ATX Game ready Manual Del Usuario página 64

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  • ESPAÑOL, página 31
一般的
重要事項
本製品を使用する前に、 適応、 禁忌、 注意、 警告を含めて、 本使用説明書、 GAME READY
GRPRO 2.1システムのユーザーマニュアル、 および/またはMED4 ELITEシステムのユーザー
マニュアルのすべてをよくお読みください。
警告
1. この装置の使用時間や頻度については、 担当医師の忠告に従ってください。
2. Game ReadyシステムまたはMed4 Eliteシステムを不適切に配置したり、 長時間使用す
ると、 組織損傷を起こすおそれがあります。 療法を実施中、 患者は処置領域の周辺の皮膚、
または処置する手足の指に火傷、 かゆみ、 腫れの増加、 または痛みがないか確認する必要
があります。 これらの徴候が存在するか、 皮膚の外観に変化 (例えば、 水腫れ、 より強度な発
赤、 変色、 その他の顕著な皮膚の変化) が見られる場合は、 患者は使用を停止して医師と相
談することが推奨されます。
3. Game Readyラップは滅菌されていないため、 開放創、 潰瘍部位、 発疹部位、 感染部位、
縫合部位に直接配置しないでください。 衣類や包帯の上から装着することもできます。 すべ
ての患者でラップと皮膚の間に1枚のレイヤーを入れることを推奨します。
4. Game Readyラップには複数の形態で利用可能ですが、 考えられる生理学的使用をす
べて意図しているわけではありません。 例えば、 足首用ラップは足指での使用には設計され
ておらず、 また背中用ラップは腹部領域での使用には設計されていません。
5. コントロールユニッ トへの損傷の可能性を避けるため、 他製造者のラップと共に本コン
トロールユニッ トを使用しないでください。
6. 手術直後の時間、 特に鎮痛剤または、 正常の痛覚を変更しうるその他の薬剤が投入さ
れている場合は、 特に注意を払ってください。 治療した領域の皮膚を頻繁に確認し、 必要に
応じて、 中程度から高い (暖かい) 温度設定を使用するか、 または治療の間により長い時間
を取ってください。
7. 治療セッションを通して熱レベルを観察してください。 Med4 Eliteシステムまた
は、 45 ° C以上で高強度の熱を発生するすべての温熱療法 (熱治療) 装置は、 注意を払う必
要があります。 治療した領域の皮膚を頻繁に確認し、 必要に応じて、 中程度から低い (冷た
い) 温度設定を使用するか、 または治療の間により長い時間を取ってください。
8. Med4 Eliteシステムは、 麻酔薬と共に使用することを意図していません。
9. 熱治療および急速な温冷交代治療を使用する場合、 熱に敏感な患者または高リスクの
患者では、 ( 特に感覚障害のある部位にわたって) 皮膚を保護する必要があります。
10. 生殖腺の加熱は避ける必要があります。
11. フルレッグブーツで爪先を覆わないでください。
平均的製品寿命
スリーブと熱交換器の寿命は、 使用頻度によって大きく異なります。 以下の図を参照して、
製品の交換時期を判定してください。
スリーブ
軽度の使用 (個人) ............................................................................... 12ヶ月間
中程度の使用 ......................................................................................... 6ヶ月間
重度の使用 (臨床施設またはトレーニング施設) . ................ 3ヶ月間
熱交換器
軽度の使用 (個人) ............................................................................... 24ヶ月間
中程度の使用 ......................................................................................... 18ヶ月間
重度の使用 (臨床施設またはトレーニング施設) . ................ 12ヶ月間
保証情報
スリーブ : 製造上の欠陥がある場合は、 スリーブを7日間以内に返却できます。
熱交換器 : 購入日から1年間。 熱交換器に添付された保証カードをご覧ください。
4
GRPRO 2.1の禁忌
X = 絶対禁忌 –
どのような状況でも次の状態の患者
には絶対に療法を行わないこ と。
R = 相対禁忌 –
次の健康状態の患者に療法を行う場
合は、 必ず適切な資格を持った医療
従事者のもとで行うこと。
患部に急性段階の炎症性静脈炎をもつ患者。
患部に深部静脈血栓症を示唆する臨床的症状が現在あ
る患者。
患部に重大な動脈硬化またはその他の虚血性血管疾患
をもつ患者。
塞栓症 (例えば、 肺塞栓、 脳梗塞、 心房細動、 心内膜炎、 心筋
梗塞、 またはアテローム塞栓性プラーク) の重大な危険因
子または現存する臨床的兆候を示す患者。
患部の四肢で静脈またはリンパの還流が増加し好ましくな
い病状 (例えば、 癌腫) をもつ患者。
患部に非代償性の筋緊張亢進がある患者。
患部に開放創をもつ患者 (Game Readyを使用する前に外
傷を包帯で覆う必要があります) 。
患部に急性で不安定な (未処置の) 骨折がある患者。
18歳未満の子ども、 または一時的 (医薬品によって) である
か恒久的であるかに関わらず、 認識障害またはコミュニケ
ーション障害をもつ患者。
心不全または鬱血性心不全 (手足または肺に浮腫を伴う)
をもつ患者。
患部に局部的で不安定な皮膚状態 (例えば、 皮膚炎、 血管
の結紮、 壊疽、 最近受けた植皮) をもつ患者。
患部に丹毒または他の活動性感染をもつ患者。
(例えば、 過去の凍傷、 糖尿病、 動脈硬化、 または虚血のた
め) 患部に重大な血管機能障害をもつ患者。
血栓症に影響を与える血液疾患 (例えば、 発作性寒冷血色
素尿症、 クリオグロブリン血症、 鎌状赤血球病、 血清寒冷凝
集症) の既往症のある患者。
レイノー病または寒冷過敏症 (寒冷じんましん) をもつ患
者。
高血圧または極度に低い血圧をもつ患者。
糖尿病患者。
患部に局部循環障害または神経学的障害 (複数の手術処
置による麻痺または局部障害を含む) をもつ患者。
患部に関節リューマチをもつ患者。
治療モード
X
X
X
X
X
X
R
R
R
R
R
R
R
R
X
X
R
R
R
R
R

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