D-Link DGS-1210 Guía De Introducción página 39

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  • ESPAÑOL, página 15
:接地線は、地域および国の設置要件に合わせる必要
があります。供給電源およびシステムにより、12から6
AWGの銅伝導体が設置に必要です。商用の6AWGワイヤを
推奨します。ケーブルの長さは、適切なアース設備へ
のスイッチからの距離に依存します。
・ ドライバ(アクセサリキットには同梱されていませ
ん)
以下の手順に従って、保安用接地をスイッチに接続する
ことができます:
1. 電源が入っていないことを確認します。
2. アースねじの開口部の上に#8端子ラグリング(アク
セサリキットには同梱されていません)を設置する
ために、接地線を使用してください。
3. アースねじの開口部に接地ねじを挿入します。
4. スイッチに接地線を固定するために、ドライバを使
用して、アースねじをしっかりと締めます。
5. スイッチが設置されたラックにある適切な接地用の
金具もしくはボルトに、接地線の他端の端子ラグリ
ングを取り付けます。
6. スイッチとラックの接地接続がしっかりと取り付け
られていることを確認します。
電源コード抜け防止器具取り付け
(購入いただいた機種による)
AC電源コードの予期せぬ抜けを防止するための、電源コ
ードには、電源コード抜け防止器具を取り付けることを
推奨します。
1. スイッチにタイラップを取り付けます。
2. タイラップを通して抜け防止器具をスライドさせま
す。
1
2
3. スイッチに電源コードを接続します。
4. 電源コードの周りを囲むように抜け防止器具を使用し
ます。
5. 電源コードをしっかりと固定するため、抜け防止器具
にタイラップを固定します。
4
5
3
ステップ3-AP電源コードを挿入
スイッチの背面にAC電源コードを接続し、他端を電源コ
ンセント(接地され、サージプロテクトされていること
が望ましい)に接続します。
停電
予防措置として、停電の場合はスイッチの電源ケーブル
を抜く必要があります。復電した際、再度スイッチに挿
入します。
注意: 機種によっては、PoE受電デバイス(PD)であ
り、PoE給電機器(PSE)から電力を受電することができる
場合があります。そのようなスイッチにPoE給電機器から
給電するには、規格に準拠したCat5 UTPケーブルを使って
PSEをPDポートに接続することができます。
管理オプション
D-Linkスイッチは、Webユーザインタフェース(WebUI)
、D-Link Network Assistant(DNA)、コンソールポー
ト、Telnet、SNMP管理インタフェースを使って管理する
ことができます。
1台のD-Linkスイッチを管理したい場合、WebUIが最適な
選択肢となり得ます。各スイッチは、自身のIPアドレス
が割り振られる必要があり、管理PCとの通信のために使
用されます。しかしながら、複数のD-Linkスイッチを管
理したい場合は、DNAが最適な選択肢となるかもしれませ
ん。PCのIPアドレスを変更する必要がなく、簡単に複数
のスイッチの初期設定を行えます。
WebUI、DNA、コンソールポート、Telnet、SNMP管理イン
タフェースを使用開始するためには、以下の手順を参照
してください。
1. Webユーザインタフェース(購
入いただいた機種による)
スイッチの設置が完了したらすぐに、設定、LEDパネ
ルのモニタ、Webブラウザを使ったグラフィカルな統計
表示を開始することができます。サポートされている
®
ブラウザ: Microsoft
Internet Explorer version7以
上、Firefox、Chrome、Safari
スイッチのWebUIにアクセスするには、以下の機器が必
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