~~;
中 爪 の 調 整 )
△注意
不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。
0
ス ト ッ パ ー
A
( 前 進 時 用 )
中爪駆動腕
針落ち部
゜
( 1 ) 中爪の突き出し量の調整
中爪が針板より
6 , . . . . _ _ , 7 m m
突き出した位置でストッパー
AO
を効かせます。
その時、ストッパー
A
は面で接触するように止ねじ◎で組み付けます。
(ストッパー
B8
で突き出し量
6 , . . . . _ _ , 7 m m
に調整し、その後ストッパー
AO
を突き当てると作業が楽
に行えます。
c i ,
中爪の出過ぎは針折れの原因となりますのでこ注意ください。
針落ち部
E
E
L
i
o
( 2 ) 中爪の後退位置の調整
中爪の先端が針板より O~lmm 引っ込んだ位置
でストッパー B f ) を効かせます。
調整後はストッパー B f ) をナット
0
で固定します。
(ストッパー B f ) で針板と同面に調整し、その後ス
トッパー B を l
/2~3/4 回転ゆるめると作業が楽
に 行 え ま す 。 )
⑥
中爪を引っ込め過ぎると、動きが悪くなり
ますのでこ注意ください。
( 3 ) カバーの取り付け
カバ—®は矢印方向に軽く押し、空環ガイド板®に当てて止ねじ 0で固定します。
保守
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