• 使用說明應與愛車的操作說明一起保存 , 並放入車內
隨同上路 。 無法遵照本手冊說明者將使保固服務無效 。
因此請遵守使用說明並只使用原廠零件 。 如有零件遺
失或磨損 , 請向專員或廠商索取原廠備品更換 。
車両の上に折りたたんだ状態
• ベースキャリアとルーフ ト ップテン トを正し く取り付けず
に使用すると、 移動中に緩みが生じ重大な事故につな
がる可能性があります。 ベースキャリアとルーフ ト ップテ
ン トの設置、 使用、 取り扱いは、 付属の説明書に従って
正し く おこなって ください。
• 走行の前に、 テン トのマウン ト ブラケッ トと車載ラックが
し っかり閉じていることを確認して ください。 走行が長
時間にわたる場合は途中で定期的に状態をチェ ックし
て ください。 また、 路面条件が悪い環境での走行中は2
時間おきに状態をチェ ックして ください。
• 走行の前に、 テン トが完全に閉じていること、 ス トラップ
が安全に固定されていることを確認して ください。
• テン トを広げた状態で車両を運転しないでください。
• 車両の速度は、 搬送している積荷の内容および走行条
件の状況 (道路の種類、 路面の質、 風の状況、 交通量、
適用される速度制限など) に応じて常に調整して くだ
さい。 ただし、 どのような状況でも130 km/h (80 mph)
を超過してはなりません。 適用される速度制限やその他
の交通規制は常に遵守して ください。
• 減速帯がある路面では速度を落とし、 10 km/h
(6.2 mph) 以下で走行して ください。
• ルーフ上に積載物があると、 車両の走行特性およびブレ
ーキ使用時の挙動が変化します。 また、 横風の影響を受
けやすくなります。
• 自動洗車機を使用する前に、 ルーフ ト ップテン トやベー
スキャリアを必ず取り外して ください。
• 車両の許容積載重量を超えて使用することはできませ
ん。 ルーフの最大荷重に関しては車両メーカーからの指
示を必ず守って ください。
• ルーフ許容荷重の計算方法:
ベースキャリアの重量
+ ルーフ ト ップテン トの重量
+ 荷物の重量
= ルーフにかかる荷重
• 車高が最大600 mm上がります (使用するベースキャ
リアによる)
• 低いガレージの入口、 低く垂れ下がった枝、 頭上注意の
場所全般に十分注意して ください。
• 燃費効率および他の道路利用者の安全のために、 使用
しないときはルーフ ト ップテン トとベースキャリアを車
両から取り外して ください。
• お客様自身の安全のために、 お使いの車両との組み合
わせによる使用が認可された安全検定済み (GS認定済
み) ベースキャリアのみを使用して ください。
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• 揚力が大き くなるのを防ぐため、 ルーフ ト ップテン トは
必ず進行方向と平行に (角度を持たせずに) 取り付けて
ください。
• 組み立て説明書に特定の取り付け位置が示されていな
い場合、 ベースキャリアのバー間隔を最低700 mm空
けるようにして ください。 ルーフ ト ップテン トの装着シス
テムに対する改変 (たとえば、 ドリル穴あけなど) は禁止
JA
されていることに注意して ください。
• ルーフ ト ップテン トの説明書に加え、 お使いのベースキ
ャリアに関する取り付け手順説明、 お使いの車両に関す
る操作説明にも従って ください。
展開したテント
• 火気や熱源をテン ト生地に近づけないでください。 この
テン トは、 CPAI-84およびCGSB 182-1の可燃性要件に
準拠しています。 このテン ト生地は、 火気に触れ続ける
状態に置かれると燃えるおそれがあります。 このテン ト
生地に適さない物質を付着させると難燃性の効力が失
われるおそれがあります。
• 燃料を燃やす器具や酸素を消費する器具を、 テン トの
中または近く で使用しないでください。 ロウソク、 ガスラ
ンタン、 ケロシンランプ、 調理器具、 暖房器具などはこれ
に該当します。
• このテン トをキャンプフ ァイヤーやその他の火気に近づ
けないでください。 火気とは6 m (19 ft) 以上の距離をと
って ください。
• 落下、 転倒、 窒息のおそれ ― 絶対にテン トの中にお子
様を放置しないでください。
• テン トを支持するため、 ラダーは必ず正し く設置した状
態を保って ください。
• 使用中はラダーを取り外さないでください。
• ラダーに表示された注意や指示をよ く読み、 それらに従
って ください。
• ラダーを使用しての昇降は慎重におこなって ください。
メンテナンス
• ルーフ ト ップテン トの掃除とメンテナンスは丁寧におこ
なって ください。 掃除とメンテナンスには水と一般的な
家庭用液体洗剤のみを使用し、 アルコール、 漂白剤、 ア
ンモニアを含んだ添加剤は使用しないでください。 これ
に従わない場合、 ルーフ ト ップテン トの表面を傷めるお
それがあります。
• ハードシェルテン トについては、 表面の光沢を保つた
め、 小まめなワ ックスコーティ ング処理をおすすめし
ます。
• Thuleテン トは耐水性に優れています。 多く の場合、 テ
ン トの中が濡れる原因は結露です。 結露を最小限に抑
えるには窓や換気口を常に開けておいて ください。 ま
た、 濡れた衣服をテン トの中に置いておく ことは避けて
ください。
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