調整の方法
巻上げ、時刻調整、修正:
巻上げ、時刻調整、修正のリューズ (
、
、
があります。
A
B
C
:ケースに押し込んだ巻上げのポジション
A
着用時の通常のポジションで、防水性を保証します。
ウォッチをしばらくの間使用しなかった場合は、巻上げ、時
刻調整、修正のリューズ (
)を数回回して巻き上げて下さい。
I
すぐに腕に着ける場合は最後まで巻き上げる必要はありま
せん。巻上げ、時刻調整、修正のリューズ (
最後にブロックしませんのでメカニズムを損傷する恐れはあ
りません。
42
)には
つのポジション
I
3
)は巻き上げの
I
地球は自ら回転しながら (自転) 、太陽の回りを回っていま
す (公転) 。従って 2 つの調整が必要となります。
:地球の公転の調整ポジション
B
巻上げ、時刻調整、修正のリューズ (
引き出し、 これを回して太陽 (
4
ンを調整します。
地球から見て星座は太陽の前に位置しています。そのため地
球 (
)の位置を月や季節に対して決める時には、地球 (
3
を現在の月の星座 (
)の反対側に置かなければなりません。
5
例えば、
月始め (山羊座の時)には 地 球 (
1
に置かなければなりません。
:ウォッチの時刻調整、地球の自転の調整ポジション
C
時刻を合わせるには、巻上げ、時刻調整、修正のリューズ (
を
のポジションに引き出し、時計回りに回して時刻を合わ
C
せます。地球 (
)は同時に自転します。
3
防水性
ウォッチの防水性は
気圧でテストされています。
3
43
)を
のポジションに
I
B
)に対する地球 (
)のポジショ
3
3
)を蟹 座の前
3
I
)
)