Hilti DD 350-CA Manual De Instrucciones página 524

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  • ESPAÑOL, página 84
用してください。 カバーキャップがない場合は、
弊社営業担当またはヒルティ代理店 ・ 販売店に連
絡してカバーキャップを調達してください。 水
が接続ソケット内に浸入した場合は、 コアドリル
の電源プラグを抜いてください。 コアドリルを再使
用する前に、 接続ソケットが乾いていることを確
認してください。 接続ソケットにカバーキャップ
または接続プラグが接続されていないと、 ソケット
に水がたまり接触すると感電する危険があります。
b) グリップ表面は乾燥させ、 清潔に保ち、 オイルやグ
リスで汚さないようにしてください。
c) 決して本体を放置しないでください。
d) 本体を使用しない時には、 確実に保管してくださ
い。 未使用時には、 本体を乾いた高い場所に施錠
し、 子供が触れない状態で保管してください。
e) 本体で遊んではいけないことを子供に伝えてくださ
い。
f)
本体は、 子供や体の弱い人が指示を受けずに使用す
るには向いていません。
g) 本体を作動させる場合は、 必ずは同梱の漏電遮断器
を使用してください (漏電遮断器のない装置は決し
て絶縁変圧器なしで使用しないでください) 。 ご使
用前には毎回、 漏電遮断器を点検してください。
h) 本体、 ドリルスタンド、 アクセサリーの加工や改造
は許されません。
i)
本体とアクセサリーに不具合がないか点検してくだ
さい。 本体を続けて使用する前に、 安全装置およ
び損傷している箇所が少しでもある場合は、 作業
に影響を及ぼすことなく規定どおりの機能を発揮で
きることを確認する必要があります。 可動部分がス
ムーズに回転し、 動きに硬さがないか、 あるいは
パーツに不具合がないか点検してください。 使用す
るパーツがしっかりと固定されて、 本体が支障な
く作動するための条件が整っているか確認してくだ
さい。 安全装置やパーツに不具合があり、 取扱説明
書に解決方法が明記されていない場合は、 弊社指定
専門工場に適切な修理/交換を依頼してください。
定期的にホースに損傷がないか点検し、 最大許容給
j)
水圧が 6 bar を超えないことを確認してください。
k) ノロに皮膚が触れないようにしてください。
l)
塵埃が発生する作業の場合は (乾式穿孔など) 防じ
んマスクを使用してください。 集じん装置を接続し
てください。 健康を損なう恐れのある母材 (アス
ベストなど) への穿孔は許されません。
m) 含鉛塗料、 特定の種類の木材、 鉱物、 金属など
の母材から生じた粉じんは、 健康を害する恐れがあ
ります。 作業者や近くにいる人々が粉じんに触れた
り吸い込んだりすると、 アレルギー反応や呼吸器疾
患を起こす可能性があります。 カシやブナ材など
の特定の粉じんは、 特に木材処理用の添加剤 (ク
ロム塩酸、 木材保護剤) が使用されている場合、
発ガン性があるとされています。 アスベストが含ま
れる母材は、 必ず専門家が処理を行うようにしてく
ださい。 できるだけ集じん装置を使用してくださ
い。 集じん効果を高めるには、 当電動工具に適し
たヒルティ推奨の木材 / 鉱物粉じん用移動式集じ
ん機を使用してください。 作業場の換気に十分配
慮してください。 フィルタークラス P2 の防じん
ja
マスクの着用をお勧めします。 処理する母材につい
て、 各国で効力を持つ規定を遵守してください。
n) 用途に合った工具をご使用ください。 本体を本来
の目的以外には使用しないでください。 必ず、 指
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o) 使用の前にすべてのコアビットに不具合がないか点
p) 穿孔作業時にはコアビットに対して必要な安全距離
4.2.2 機械的な危険
a) 取扱説明書に記述された手入れ、 保守に関する指示
b) 取扱説明書に記述された潤滑および先端工具の交換
c) 使用する先端工具がチャック機構に適合し、 チャッ
d) 本体がドリルスタンドに正しく固定されていること
e) 回転部分に手を触れないでください。
f)
g) 必ず、 エンドストップネジを再びドリルスタンドに
4.2.3 電気的な危険
a) 本体の電源コードを定期的に点検し、 コードに損
b) 作業中、 損傷した電源コード、 延長コードには触れ
c) 電源を切る場合は、 本体のスイッチをオフにしてか
d) コンセント口が数個付いている延長コードに、 複数
e) 本体を、 濡れた状態や泥が付着したままの状態で絶
f)
g) 穿孔を開始する前に、 穿孔エリアに通電している
4.2.4 熱の危険性
先端工具の交換時には保護手袋を着用してくださ
い。 先端工具は使用することで高温になります。
示にしたがい、 不具合のない状態で使用してくださ
い。
検してください。 変形あるいは損傷しているコア
ビットを使用してはなりません。
を保ち、 回転部分に触れないようにしてください。
コアビットに関する作業の際には必ず電源プラグを
抜いてください。
に従ってください。
に関する指示に従ってください。
ク内にしっかりと固定されていることを確認してく
ださい。
を確認してください。
すべてのクランピングスクリューが正しく締め付け
られていることを確認してください。
取り付けてください。 エンドストップネジを取り
付けないと、 安全に関わるエンドストップ機能が
正しく作動しません。
傷がある場合は資格のある修理スペシャリストに交
換を依頼してください。 延長コードを定期的に点検
し、 損傷している場合は交換してください。
ないでください。 不意に始動しないように電源コー
ドをコンセントから抜きます。
ら電源プラグを抜きます。
の機器を同時に接続して使用しないでください。
対に使用しないでください。 本体表面に泥や水分が
付くと本体の保持が困難となり、 時に感電の恐れが
あります。 したがって特に導電性のある母材に対し
て作業を頻繁に行う場合は、 定期的にヒルティサー
ビスセンターに本体の点検を依頼してください。
作業を開始する前に、 作業場に埋設された電線、 ガ
ス管や水道管がないかを金属探知機などで調査して
ください。 例えば、 作業中に誤って先端工具が電
線に触れると、 本体の金属部分とケーブルが通電す
る可能性があります。 この場合、 感電による重大
な事故が発生する危険があります。
ケーブルがないか点検してください。

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