Hilti AG 5D-22 Manual De Instrucciones Original página 309

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  • ESPAÑOL, página 46
7
ご使用方法
7.1
研磨
注意
負傷の危険。 先端工具は、突然停止したりひっかかることがあります。
▶ 本製品はサイドハンドル(オプションで弓型ハンドルもあります)を付けて使用し、必ず両手で確実に
保持してください。
先端工具が噛まないようにしてください。また製品を過度な力で押し付けないでください。
7.2
切断研磨
▶ 切断研磨の場合は、適度に送りながら作業し、本製品または切断研磨ディスクを傾けないようにします
(作業位置は切断面に対して約 90°) 。
成形材および小型の角パイプは、切断研磨ディスクの接触断面をできるだけ小さくすることに
よって最も効率よく切断することができます。
7.3
粗削り研磨
警告
負傷の危険。 切断研磨ディスクが破損して飛散した破片により負傷することがあります。
▶ 切断研磨ディスクは決して粗削り研磨に使用しないでください。
▶ 本製品を 5°...30° のアプローチ角度で、適度な圧力をかけながら前後に動かします。
▶ 作業材料は熱くなりすぎたり変色することがなく、凹凸なく仕上げることができます。
7.4
スイッチオンロック付き ON/OFF スイッチでのスイッチオン
スイッチオンロック付きの ON/OFF スイッチによりスイッチ機能をチェックし、本製品が意図せず始
動するのを防ぐことができます。
1. スイッチオンロックを前方へ押します。
▶ ON/OFF スイッチがロック解除されます。
2. ON/OFF スイッチを完全に押し込みます。
▶ 本体モーターが無負荷回転数で作動します。
7.5
スイッチオンロック付き ON/OFF スイッチでのスイッチオフ
▶ ON/OFF スイッチから指を放します。
▶ スイッチオンロックは自動的にロック位置に切り替わります。
8
手入れと保守
警告
バッテリーを装着した状態における負傷の危険 !
▶ 手入れや保守作業の前に必ずバッテリーを取り外してください!
危険
保護絶縁の欠落による感電。 使用条件によっては、金属の加工時に導電性の粉じん(金属、カーボンファイ
バーなど)が本体内部に引き込まれ、保護絶縁が影響を受けることがあります。
▶ 使用条件によっては、固定式の吸じん装置を使用してください。
▶ 通気溝は頻繁に清掃してください。
製品の手入れ
付着した汚れを慎重に除去してください。
必ず少し湿した布でハウジングを拭いてください。シリコンを含んだ磨き粉はプラスチック部品をいた
める可能性があるので使用しないでください。
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