2-4
[01]
ウォールプレート
にしっかり と取り付けられるまで、ラグボルト
:
注意
適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガをしたり、壁面を破損しないようにするには、ラグボルト
めすぎないようにします。
[14]
ラグボルトカバー
をラグボルト
注記
: SF213
を示しています。
2
-
ウォールマウン ト
コンク リートおよびコンク リートブロック
ウォールプレートの取り付け位置を決めるには、
2-1
[01]
ウォールプレート
を水平にし、穴の場所に印を付ける
:
注意
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。
[01]
ウォールプレート
をコンクリート壁面に直接取り付けます。
: 203 mm (8 in.)
コンクリートの最小厚さ
コンクリートブロックの最小サイズ
注記
: SF213
を示しています。
2-2
図のようにパイロッ ト穴を開ける
:
注意
ケガをしたり、壁面を破損しないようにするには、次の点に注意します。
10 mm (3/8 in.)
パイロッ ト穴は、
ブロックの間のモルタルには、ドリルで穴を開けないようにしてください。
2-3
[07]
アンカー
を差し込む
:
注意
ケガをしたり、壁面を破損しないようにするには、アンカー
2-4
ウォールプレート
[01]
にしっかり と取り付けられるまで、ラグボルト
:
注意
適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガをしたり、壁面を破損しないようにするには、ラグボルト
めすぎないようにします。
[14]
ラグボルトカバー
をラグボルト
注記
: SF213
を示しています。
3
(SF203)
ウォールプレート
3-1
ナッ ト
[11]
とカバー
[14]
をマウン ト
注記
: SF213
を示しています。
3-2
ワッシャー
[13]
とピボッ トピン
: SF213
注記
を示しています。
:
注意
3-3
この手順には誰かの手を借り る必要があります。
[02]
マウントブラケッ ト
をピボッ トピン
[12]
らボルトとピボッ トピン
をナッ ト
カバー
[14]
をマウントボルト
[08]
[15]
六角レンチ
でマウントボルト
注記
: SF213
を示しています。
4
ケーブル管理
SF208/SF213
オプシ ョン
A:
チャネルにそってケーブルを通して、プレート
B:
オプシ ョン
プレートネジ
[17]
を使って、 プレート
で固定します。
:
注記
ケーブルをチャネルに配線する前に、アームを最大限に引き伸ばしておき、ケーブルに余裕を持たせて配線します。これにより、アームの位置を
調節したときに、ケーブルに余計な力がかからなくなります。
SF208
を示しています。
5
張力調節
13
ページの図を参照
A:
アームの伸縮張力を調整します
B:
/
左右
旋回張力を調節します。
C:
上下のチルト張力を調節します。
6901-002128 <00>
[06]
の上に取り付けます。
sanus.com
の
Height Finder (
高さ検索機能
: 203 x 203 x 406 mm (8 x 8 x 16 in.)
径のドリルビッ トを使って、必ず
[06]
の上に取り付けます。
またはアームアセンブリー
[01]
の下側に取り付けます。
[12]
をマウント
[01]
に取り付けます。
[12]
に取り付けます。ワッシャー
[11]
に達するまで差し込みます。
に取り付けます。
[08]
[02]
を締め、マウントブラケッ ト
のみ
12
ページの図を参照
[16]
とプレートネジ
[16]
を取り付けます。プレート
(SF208
および
SF213
のみ
)
。
[06]
を締める
10
ページの図を参照
)
をご利用ください。
75 mm (3 in.)
の深さの穴にします。
[07]
がコンクリート壁面にきちんとそろっていることを確認します。
[06]
を締める
(SF208/SF213)
にブラケッ トを取り付ける
[10]
[09]
とスペーサー
をマウントボルト
[01]
をアーム
に固定します。
[17]
で固定します。
[16]
の端の穴にケーブルタイ
[18]
11
ページの図を参照
[08]
に通し、マウントブラケッ ト
を通します。ケーブルを通して、 ケーブルタイ
[06]
を締
[06]
を締
[02]
か
[18]
37