5.4
IO-Link モードでのセンサの統合
6
コミッショニング
6.1
動画
6.2
方向調整
8028214/2023/10/20 | SICK
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
PNP
Push-pull
NPN
PNP
Push-pull
NPN
この製品を IO-Link モードで使用するには、適切な
あります。それを介して制御システムへの更なる統合が行われます。
メモ
と
IO-Link Master
IO-Link Device
統合の詳細については、IO-Link の詳細説明をご覧ください:
ーション: 光電スイッチ、SICK Smart
メモ
この製品が
に正常に接続されると、緑色の (Power) LED が点滅し、
IO-Link Master
と
間の IO-Link 通信が機能していることが示されます。
スタと
デバイス
以下のチュートリアルにセンサのコミッショニング方法が示されています:
表 7: 動画の概要
センサのティーチイン
前景抑制による方向調整
背景に合わせてセンサの方向調整を行います。センサの光開口 (フロントカバー)
が全く遮らぎられることがないよう注意してください
+ (L+)
Q ≤ 100 mA
Push-pull
‒ (M)
+ (L+)
Q ≤ 100 mA
Push-pull
‒ (M)
IO-Link Master
間のケーブル長: 最大 20 m。
Sensor/IO-Link。
https://video.sick.com/media/t/
0_q1jwqbd5
取扱説明書
+ (L+)
PNP
Q ≤ 100 mA
NPN
‒ (M)
+ (L+)
PNP
Q ≤ 100 mA
NPN
‒ (M)
に接続する必要が
テクニカルインフォメ
[参照 図
3]。
115
取 扱 説 明 書 | WTF4S
マ
ja