燈閃 光時自動關閉。 • 若 要 停 用 或 啟 用 閃 光 補 償 支 援 ( 、 )...
  • Página 430 ❚❚ 閃光燈就緒指示燈 查看閃光燈狀態。 指示燈 狀態 閃光燈充滿電且可以開始使用(不適用於閃 點亮紅色 光補償支援停用時) 。 在閃光燈閃光後點 閃光燈在 模式下閃光。 亮綠色 秒 點亮藍色 閃光補償支援已停用。 交替閃爍紅色和綠 電池電量耗盡。請插入另一組電池。 色 溫度警告。請待元件降溫,然後將其關閉並 閃爍紅色或藍色 重新開啟。...
  • Página 431: 準備好元件進行使用

    準備好元件進行使用 準備好元件進行使用 繼續操作前,請先閱讀防水罩和相機的說明書。 ❚❚ 型環 型環可保持本元件的防水效能。使用 閃光燈之前,請先按照第 頁中所 34-36 述檢查和清潔 型環及其導槽並潤滑 型環。 型環 插入電池 插入電池 本元件中使用 顆 鹼性電池或鎳氫電池。請僅使用新電池; 不要混用新舊電池,也不要混用不同品牌或類型的電池。 關閉本元件。 確認模式撥盤已旋轉至 OFF 。 解除電池座的鎖定。 按住插鎖的同時將其逆時針滑動至 (解鎖)位置。 電池座...
  • Página 432 取下電池座。 慢慢從本元件滑出電池座,注意使電池座保持豎直且本元件 保持水平以確保水珠不會滴入內部。 插入電池。 如圖示方向插入電池。 重新插入電池座。 確認插鎖仍處於解鎖位置( )後,如圖所示將電池座滑入 本元件。...
  • Página 433 鎖定電池座。 按住插鎖的同時將其順時針滑動至 LOCK (鎖定)位置。 電池 閃光燈以全光閃光後,若需過 秒以上閃光燈就緒指示燈才點 亮紅色,請更換電池。插入和更換電池前,請擦乾本元件上的所 有水分,並確保您的雙手乾爽;操作期間,請注意不要讓頭髮或 潛水服上的水珠掉落至本產品的表面或內部。為防止進水,更換 電池後,請確認電池座已插入且牢固鎖定。...
  • Página 434: 安裝水底托架

    安裝水底托架 在水底使用本裝置之前,請先安裝一個水底托架。 ❚❚ 防水罩 若您使用的是 、 或 防水罩,請將防水罩和 WP-N1 WP-N2 WP-N3 閃光燈元件安裝至 水底托架,並使用 水底光 SK-N10A SC-N10A 纜進行連接(托架和光纜均需另購; ) 。 水底托架 SK-N10A 水底光纜 SC-N10A 固定導槽 防水罩 配接器鎖定螺絲 支板 內六角扳手 手柄鎖定螺絲 連接器(連接至 ) SB-N10 手柄 光纜 吊帶孔 連接器(連接至防水罩) 按照下文所述準備裝置之前,請先確認相機內置閃光燈已升起且 相機和 已關閉。 SB-N10...
  • Página 435 安裝閃光燈元件。 使 用 固 定 螺 栓 將 本 元 件 安 裝 至 手 柄。 將防水罩置於托架上。 將三腳架插孔對準防水罩 配接器 鎖定螺絲,並將螺絲擰至半緊。 調整防水罩的位置。 滑動防水罩直至其接觸到支板固定 導槽。 擰緊鎖定螺絲。 將鎖定螺絲完全擰緊。...
  • Página 436 將光纜穿過手柄。 如圖所示將光纜由底部向頂部從手 柄中穿出。光纜上兩個直線段中較 短的一段應位於頂部。 打開感應器蓋。 打開閃光燈元件感應器蓋。 將光纜連接至閃光燈元件。 將頂部連接器牢固地插入閃光燈元 件的光纖連接器中。...
  • Página 437 將光纜連接至防水罩。 將底部連接器插入防水罩上的光纖 連接器中。 若要從托架上取下裝置,請以相反順序 執行以上步驟。若要取下手柄和支板, 請如圖所示使用隨附的內六角扳手擰鬆 手柄鎖定螺絲。...
  • Página 438 Nikon 1 AW1 ❚❚ 相機 若您使用的是 ,請將相機和閃光燈元件安裝至另 Nikon 1 AW1 購的 水底托架,並使用 水底光纜和 SK-N10A SC-N10A SR-N10A 水底光纜配接器(兩者均需另購; )進行連接。 SC-N10A 水底光纜 水底托架 SK-N10A SR-N10A 水底光纜配接器 固定導槽 連接器(連接至 ) SB-N10 支板 光纜 手柄鎖定螺絲 連接器(連接至配接器) 手柄 光纖連接器蓋 吊帶孔 光纖連接器 防水罩 配接器鎖定螺絲 相機鎖定螺絲 內六角扳手...
  • Página 439 如下所述準備裝置之前, 請先確認相機和 處於關閉狀態。 SB-N10 準備相機。 安裝防水鏡頭並升起內置閃光燈。 安裝光纜配接器。 將三腳架插孔對準相機鎖定螺絲, 並擰緊螺絲將配接器固定到位,操 作時,請小心不要按下鏡頭釋放按 鍵。 安裝閃光燈元件。 使 用 固 定 螺 栓 將 本 元 件 安 裝 至 手 柄。 將相機 配接器組合體置於托架上。 將 配 接 器 鎖 定 螺 絲 插 口 對 準 防 水...
  • Página 440 調整相機 配接器組合體的位置。 滑動組合體直至其接觸到支板固定 導槽。 擰緊防水罩 配接器鎖定螺絲。 將鎖定螺絲完全擰緊。 將光纜穿過手柄。 如圖所示將光纜由底部向頂部從手 柄中穿出。光纜上兩個直線段中較 短的一段應位於頂部。 打開感應器蓋。 打開閃光燈元件感應器蓋。...
  • Página 441 將光纜連接至閃光燈元件。 將兩個連接器中的其中一個牢固地 插入閃光燈元件的光纖連接器中。 將光纜連接至配接器。 將另一個連接器插入配接器上的光 纖連接器中。 若要從托架上取下裝置,請以相反順序執行以上步驟。...
  • Página 442: 潛水前的準備工作

    潛水前的準備工作 潛水前的準備工作 在水底使用組合好的裝置之前,請先確認閃光燈元件已密封並做 好使用準備。 潛水前的檢查列表 潛水前的檢查列表 將本元件帶入水中之前,請先進行以下檢查:   相機內置閃光燈是否已升起?   裝置是否已牢固安裝至托架( 、 )?   光纜是否已牢固連接( 、 )?   閃光燈元件是否密封?為確保本元件已密封,請執行以下步 驟: 清除電池座底部和側邊的所有沙子、 灰塵、 毛髮和其他雜質。 • 使用吹氣球或棉簽去除閃光燈元件內側的所有沙子、灰塵、 • 毛髮和其他雜質(使用棉簽時,切勿留下任何棉絲) 。 檢查 型環是否破裂,並在必要時進行更換。 • 確認電池座插鎖牢固鎖定在 LOCK • (鎖定)位置。...
  • Página 443: 最終確認

    最終確認 最終確認 本部分說明了如何在安裝好 後進行潛水前的檢查工作。 SB-N10 有關對 或防水罩執行潛水前檢查工作的資訊,請 Nikon 1 AW1 參見相機或防水罩隨附的說明書。 完成第 頁中的檢查列表並確認電池 座已牢固插入並鎖定後,用水桶或其他 容器裝滿清水,將整個組合體浸入水中 並確認沒有氣泡冒出。若發現有氣泡冒 出,請立即將該組合體從水中取出,並 將其完全擦乾, 然後檢查防水密封效能。 如果無法確定進水的原因,請與尼康授 權服務代表聯絡。...
  • Página 444 注意事項 為防止進水或其他損壞,在水底使用本元件時請注意以下事項: • 切勿在水中取下電池座。取下電池座之前,請先用一塊乾的軟 布擦去水分,並確保本元件完全晾乾。請選擇沒有水霧、大風、 灰塵、沙子或起火隱患的背陰場所進行操作,插入前請檢查電 池座側邊和底部是否有水分。元件內側的水分可能導致結露或 其他損壞,而電池座終端或電池上的水分則可能導致腐蝕或過 熱。 • 將放置於沙灘上、直射陽光下或者其他高溫場所的元件突然放 入水中而造成的溫度突變,可能會使元件的內部凝結水珠,從 而潛在地導致其受損。 • 100 m 勿將本元件置於深度超過 的水底,也不要置於急流、瀑 布、閥門被開到最大的自來水或其他高壓的水中,否則將使元 件承受過高的壓力而導致進水。 • 勿將本元件暴露在溫度低於 ℃ 或高於 ℃ 的水中。請勿帶 入溫泉或浴室。 • 勿在閃光燈閃光時或剛進行閃光後觸摸閃光燈窗。 • 勿攜帶本元件跳入水中,勿將其跌落或置於重物之下,也不要 使其受到強烈碰撞或強壓或者對其過度施力。若受到的外力過 大,元件可能會變形且變得容易進水。 • 若在使用之前或使用過程中未按照正確步驟進行操作,將可能 由於進水而對本元件造成無法挽回的損壞。若元件進水,請立 即停止使用,並將其擦乾,然後諮詢尼康授權服務代表。...
  • Página 445 注意事項 • 本元件無法浮在水中。在水底或水上使用時請小心不要將其掉 落。 • 勿將本元件置於直射陽光下、炎熱天封閉的車內、汽車的行李 箱中或者其他可能異常高溫的地方。內壓增加或塑膠部件彎曲 可能會使元件變形,從而導致進水或結露,或者損壞內部機製 並導致火災或觸電。...
  • Página 446: 閃光燈攝影

    閃光燈攝影 閃光燈攝影 按照本部分中的指示說明可使用閃光燈拍攝照片。 請注意,僅當 相機內置閃光燈閃光時,水底閃光燈元件才會閃光;請調整相機 設定以停用相機 輔助照明燈並確保閃光燈在每次拍攝中都將 閃光。 有關詳情,請參見相機說明書。 閃光控制 閃光控制 在 模式下,相機將根據拍攝條件自動調整閃光輸出量。使用 閃光控制的步驟根據相機型號的不同而異。 ❚❚ 在 、 和 中使用 閃光控制 請執行以下步驟。 調整相機設定。 如下所示調整相機設定。 • 拍攝模式:選擇 P 、 S 、 A 或 M ,或者 選擇 模式並選擇 水底(僅限於 ) 。 • 閃光控制:將拍攝選單中的 閃光控制 選為...
  • Página 447 調整閃光燈元件設定。 將模式撥盤旋轉至 TTL 。 拍攝照片。 若閃光輸出量已成功調整,閃光燈就緒指示燈將在閃光燈閃 光後點亮綠色約 秒。若指示燈未點亮,請調整與主體之間 的距離並重試。 閃光輸出量可使用閃光等級撥盤進 行調整。順時針旋轉撥盤可增加閃 光輸出量,逆時針旋轉則可減少。 閃光燈就緒指示燈點亮藍色 若閃光燈就緒指示燈點亮藍色,請按下 目標指示燈按鍵直至指示燈改變顏色 (約 秒)以表示閃光補償支援已啟用 ( ) 。 停用閃光燈 將模式撥盤旋轉至 OFF 並將相機閃光模式設為 (關閉)即可 停用閃光燈。...
  • Página 448: 在 J1 、 J2 、 J3 和 S1 中使用 Ttl 閃光控制

    ❚❚ 在 、 、 和 中使用 閃光控制 您可按照以下步驟在 閃光控制模式下拍攝照片。 調整相機設定。 如下所示調整相機設定。 • 拍攝模式:選擇 程式自動( P ) 、快門優 先自動( S ) 、光圈優先自動( A )或手 動( M ) 。 • 閃光模式:選擇一個停用減輕紅眼的設定並確保閃光燈在 每次拍攝中都將閃光。 將閃光燈元件設為 。 將模式撥盤旋轉至 TTL 並確認閃光 燈就緒指示燈點亮藍色。若未點亮, 請按住目標指示燈按鍵直至指示燈 點亮藍色(約 秒)以表示閃光補 償支援已停用( )...
  • Página 449 、 、 和 如果您將本元件用於 、 、 或 ,請務必停用閃光補償支援。 若閃光燈就緒指示燈點亮紅色,請按下目標指示燈按鍵直至閃光 燈就緒指示燈點亮藍色(約 秒) 。若啟用閃光補償支援,閃光燈 可能無法正確同步。 閃光補償支援 當閃光補償支援被停用時,使用閃光等級撥盤無法調整閃光等級, 並且閃光燈閃光後閃光燈就緒指示燈不會點亮綠色。 停用閃光燈 將模式撥盤旋轉至 OFF 並將相機閃光模式設為 (關閉)即可停 用閃光燈(但是請注意,使用 或 時,若內置閃光燈已升起, 將無法選擇 ) 。...
  • Página 450: 手動閃光控制

    手動閃光控制 手動閃光控制 、 和 的用戶可將閃光燈元件模式撥盤旋轉至 M2 進行 手動閃光控制, 使用戶可直接使用閃光等級撥盤選擇閃光輸出量。 調整相機設定。 如下所示調整相機設定。 • 拍攝模式:選擇 P 、 S 、 A 或 M ,或者 選擇 模式並選擇 水底(僅限於 ) 。 • 閃光控制:將拍攝選單中的 閃光控制 選為 手動。建議您將閃光輸出量設為 最小等級以減少相機電池電量消耗。 • 水 底 閃 光 燈: 將 拍 攝 選 單 中 的 水底閃光燈...
  • Página 451 調整閃光燈元件設定。 將模式撥盤旋轉至 M2 並使用閃光 等級撥盤選擇閃光等級。 拍攝照片。 閃光等級 根據相機設定和拍攝條件的不同,使用閃光等級撥盤調整閃光等 級可能無法獲得預期效果。 模式 SB-N10 當相機拍攝選單中的 閃光控制 選為 且 模式撥盤被 旋轉至 M1 時,您可使用閃光等級撥盤手動設定閃光輸出量,但 是請注意,閃光燈閃光前可能會稍有延遲。 停用閃光燈 將模式撥盤旋轉至 OFF 並將相機閃光模式設為 (關閉)即可 停用閃光燈。...
  • Página 452: 使用目標指示燈

    使用目標指示燈 使用目標指示燈 若要使用目標指示燈,請按下目標指示燈按鍵。 目標指示燈顯示閃光燈指向何處,並且當主體在陰影中時可用於 輔助對焦操作。閃光燈的方向可如下圖所示進行調整。 鬆開固定螺栓 調整閃光燈元件的位置 擰緊固定螺栓 目標指示燈 指示燈將保持點亮直至再次按下目標指示燈按鍵或者閃光燈元件 關閉。在 M1 模式下或者若閃光補償支援已啟用,閃光燈閃光時 指示燈將暫時關閉。 目標指示燈在低電池電量時可能會閃爍。這並非故障。...
  • Página 453: 水底閃光燈擴散片配接器

    水底閃光燈擴散片配接器 水底閃光燈擴散片配接器 使用水底閃光燈擴散片配接器可將垂直和水平照明角度增加至 ° ,從而分散閃光以照亮更廣泛的區域。與該配接器一起使 用時,閃光燈的閃光指數為 ( ) 。根據鏡頭的不同,在某些 焦距下可能會產生邊暈;請先試拍一張照片以確定可被閃光燈照 亮的區域。 繫上吊帶 繫上吊帶 將吊帶繫在配接器和閃光燈元件上。 吊帶孔...
  • Página 454: 安裝與取下配接器

    安裝與取下配接器 安裝與取下配接器 請按照下述方法安裝或取下配接器。 ❚❚ 安裝配接器 將圓孔對準目標指示燈安放配接器,然後將卡扣滑入閃光燈元件 兩側相應的凹槽中,直至配接器卡入到位發出喀嚓聲。 目標指示燈 圓孔 凹槽(一邊一個) 卡扣 安裝水底閃光燈擴散片配接器 請將配接器牢固安裝以防止其受損或遺失。 ❚❚ 取下配接器 將卡扣從凹槽中彈出,然後從閃光燈元件上取下配接器。 卡扣...
  • Página 455: 使用之後

    使用之後 使用之後 本元件在水底使用後應進行清潔,否則可能會導致損壞、變色、 腐蝕、發臭或容易進水。 清潔閃光燈元件之前 請在沒有沙塵或水霧的室內清潔本元件,繼續操作前,務必先清 除您雙手和頭髮上的所有水珠、鹽分、沙子或其他雜質。清除完 所有雜質且元件晾乾之前,請勿取下電池座。 準 備閃光燈元件。 斷開光纜的連接並從托架上取下閃光燈元件及防水罩或相 機。有關清潔防水罩或相機的資訊, 請參見各產品的說明書。...
  • Página 456 將元件浸入水中。 確認電池座已插好並鎖緊後,將本元件浸泡在一盆清水中。 為防止進水及其他損壞,將元件浸泡於水中時切勿取下電池 座。 鹽害 若浸泡時間太短,本元件晾乾時可能會形成鹽晶。這種結晶難以 去除並可能損壞防水密封效能,導致水滲入元件。請務必在每次 使用後都將元件浸泡在清水中並徹底沖洗乾淨以去除鹽分。 清潔閃光燈控制。 將本元件輕輕地左右移動,開啟並關閉感應器蓋,然後操作 閃光燈控制數次以去除鹽分和其他雜質。 擦乾。 用一塊乾的軟布將本元件徹底擦乾。 切勿使用沾有鹽分的布。...
  • Página 457 在陰涼處晾乾元件。 將本元件置於陰涼、通風良好的地 方晾乾。 清潔電池座。 確認電池座晾乾後,從本元件上將其取下並使用一塊乾的軟 布進行擦拭以去除所有雜質。...
  • Página 458: O 型環的保養

    保養 保養 本部分介紹了如何保養 型環和閃光燈元件。 型環的保養 型環的保養 本閃光燈元件使用 型環以形成防水密封蓋。 型環操作不當 將可能導致進水。每次在水底使用本元件後都請按照以下所述檢 查 型環的狀況。 取下 型環。 用手指往任意一邊滑動輕輕拉伸 型環,並將其從本元件上取下。切勿 用力過度,也不要使用指甲、金屬物 品或鋒利、尖銳的工具。 清洗 型環。 在清水中清洗 型環並將其完全晾乾。不要使用苯、 稀釋劑、 酒精、肥皂、中性清潔劑或其他清潔產品,因為這些物質可 能會損壞 型環或使其老化。 檢查 型環。 使用一塊乾的軟布去除所有雜質,同 時注意不要遺留布屑或線頭在 型 環上。輕輕彎曲 型環以檢查是否 有裂痕或其他損壞。...
  • Página 459 檢查 型環導槽。 使用吹氣球或棉簽去除 型環導槽 中的任何雜質。請務必去除棉簽遺留 下的所有棉絲。 潤滑 型環。 將約 長的矽潤滑油擠入塑膠 5 mm 袋,然後用手指輕捏塑膠袋使潤滑油 塗遍整個塑膠袋( ) 。接下來,裝 入 型環並輕揉塑膠袋將潤滑油塗 在環上( ) 。 重新放入 型環。 確 認 型 環 和 導 槽 中 沒 有 雜 質 後, 將 型環沿 型環導槽均勻水平地 裝入,注意勿過度拉伸也不要從導槽 突出。...
  • Página 460 型環 型環需要定期更換。若 型環損壞、破裂、彎曲或失去彈性, 請立即更換。本閃光燈元件即使未經使用,也應每年至少更換一 次 型環;請僅使用指定用於本元件的 型環。 型環在使用 前和表面看起來很乾燥時須進行潤滑,否則將可能導致 型環 破裂及元件進水。 矽潤滑油 在 型環上塗抹隨附的矽潤滑油可防止磨損,確保電池座轉動 WP-G1000 平穩順暢。請僅使用隨附的矽潤滑油或另購的 矽潤滑 油,否則可能會使 型環拉伸或變形。用來更換的 型環和矽 潤滑油可單獨購買。不要使用過量的潤滑油或用紙或布塗抹,因 為這樣可能會導致灰塵或纖維附著在 型環上,從而使本元件 容易進水。...
  • Página 461: 保養和存放

    保養和存放 保養和存放 本元件在水底使用後進行清潔和存放時,請注意以下事項。 插入或取下電池座之前,請先找到一個沒有水霧、大風、灰塵 • 或沙子的背陰場所,並確保您的雙手乾爽。取下電池座之前, 請使用一塊乾的軟布擦拭本元件以去除所有水分。電池座上的 水珠若滴入元件將可能導致結露或其他損壞。 苯、稀釋劑、酒精、肥皂、中性清潔劑或其他清潔產品可能會 • 使本元件變形,從而導致元件容易進水。 在清水中洗乾淨本元件後,請使用一塊乾的軟布擦除所有可見 • 的水分並將元件置於陰涼、通風良好的地方晾乾。切勿將元件 置於直射陽光下曬乾,也不要使用吹風機或其他電器協助乾燥, 否則可能會損壞元件而導致進水。 若將在較長時間內不使用本元件,請取出電池並將元件存放在 • 陰涼、通風良好的地方。為防止元件發霉、生銹或腐蝕,請勿 將其暴露於直射陽光下,勿存放在極端溫度環境中或潮濕的場 所,勿將其與石腦油或樟腦丸一起存放,也不要將其存放在實 驗室內或者其他使用揮發性化學物質的地方。 在使用前後以及存放本元件之前請檢查 型環。尼康建議您在 • 型環顯現老化跡象之前即更換 型環。 儘管保養需要根據存放環境及元件使用頻率的不同而異,我們 • 仍建議您,從購買日起大約每 年將本元件交由尼康授權服務 人員進行一次保養。此服務需付費。 每月從存放處取出本元件一次,插入電池,進行閃光並檢測控 • 制。將元件繼續存放之前,請先確認閃光燈就緒指示燈點亮紅 色,然後關閉閃光燈並取出電池。...
  • Página 462: 故障診斷

    故障診斷 故障診斷 若您的閃光燈元件無法正常使用,請在諮詢零售商或尼康服務代 表之前,查看下列常見問題。 閃光燈無法充電(閃光燈就緒指示燈無法點亮紅色) : 確認電池電量未耗盡,電池的插入方向正確,以及電池座完全 • 插入。 當快速連續閃光多次後或者周圍溫度較高時,為保護內部電路, • 本元件將暫時關閉。請關閉元件並讓其降溫幾分鐘;若周圍溫 度較高,請將其移至陰涼的場所。請注意,若閃光燈已經以全 光連續閃光 次以上,其將自動關閉至少 秒以保護閃光燈, 閃光燈就緒指示燈也將關閉;在這種情況下,請將閃光燈至少 關閉 分鐘後再恢復使用。 閃光燈不閃光: 確認光纜牢固連接。 • 確認相機的內置閃光燈被設為在每次拍攝中均閃光。 • 檢查相機的拍攝和閃光模式設定。 • 模式下,閃光燈就緒指示燈在閃光燈閃光後未點亮綠色: 若閃光燈就緒指示燈點亮藍色,請按住目標指示燈按鍵直至指 • 示燈點亮紅色(約 秒)以表示閃光補償支援已啟用。 調整與主體之間的距離並重試。 •...
  • Página 463 在 閃光控制模式下拍攝的照片中,主體曝光過度或不足: 確認光纜牢固連接。 • 根據相機設定和拍攝條件的不同,使用閃光等級撥盤調整閃光 • 等級可能無法獲得預期效果。 在手動閃光控制模式下拍攝的照片中,主體曝光不足:使用閃光 模式撥盤選擇的閃光控制模式與相機拍攝選單中的所選項目不相 符。 閃光燈自動關閉 : 若在設定的時間內未閃光,閃光燈將自動關閉。 請關閉閃光燈,然後重新開啟。...
  • Página 464: 技術規格

    技術規格 技術規格 類型 帶 閃光控制的水底閃光燈 閃光指數(陸地; (全光時) , (使用水底閃光燈擴散片 ISO 100 , ) 配接器時) 照明角度 ° (垂直與水平) ; ° (垂直與水平;使 用水底閃光燈擴散片配接器時) 0.3 m 有效閃光範圍 至 ;根據 感光度和光圈的不同 而異 裝置開啟 關閉 使用模式撥盤開啟和關閉元件 控制 模式撥盤、目標指示燈按鍵(開啟 關閉) 、 閃光等級撥盤 5600K 色溫(陸地) (全光時) 電源 顆...
  • Página 465: 可單獨購買的配件

    140 mm 尺寸 約 × × (寬 × 高 × 厚) (不包括突起部分) 627 g 重量 約 (不包括電池) 90 g 水底重量 約 (包括電池) 為改進本產品,我們有可能更改其技術規格和外觀,恕不另行通 知。對因本說明書可能包含的錯誤而造成的損害,尼康公司不承 擔法律責任。除非另有說明,否則所有數據均是在相機與影像產 CIPA 品協會( )指定的溫度 ± ℃ 時,對插有新電池的閃光 燈元件測試所得的結果。 可單獨購買的配件 可單獨購買的配件 尼康提供以下可選擇和替代的物品: 水底托架 • SK-N10A 水底光纜配接器 • SR-N10A 水底光纜...
  • Página 467 SB-N10 수중 스피드 라이트 사용설명서...
  • Página 468 SB-N10 수중 스피드라이트(플래시)는 WP-N1, WP-N2, WP-N3 방수 케이스와 Nikon 1 AW1 카메라와 함께 사용 됩니다. 사용자가 볼 수 있는 장소에 이 사용설명서를 보관 하고 제품을 사용하기 전에 사용설명서와 카메라 설명서를 모두 읽도록 합니다. 기호 및 규정 필요로 하는 정보를 보다 쉽게 찾으려면 다음 기호와 규정...
  • Página 469 목차 목차 안전상의 주의 ........................v 사용하기 전에 ........................1 패키지 내용물 ......................1 필수 액세서리 ......................2 SB-N10 부품 ......................3 장치 사용 준비하기 ....................7 배터리 삽입 ......................7 수중 브라켓 부착하기 ..................10 다이빙하기 전 준비사항 ..................18 다이빙하기 전 점검사항 ................18 최종 점검 .........................19 플래시 촬영 ........................22 TTL 조광...
  • Página 470 • 아시아, 오세아니아 및 중동 지역 사용자: http://www.nikon-asia.com/ 해당 사이트를 방문하여 최신 제품 정보, 설명, FAQ에 대한 답변 및 디지털 이미징 및 촬영 관련 일반 도움말과 같은 최신 정보를 확인하십시오. 추가 정보는 해당 Nikon 대리점에서 얻으실 수 있 습니다. 연락처 정보: http://imaging.nikon.com/...
  • Página 471: 안전상의 주의

    안전상의 주의 안전상의 주의 Nikon 제품을 손상하거나 사용자 또는 타인이 상해를 입지 않 도록 본 장비를 사용하기 전에 다음 안전 주의사항을 자세히 읽 어 보시기 바랍니다. 제품 사용자가 찾기 쉬운 장소에 안전 지침 을 보관하시기 바랍니다. 이 섹션에 나열된 주의사항을 준수하지 않음으로 인하여 초래되...
  • Página 472 플래시를 사용할 경우 주의사항을 준수하십시오 . • 플래시를 피부 또는 다른 물체 가까이에서 사용할 경우 화 상을 입을 수 있습니다. • 피사체 눈 가까이에서 플래시를 사용하면 일시적 시력 상실 의 원인이 될 수 있습니다. 플래시를 사용할 경우 피사체로 부터 1 미터 이상의 거리를 유지해야 합니다. •...
  • Página 473 • 화염이나 과도한 열에 노출하거나 물에 담그거나 노출하거 나 무리하게 힘을 가하지 마십시오. • 목걸이나 머리핀과 같은 금속 물체와 함께 운반하거나 보 관하지 마십시오. • 배터리가 완전히 충전되지 않으면 쉽게 누수됩니다. 제품 에 손상을 주지 않으려면 완전히 방전된 상태 또는 장시 간...
  • Página 474 주의사항 주의사항 계속해서 Nikon 제품을 사용하려면 제품을 보관하거나 사용할 때 다음 주의사항을 지키십시오. ❚❚ 방수 수중이나 물 근처에서 장치를 사용할 때 다음 주의사항을 지키 십시오. • 본 장치는 담수(연못, 강가 또는 호수와 같은)와 해수에서만 방 수됩니다. 온천이나 욕조에 반입하지 마십시오.
  • Página 475 ❚❚ 운영 환경 본 장치는 0°C 및 40°C의 수온에서 사용할 수 있도록 시험 및 승인 받았습니다. 다음 사항에 유의하십시오. • 저온에서 전원을 켠 직후에는 플래시가 예상대로 작동하지 않 고 배터리 성능이 떨어질 수 있습니다. 장치를 따뜻하게 하거 나 새 배터리를 준비하여 따뜻한 곳에 보관하십시오. •...
  • Página 476 ❚❚ 플래시 사용하기 플래시를 사용할 때 다음 주의사항을 지키십시오. • 보관하거나 이동할 경우 배터리를 제거합니다. 배터리를 그 대로 두면 잘못해서 장치의 전원이 켜져 화재가 발생할 수 있 습니다. • 수중에서 사용할 경우 장치 내부의 압력이 증가할 수 있습니 다. 이렇게 되면 물이 장치 또는 홀더에서 분출되어 밖으로 나 오고...
  • Página 477 ❚❚ 배터리 본 장치 사용 시 배터리 처리에 관한 다음 주의사항을 지키십 시오. • 플래시에서 사용한 대량 전류로 인하여 제조업체가 명시한 충 전/방전 허용치에 도달하기 전에 충전 배터리를 못 쓰게 될 수 도 있습니다. • 배터리를 교체할 경우 장치를 끄고 교체할 배터리를 올바른 방 향으로...
  • Página 478 ❚❚ 별매 SC-N10A 수중 광섬유 케이블 SC-N10A 수중 광섬유 케이블을 사용할 경우 다음 주의사항 을 준수하십시오. • SC-N10A는 카메라 내장 플래시에서 나온 빛을 SB-N10으 로 전송하며 SB-N10와 WP-N1, WP-N2, 및 WP-N3 방수 용 케이스 또는 SR-N10A 수중 광섬유 케이블 어댑터와 함께...
  • Página 479 ❚❚ 별매 SK-N10A 수중 브라켓 별매 수중 브라켓을 사용할 때 다음 주의사항을 지키십시오. • SK-N10A는 SB-N10과 WP-N1, WP-N2 및 WP-N3 방 수 케이스 또는 SR-N10A 수중 광섬유 케이블 어댑터와 사 용합니다. 손상이나 손실을 방지하려면 장비를 브라켓에 단단 히 부착합니다. 이때 무리하게 힘을 가하지 마십시오 이 주의...
  • Página 480 ❚❚ 별매 SR-N10A 수중 광섬유 케이블 어댑터 별매 광섬유 케이블 어댑터를 사용할 경우 다음 주의사항을 준 수하십시오. • SR-N10A는 방수용 렌즈가 장착된 Nikon 1 AW1 카메라에 부착되며 SC-N10A 수중 광섬유 케이블을 통해 SB-N10에 연결됩니다. 손상이나 손실을 방지하려면 카메라와 플래시를 브라켓에 단단히 부착합니다. 이때 무리하게 힘을 가하지 마...
  • Página 481: 사용하기 전에

    사용하기 전에 사용하기 전에 제공된 액세서리 이름 및 SB-N10 부품에 대한 자세한 내용 은 이 섹션을 참조하십시오. 패키지 내용물 패키지 내용물 패키지에 아래 나열된 품목이 포함되어 있는 지 확인합니다. 빠진 품목이 있다면 구매처에 문의하시기 바랍니다.   SW-N10A 수중 와...
  • Página 482: 필수 액세서리

       SK-N10A 수중 브라켓 SC-N10A 수중 광섬유 케이블 WP-N1, WP-N2 또는 WP-N3 방수 케이스를 사용할 때 케이스와 SB-N10을 SK-N10A 위에 탑재하고 SC-N10A 를 사용하여 플래시와 케이스를 연결합니다( 10).   SR-N10A 수중 광섬유 케이블 어댑터 Nikon 1 AW1을 사용할 때 카메라...
  • Página 483: Sb-N10 부품

    SB-N10 부품 SB-N10 부품 표등 ...... 28 센서 커버 ..12, 16, 32 스트랩 훅 ....29 광섬유 커넥터 ..12, 17 설치용 볼트 ... 11, 15, 28 배터리 홀더 잠금장치 모드 다이얼 ....4 ....... 7, 18 표등 램프...
  • Página 484 ❚❚ 모드 다이얼 플래시 발광량 제어 모드 선택: ᆞ OFF : 플래시를 끕니다. ᆞ M1/M2 : 수동 플래시 제어 ( J1, J2, J3 또는 S1과 함께 사용 할 수 없음). ᆞ TTL : TTL 조광 제어( 22). 표 등 버튼을 눌러 조광 보정 기능을 사용하거나...
  • Página 485 ❚❚ 표등 버튼 표등 버튼을 켜거나 끄거나 조광 보 정 기능을 사용합니다. ᆞ 표등을 켜거나 끄려면( 28), 약 1초간 버튼을 누른 다음 놓아 줍니다. 플래시가 발광하면 램프 는 자동으로 꺼집니다. ᆞ 조광 보정 기능을 사용하지 않거 나 사용하려면( 23, 24), TTL 모드를...
  • Página 486 ❚❚ 플래시 램프 플래시 상태를 봅니다. 램프 상태 플래시가 충전되어 사용 가능합니다(플래 램프가 적색임 시 보정 기능을 사용할 수 없는 경우 적용 할 수 없음). 플래시가 발광한 지 2초 동안 플래시가 TTL 모드에서 발광합니다. 램프가 녹색임 램프가 청색임 조광 보정 기능을 사용할 수 없습니다. 적색과...
  • Página 487: 장치 사용 준비하기

    장치 사용 준비하기 장치 사용 준비하기 계속하기 전에 방수 케이스와 카메라에 대한 설명서를 읽으 십시오. ❚❚ O 링 O 링은 장치의 물이 새지 않도록 합 니다. 플래시를 사용하기 전에 링과 O 링 홈을 점검하고 세척하고 34-36 페이지에 설명된 대로 링에 기름을 바 릅니다.
  • Página 488 홀더를 제거합니다. 물이 내부에 떨어지지 않도록 홀더를 똑바로 놓고 장치 를 수평 위치에 두면서 장치에서 홀더를 서서히 밀어줍 니다. 배터리를 삽입합니다. 아래 그림 방향으로 배터리를 삽입합니다. 홀더를 교체합니다. 잠금 장치가 아직 풀림 위치임을 확인한 후( ), 그림과 같이 홀더를 장치로 밀어줍니다.
  • Página 489 홀더를 잠급니다. 잠금 장치를 누른 상태로 LOCK 위치까지 시계방향으로 밀어 줍 니다. 배터리 플래시가 전출력으로 발광한 후 30초가 지난 후 플래시 램프 에 불이 들어오면, 배터리를 교체합니다. 배터리를 삽입하고 교 체하기 전에 장치로부터 물기를 닦아내고 손이 젖지 않은 상태 인지 확인합니다. 이 과정에서 머리나 잠수복에서 물기가 제품 에...
  • Página 490: 수중 브라켓 부착하기

    설치용 홈 케이스/어댑터 잠금 나사 스테이 M4 육각 키 그립 잠금 나사 커넥터 (SB-N10에 연결) 그립 케이블 스트랩 훅 커넥터 (케이스에 연결) 아래 설명된 대로 장비를 준비하기 전에 카메라 내장 플래 시가 들려져 있는 지와 카메라와 SB-N10이 꺼진 상태인지 확인합니다.
  • Página 491 플래시를 부착합니다. 설치용 볼트를 사용하여 그립 위 에 장치를 탑재합니다. 브라켓 위에 방수 케이스를 올립니다. 삼각대 소켓을 케이스/어댑터 잠 금 나사와 정렬하고 나사 부품을 조여줍니다. 방수 케이스의 위치를 조정합니다. 스테이 설치용 홈에 닿을 때까지 케이스를 밀어줍니다. 잠금 나사를 조여줍니다. 잠금 나사를 완전히 조여줍니다.
  • Página 492 케이블이 그립을 통과하도록 합니다. 그림과 같이 밑에서 위까지 광섬 유 케이블이 그립을 통과하도록 합니다. 케이블의 2개의 직선면 중 단면이 위로 가게 합니다. 센서 커버를 엽니다. 플래시 센서 커버를 엽니다. 케이블과 플래시를 연결합니다. 상부 커넥터를 플래시 광섬유 커 넥터에 단단히 삽입합니다.
  • Página 493 케이블과 방수 케이스를 연결합니다. 하부 커넥터를 케이스에 있는 광 섬유 커넥터 안으로 삽입합니다. 브라켓에서 장비를 제거하려면 위와 같은 절차를 반대로 하면 됩니다. 그 립과 스테이를 제거하려면 제공된 육 각 키를 사용하여 그림과 같이 그립 잠금 나사를 느슨하게 해줍니다.
  • Página 494 ❚❚ Nikon 1 AW1 카메라 Nikon 1 AW1 사용자인 경우 카메라와 플래시를 별매 SK-N10A 수중 브라켓 위에 탑재하고 SC-N10A 수중 광섬 유 케이블과 SR-N10A 수중 광섬유 케이블 어댑터(둘 다 별 매 가능, 2)를 사용하여 연결합니다. SK-N10A 수중 브라켓 SC-N10A 수중...
  • Página 495 아래 설명한 대로 장비를 준비하기 전에 카메라와 SB-N10 이 꺼진 상태인지 확인합니다. 카메라를 준비합니다. 방수용 렌즈를 부착하고 내장 플 래시를 들어 올립니다. 광섬유 케이블 어댑터를 부착합니다. 렌즈 분리 버튼을 누르지 않도록 주의하면서 삼각대 소켓을 카메 라 잠금 나사와 정렬하고 나사를...
  • Página 496 카메라/어댑터 조립체 위치를 조정합니다. 스테이 설치용 홈에 닿을 때까지 조립체를 밀어줍니다. 케이스/어댑터 잠금 나사를 조여줍니다. 잠금 나사를 완전히 조여줍니다. 케이블이 그립을 통과하도록 합니다. 그림과 같이 밑에서 위까지 광섬 유 케이블이 그립을 통과하도록 합니다. 케이블의 2개의 직선면 중 단면이 위로 가게 합니다. 센서...
  • Página 497 케이블과 플래시를 연결합니다. 두 개의 커넥터 중 한 개를 플래 시 광섬유 커넥터에 단단히 삽입 합니다. 케이블과 어댑터를 연결합니다. 나머지 커넥터를 어댑터에 있는 광섬유 커넥터 안으로 삽입합니 다. 브라켓에서 장비를 제거하려면 위와 같은 절차를 반대로 하 면 됩니다.
  • Página 498: 다이빙하기 전 준비사항

    다이빙하기 전 준비사항 다이빙하기 전 준비사항 수중에서 장비를 사용하기 전에 장비의 방수 상태 및 사용 준 비 상태를 확인합니다. 다이빙하기 전 점검사항 다이빙하기 전 점검사항 장치를 가지고 물에 들어가기 전에 다음 사항을 확인합니다.   카메라의 내장 플래시가 들어 올려져 있습니까? ...
  • Página 499: 최종 점검

    최종 점검 최종 점검 이 섹션에서는 SB-N10을 부착한 후 다이빙하기 전에 필요 한 사항을 점검하는 내용을 설명합니다. Nikon 1 AW1 또는 방수 케이스에 대해 다이빙하기 전 점검을 실시하는 경우 자 세한 내용은 카메라 또는 케이스와 함께 제공된 설명서를 참 조하십시오.
  • Página 500 주의사항 물이 유입되지 않거나 다른 손상을 입지 않으려면 수중에서 장 치를 사용할 때 아래 주의사항을 지켜야 합니다. • 수중에서는 배터리 홀더를 제거해서는 안 됩니다. 홀더를 제거 하기 전에 부드럽고 마른 천으로 물기를 닦아내고 장치가 충분 히 건조되었는지 확인합니다. 분무, 바람, 먼지, 모래가 없고 화재의...
  • Página 501 주의사항 • 장치는 물에 뜨지 않습니다. 물 속이나 물 위에 떨어뜨리지 않 도록 주의하십시오. • 직사광선이 내리쬐는 곳이나 더운 날 밀폐된 차량, 차 트렁크 또는 극심한 고온에 노출될 수 있는 장소에 장치를 두지 마십 시오. 내부 압력이 증가하거나 플라스틱 부품의 뒤틀림으로 인하여...
  • Página 502: 플래시 촬영

    플래시 촬영 플래시 촬영 플래시를 사용하여 촬영하려면 이 섹션에 설명된 지침을 따 르십시오. 카메라 내장 플래시가 발광할 경우에 한하여 수중 플래시 장치가 점화됩니다. 카메라 AF 보조광을 사용하지 않 도록 카메라를 설정하고 매 촬영마다 플래시가 발광하는지 확인합니다. 자세한 내용은 카메라 설명서를 참조하십시오. TTL 조광...
  • Página 503 플래시 설정을 조정합니다. 모드 다이얼을 TTL에 맞춥니다. 촬영합니다. 플래시 출력이 성공적으로 조정되었을 경우 플래시가 발 광한 후 약 2초 동안 플래시 램프의 불이 녹색으로 표시 됩니다. 램프에 불이 들어오지 않으면 피사체까지의 거 리를 조정하고 다시 시도합니다. 플래시 레벨 다이얼을 사용하여 플래시...
  • Página 504: J1, J2, J3 및 S1으로 Ttl 조광 제어 사용하기

    ❚❚ J1, J2, J3 및 S1으로 TTL 조광 제어 사용하기 TTL 조광 제어 모드에서 사진을 촬영하려면 아래 단계를 따 르십시오. 카메라 설정을 조정합니다. 다음과 같이 카메라 설정을 조정합니다. ᆞ촬영 모드: 자동 프로그램(P), 셔터 우선(S), 조리개 우선 모드(A) 또는 수동(M)을 선택합니다. ᆞ플래시...
  • Página 505 J1, J2, J3 및 S1 J1, J2, J3 또는 S1과 장치를 사용하고 있다면 조광 보정 기능 을 사용하지 않도록 설정하십시오. 플래시 램프의 불이 적색인 경우 플래시 램프의 불이 청색이 될 때까지 표등 버튼을 누릅니 다(약 3초간). 조광 보정 기능을 사용하는 경우 플래시를 올바 르게...
  • Página 506: 수동 플래시 제어

    수동 플래시 제어 수동 플래시 제어 AW1, J4 및 S2 사용자는 수동 플래시 제어에 대해 플래시 모드 다이얼을 M2에 맞추고 플래시 레벨 다이얼을 사용하여 플래시 출력을 직접 선택할 수 있습니다. 카메라 설정을 조정합니다. 다음과 같이 카메라 설정을 조정합니다. ᆞ촬영 모드:P, S, A 또는 M을 선택하 거나...
  • Página 507 습니다. M1 모드 카메라 촬영 메뉴에서 플래시 제어에 대해 TTL을 선택하고 SB-N10 모드 다이얼을 M1에 맞출 때 플래시 레벨 다이얼을 사 용하여 플래시 출력을 수동으로 설정할 수 있습니다. 그러나 플 래시가 발광하기 전에 시간상 약간 지체될 수 있습니다. 플래시를 사용하지 않도록 설정...
  • Página 508: 표등 사용하기

    표등 사용하기 표등 사용하기 표등 램프를 사용하려면 표등 램프 버튼을 누릅니다. 표등 램프는 플래시가 가리키는 곳을 나타내며 피사체가 그 늘에 있을 때 포커스 작동을 지원하는데 사용할 수 있습니다. 플래시 방향은 아래 그림과 같이 조정할 수 있습니다. 설치용 볼트를 풀 플래시 위치를 지 설치용...
  • Página 509: 수중 와이드 플래시 어댑터

    수중 와이드 플래시 어댑터 수중 와이드 플래시 어댑터 수중 와이드 플래시 어댑터를 사용하면 수직 및 수평 각도 조 명을 110°까지 늘릴 수 있습니다. 이렇게 하면 광범위한 지 역까지 플래시 불빛이 분산되고 비춰집니다. 어댑터와 함께 사용할 경우 플래시 가이드 넘버는 20 (m)입니다. 렌즈에 따 라...
  • Página 510: 어댑터를 부착 및 제거하기

    어댑터를 부착 및 제거하기 어댑터를 부착 및 제거하기 아래 설명한 대로 어댑터를 부착하거나 제거합니다. ❚❚ 어댑터 부착하기 표등 램프 위로 원공을 어댑터에 맞추고 플래시 측면에 있는 슬롯까지 각 탭을 밀어 넣어서 어댑터를 찰칵하는 소리가 나 도록 제자리에 끼워 넣습니다. 표등 원공...
  • Página 511: 사용 후

    사용 후 사용 후 본 장치를 수중에서 사용한 후에는 세척해야 합니다. 이 주의 사항을 지키지 않으면 장치가 손상, 변색, 부식되거나 악취가 나거나 누수에 취약해질 수 있습니다. 장치를 세척하기 전에 모래나 분무에 노출되지 않은 장소에서 장치 내부를 세척하며 계속하기 전에 손이나 머리카락에 묻은 물기나 염분 또는 다른 이물질을...
  • Página 512 장치를 물에 담급니다. 배터리 홀더가 삽입되었고 단단히 잠겨져 있는 지 확인 한 후에 담수가 들어있는 통에 장치를 담그십시오. 물이 유입되거나 손상을 입는 일이 없도록 장치를 물에 담글 때는 배터리 홀더를 제거하지 마십시오. 염분으로 인한 손상 너무 짧은 시간에 장치를 물에 담갔다 꺼낸 다음 장치를 건조하 면...
  • Página 513 그늘에서 말려줍니다. 그늘지고 통풍이 잘되는 곳에서 말려줍니다. 배터리 홀더를 세척합니다. 홀더의 물기가 마른 것을 확인한 다음 장치에서 제거 하여 부드러운 마른 천으로 다른 이물질을 닦아냅니다.
  • Página 514: 유지관리

    유지관리 유지관리 이 섹션에서는 O 링과 플래시를 유지관리하는 방법에 대해 설명합니다. O 링 취급하기 O 링 취급하기 이 플래시는 O 링을 사용하여 방수 밀봉 처리되어 있습니 다. O 링을 잘못 처리하면 누수가 발생할 수 있습니다. 장치 를 수중에서 사용할 때마다 아래 설명한 대로 O 링의 상태 를...
  • Página 515 O 링 홈을 점검합니다. 블로어나 면봉으로 O 링 홈의 이 물질을 제거합니다. 면봉으로 닦아 낸 후에 실이 남아 있지 않도록 주 의합니다. O 링에 그리스를 도포합니다. 플라스틱 백에 약 5mm의 실리콘 그리스를 짜넣고 그리스가 골고루 묻을 수 있도록 손으로 백을 문질 러...
  • Página 516 O 링 O 링을 정기적으로 교체합니다. O 링이 손상되거나 균열이 생 기거나 휘거나 탄성을 잃게 되면 즉시 교체합니다. 장치를 사용 하지 않은 경우에라도 최소 1년에 한번씩 O 링을 교체해야 합 니다. 지정된 O 링만을 사용합니다. 사용하기 전과 표면이 마 른 상태인 경우에는 O 링에 그리스를 도포합니다. 이 주의사항 을...
  • Página 517: 유지관리 및 보관

    유지관리 및 보관 유지관리 및 보관 수중에서 장치를 사용한 후 세척하고 보관할 때 다음 주의사 항을 준수하십시오. ᆞ배터리 홀더를 삽입하거나 제거하기 전에 분무, 바람, 먼 지, 모래가 없는 그늘진 장소를 택하고 손에 물기가 없는 지 확인합니다. 홀더를 제거하기 전에 부드럽고 마른 천으 로...
  • Página 518: 문제 해결

    문제 해결 문제 해결 플래시가 예상대로 작동하지 않을 경우 제품을 판매점이나 니콘 서비스 지정점에 문의하기 전에 이 일반적인 문제 목록 을 확인하십시오. 플래시가 충전되지 않습니다(플래시 램프에 적색 불이 들어 오지 않습니다) : ᆞ배터리가 소진되지 않았는지, 올바른 방향으로 삽입되어 있는지 그리고 배터리 홀더가 끝까지 삽입되어 있는지 확 인합니다.
  • Página 519 TTL 조광 제어 모드에서 촬영된 화상의 피사체가 노출 과다 또는 노출 부족입니다 : ᆞ광섬유 케이블이 제대로 연결되어 있는지 확인합니다. ᆞ카메라 설정과 촬영 조건에 따라 플래시 레벨 다이얼을 사 용한 플래시 레벨 조정을 통해 원하는 효과를 얻지 못할 수도 있습니다. 수동 플래시 발광량 제어 모드에서 촬영된 화상의 피사체가 노출...
  • Página 520 사양 사양 유형 TTL 조광 제어 수중 스피드라이트 가이드 넘버 (에어; 전출력에서 28, 수중 와이드 플래시 ISO 100, m) 어댑터에서 20 조도각 수평 및 수직 80°, 수중 와이드 플래시 어댑터 수평 및 수직 110° 유효 발광 범위 0.3m ~ 4m, ISO 감도 및 조리개에 따라...
  • Página 521: 별매 액세서리

    배터리를 포함할 경우 약 90g 본 제품을 개선할 목적으로 사전 통지 없이도 사양 및 외양을 변경할 수 있습니다. Nikon은 본 설명서의 오기로 인해 발 생할 수 있는 손해에 대해 책임지지 않습니다. 별도로 명시 하지 않는 한, 모든 수치는 카메라 영상기기공업회(Camera and Imaging Products Association, CIPA)에서...
  • Página 523 きは、ニコンサービス機関にて新しい使用説明書をお求め下 さい (有料) 。 No reproduction in any form of this manual, in whole or in part (except for brief quotation in critical articles or reviews), may be made without written authorization from NIKON CORPORATION. MSIP-REI-NKR- SB-N10 Printed in Japan...

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