プログラミング可能な入力の機能原理; 光軸調整; ティーチインショートカットキーによるスイッチング出力の設 定 (-/Q1) (+/Q2) (Set/Q3) - SICK PowerProx Small Teach-in WTT190L-K1 Serie Instrucciones De Operación

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  • ESPAÑOL, página 67
61
コミッショニング
61.4
プログラミング可能な入力の機能原理
61.5
光軸調整
62
設定
62.1
ティーチインショートカットキーによるスイッチング出力の設定 (-/Q1) (+/Q2)
(Set/Q3)
96
PNP モード
OFF
ON
NPN モード
OFF
ON
対応する機能を設定するためには、プログラミング可能な入力が以下の期間に ON
である必要があります (例えば PNP モード U > 10.0 V の場合など)。利用可能な
機能、ならびにこれらの機能のメニューからの選択方法について:
スイッチング出力の設定およびセンサのその他のパラメータ設定", ページ 97
機能
レーザスイッチオフ
外部ティーチ Q1
外部ティーチ Q2
センサを対象物に合わせて光軸調整します。赤色の投光軸が対象物の中央に照射
されるように位置を選択します。センサの光開口 (フロントスクリーン) が全く遮
らぎられることがないよう、注意してください [F を参照]。反射率の低い対象物を
使用して調整することをお勧めします。
図: E
パラメータ化実行:
ティーチインボタンショートカットキーを 1 秒より長く押して、 検出距離を設定し
ます。
注意事項
ティーチインショートカットキー (Set/Q3) は、 事前にメニュ項目
が選択された場合のみ有効になります。詳細は以下を参照:
OUT
備考
< 5.0 V
接続されていない場合も OFF
> 10.0 V
最大印加電圧は VS 以下であるこ
> 10.0 V
最大印加電圧は VS 以下であるこ
< 4.0 V
接続されていない場合も ON
最低継続時間
4 ms
4 ms
1 s
„メニュを介した
最大継続時間
-
1 s
2 s
でオプション
MF
章 62.2
8020034.ZX33 | SICK
Subject to change without notice

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