VACHERON CONSTANTIN FIFTYSIX AUTOMATIQUE Manual De Instrucciones página 21

調整の方法
巻上げ、時刻調整、修正 :
巻上げ、時刻調整、修正のリューズ （
、 、 があります。
A B C
: ケースに押し込んだ巻上げのポジション
A
着用時の通常のポジションで、防水性を保証します。
ウォッチをしばらくの間使用しなかった場合は、巻上げ、時刻
調整、修正のリューズ （ ）を時計回りに数回回して巻き上げ
I
て下さい。
すぐに腕に着ける場合は最後まで巻き上げる必要はありま
せん。
巻上げ、時刻調整、修正のリューズ （
ブロックしませんので、メカニズムを損傷する恐れはありま
せん。
: 日付調整のポジション
B
巻上げ、時刻調整、修正のリューズ （I）をこのポジションに
引き出し、リューズを反時計回りに回しながら日付 （
わせます。調整後、巻上げ、時刻調整、修正のリューズ （
をポジション に押し込むと、時計はもと通りに動き始めま
A
す。
ご注意：ウォッチは大小の月を自動的に調整しませんので、
小の月には手作業で調整します。
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）には つのポジション
I 3
）は巻き上げの最後に
I
）を合
4
）
I
: 時刻調整のポジション
C
巻上げ、時刻調整、修正のリューズ （
引き出すと、時計の作動がすべて停止します。正確な時間調
整をするには、秒針 （ ）が
3
整、修正のリューズ （ ）をポジション
I
時刻に時針と分針 （ と ）を合わせます。巻上げ、 時刻調整、
1 2
修正のリューズ （ ）をポジション
I
動き出します。
ご注意 ： 時刻調整を午後に行った場合、時針 （
（ ）の日付が最後に変わった時からさらに
4
が必要です。これにより零時に日付が変わります。
重要：日付変更時は、針を逆回ししないでください。
防水性
ウォッチの防水性は 気圧でテストされています。
3
）をこのポジションに
I
時を指す時に巻上げ、時刻調
12
に引き出し、希望の
C
に押し込むとウォッチは
A
）は日付の窓
1
周以上回すこと
1
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