Sunoptic Surgical SSL-5500 Manual De Uso página 67

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最初の受信時には、最初に使用する前に両方のバッテリーを完全に充電する。
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最初の受信時および使用前に、各バッテリ損傷を点検する。損傷したバッテリーを使
用したり、充電したりしないこと。
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電池を熱、火災、機械的衝撃にさらしたり、直射日光の当たる場所に置かない。
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バッテリパックを開けたり、分解したりしないこと
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水や溶剤、潤滑剤、その他の化学薬品に電池を殺菌したり、浸したり、露出させたり
して、電池や充電器をきれいにしないこと。バッテリー接点に水が溜まるのを避ける
。清潔に乾燥させること。
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電池を短絡させる可能性のあるボックスまたは引き出しには、電池を無意識に保管し
ないこと。
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Sunoptic Technologiesが提供するリチウムイオン充電器以外の充電器を使用して、バ
ッテリを充電しないこと。
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バッテリをデバイスに取り付けるときは、正しい向きにする。
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バッテリをデバイスに無理に押し込まないこと。
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可能であれば、使用していないときは機器から電池を取り出すこと。
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電池を放電した状態で1ヶ月以上保管しないこと。
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充電しないで1年以上バッテリーを保管しないこと。
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バッテリパックは、-20〜60℃の周囲条件で保管すること。
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長期間保管する場合は、電池を<35℃の状態で保管することを推奨される。
2.3
充電器警告
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充電器および充電器の電源は、手術室または患者エリアでは使用しないこと。
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コードやプラグが傷ついている、切れた、ピンや曲がった端子、ひび割れなど、充電
器を操作しないこと。
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特に指示がない限り、充電器、電源、水、溶剤、潤滑剤、その他の化学薬品を滅菌、
浸漬、または暴露しないこと。ベイまたは充電器の上に水が入らないようにする。充
電器背面の電源接続部に水が入らないようにする。清潔で乾燥させる。
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充電器は、熱源から離れた涼しい場所に設置する
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長時間使用しないときは、電源プラグをコンセントから抜く。コードではなく、プラ
グハウジングを引っ張って電源プラグを抜くこと。
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充電中に充電器が暖かくなることがあるが、これは正常動作であり、危険性はない。
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充電器の背面に通気孔をふさがないこと。
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バッテリチャージャは、10〜45℃の周囲条件でのみ動作させる必要がある。
3.
操作
続行する前に、ヘッドライトモジュールから保護レンズキャップを取り外すこと。
使用時に、ヘッドライト左側にあるバッテリコンパートメントモジュールに、フル充
電されたバッテリを挿入する。このとき、コンパートメントにあるバッテリレールを
バッテリパックの側面にあるスロットに合わせる。 バッテリをハウジングに押し込み
LIT-237 Sunoptic Surgical
Rev. C
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( 英 英 )