2-4 ウォールプレート [02] にしっかりと取り付けられるまで、ラグボルト [23] を締める
注意 : 適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガをしたり、壁面を破損しないようするには、ラグボルト [23] を締めす
ぎないようにします。
ラグボルトカバー [26] をラグボルト [23] の上に取り付けます。
注記 : MF209 を示しています。
2 ウォールマウント - コンク リートおよびコンク リートブロック
ウォールプレートの取り付け位置を決めるには、sanus.com の Height Finder ( 高さ検索機能 ) をご利用ください。
2-1 ウォールプレート [02] を水平にし、穴の場所に印を付ける
注意 : ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。
ウォールプレート [02] をコンクリート壁面に直接取り付けます。
コンクリートの最小厚さ : 203 mm (8 in.)。
コンクリートブロックの最小サイズ : 203 x 203 x 406 mm (8 x 8 x 16 in.)。
注記 : MF209 を示しています。
注記 - MF209 の場合のみ :
テレビがホームポジションにある場合、右または左に 15 cm (6 in.) ずれます。ウォールマウントの位置を選ぶときに、この点を考慮してくだ
さい。
2-2 ウォールプレート [02] を水平にし、穴の場所に印を付ける
注記 : MF209 を示しています。
注記 - MF209 の場合のみ :
テレビがホームポジションにある場合、右または左に 15 cm (6 in.) ずれます。ウォールマウントの位置を選ぶときに、この点を考慮してくだ
さい。
2-3 アンカー [25] を差し込む
注意 : ケガをしたり、壁面を破損しないようにするには、アンカー [25] がコンクリート壁面にきちんとそろっていることを確認します。
2-4 ウォールプレート [02] にしっかりと取り付けられるまで、ラグボルト [23] を締める
注意 : 適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガをしたり、壁面を破損しないようするには、ラグボルト [23] を締めす
ぎないようにします。
ラグボルトカバー [26] をラグボルト [23] の上に取り付けます。
注記 : MF209 を示しています。
3 アームにテレビマウントを掛ける
ナッ ト [19] とカバー [26] をマウントアームの下側に取り付けます。
注記 : MF209 を示しています。
ワッシャー [18] とピボッ トピン [17] をマウントアームに取り付けます。
注記 : MF209 を示しています。
注意 : この手順には誰かの手を借りる必要があります。
マウントブラケッ ト [01] をピボッ トピン [17] に取り付けます。ワッシャー [22] とスペーサー [21] をマウントボルト [20] に通し、マウントブラ
ケッ ト [01] からボルトとピボッ トピン [17] をナッ ト [19] に達するまで差し込みます。
カバー [26] をマウントボルト [20] に取り付けます。
3 アームにテレビマウントを掛ける - 続き
六角レンチ [27] でマウントボルト [20] を締め、マウントブラケッ ト [01] をアーム [02] に固定します。
4 張力調節
11 ページの図を参照
A: 六角レンチ [27] を使って、アームの伸縮張力を調節します。
B: 左右 / 旋回張力を調節します。
注記 : MF215 を示しています。
5 ケーブル管理
12 ページの図を参照
オプシ ョン A:
チャネルにそってケーブルを通して、プレート [03] とプレートネジ [04] で固定します。
オプシ ョン B:
プレートネジ [04] を使って、 プレート [03] を取り付けます。プレート [03] の端の穴にケーブルタイ [05] を通します。ケーブルを通して、 ケー
ブルタイ [05] で固定します。
注記 : ケーブルをチャネルに配線する前に、アームを最大限に引き伸ばしておき、ケーブルに余裕を持たせて配線します。これにより、アー
ムの位置を調節したときに、ケーブルに余計な力がかからなくなります。
注記 : MF215 を示しています。
6901-002129 <02>
9 ページの図を参照
10 ページの図を参照
11 ページの図を参照
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