リアパネル機能
DSL1CR
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DSL1HR
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12. メイン入力
付属の電源リード線をここに接続して ください。 ア
ンプの製造時に想定された電源入力の定格電圧
は、 リアパネルに表記されています。
注意 : 電源を入れる前に、 アンプの電源電圧が使
用する国の規格に適合していることを確認して く
ださい。 適合しているかどうか分からない時は、 資
格を持った専門家の指示を仰いでください。
13. FXループリターン
外部FXペダルまたはプロセッサの出力を接続し
ます。
14. FXループ送信
外部FXペダルまたはプロセッサの入力を接続し
ます。
15. F/S
付属のチャンネルフ ッ トスイッチをここに接続しま
す(PEDL-90011)。
16. 音声入力
音楽でジャムの練習をするには、 ここに外部デバ
イスを接続します。
17. エミュレート出力
周波数補正済みのヘッ ドフ ォン用ラインレベル出
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力。 この出力はSoftube®によるキャビネッ トエミ
ュレーションを採用しています。 つまり、 この出力
のサウンドにはスピーカーとキャビエネッ トのサ
ウンドのシミュレーションが含まれているという
ことです。
注意 : 「無音」 練習用にまたはDIレコーディ ングで
ヘッ ドフ ォンを使用している時、 アンプをオンにし
ている間アンプのリアパネルからはスピーカーキ
ャビネッ トしか切断できません。 アンプのリアパネ
ルに接続している間は、 絶対にスピーカーキャビ
ネッ トからスピーカーケーブルを抜かないでくだ
さい。 アンプが損傷する恐れがあります
18. 低電力
このスイッチを使用して1Wから0.1Wに電力レベ
ルを低減します。
19. スピーカー出力
DSL1HRヘッ ドフ ォンの場合は1つのスピーカー
キャビネッ トここに接続するか、 DSLCRコンボの
場合はオプションの1 x 16Ω延長スピーカーキャ
ビネッ トを接続します。
注意 : 1つの1 x 16Ωスピーカーキャビネッ トのみ
を接続して ください。 他のスピーカー構成でもア
ンプにストレスが加わったり損傷を与える恐れが
あります
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