Nikon SB-N10 Manual Del Usuario página 8

スピードライトについて
バッテリーホルダーを取り
I
付けていないときにぬれた
手でさわらない
感電注意
感電の原因になることがあ
ります。
製品は、幼児の手の届くと
A
ころに置かない
ケガの原因になることがあ
保管注意
Jp
ります。
連続発光後は電池の発熱に
注意すること
A
電池が発熱していて、やけ
どの原因となります。電池
注意
を交換する際には、注意し
てください。
A
強い衝撃を与えないこと
内部が故障し、破裂、発火の
注意
原因になることがあります。
シンナーやベンジンなどの
F
有機溶剤でふかない
プラスチック部品が変色し
溶剤清掃
たり破損するおそれがあり
禁止
ます。
防虫剤と一緒に保管しない
A
プラスチックケースが割れ
て火災や感電の原因になる
保管注意
ことがあります。
長期間使用しないときは電
K
池を外すこと
電池の液もれにより、火災、
電池を
ケガや周囲を汚損する原因
取る
になることがあります。
航空機内では、離着陸時に
電源を
A
病院では、病院の指示に従う
スピードライトが出す電磁
使用注意
波などが、航空機の計器や
医療機器に影響を与えるお
それがあります。
vi
A
注意
OFF
にする
A
注意
スピードライトについて
使用中のスピードライトに
A
長時間直接触れないこと
使用中に温度が高くなる部
使用注意
分があり、低温やけどの原
因になることがあります。
スピードライトやスピード
ライトに取り付けたアクセ
サリーなどを持ってウォー
A
タープルーフケースやカメ
ラを持ち上げたり、運んだ
移動注意
りしないこと
落下、破損など、思わぬケ
ガや故障の原因になること
があります。
窓を閉め切った自動車の中
や直射日光が当たる場所な
F
ど、異常に温度が高くなる
場所に放置しない
放置禁止
故障や火災の原因になるこ
とがあります。
100m
水深
F
は使用しないこと
動作不良や浸水の原因とな
禁止
ることがあります。
洗浄する際、スピードライ
F
トに水道水を勢いよく当て
ないこと
禁止
浸水の原因となることがあ
ります。
O
リングやその接触面に傷
を 付 け た り、 異 物 （ 砂 や ゴ
F
ミ、頭髪など） をはさみ込ま
ないこと
禁止
浸水の原因となることがあ
ります。
40
℃を超える温水の中では
F
使用しないこと
熱によって変形し、浸水の原
禁止
因となることがあります。
を超える水中で