Enerpac VM2 Manual De Instrucciones página 41

Tabla de contenido

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 16
L2615
Rev. C
エナパック製品のリペアーパーツシートはエナパックの
ホームページwww.enerpac.comよりダウンロードして
入手することが出来ます。 またはお近くのエナパック認
定サービスセンターあるいはエナパック営業所にお問
い合わせください。
1.0 納品時の重要指示
全ての部品に運送中の損傷がないか目視で確かめてく
ださい。 運送中の損傷は保証されません。 運送中の損
傷が見つかった場合、 すぐに運送業者に連絡してくださ
い。 運送中に生じた損傷については、 運送業者が修理費
や交換費を全て負担します。
安全第一
2.0 安全事項
指示、 警告、 注意は必ずよくお読みくだ
さい。 安全注意事項に従って、 システ
ム操作中に人身事故や器物破損が起
こらないようにしてください。 エナパッ
クは、 不安全な製品の使用、 保守の不足、 製品及び/又は
システムの不正な操作から生じる損傷や怪我には責任
を負いません。 安全注意事項及び操作に関して疑問点
があれば、 エナパックまでお間い合わせください。 高圧
油圧の安全に関する訓練を受けたことがない場合、 無
料のエナパックハイドロリック安全コースについて、 担
当の販売店又はサービスセンターにお問い合わせくだ
さい。
以下の注意及び警告に従わない場合、 装置破損や人身
事故の原因となる恐れがあります。
注意は、 装置やその他器物の破損を防止するための、 適
正な操作や保守手順を示す場合に使われます。
警告は、 人身事故を予防するために適正な手順や心得
が必要な潜在的な危険性を示します。
危険は、 重傷や死亡事故の原因となる恐れがある禁止
行為又は必須行為を示します。
警告 : 油圧機器を取り扱う際は、 適切な保護
用具を装着してください。
はきれいに
荷揚げのた
保持には使
げ降ろした後は、 必ず機械的なブロック (固定) を施して
ください。
警告 : 荷物の保持には、 必ず頑丈なものを
使用してく ださい。 荷物を支持可能なスチ
ール製又は木製のブロックを慎重に選ん
でください。 どのような荷揚げ又はプレスであっても、 油
圧シリンダを絶対にシム又はスペーサーとして使用しな
いてください 。
危険 : 操作中は、 人身事故を防止
するため、 シリンダや作業物から
手足を離してください。
08/07
警告 : 油圧によって支える荷物
しておいてください。 シリンダを
めに利用する場合、 絶対に荷重
用しないでください。 荷物を揚
説明シート
VM22、 VM32 手動制御バルブ
警告 : 装置の定格を超えないようにしてくだ
さい。 シリンダの能力を超える重量の荷揚
げは絶対に行わないでください。 過荷重は、
装置の故障や場合によっては人身事故の原因となりま
す。 シリンダに設計されている最大圧力は、 70 Mpa (
10,000 psi) です。 ジャッキやシリンダは、 定格を超える圧
力のポンプには接続しないでください。
リリーフバルブは、 ポンプの最大定格圧
力以上の高圧に設定しないでください。
高圧に設定すると、 装置の破損及び/又は
人身事故の原因となる恐れがあります。
警告 : システムの使用圧力は、 システム内の最
低定格部品の圧力定格を超えないようにして
ください。 圧力計をシステムに取リ付けて、 使
用圧力をモニターしてください。 システムの監
視は、 各自が行ってください。
注意 : 油圧ホースを損傷させないでくださ
い。 油圧ホースは、 敷設時に折り曲げたりね
じったり しないでください。 折れ曲がったり
ねじれたホースを使用すると、 大きな逆圧が発生しま
す。 ホースを折れ曲がったりねじれたままにしておく と、
ホースの内部が損傷して、 早期故障を引き起こします。
ホースの上に重いものを落とさないでく
ださい。 強い衝撃によって、 ホース内部
のワイヤストランドが損傷する恐れがあ
ります。 損傷しているホースに圧力をか
けると、 破裂する恐れがあります。
重要 : 油圧装置は、 ホースやスイベルカブ
ラを使って持ち上げないでください。 安全
に移動させるために、 キャリングハンドル
やその他の手段を用いてください。
注意 : 油圧装置は、 火気や熱源から離
してください。 過熱によって、 パッキン
やシールが柔らかくなり、 液漏れが生じ
ます。 また、 熱によって.ホース材やパッ
キンが劣化します。 最適な性能を保つには、 装置を
65℃ (150° F) 以上の温度にさらさないでください。 ホー
スやシリンダに対する溶接スバッタは避けてください。
危険 : 加圧されているホースには.触れない
でく ださい。 加圧状態のオイルが漏れて皮
膚に浸透すると、 重大な人身事故の原因と
なります。 オイルが皮膚下にしみ込んだ場合,すぐに医師
の診断を受けてください。
警告 : 油圧シリンダは、 必ず連結システムで使
用してください。 カプラを接続していないシリ
ンダは使用しないでください。 シリンダは、 極
度な過荷重を受けると部品が破壊されて重大な人身事
故の原因となります。
警告 : 荷揚げの前に、 安定して設置されている
こ とを確かめてく ださい。 シリンダは、 荷物の
重量に耐えることができる平面に配置してく
ださい。 適用できる場合は、 シリンダベースを
41

Publicidad

Tabla de contenido
loading

Este manual también es adecuado para:

Vm22Vm3

Tabla de contenido