6
運転
その他の操作モードとハンドルモジュールは各電流供給
に依存し、別に購入する必要があります。
5.1
2
トリガ
位置機能、図
1
ハンドルのトリガを押したままにします=溶接開始。
6
運転
1
シールドガスボンベを開き、電源をオンにし
ます。
7
運転終了
予告
•
液冷式のケーブル組立は過熱すると水漏れが発生します。したがって、溶接後約
ンのままにしてください。
1
溶接終了。
2
シールドガスのアフターフロー時間を待ち、電源を
切ってください。
8
整備と清掃
危険
予想外の作動による怪我の危険
装置部品の取付け、取外しまたはメンテナンスは、全システムの機能を停止してから行ってください。
•
すべての供給ラインを遮断してください。
•
電気的な電源供給を遮断してください。
警告
火傷の危険
溶接トーチは溶接プロセス中非常に熱くなります。
•
溶接トーチを冷却し、必要に応じて適切な保護手袋を着用してください。
8.1
F
消耗部品の交換、図
•
トーチネックには溶接タスクに応じて異なる消耗部品
が実装されています。
予告
•
取付部品、消耗部品および付属品の注文データと部品番号は、最新の
www.binzel-abicor.com
耗部品表
ABICOR BINZEL
•
純正の
•
消耗部品の取付け、取外しは
用ください。
8.2
ワイヤガイドの選択と取付け
1
溶接素材を溶接タスクに応じて選択します。
2
溶接素材に適したワイヤガイドを取り付けます。
スチール:ライナーのカットと取付け、図
8.2.1
ライナーのカットと取付け、図
1
ケーブル組立を真っ直ぐに置きます。
2
トーチネック:消耗部品を取り除いてください。
3
中央コネクタ:ナットを取り外します。
4
中央コネクタ:ライナーを引き抜いて、新しいものと
交換し、ワイヤコンジットの奥まで完全に挿入します。
5
中央コネクタ:ナットを手でしっかりと締めます。
6
トーチネック:ライナーのはみ出し部分をサイドカッ
ターで出口に合わせてカットします。
7
中央コネクタ:ナットを取り外します。
JA - 70
C
をご覧ください。
消耗部品のみを使用してください。
ABICOR BINZEL
E
E
2
トリガを離します=溶接終了。
2
溶接パラメータを調整します
3
溶接開始。
3
シールドガスボンベのバルブ
•
ガスノズルと保持ネジを差し込みます。
•
その他すべての消耗部品をねじで留めます。
ABICOR BINZEL
スパナで行い、各溶接トーチ専用の消耗部品を適切にご使
ステンレス鋼、アルミニウム、銅、ニッケル:プラス
チックライナーの取付けとカット、 図
8
ライナーを再び引き抜きます。
9
ライナーのカットエッジを面取りして研磨します(角
40°
度約
) 。
10
中央コネクタ:ライナーをワイヤコンジットの奥まで
再び挿入します。
11
中央コネクタ:ナットを手でしっかりと締めます。
12
トーチネック:消耗部品を取り付けます。
4.3
ケーブル組立の接続、図
MB EVO PRO/MB EVO
.
5
分間冷却ユニットをオ
/
弁を閉じてください。
スペアパーツ・消
D
A
JA-69
ページ