59
使用開始
42
3
センサの接続は必ず無電圧状態(V
応じて、図 [B] の情報に注意する必要があります:
–
オスコネクタ接続:ピン割り当て
1
brn
+ (L+)
2
wht
Q
3
blu
- (M)
4
blk
Q
5
gra
Teach
Image: B
まずすべての電気接続を確立してから、電源(V
い。緑色の LED 表示灯がセンサ上で点灯します。
接続図の説明(図 B)。
スイッチング出力 Q および /Q(図 B に準拠):
WL12G-3P3572S12 (PNP:負荷 -> M)
ET = 外部ティーチイン(調整方法を参照)
4
センサを適切なリフレクタの方向に合わせます。赤色の投光軸がリフレクタの
中央に照射されるように位置を選択します。センサでの読み取りを可能にする
ため、リフレクタが遮らぎられたり、照射経路に対象物があったりしてはなり
ません [E を参照]。センサとリフレクタの光開口部が全く遮らぎられることが
ないよう、注意してください。60 mm の間隔で透明フィルムと繊維を光軸に
移動させます。
= 0 V)で行ってください。接続タイプに
S
> 0 V)をオンにしてくださ
S
8016719.10DB| SICK
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