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Yamaha NAI48-ES Manual De Instrucciones página 3

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異常に気づいたら
電源コードやプラグがいたんだ場 合、 または使用中に 音が出
なくなったり異常なにおいや煙が 出たりした場合は、 すぐに
電源プラグをコンセントから抜く。
感電や火災、 また は故障のおそれがあります。 至急、 お 買い上
必ず実行
げの販売店 または巻末 のヤマハ電 気音響製品 サービス拠 点
に点検をご依頼ください。
電源 / 電源コード
長期間使用しないときや落雷のお それがあるときは、 必ずコ
ンセントから電源プラグを抜く。
感電や火災、 故障の原因になることがあります。
必ず実行
電源プラグ を抜くと きは、 電 源コード を持たずに、 必ず電 源
プラグを持って引き抜く。
電源コードが破損して、 感電や火災の原因になること があり
ます。
必ず実行
設置
この機器を移動するときは、 必ず電源コードなどの接 続ケー
ブルをすべて外した上で行なう。
コードをいためたり、 お客様や他の方々が転倒したり するお
それがあります。
必ず実行
この機器を電源コンセントの近くに設置する。
この製品には電源スイッチがあり ません。 電源プラグ に容易
に手の届く位置に設置し、 異常を感じた場合にはすぐ に電源
プラグをコ ンセント から抜い てくださ い。 また、 この製品 を
必ず実行
長時間使用しないときは、 必ず電源プラグをコンセン トから
抜いてください。
直射日光の あたる場 所 (日中 の車内な ど) やス トーブの近 く
など極端に温度が高くなるところ、 逆に温度が極端に 低いと
ころ、 また、 ほこりや振動の多いところで使用しない。
この機器のパネルが変形したり、 内部の部品が故障し たりす
禁止
る原因になります。
不安定な場所に置かない。
この機器が転倒して故障したり、 お客様や他の方々が けがを
したりする原因になります。
禁止
テレ ビ や ラジ オ、 ス テ レ
オ、 携 帯 電話 な ど他 の 電
気製品の 近くで使用 しな
い。
禁止
この機器 またはテレ ビや
ラジオな どに雑音が 生じ
る場合があります。
この機器を落とすなど して破損した場合は、 すぐに電源プラ
グをコンセントから抜く。
感電や火災、 または故障のおそれがあり ます。 至急、 お買い上
げの販売 店または巻 末のヤマ ハ電気音響 製品サービ ス拠点
必ず実行
に点検をご依頼ください。
注意
接続
他の機器と接続する場 合は、 すべての電源を 切った上で行な
う。 また、 電源を入れたり切 ったりする前に、 必 ず機器の音量
(ボリューム) を最小にする。
感電、 聴力障害または機器の損傷になることがあります。
必ず実行
使用時の注意
この機器のパネルのすき間に手や指を入れない。
お客様がけがをするおそれがあります。
禁止
この機器 のパネルの すき間か ら金属や紙 片などの異 物を入
れない。
感電、 ショ ート、 火 災や 故障 の原因 にな ること があ ります。
入った 場合は、 電源プラグ をコンセ ントから 抜いた上で、 お
禁止
買い上げ の販売店ま たは巻末 のヤマハ電 気音響製品 サービ
ス拠点に点検をご依頼ください。
この機 器の上にの ったり重 いものをの せたりし ない。 また、
ボタンやスイッチ、 入出力端子などに無理な力を加えない。
この機器が破損したり、 お客様や他の方々が けがをしたりす
る原因になります。
禁止
● データが破損したり失われたりした場合の補償はいたしかねますので、 ご了承
ください。
● 不適切な使用や改造により故障した場合の保証はいたしかねます。
通常、この機 器どうしは重ねてラックマウントできますが、発 熱量の大きい他の機器
といっし ょにラックマウントする場合は、発熱量の大きい機器 と離すなどの対策が必
要です。
また、ラック内部の温度が約 40 ℃以上になると想定される場合 ( 外気温度が 30 ℃
を超える場合 )、 十分な性能を発揮できないことがあります。ラック内部の温度上昇を
抑えるためには、 ラックの最上段に最大風量:1.6m
以上の能力を持つファンキットを取り付けるなどしてください。
スイッチ、ボ リュームコントロール、接続端子などの消耗部 品は、使用時間により劣
化しやす いため、消耗に応じて部品の交換が必要になり ます。消耗部品の交換は、お
買い上げの販売店または巻末のヤマハ電気音響製品サービス拠点にご相談ください。
● この取扱説明書に掲載されているイラストは、 すべて操作説明のためのもので
す。 したがって実際の仕様と異なる場合があります。
● Ethernet はゼロックス社の商標です。
● EtherSound は Digigram 社の登録商標です。
● その他、 本書に記載されている会社名および商品名等は、 各社の登録商標また
は商標です。
3
/min 以上、 最大静圧:5mmH
O
2
19

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